JP5860763B2 - 電気洗濯機 - Google Patents
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Description
この実施の形態例1における電気洗濯機は、洗濯および乾燥を実行する形態であって、基本的には、次のようにして洗濯および乾燥を実行する構成である。
洗い工程では、その後の洗い工程において前記回転翼盤の上面を超えない水位または僅かに超える水位を維持して前記外槽の底部に溜まるように給水して粉末洗剤を溶かすことによって該外槽の底部に高洗剤濃度の洗い水を生成し、この洗い水を洗濯物に降り掛けるように循環させながら回転翼盤を正逆回転させて洗濯物に上向きの力を繰り返し作用させることによって押し洗いする。ここで、洗濯物の布量が通常の範囲内であるときの洗い水は回転翼盤の上面を超えない水位とし、洗濯物の布量が通常の範囲を下回るときの洗い水はまたは僅かに超える水位とする。
回転翼盤11の詳細は後述する。
傾斜面11gの最大傾斜角度をθ4、傾斜面11hの最大傾斜角度をθ5で表す。谷底11b1から稜線11a1に向かう傾斜面の傾斜角度は、0度から徐々に大きくなり、最大傾斜角度θ4、θ5となり、稜線11a1に近づくと傾斜角度が徐々に小さくなり、稜線11a1で0度となる。
また、傾斜面11gの法線は洗濯兼脱水槽9の上方外側を向いている。このため、洗濯物は図7(a)の矢印Tで示すように外側へ押し出される。
結果として、上述したように、回転翼盤11の右回転時と左回転時の洗濯物の動きが異なるようになる。
電気洗濯機の状態確認および初期設定を行う。
操作パネル8の表示器7を点灯表示し、操作ボタンスイッチ6からの指示入力に従って洗濯コースを設定する。指示入力がない状態では、標準の洗濯コースまたは前回実施の洗濯コースを自動的に設定する。
操作パネル8の操作ボタンスイッチ6におけるスタートスイッチ6aからの指示入力を監視して処理を分岐する。
洗剤量検出処理を実行する。この洗剤量検出は、洗い水を給水する前の乾布状態において、洗濯兼脱水槽9を静止させた状態で回転翼盤11を一方向に回転させたときに、該回転翼盤11に作用する回転負荷量に基づいて洗濯物の布量を検出するように洗濯脱水駆動装置における洗濯脱水駆動電動機13と電磁操作クラッチ機構12を制御し、検出した布量に基づいて洗剤の適量(洗剤量)を求めることによって行う。洗剤量は、予め設定した布量と洗剤量の対照テーブルを参照することによって求める。具体的には、布量の検出は、洗濯脱水駆動電動機13としてインバータ駆動電動機を使用した構成では、洗濯脱水駆動電動機13を回転させるように所定時間給電した時の到達回転速度を検出することによって行う。洗濯脱水駆動電動機13としてコンデンサ分相単相誘導電動機を使用した構成では、洗濯脱水駆動電動機13を飽和回転速度まで上昇させるように給電した状態で断電した後の惰性回転減速特性を検出することによって行う。そして、好ましい洗剤量は、予め設定した布量と洗剤量の対照テーブルを参照することによって求める。
求めた洗剤量を操作パネル8の表示器25に表示する。
洗剤給水電磁弁を開き、洗剤・柔軟仕上げ剤容器28の洗剤投入室に洗剤給水を実行する。使用者は、表示された量の粉末洗剤を洗剤・柔軟仕上げ剤容器28洗剤投入室に投入した後、外蓋3を閉じるように操作する。洗剤給水が流れている洗剤投入室に投入された粉末洗剤は、洗剤給水の水と共に洗剤・柔軟仕上げ剤入口28aを通り外槽10の底部に落下する。
洗剤溶かし水位まで給水したら給水を停止する。この実施例では、洗剤給水量を洗剤量(布量)に関わらず約10リットルに設定した。この水量は、この後の洗剤溶かし工程(ステップS108)で洗濯兼脱水槽9を回転させたときに、洗濯兼脱水槽9の底で給水した水と洗剤を攪拌するのに十分な水量で、かつ水面が回転翼盤11の下面の高さより低くなる(洗濯物が洗剤溶かし前に濡れない)ように設定したものである。
洗濯兼脱水槽9と回転翼盤11を一体的に一方向に緩速回転(約毎分70回転)させることによって、該洗濯兼脱水槽9の底面で外槽10の底部に投入された洗剤溶かし水と粉末洗剤を攪拌して高洗剤濃度の洗い水を生成する洗剤溶かしを実行する。洗剤溶かしの時間は、1分間あれば十分である。低温(低水温)、溶けにくい粉末洗剤の条件でも約90%の溶解率となる。生成した洗い水の洗剤濃度は、約7倍である。ここで、標準濃度は、粉末洗剤量20グラム/洗い水量30リットルの割合である。
前洗いを実行する。この前洗いは、洗濯兼脱水槽9を静止させた状態で回転翼盤11を正逆回転させる撹拌を間欠的に行い、回転翼盤11の正逆回転中に循環ポンプ16を運転することによって外槽10の底部の洗い水をノズル34から洗濯物上に降り掛ける。回転翼盤11と循環ポンプ16の停止期間中に水位センサ21の検出信号を参照しながら洗剤給水電磁弁および洗濯給水電磁弁を開いて水位が設定水位を超えないように補給水する。
この運転を複数回繰り返すことによって洗濯物を洗い水に馴染ませて回転翼盤11上に分散させるように行う。
本洗いを実行する。この本洗いでは、先ず、前述と同様な方法で布量検出を行って設定されている洗濯時間を補正して設定する。その後に、洗濯兼脱水槽9を静止させた状態で回転翼盤11を正逆回転させながら循環ポンプ16を運転して外槽10の底部に溜った洗い水をノズル34から洗濯物に降り掛ける洗い水循環を行う約2分間の撹拌と、循環ポンプ16の運転を停止して洗い水の循環を止めた状態で回転翼盤4を正逆回転させる約1分間の布ほぐし撹拌を繰り返す。回転翼盤11の正逆回転により、洗濯物は洗濯兼脱水槽9内で円周方向および半径方向に入れ替わり、満遍なく洗浄される。最後に、循環ポンプ16の運転を停止して洗い水の循環を止めた状態で回転翼盤11を正逆回転させる約1分間の均一化撹拌を実行して本洗い時間を終了させるようにする。
第1回目の溜めすすぎを実行する。この溜めすすぎでは、先ず、排水弁15を開いて外槽10の底部に溜っている洗い水を排水した後に、洗濯兼脱水槽9と回転翼盤11を一体的に一方向に回転させて洗濯物に含まれている洗い水を遠心脱水する。この洗い水脱水時の洗濯兼脱水槽9と回転翼盤11の回転速度は、後述する最終脱水における回転速度(約1000rpm)と同様に設定し、高い脱水率を実現するように脱水運転を行う。
第2回目の溜めすすぎを実行する。この第2回目の溜め濯ぎは、柔軟仕上げ剤給水電磁弁を開いて洗剤・柔軟剤投入容器28における柔軟仕上げ剤投入室に給水することによって、該柔軟仕上げ剤投入室内の柔軟仕上げ剤を外槽10の底部に導入する制御を付加する。それ以外の動作は、第1回目の溜め濯ぎと同様に行う。
最終脱水処理を実行する。最終脱水は、排水電磁弁15を開放としたままの状態で、洗濯兼脱水槽9と回転翼盤11を一体的にして、一方向に約1000rpmの高速回転させるように洗濯脱水駆動装置を運転して、洗濯兼脱水槽9内の洗濯物を遠心脱水するように行う。この最終脱水の運転時間は、所望の脱水率が得られる時間に設定する。
洗濯乾燥コースが設定されているかどうかを確認して処理を分岐する。
洗濯乾燥コースが設定されている場合は、乾燥を実行する。この乾燥は、排水電磁弁15を開放したままの状態として、洗濯工程と同様に、洗濯兼脱水槽9を静止させた状態で回転翼盤11を正逆回転させながら、乾燥ダクト22の途中に設けた送風ファン19を運転することによって、外槽10内の空気を通水通気口10bから乾燥ダクト22内に吸い出し、この乾燥ダクト22内を通過するときに該乾燥ダクト22内に設置した除湿機構22bから流れ落ちる冷却水に触れさせて、冷却除湿した後にリントフィルタを通して糸屑を捕集し、ヒータ20によって加熱した後に温風吹き出し口から洗濯兼脱水槽9内に吹き込むことにより行う。
図15は、実施の形態例2の電気洗濯機101の内部構造を示す縦断面図で、図16は回転翼盤111の斜視図、図17は回転翼盤111の平面図(上面図)、図18は図17のVI−VIで切断した回転翼盤111の断面図、図19は図17のVII−VIIで切断した回転翼盤111の断面図である。
図3や図16では、隆起部と谷部が2つの場合について説明したが、3つにすることも考えられる。この場合、隆起部と谷部を120度間隔で、回転翼盤の回転中心に対して点対称に配置する。このようにしても、実施の形態例1や実施の形態例2と同じ作用、効果が得られる。さらに、回転翼盤1回転当たりの上下方向の振動数を増やすことができる。しかし、回転翼盤上で洗濯物が滑りながら動くように、隆起部の左右の傾斜面の傾斜角度を実施の形態例1や実施の形態例2と同じ程度とすると、隆起部の稜線と谷部の谷底との高低差が小さくなる。このため、振動数が増え、振動の振幅が小さくなるため、洗浄力は実施の形態例1や実施の形態例2と同等である。しかし、隆起部と谷部の数が増えたため、洗濯物の洗濯兼脱水槽内での周方向の片寄りが発生しにくく、脱水時の振動を小さくできる利点がある。
9 洗濯兼脱水槽
10 外槽
11、111 回転翼盤
11a、111a 隆起部
11b、111b 谷部
11c、111c 貫通孔
11d、111d 突条
11e、111e 膨出部
11g、11h、111g 傾斜面
111m 裏羽根
13 洗濯脱水駆動電動機
14 制御装置
16 循環ポンプ
40 マイクロコンピュータ
Claims (13)
- 洗濯槽と、該洗濯槽の底部に設けられた回転翼盤と、前記洗濯槽を内包し洗濯水を溜める外槽と、前記洗濯槽と前記回転翼盤とを回転駆動する駆動機構を備えた電気洗濯機において、
前記回転盤は、回転することによって前記回転翼盤上の洗濯物に上向きの分力を繰り返し作用させるなだらかな傾斜面を提供する複数の隆起部と谷部を備え、
前記隆起部の頂部から前記谷部の底部に形成された傾斜面が前記回転翼盤の周方向に占める長さを、前記隆起部の頂部と前記谷部の底部との高低差よりも大きくし、
前記隆起部の稜線が前記回転翼盤の中心部から前記回転翼盤の外周部に向けて徐々に高くなるように形成し、
前記隆起部の稜線および前記谷部の谷底が前記回転翼盤の中心から前記回転翼盤の外周部に向けて一方の周方向に湾曲するように形成し、
前記回転翼盤の回転中心から径方向に切断したときに、
前記隆起部の前記湾曲の内側に形成される傾斜面は、回転翼盤の回転中心から外周に向かうに従い水平面からの傾斜角度が徐々に大きくなるように形成し、
前記隆起部の前記湾曲の外側に形成される傾斜面は、回転翼盤の回転中心から外周に向かい水平面からの傾斜角度が最初は徐々に大きくなり、途中から徐々に小さくなり水平または勾配が反転するように形成したことを特徴とする電気洗濯機。 - 請求項1において、前記隆起部と前記谷部は左右非対称で前記回転翼盤の回転中心に対し点対称に形成したことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1において、前記隆起部の湾曲は前記回転翼盤の半径の1/2より内側から形成したことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1において、前記回転翼盤の回転中心から任意の半径位置で円周方向に切断し展開したときの前記回転翼盤の上面に、前記隆起部の頂部から前記谷部の底部をスムーズに接続する上下方向のうねりを形成したことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1において、前記隆起部の前記湾曲の内側に形成される傾斜面の法線が前記洗濯槽の上方内側に向くように形成し、前記隆起部の前記湾曲の外側に形成される傾斜面の法線が前記洗濯槽の上方外側に向くうに形成したことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至4において、前記隆起部の裾野部に複数の突条を設け、該突条は前記隆起部と同じ方向に湾曲し、左右非対称で前記回転翼盤の回転中心に対し点対称に形成したことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項5において、前記突条を円周方向に切断したときの上面を、左右が傾斜面で上面を該斜面とスムーズに接続する円弧面で形成し、前記湾曲の外側の傾斜面の傾斜角度を前記湾曲の内側の傾斜面の傾斜角度よりも大きくしたことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至4において、前記隆起部の頂上部分を除く領域に分散させて設けた多数の貫通孔を備えたことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至4において、前記隆起部の頂上部を除く領域に分散させて設けた多数の表面が円冠状の膨出部を備えたことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至8において、前記回転翼盤の回転時間を、前記隆起部の湾曲方向への回転時間より前記隆起部の湾曲方向と反対方向への回転時間を長くしたことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至9において、前記回転翼盤の回転速度を、前記隆起部の湾曲方向への回転速度より前記隆起部の湾曲方向と反対方向への回転速度を高くしたことを特徴とする電気洗濯機。
- 請求項1乃至10において、前記外槽内の洗濯水を該内槽の上方から該内槽内に降り掛けるように循環させる洗濯水循環機構を備え、
前記外槽の底部に溜った洗い水を前記回転翼盤上の洗濯物に降り掛けるように循環させながら前記回転翼盤を正逆回転させることによって該回転翼盤から前記洗濯物に上向きの力を繰り返し作用させて洗いを実行することを特徴とする電気洗濯機。 - 請求項1乃至10において、前記外槽内の空気を吸い出して水冷除湿した後に加熱して内槽に吹き込んで循環させる空気循環系を備え、前記回転翼盤を回転させながら空気を循環させることによって洗濯物を乾燥させる乾燥工程を実行するように構成したことを特徴とする電気洗濯機。
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