JP5851448B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体間の床目地部を、重量のある台車等が通行できる床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は左右の床躯体が地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合、その揺れ動きを吸収できるように、目地部の前後方向の左右の床躯体の寸法よりも小さく設定した目地プレートを用い、該目地プレートの両側の隙間を常時外方へ突出する五角形や台形状の回動自在な補助目地プレートを用いて覆っている。
しかしながら、このような構成の床用目地装置は、補助目地プレートは目地プレートに生じる隙間を覆うだけのもので、十分な強度がなく、重量のある台車が補助目地プレートに乗ると、補助目地プレートが歪んでしまうという欠点があった。
特許第3382571号公報 特許第3204934号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、重量のある台車が乗っても歪んだりすることなく、安全に走行することができるとともに、左右の床躯体が地震によって異なる前後左右方向に揺れ動いても、スムーズにその揺れ動きを吸収することができ、かつ各部品が小さくて、設置作業を楽に行なうことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の目地部側の両端部に取付けられた中央枢支部が、前記目地部の中央部に常時位置する1対の中央維持リンク機構と、この1対の中央維持リンク機構の中央枢支部に両端部が枢支された中央支持バーと、この中央支持バーに所定間隔でほぼ中央部が枢支され、かつ両端部が前記左右の床躯体の目地部側に移動可能に支持された複数個の台車状の支持フレームと、この複数個の支持フレームの一端部の支持フレームを除く部位の支持フレームの上面にそれぞれ一端部側にスライドスペースを有し、かつ他端部が隣り合う支持フレームのスライドスペースをスライド可能に支持されるように固定されたプレートと、前記一端部の支持フレームの上面に固定された、該一端部の支持フレームを覆い、かつ隣り合う支持フレームのスライドスペースにスライド可能に支持される端部プレートと、前記複数個の支持フレームのそれぞれの両端部の中央底部に下方へ突出するように設けられたガイド片と、このガイド片と係合する前記左右の床躯体の目地部側部位に左右方向に位置するように設けられたガイドレールと、前記複数個の支持フレームの両側部位に位置する支持フレームに常時付勢スプリングで外方へ突出するように取付けられた台車状の補助プレートと、前記左右の床躯体の目地部側にそれぞれ設置された、前記プレートが取付けられた複数個の支持フレームの両端部がスライド移動できる1対のカバープレートとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、複数個の台車状の支持フレームと、常時付勢スプリングで外方へ突出する台車状の補助プレートとで左右の床躯体間の目地部を覆っているので、重量のある台車が走行で乗っても、従来のように歪んだりすることなく安全に走行することができる。
(2)前記(1)によって、左右の床躯体間の目地部を複数個の台車状の支持フレームや台車状の補助プレートで覆っているため、複数個に分割されており、クレーン等を用いなくても設置作業ができ、楽に設置作業を行なうことができる。
(3)前記(1)により、地震で左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、左右の床躯体間の目地部を隙間なくプレートが取付けられた複数個の支持フレーム、補助プレートで覆うことができ、安全に使用することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の中央維持リンク機構の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のプレートが取付けられた支持フレームの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の両側部の支持フレームの説明図。 本発明を実施するための第1の形態のガイドレールの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の補助プレートの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で異なる前後方向に揺れ動いた状態の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の中央維持リンク機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態のカバープレートの説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3間の目地部2を、人や重量のある台車の通行が可能に覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の目地部側の両端部にヒンジ部材4、4を介して取付けられた中央枢支部5が、前記目地部2の中央部に常時位置する1対の中央維持リンク機構6、6と、この1対の中央維持リンク機構6、6の中央枢支部5、5に両端部が枢支ピン7、7で枢支された中央支持バー8と、この中央支持バー8に所定間隔、例えば40mm〜50mmでほぼ中央部が枢支ピン9でそれぞれ枢支され、かつ両端部が前記左右の床躯体3、3の目地部側に形成した支持凹部10、10内をスライド移動可能に支持される天板11が固定された複数個の台車状の支持フレーム12と、この複数個の支持フレーム12の一端部の支持フレーム12を除く部位の支持フレーム12の天板11の上面にそれぞれ一端部側にスライドスペース13を有し、かつ他端部が隣り合う支持フレーム12のスライドスペース13をスライド可能に支持されるように固定された約3mm厚さのプレート14と、前記一端部の支持フレーム12の上面に固定された、該一端部の支持フレーム12の天板11を覆い、かつ隣り合う支持フレーム12のスライドスペース13にスライド可能に支持される端部プレート15と、前記複数個の支持フレーム12のそれぞれの両端部の中央底面に下方へ突出するように設けられたガイド片16、16と、このガイド片16、16と係合する前記左右の床躯体3、3の支持凹部10、10に左右方向に位置するように設けられたガイドレール17、17と、前記複数個の支持フレーム12の両側部位に位置する支持フレーム12、12に常時付勢スプリング18、18で外方へ突出するように取付けられた台車状の補助フレーム19、19と、前記左右の床躯体3、3の支持凹部10、10を覆うように設置された、前記プレート14、補助フレーム19が取付けられた複数個の支持フレーム12の両端部がスライド移動できる、例えば4mmの厚さ寸法の1対のカバープレート20、20とで構成されている。
前記1対の中央維持リンク機構6、6は図4に示すように、四角枠形状のリンク21と、このリンク21の対向する一方の枢支ピン22、22によって枢支された、前記左右の床躯体3、3の目地部側に取付けられるヒンジ部材4、4と、前記リンク21の対向する一方のアーム21a、21aのほぼ中央部に両端部が枢支ピン23、23で枢支された中央部に中央枢支部24が形成された中央バー部材25とで構成されている。
前記複数個の台車状の支持フレーム12は、図5に示すように約30mmの角パイプ材で長方形枠状に形成されたフレーム本体26と、このフレーム本体26の中央部に固定された中央部に枢支ピン挿入孔27が形成された取付板28と、前記フレーム本体26の上面を覆うように固定された約3mmの厚さ寸法の天板11と、前記フレーム本体26の両端両側部の底面に取付けられたキャスター29、29、29、29とで構成されている。
なお、複数個の支持フレーム12のうちの両側部に位置される両側支持フレーム12A、12Aは、図6に示すように両端部を除く部位を除去したフレーム本体26A、26Aを用い、該除去された部位には補助フレーム19、19が入り込むように構成されている。
前記補助フレーム19、19は図8に示すように、前記両側フレーム12A、12Aのフレーム本体26A、26Aの除去された部位より出没可能となるように約25mmの角パイプ材で長方形枠状に形成された補助フレーム本体30と、この補助フレーム本体30の上面を覆うように固定された約5mmの厚さ寸法の補助天板31と、前記補助フレーム本体30の両端両側部の底面に取付けられたキャスター29、29、29、29とで構成され、前記両側フレーム12A、12Aの内側部位のフレーム本体26A、26Aに水平方向に回動可能に後端部が取付けられ、先端部が補助フレーム本体30、30に形成した透孔32、32、32に挿入されるスプリング支持バー33、33、33と、このスプリング支持バー33、33、33に支持された、前記補助フレーム本体30、30を常時押し圧する付勢スプリング18、18、18で付勢され、補助フレーム19、19が両側支持フレーム12A、12Aより常時外方へ突出するように付勢されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように左右の床躯体3、3間の目地部2はプレート14が取付けられた複数個の台車状の支持フレーム12、12Aで覆われ、人や重量のある台車等でも歪むことなく、安全に走行することができる。
地震で左右の床躯体3、3間の目地部2が広くなると、図9に示すように中央支持バー8が1対の中央維持リンク機構6、6で、目地部2の中央部に位置されるため、複数個の支持フレーム12のガイド片16、16が支持凹部10、10のガイドレール17、17に沿って目地部2方向へスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
この時、1対のカバープレート20、20、複数個の支持フレーム12にそれぞれ取付けられたプレート14によって目地部2が覆われ、通常時とは1対のカバープレート20、20間の複数個の支持フレーム12に取付けられたプレート14の左右方向の寸法が大きくなって、その揺れ動きを吸収している。
地震で左右の床躯体3、3間の目地部2が狭くなると、図10に示すように中央支持バー8が1対の中央維持リンク機構6、6で目地部2の中央部に位置されるため、複数個の支持フレーム12のガイド片16、16が支持凹部10、10のガイドレール17、17に沿って、反目地部2方向へスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
この時、1対のカバープレート20、20、複数個の支持フレーム12にそれぞれ取付けられたプレート14によって目地部2は覆われ、通常時とは1対のカバープレート20、20間の複数個の支持フレーム12に取付けられたプレート14の左右方向の寸法が小さくなって、その揺れ動きを吸収している。
地震で左右の床躯体3、3が異なる前後方向に揺れ動くと、図11に示すように1対の中央維持リンク機構6、6の両端部のヒンジ部材4、4、4、4によって、中央支持バー8が目地部2の中央部に位置されるとともに、複数個の支持フレーム12のガイド片16、16は支持凹部10、10のガイドレール17、17と係合しているため、中央支持バー8に枢支されている枢支ピン7を中心に回動する。
この時、複数個の支持フレーム12に取付けられているプレート14がスライドスペース13上をスライド移動し、スライドスペース13が小さくなる寸法となるように重なって、その揺れ動きを吸収するとともに、複数個の支持フレーム12の両端部に位置する支持フレーム12A、12Aは傾斜状態となり、左右の床躯体3、3の側壁3a、3a、3a、3aとの間に隙間34、34が生じるが、台車状の補助フレーム19、19が付勢スプリング18、18の付勢力によって外方へ押し出されて、隙間が生じるのを阻止するとともに、隙間への突出は台車状の補助フレーム19、19であるため、該上面に重量のある台車であっても、上面が歪むことなく、安全に走行することができる。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図17に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、四角形状が2個となるパンタグラフ形状の1対の中央維持リンク機構6A、6Aを用いた点で、このような1対の中央維持リンク機構6A、6Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、左右の床躯体3、3の目地部側の床面に支持凹部を形成することなく、ガイドレール17、17を形成するとともに、反目地部側に傾斜面35、35が形成された1対のカバープレート20A、20Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を、重量のある台車等の走行が可能とする床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:床用目地装置、2:目地部、
3:床躯体、 4:ヒンジ部材、
5:中央枢支部、 6、6A:中央維持リンク機構、
7:枢支ピン、 8:中央支持バー、
9:枢支ピン、 10:支持凹部、
11:天板、 12:支持フレーム、
13:スライドスペース、 14:プレート、
15:端部プレート、 16:がイド片、
17:ガイドレール、 18:付勢スプリング、
19:補助フレーム、 20、20A:カバープレート、
21:リンク、 22:枢支ピン、
23:枢支ピン、 24:中央枢支部、
25:中央バー部材、 26:フレーム本体、
27:枢支ピン挿入孔、 28:取付板、
29:キャスター、 30:補助フレーム本体、
31:補強天板、 32:透孔、
33:スプリング支持バー、 34:隙間、
35:傾斜面。

Claims (1)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の目地部側の両端部に取付けられた中央枢支部が、前記目地部の中央部に常時位置する1対の中央維持リンク機構と、この1対の中央維持リンク機構の中央枢支部に両端部が枢支された中央支持バーと、この中央支持バーに所定間隔でほぼ中央部が枢支され、かつ両端部が前記左右の床躯体の目地部側に移動可能に支持された複数個の台車状の支持フレームと、この複数個の支持フレームの一端部の支持フレームを除く部位の支持フレームの上面にそれぞれ一端部側にスライドスペースを有し、かつ他端部が隣り合う支持フレームのスライドスペースをスライド可能に支持されるように固定されたプレートと、前記一端部の支持フレームの上面に固定された、該一端部の支持フレームを覆い、かつ隣り合う支持フレームのスライドスペースにスライド可能に支持される端部プレートと、前記複数個の支持フレームのそれぞれの両端部の中央底部に下方へ突出するように設けられたガイド片と、このガイド片と係合する前記左右の床躯体の目地部側部位に左右方向に位置するように設けられたガイドレールと、前記複数個の支持フレームの両側部位に位置する支持フレームに常時付勢スプリングで外方へ突出するように取付けられた台車状の補助プレートと、前記左右の床躯体の目地部側にそれぞれ設置された、前記プレートが取付けられた複数個の支持フレームの両端部がスライド移動できる1対のカバープレートとで構成されていることを特徴とする床用目地装置。
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