JP5850628B2 - V型エンジン - Google Patents

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本発明は、V型エンジンに関する。
従来のV型エンジンとしては、V字状に配置される2つのシリンダの谷間の基部に、シリンダヘッド又はピストンの裏面に潤滑油を噴射するオイルジェットに潤滑油を供給するメイン潤滑油路を設けるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−199414号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のV型エンジンでは、2つのシリンダの谷間の基部は剛性を高めるために肉厚形状となっており、この肉厚部分にメイン潤滑油路が設けられるため、メイン潤滑油路にシリンダの熱が伝わり易いと共に、エンジンの重量が大きくなってしまっていた。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、メイン潤滑油路内の潤滑油を冷却することができ、エンジンを軽量化することができるV型エンジンを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、V字状に配置される2つのシリンダを備えるV型エンジンにおいて、2つのシリンダの谷間の基部に、エンジンの各所に潤滑油を送るメイン潤滑油路が設けられ、メイン潤滑油路は、クランクシャフトの軸方向に対して斜めに配置されると共に、上方に向かって突出するように設けられることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の構成に加えて、2つのシリンダ間を連結する補強リブを有し、補強リブは、メイン潤滑油路と交差して設けられることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の構成に加えて、補強リブが2本設けられ、2本の補強リブの少なくとも一部は、平面視においてX字状に設けられることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の構成に加えて、X字状の補強リブは、一方のシリンダのシリンダブロックの一端部から他方のシリンダのシリンダブロックの他端部に至る形状に形成され、メイン潤滑油路は、X字状の補強リブの交点を通過するように設けられることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構成に加えて、メイン潤滑油路を挟んだ両側部分は、2つのシリンダの傾斜面に沿って肉抜きされた凹部形状となっていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、2つのシリンダの谷間の基部に、エンジンの各所に潤滑油を送るメイン潤滑油路が設けられ、メイン潤滑油路が、クランクシャフトの軸方向に対して斜めに配置されると共に、上方に向かって突出するように設けられるため、メイン潤滑油路内の潤滑油を冷却することができ、エンジンを軽量化することができる。また、メイン潤滑油路とクランクシャフトやコネクティングロッドなどの可動部品との接触を防止することができる。
請求項2の発明によれば、2つのシリンダ間を連結する補強リブを有し、補強リブは、メイン潤滑油路と交差して設けられるため、エンジンの強度を高めることができる。また、メイン潤滑油路内の潤滑油を冷却することができる。
請求項3の発明によれば、補強リブが2本設けられ、2本の補強リブの少なくとも一部は、平面視においてX字状に設けられるため、エンジンを軽量化することができると共に、エンジンの強度を更に高めることができる。
請求項4の発明によれば、X字状の補強リブは、一方のシリンダのシリンダブロックの一端部から他方のシリンダのシリンダブロックの他端部に至る形状に形成され、メイン潤滑油路は、X字状の補強リブの交点を通過するように設けられるため、X字状の補強リブとメイン潤滑油路を有する凸部との重なり合う部分を長くすることができる。これにより、メイン潤滑油路内の潤滑油を更に冷却することができる。また、凸部の体積を小さくすることができるので、エンジンを更に軽量化することができる。
請求項5の発明によれば、メイン潤滑油路を挟んだ両側部分は、2つのシリンダの傾斜面に沿って肉抜きされた凹部形状となっているため、エンジンを軽量化することができる。
本発明に係るV型エンジンの一実施形態が搭載された自動二輪車の左側面図である。 図1に示すエンジンの縦断面図である。 図2に示すクランクシャフト及びピストンの周辺の拡大縦断面図である。 図3に示すクランクケース及びシリンダブロックの平面図である。 図2に示すオイルストレーナの周辺の拡大縦断面図である。
以下、本発明に係るV型エンジンの一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の自動二輪車10は、図1に示すように、車体フレーム11を、前端に設けられるヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12から後方且つ下方に延びる左右一対のメインフレーム13と、左右一対のメインフレーム13の前部下面から下方に延びる左右一対のエンジンハンガー14と、左右一対のメインフレーム13の後端部に連結され下方に延びる左右一対のピボットプレート15と、左右一対のピボットプレート15の上部に連結され後方且つ上方に延びる左右一対のシートフレーム16と、から構成し、エンジンハンガー14及びピボットプレート15にエンジン50が取り付けられる。
また、自動二輪車10は、ヘッドパイプ12に操向自在に支持されるフロントフォーク21と、フロントフォーク21の下端部に回転可能に支持される前輪WFと、フロントフォーク21の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル22と、ピボットプレート15に揺動可能に支持されるスイングアーム23と、スイングアーム23の後端部に回転可能に支持される後輪WRと、エンジン50の上方且つ左右一対のメインフレーム13間に配置される燃料タンク25と、左右一対のシートフレーム16上に取り付けられる運転者シート26と、を備える。
なお、図1中の符号31はフロントカウル、32はフロントサイドカウル、33はアンダーカウル、34はリヤカウル、35はヘッドライト、36はサイドミラー、37はフロントフェンダ、38は同乗者シート、39はテールライト、40はリヤウィンカ、41はリヤフェンダ、42はメインステップ、43はピリオンステップ、44はスロットルボディ、45はエアクリーナ、46は排気管、47はマフラーである。
エンジン50は、水冷式V型4気筒エンジンであり、図1及び図2に示すように、クランクケース51と、クランクケース51の上部に前後にV字状に配置される前側シリンダ52F及び後側シリンダ52Rと、クランクケース51の左側面に取り付けられる発電機カバー53と、クランクケース51の右側面に取り付けられる不図示のクラッチカバーと、クランクケース51の下面に取り付けられるオイルパン54と、を備える。また、クランクケース51には、車幅方向に沿ってクランクシャフト70が回転自在に支持されている。
前側シリンダ52Fは、クランクケース51の前方上部に一体形成されるシリンダブロック55Fと、シリンダブロック55Fの上端部に取り付けられるシリンダヘッド56Fと、シリンダヘッド56Fの上端部に取り付けられるシリンダヘッドカバー57Fと、を備える。後側シリンダ52Rは、クランクケース51の後方上部に一体形成されるシリンダブロック55Rと、シリンダブロック55Rの上端部に取り付けられるシリンダヘッド56Rと、シリンダヘッド56Rの上端部に取り付けられるシリンダヘッドカバー57Rと、を備える。
また、図2及び図3に示すように、シリンダブロック55F,55Rのシリンダ穴61内には、ピストン62が摺動自在にそれぞれ設けられており、このピストン62は、コネクティングロッド63を介してクランクシャフト70に連結され、ピストン62の往復運動に応じてクランクシャフト70が回転駆動する。
シリンダヘッド56F,56Rには、吸気バルブ64aが配置される吸気ポート64と、排気バルブ65aが配置される排気ポート65がそれぞれ形成されている。また、シリンダヘッド56F,56Rの下面には、燃焼室66がそれぞれ形成されている。
また、シリンダ52F,52Rの谷間の基部58には、ピストン62の裏面に冷却のための潤滑油を噴射するオイルジェット71が取り付けられている。
また、図2に示すように、クランクケース51の下部には、オイルパン54に貯留される潤滑油をオイルストレーナ81から吸入し、エンジン50の各潤滑箇所に潤滑油を供給する不図示のオイルポンプが設けられている。
また、図3及び図4に示すように、シリンダ52F,52Rの谷間の基部58には、不図示のオイルポンプから潤滑油が供給されるメイン潤滑油路83を有する凸部82が、クランクシャフト70の軸方向に対して斜めに配置され、上方に向かって突出するように形成されている。なお、メイン潤滑油路83は、シリンダヘッド56F,56Rの各潤滑箇所やオイルジェット71などに潤滑油を送るものである。また、メイン潤滑油路83を有する凸部82は、クランクシャフト70の軸方向に対して平行に配置されていてもよい。
また、シリンダ52F,52Rの谷間には、シリンダブロック55Fの左端部とシリンダブロック55Rの右端部間を斜めに連結する第1補強リブ91、シリンダブロック55Fの右端部とシリンダブロック55Rの左端部間を斜めに連結する第2補強リブ92、シリンダブロック55F,55Rの左端部間を前後に連結する第3補強リブ93、シリンダブロック55F,55Rの右端部間を前後に連結する第4補強リブ94、が形成されている。
第1及び第2補強リブ91,92は、第3及び第4補強リブ93,94間に配置され、メイン潤滑油路83と交差して、且つ平面視においてX字状に設けられている。さらに、メイン潤滑油路83は、X字状に設けられた第1及び第2補強リブ91,92の交点を通過するように設けられている。
また、メイン潤滑油路83を挟んだ前後両側部分は、前側のシリンダブロック55Fの後傾斜面及び後側のシリンダブロック55Rの前傾斜面に沿って肉抜きされた凹部形状となっている。
また、図5に示すように、オイルパン54の底部54aには、潤滑油内の鉄粉などのダストを吸着するためのマグネット85が設けられており、このマグネット85は、オイルパン54の底部54aにおいてオイルストレーナ81の略中心に突設されるホルダ86に装着されている。そして、本実施形態では、オイルストレーナ81は、下方に行くに従って拡径する末広がり形状に形成され、ホルダ86の側面は、オイルストレーナ81の下部の形状に合わせて、下方に行くに従って拡径する末広がり形状に形成されている。これにより、潤滑油の流動効率及びダストの吸着効率を向上することができる。
以上説明したように、本実施形態のV型エンジン50によれば、シリンダ52F,52Rの谷間の基部58に設けられるメイン潤滑油路83を有する凸部82が、クランクシャフト70の軸方向に対して斜めに配置されると共に、上方に向かって突出するように設けられるため、メイン潤滑油路83内の潤滑油を冷却することができ、エンジン50を軽量化することができる。また、メイン潤滑油路83とクランクシャフト70やコネクティングロッド63,63などの可動部品との接触を防止することができる。
また、本実施形態のV型エンジン50によれば、シリンダ52F,52Rのシリンダブロック55F,55R間を連結する第1及び第2補強リブ91,92が、メイン潤滑油路83を有する凸部82と交差して設けられるため、エンジン50の強度を高めることができる。また、メイン潤滑油路83内の潤滑油を冷却することができる。
また、本実施形態のV型エンジン50によれば、第1及び第2補強リブ91,92が、平面視においてX字状に設けられるため、エンジン50を軽量化することができると共に、エンジン50の強度を更に高めることができる。
また、本実施形態のV型エンジン50によれば、メイン潤滑油路83を有する凸部82が、X字状に設けられた第1及び第2補強リブ91,92の交点を通過するように設けられるため、X字状に設けられた第1及び第2補強リブ91,92とメイン潤滑油路83を有する凸部82との重なり合う部分を長くすることができる。これにより、メイン潤滑油路83内の潤滑油を更に冷却することができる。また、凸部82の体積を小さくすることができるので、エンジン50を更に軽量化することができる。
また、本実施形態のV型エンジン50によれば、メイン潤滑油路83を挟んだ前後両側部分が、シリンダ52F,52Rの傾斜面に沿って肉抜きされた凹部形状となっているため、エンジン50を軽量化することができる。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
50 エンジン
52F 前側シリンダ
55F シリンダブロック
52R 後側シリンダ
55R シリンダブロック
58 基部
70 クランクシャフト
82 凸部
83 メイン潤滑油路
91 第1補強リブ
92 第2補強リブ
93 第3補強リブ
94 第4補強リブ

Claims (5)

  1. V字状に配置される2つのシリンダ(52F,52R)を備えるV型エンジン(50)において、
    前記2つのシリンダの谷間の基部(58)に、前記エンジンの各所に潤滑油を送るメイン潤滑油路(83)が設けられ、
    前記メイン潤滑油路は、クランクシャフト(70)の軸方向に対して斜めに配置されると共に、上方に向かって突出するように設けられることを特徴とするV型エンジン。
  2. 前記2つのシリンダ(52F,52R)間を連結する補強リブ(91,92)を有し、
    前記補強リブは、前記メイン潤滑油路(83)と交差して設けられることを特徴とする請求項1に記載のV型エンジン(50)。
  3. 前記補強リブ(91,92)が2本設けられ、
    前記2本の補強リブの少なくとも一部は、平面視においてX字状に設けられることを特徴とする請求項2に記載のV型エンジン(50)。
  4. 前記X字状の補強リブ(91,92)は、一方の前記シリンダ(52F)のシリンダブロック(55F)の一端部から他方の前記シリンダ(52R)のシリンダブロック(55R)の他端部に至る形状に形成され、
    前記メイン潤滑油路(83)は、前記X字状の補強リブの交点を通過するように設けられることを特徴とする請求項3に記載のV型エンジン(50)。
  5. 前記メイン潤滑油路(83)を挟んだ両側部分は、前記2つのシリンダ(52F,52R)の傾斜面に沿って肉抜きされた凹部形状となっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のV型エンジン(50)。
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