JP2010228736A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】クランク軸を車両前方に配置して、前輪の分担荷重を増加することができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】クランク軸55を車幅方向に沿って配置し、シリンダ52aを後傾させるエンジン50を備え、エンジン50のバランサ軸71を、車両側面視において、クランク軸55とクランク軸55のクランクウェイト55aの前端との間、且つクランク軸55より上方に配置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動二輪車に関し、特に、自動二輪車のエンジンに関する。
従来の自動二輪車として、エンジンのシリンダを後傾させ、エンジンの前部にバランサを配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−171585号公報
ところで、上記特許文献1に記載の自動二輪車では、エンジンの前部にバランサを配置するため、バランサが前方に張り出し、エンジンの全長が長くなってしまう。この結果、クランク軸が相対的に車両後方に配置されるので、前輪の分担荷重が減少してしまっていた。
本発明は、かかる事情を考慮したものであり、その目的は、クランク軸を車両前方に配置して、前輪の分担荷重を増加することができる自動二輪車を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前輪と後輪との間に配置され、クランク軸を車幅方向に沿って配置し、シリンダを後傾させるエンジンを備える自動二輪車において、エンジンのバランサ軸を、車両側面視において、クランク軸とクランク軸のクランクウェイトの前端との間、且つクランク軸より上方に配置することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、エンジンのクランクケースにバランサ軸のバランスウェイトの外周を覆う膨出部を設け、膨出部にエンジンハンガーのボスを設けることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明の構成に加えて、膨出部にエンジンのスタータモータが支持されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、スタータモータの中心軸を、車両側面視において、クランク軸とクランクウェイトの前端との間、且つクランク軸より上方に配置することを特徴とする。
請求項1に記載の自動二輪車によれば、エンジンのバランサ軸を、車両側面視において、クランク軸とクランク軸のクランクウェイトの前端との間、且つクランク軸より上方に配置するため、バランサの前方への張り出しを抑え、エンジンの全長を短くすることができる。これにより、クランク軸が車両前方に配置されるので、前輪の分担荷重を増加することができる。
請求項2に記載の自動二輪車によれば、エンジンのクランクケースにバランサ軸のバランスウェイトの外周を覆う膨出部を設け、膨出部にエンジンハンガーのボスを設けるため、エンジンハンガーのボスと膨出部を共用化することができるので、エンジンの軽量化を図ることができる。
請求項3に記載の自動二輪車によれば、膨出部にエンジンのスタータモータが支持されるため、スタータモータのエンジンからの張り出しを抑えることができるので、エンジンの小型化を図ることができる。
請求項4に記載の自動二輪車によれば、スタータモータの中心軸を、車両側面視において、クランク軸とクランクウェイトの前端との間、且つクランク軸より上方に配置するため、スタータモータをクランク軸に近づけることができるので、自動二輪車のマスの集中化を図ることができる。
本発明に係る自動二輪車の一実施形態を説明するための左側面図である。 図1に示すエンジンの周辺の左側面図である。 図2に示すエンジンの左側面図である。
以下、本発明に係る自動二輪車の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の自動二輪車10は、図1に示すように、車体フレーム11を、前端に設けられるヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12から左右に分かれて後ろ下がりに延びる左右一対のメインフレーム13と、メインフレーム13の後端部に連結され下方に延びる左右一対のピボットフレーム14と、ピボットフレーム14の上端部に連結され後方に延びる左右一対のリヤフレーム15と、ピボットフレーム14の中間部に連結され後ろ上がりに延びる左右一対のサブフレーム16と、左右一対のリヤフレーム15及び左右一対のサブフレーム16の後端部が連結されるリヤブラケット17と、ヘッドパイプ12から下方に延びる左右一対のダウンフレーム18と、ダウンフレーム18の下端部とピボットフレーム14の下端部とを連結するボトムフレーム19と、ダウンフレーム18の中間部とメインフレーム13の後部とを連結する左右一対のエンジン支持フレーム20と、から構成し、ダウンフレーム18、ボトムフレーム19、及びエンジン支持フレーム20にエンジン50が懸架されている。
また、自動二輪車10は、ヘッドパイプ12に操舵自在に支持されるフロントフォーク21と、フロントフォーク21の下端部に回転可能に支持される前輪WFと、フロントフォーク21の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル22と、ピボットフレーム14に揺動自在に支持されるスイングアーム23と、スイングアーム23の後端部に回転可能に支持される後輪WRと、ピボットフレーム14にスイングアーム23を懸架する後輪懸架装置40と、リヤフレーム15の上方に取り付けられる着座シート25と、を備える。なお、図1中の符号26は、メインフレーム13及びダウンフレーム18の側方を覆うシュラウド、符号27は、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダである。
後輪懸架装置40は、図1に示すように、その上端部がピボットフレーム14の上端部に揺動自在に取り付けられるリヤクッション41と、リヤクッション41の下端部とスイングアーム23の下側中間部とを揺動自在に連結する略三角形状の第1リンク42と、第1リンク42とピボットフレーム14の下端部とを揺動自在に連結する第2リンク43と、を備える。
エンジン50は、水冷式の単気筒エンジンであって、図2及び図3に示すように、その外殻は、主に、クランクケース51と、クランクケース51の前方上端部に取り付けられるシリンダブロック52と、シリンダブロック52の上端部に取り付けられるシリンダヘッド53と、シリンダヘッド53の上部開口を覆うシリンダヘッドカバー54と、によって構成される。また、エンジン50の前方に配置されるダウンフレーム18には、エンジン50内を循環する冷却水を冷却するためのラジエータ31が取り付けられる。
また、エンジン50は、図2に示すように、エンジン支持フレーム20の後部にボルト締結されるエンジンハンガープレート32、ダウンフレーム18の下端部にボルト締結されるエンジンハンガープレート33、及びボトムフレーム19の中間部にボルト締結により懸架され、前輪WFと後輪WRとの間に配置される。
また、図3に示すように、クランクケース51にはクランク軸55が回転可能に軸支されており、このクランク軸55には、コンロッド56を介してピストン57が接続される。ピストン57は、シリンダブロック52のシリンダ52a内でシリンダ軸線C方向に往復運動する。また、本実施形態では、シリンダ軸線Cは、車両後方に後傾して配置される。また、本実施形態では、クランク軸55は車幅方向に沿って配置される。
また、クランクケース51の後部には変速機60が収納されており、この変速機60は、それぞれクランクケース51に回転可能に軸支されるメイン軸61、カウンタ軸62、キック始動のためのキック軸63、シフトドラム64と、メイン軸61の軸上に設けられる複数の駆動歯車65と、カウンタ軸62の軸上に設けられ、複数の駆動歯車65とそれぞれ噛合する複数の従動歯車66と、キック軸63の軸上に設けられ、従動歯車66と噛合するキック歯車67と、を備える。
また、クランクケース51の前部にはバランサ70が収納されており、このバランサ70は、クランクケース51に回転可能に軸支されるバランサ軸71と、バランサ軸71上に設けられるバランスウェイト72と、を備える。そして、バランサ70は、クランク軸55の駆動力により回転駆動される。
また、クランクケース51の前端部には、バランスウェイト72の外周を覆う略三角形状の膨出部75が一体形成されており、この膨出部75の前端部には、エンジンハンガープレート33をボルト締結するためのボス75aが形成される。さらに、膨出部75の上面には、クランク軸55を回転させエンジン50を始動するためのスタータモータ76が固定される。
シリンダヘッド53は、シリンダヘッド53の前面に形成される吸気ポート53aを開閉する吸気バルブ81と、シリンダヘッド53の後面に形成される排気ポート53bを開閉する排気バルブ82と、シリンダヘッド53に回転可能に軸支されるカム軸83と、カム軸83上に設けられるカム84と、シリンダヘッド53に設けられるロッカー軸85と、ロッカー軸85に揺動自在に軸支され、カム84により揺動されるロッカーアーム86と、を備え、吸気バルブ81はカム84により直接駆動され、排気バルブ82はロッカーアーム86により駆動される。即ち、エンジン50はSOHCエンジンである。
また、図2に示すように、シリンダヘッド53の吸気ポート53aには、接続管91を介してスロットルボディ92が接続され、このスロットルボディ92の上流端には、吸気管93を介してエアクリーナ94が接続される。また、本実施形態では、接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、及びエアクリーナ94は、吸気系部品であり、シリンダブロック52の前方且つ上方に配置される。また、本実施形態では、接続管91、スロットルボディ92、及び吸気管93は、吸気通路90を形成している。
また、図2に示すように、シリンダヘッド53の排気ポート53bには、排気管95を介してマフラー96が接続される。また、本実施形態では、排気管95及びマフラー96は、排気系部品である。
スロットルボディ92は、吸気通路90を開閉するスロットル弁92aと、スロットル弁92aの開度を制御する制御モータ92bと、吸気ポート53aに燃料を噴射する第1インジェクタ101と、を備える。
エアクリーナ94は、エアクリーナボックス97と、エアクリーナボックス97内に収容されるエアクリーナエレメント98と、吸気管93の入口開口に燃料を噴射する第2インジェクタ102と、を備える。
そして、本実施形態では、図3に示すように、バランサ軸71は、車両側面視において、クランク軸55の軸中心を通る垂線L1とクランク軸55の軸上に設けられるクランクウェイト55aの前端を通る垂線L2との間、且つクランク軸55の軸中心を通る水平線L3より上方に配置される。
また、本実施形態では、図3に示すように、スタータモータ76の中心軸76aは、車両側面視において、クランク軸55の軸中心を通る垂線L1とクランクウェイト55aの前端を通る垂線L2との間、且つクランク軸55の軸中心を通る水平線L3より上方に配置される。
以上説明したように、本実施形態の自動二輪車10によれば、バランサ軸71を、車両側面視において、クランク軸55の軸中心を通る垂線L1とクランクウェイト55aの前端を通る垂線L2との間、且つクランク軸55の軸中心を通る水平線L3より上方に配置するため、バランサ70の前方への張り出しを抑え、エンジン50の全長を短くすることができる。これにより、クランク軸55が車両前方に配置されるので、前輪WFの分担荷重を増加することができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、エンジン50のクランクケース51の前端部にバランスウェイト72の外周を覆う膨出部75を設け、膨出部75にエンジンハンガープレート33をボルト締結するためのボス75aを設けるため、エンジンハンガープレート33のボス75aと膨出部75を共用化することができるので、エンジン50の軽量化を図ることができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、膨出部75にスタータモータ76が支持されるため、スタータモータ76のエンジン50からの張り出しを抑えることができるので、エンジン50の小型化を図ることができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、スタータモータ76の中心軸76aを、車両側面視において、クランク軸55の軸中心を通る垂線L1とクランクウェイト55aの前端を通る垂線L2との間、且つクランク軸55の軸中心を通る水平線L3より上方に配置するため、スタータモータ76をクランク軸55に近づけることができるので、自動二輪車10のマスの集中化を図ることができる。
10 自動二輪車
33 エンジンハンガープレート(エンジンハンガー)
50 エンジン
51 クランクケース
52 シリンダブロック
52a シリンダ
55 クランク軸
55a クランクウェイト
70 バランサ
71 バランサ軸
72 バランスウェイト
75 膨出部
75a ボス
76 スタータモータ
76a 中心軸
WF 前輪
WR 後輪
L1 クランク軸の軸中心を通る垂線
L2 クランクウェイトの前端を通る垂線
L3 クランク軸の軸中心を通る水平線

Claims (4)

  1. 前輪と後輪との間に配置され、クランク軸を車幅方向に沿って配置し、シリンダを後傾させるエンジンを備える自動二輪車において、
    前記エンジンのバランサ軸を、車両側面視において、前記クランク軸と前記クランク軸のクランクウェイトの前端との間、且つ前記クランク軸より上方に配置することを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記エンジンのクランクケースに前記バランサ軸のバランスウェイトの外周を覆う膨出部を設け、
    前記膨出部にエンジンハンガーのボスを設けることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記膨出部に前記エンジンのスタータモータが支持されることを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車。
  4. スタータモータの中心軸を、車両側面視において、前記クランク軸と前記クランクウェイトの前端との間、且つ前記クランク軸より上方に配置することを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
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