JP5842271B2 - 検知装置、検知方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
(検知システムの全体構成)
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る検知システムの概略構成を示す模式図である。
次に検知装置90の内部構成について説明する。図2は、検知装置90の内部構成を示すブロック図である。図2に示されるように、検知装置90は、電源管理テーブル記憶部91と、電源制御部92と、電磁弁管理テーブル記憶部93と、電磁弁制御部94と、第1閾値記憶部95と、第1漏れ検知部96と、電磁弁−センサ対応テーブル記憶部97と、第2漏れ検知部98と、通知処理部99と、閾値設定部100とを備えている。
次に本実施形態におけるエアー漏れの検知処理の一例について、図7を参照しながら説明する。図7は、本実施形態のエアー漏れの検知処理の流れを示すフローチャートである。
上記の実施形態1では、電磁弁110A・110B・110C・111A・111Bから下流側の管路30におけるエアー漏れを、圧力センサ120A・120B・120C・121A・121Bを用いて検知していた。しかしながら、電磁弁110A・110B・110C・111A・111Bから下流側の管路におけるエアー漏れについても、コンプレッサ10の消費電力量に基づいて検知してもよい。本実施形態は、圧力センサ120A・120B・120C・121A・121Bを用いることなく、電磁弁110A・110B・110C・111A・111Bから下流側の管路におけるエアー漏れをコンプレッサ10の消費電力量に基づいて検知する形態である。
次に本実施形態におけるエアー漏れの検知処理の一例について、図10を参照しながら説明する。図10は、本実施形態のエアー漏れの検知処理の流れを示すフローチャートである。なお、図7のフローチャートで示した処理と同一の内容については同じステップ番号を付け、説明を省略する。
(変形例1)
上記の説明では、閾値設定部100・103は、エアー漏れが検知された場合、閾値の設定を行わないものとした。しかしながら、閾値設定部100・103は、エアー漏れが検知された場合、以下のような処理を行ってもよい。
上記の実施形態1・2では、エアー漏れがない状態の消費電力量に基づいて閾値が設定されることにより、エアー漏れを検知している。そのため、管路30を設置した初期状態の際に、音や圧力センサなどを確認しながらときにエアー漏れがないことを確認して閾値を設定することが好ましい。しかしながら、初期状態の際の音や圧力センサによるエアー漏れの確認が不足し、エアー漏れがある状態の消費電力量に基づいて閾値が設定される可能性も少なからずある。
上記の説明では、エアーを管路30に流すものとした。しかしながら、管路30に流す流体はエアーに限定されるものではない。例えば、空気以外の気体である、窒素やアルゴンなどの不活性ガスなどでもよい。また、水などの液体であってもよい。
ィスプレイなどの出力手段、あるいは、インターフェース回路などの通信手段を制御することにより実現することができる。したがって、これらの手段を有するコンピュータが、上記プログラムを記録した記録媒体を読み取り、当該プログラムを実行するだけで、本実施形態の検知装置90の各種機能および各種処理を実現することができる。また、上記プログラムをリムーバブルな記録媒体に記録することにより、任意のコンピュータ上で上記の各種機能および各種処理を実現することができる。
10 コンプレッサ(流体供給装置)
11 電力計
30 管路
31 分岐部(分岐点)
40A 射出成型機
40A・40B 射出成型機(流体利用装置)
41A 電力計
41A・41B 電力計
50A・50B エアーエジェクタ(流体利用装置)
60A・60B 取り出しロボット(流体利用装置)
70A・70B パレットチェンジャ(流体利用装置)
80A・80B 樹脂乾燥機(流体利用装置)
90 検知装置
92 電源制御部(制御部)
94 電磁弁制御部(制御部)
95 第1閾値記憶部
96 第1漏れ検知部(検知部)
101 第3閾値記憶部
102 第3漏れ検知部(検知部)
104 第4漏れ検知部(検知部)
110A・110B・110C・111A・111B 電磁弁
Claims (16)
- 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知装置であって、
前記流体利用装置に流体を流すための管路には弁が設けられており、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知部を備え、
前記検知部は、前記弁を閉じる前の前記流体供給装置の消費電力量と、前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量との相互関係を示す第1特徴量に基づいて、前記弁の下流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする検知装置。 - 前記検知部は、前記流体供給装置の消費電力量が第1閾値以上である場合、流体漏れが発生していると検知することを特徴とする請求項1に記載の検知装置。
- 前記検知部は、前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量が第1閾値以上である場合に、前記弁の上流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする請求項2に記載の検知装置。
- 前記検知部は、前記第1特徴量として、前記弁を閉じる前の前記流体供給装置の消費電力量と前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量との差を算出し、算出した差が第2閾値以上である場合に、前記弁の下流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする請求項3に記載の検知装置。
- 前記検知部は、前記第1特徴量として、前記弁を閉じる前の前記流体供給装置の消費電力量に対する前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量の比を算出し、算出した比が第3閾値以下である場合に、前記弁の下流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする請求項3に記載の検知装置。
- 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知装置であって、
前記流体利用装置に流体を流すための管路には弁が設けられており、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知部と、
前記流体利用装置の運転が停止したときに、当該流体利用装置の上流側に位置する前記弁を閉じる制御部とを備え、
前記検知部は、前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量が第1閾値以上である場合に、前記弁の上流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする検知装置。 - 前記流体利用装置は複数であり、
前記管路は、前記複数の流体利用装置の各々に接続されるように分岐しており、
前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間で前記弁が設けられており、
前記制御部は、前記流体利用装置の運転が停止されたときに、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間に設けられた前記弁を閉じることを特徴とする請求項6に記載の検知装置。 - 前記流体利用装置は、他の主装置と連動して稼動し、
前記制御部は、前記主装置の運転停止を検知したときに、前記主装置と連動して稼動する前記流体利用装置の運転を停止することを特徴とする請求項6または7に記載の検知装置。 - 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知装置であって、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知部を備え、
前記流体利用装置は複数あり、
前記流体利用装置に流体を流すための管路が、前記複数の流体利用装置の各々に接続されるように分岐しており、
前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間で弁が設けられており、
前記検知部は、(1)前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間に設けられた前記弁を閉じる前後での前記流体供給装置の消費電力量の変化量を求め、(2)前記複数の流体利用装置の各々について求めた前記変化量の相互関係に基づいて、前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間に設けられた前記弁の下流側の管路における流体漏れの有無を検知することを特徴とする検知装置。 - 前記弁が電磁弁であることを特徴とする請求項1から9の何れか1項に記載の検知装置。
- 前記流体が気体であり、
前記流体供給装置が圧縮気体を生成するコンプレッサであることを特徴とする請求項1から10の何れか1項に記載の検知装置。 - 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知方法であって、
前記流体利用装置に流体を流すための管路には弁が設けられており、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知ステップを含み、
前記検知ステップでは、前記弁を閉じる前の前記流体供給装置の消費電力量と、前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量との相互関係を示す第1特徴量に基づいて、前記弁の下流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする検知方法。 - 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知方法であって、
前記流体利用装置に流体を流すための管路には弁が設けられており、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知ステップと、
前記流体利用装置の運転が停止したときに、当該流体利用装置の上流側に位置する前記弁を閉じる制御ステップとを含み、
前記検知ステップでは、前記弁を閉じた後の前記流体供給装置の消費電力量が第1閾値以上である場合に、前記弁の上流側の管路において流体漏れが発生していると検知することを特徴とする検知方法。 - 流体を利用する流体利用装置と、流体を前記流体利用装置に供給するための流体供給装置とを有するシステムにおける流体漏れを検知する検知方法であって、
前記流体供給装置の消費電力量に基づいて、前記システムにおける流体漏れの有無を検知する検知ステップを含み、
前記流体利用装置は複数あり、
前記流体利用装置に流体を流すための管路が、前記複数の流体利用装置の各々に接続されるように分岐しており、
前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間で弁が設けられており、
前記検知ステップでは、(1)前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間に設けられた前記弁を閉じる前後での前記流体供給装置の消費電力量の変化量を求め、(2)前記複数の流体利用装置の各々について求めた前記変化量の相互関係に基づいて、前記複数の流体利用装置の各々について、当該流体利用装置と前記管路の分岐点との間に設けられた前記弁の下流側の管路における流体漏れの有無を検知することを特徴とする検知方法。 - 請求項12から14の何れか1項に記載の検知方法の前記検知ステップをコンピュータに実行させるプログラム。
- 請求項15に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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