JP2945936B2 - 巻取機用エアーロックのエアー漏れ検出装置 - Google Patents

巻取機用エアーロックのエアー漏れ検出装置

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JP2945936B2
JP2945936B2 JP26319092A JP26319092A JP2945936B2 JP 2945936 B2 JP2945936 B2 JP 2945936B2 JP 26319092 A JP26319092 A JP 26319092A JP 26319092 A JP26319092 A JP 26319092A JP 2945936 B2 JP2945936 B2 JP 2945936B2
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哲男 宮田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】巻取機に装着されたエアーロック
のエアー漏れを事前に検出することにより、巻取作業工
程でのエアーロックのエアー漏れによるウエブの巻取り
不良の発生を皆無にすることを目的とした巻取機用エア
ーロックのエアー漏れ検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、巻取機に装着されたエアーロック
のエアー漏れを事前に検出する機構を装着した巻取機は
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、上述のように、
巻取機に装着されたエアーロックのエアー漏れを事前に
検出する機構を装着した巻取機はなかったため、エアー
ロックのエアー漏れが巻取り作業の途中で判り、それま
でに巻き取ったウエブが不良となり、歩留りを低下させ
る一因となり、関係業界からエアーロックのエアー漏れ
を事前に検出する機構をもったものが強く要望されてい
た。
【0004】本発明は、上述の要望に答えるために案出
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エアーロック
11にエアーを供給するメカニカルバルブ21とエアー
ロック11とを接続するエアー管路に第1ストップバル
ブ1を挿入接続し、該第1ストップバルブ1と並列にフ
ロー式流量計4および該フロー式流量計4の前後に第
2、第3ストップバルブ2,3を上記第1ストップバル
ブ1の前後に挿入接続してなる構成として、フロー式流
量計4にエアーが流れると、エアーロック11にエアー
漏れが発生していると作業者が判断できることとして、
上述の課題を解決したものである。
【0006】
【作用】本発明の作用、即ち図1の本発明の原理図に基
づき、エアーロックにエアー漏れを知る操作方法につい
て説明すると、第1ストップバルブ1を止め、第2、第
3ストップバルブ2,3を開放すると、エアーが第2ス
トップバルブ2、フロー式流量計4、第3ストップバル
ブ3およびエアーロック11へと流れ、該エアーロック
11に流れるエアーの量がフロー式流量計4で検出する
ことができ、フロー式流量計4でエアーの流れを検出す
ると、エアーロック11にエアー漏れが発生していると
作業者が判断する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図2、図3、図4、図5
および図6に図示した多軸巻取機に応用した場合につい
て説明すると、多軸ターレット巻取機の正面図で、フレ
ームベース5上に一対のフレームポスト6,6が垂直か
つ平行に固定され、該フレームポスト6,6上に互いに
中心線が合致するよう軸受7,7が配置され、該軸受7
で回転中心軸8の両端が回転自在に支承されている。
【0008】上記回転中心軸8にはターレット板9が固
定され、回転中心軸8が回転すると該ターレット板9も
一緒になって回転する。
【0009】上記ターレット板9にはエアーロック保持
部10が約60度の間隔で回転可能に配置され、上記タ
ーレット板9とは別個にエアーロック保持部10がエア
ーロック11を保持しつつ個別に回転する構成となって
いる。
【0010】上記回転中心軸8のいずれか一端に第1歯
車12が固定され、該第1歯車12に噛み合う第2歯車
13をフレームベース上に固定した電動機(図示せず)
からの回転力が回転中心軸8に伝達され、該回転中心軸
8が回転する。
【0011】上記エアーロック保持部10の一端に形成
された軸部に電磁クラッチ22を内蔵した第3歯車14
が、他のエアーロック保持部10の一端に形成された軸
部に電磁クラッチ22を内蔵した第4歯車15が第3歯
車14とは所定の間隔をあけて固定され、該第3歯車1
4とは上記回転中心軸8に回転可能に設けた第5歯車1
6が、第4歯車15とは上記回転中心軸8に回転可能に
設けた第6歯車17が噛み合わせている。
【0012】上記第5歯車16には第7歯車18が一体
的に形成され、上記第6歯車17には第8歯車19が一
体的に形成され、該第7歯車18および第8歯車19に
は上記電磁クラッチ22が作動しているエアーロック保
持部10のみをエアーロック回転用電動機(図示せず)
で回転させる。
【0013】上記ターレット板9には回転中心軸8の中
心とエアーロック保持部10の中心とを結んだ延長線上
のターレット板9の外縁に第2ブラケット23が固定さ
れ、回転中心軸8の中心とエアーロック保持部10の中
心とを結んだ延長線とほぼ30度のずれをもたせ、かつ
約60度の等間隔で第1ブラケット20が固定される。
【0014】上記第1ブラケット20には第1ストップ
バルブ1の一端と第2ストップバルブ2を直列に接続す
ると共に第1ストップバルブ1と第2ストップバルブ2
との間にストップバルブ用エルボ24が挿入接続され、
第1ストップバルブ1の他端と第3ストップバルブ3と
はチーズ25を介して並列に接続されている。以下上述
のような第1ストップバルブ1,第2ストップバルブ2
および第3ストップバルブ3の接続構成をストップバル
ブの接続体33と呼称するものとする。
【0015】上記第2ブラケット23にはメカニカルバ
ルブ21とフロー式流量計4が固定され、該メカニカル
バルブ21は上記回転中心軸8に配置したコネクター2
6と上記チーズ25とのエアー管路途中に挿入接続さ
れ、上記メカニカルバルブ21が作動するとエアーが上
記第1ストップバルブ1あるいは第3ストップバルブ3
に供給される。
【0016】上記第2ストップバルブ2の他端と第3ス
トップバルブ3の他端とはフロー式流量計4に接続さ
れ、第1ストップバルブ1を閉じている状態で上記第2
ストップバルブ2と第3ストップバルブ3を開き、エア
ーが該フロー式流量計4に流れると、エアー漏れしてい
ると判断できる。
【0017】上記第1ストップバルブ1と第2ストップ
バルブ2との間に挿入接続されたストップバルブ用エル
ボ24と上記エアーロック保持部10の一端に固定され
たロータリジョイント27とがエアー管路で接続され、
第2ストップバルブ2および第3ストップバルブ3を閉
じている状態で上記第1ストップバルブ1を開くと、上
記第1ストップバルブ1、ストップバルブ用エルボ24
およびロータリジョイント27を経てエアーがエアーロ
ック11に供給される。
【0018】上記エアーロック保持部10にはエアーロ
ック11の端部を保持する第1孔28と該エアーロック
11にエアーを注入・排気する第2孔29とが貫通形成
され、第2孔29の端部に上記ロータリジョイント27
が固定される。
【0019】上記ロータリジョイント27の近傍にロー
タリジョイント用エルボ30が配置され、該ロータリジ
ョイント用エルボ30は上記ターレット板9から突設し
たブラケット31に固定されている。
【0020】上記ターレット板9の下方に上記メカニカ
ルバルブ21を作動させるカム32が設けられ、上記タ
ーレット板9が所定の角度に到達するとメカニカルバル
ブ21がオン作動し、さらに所定の角度進むとメカニカ
ルバルブ21がオフ作動する構成となっている。
【0021】以下に配管について説明する前に、ターレ
ット板9に約60度の等間隔の位置に配置したエアーロ
ック保持部10の位置関係を定義すると、ターレット板
9が右回りに回転する場合、下方に向けて回転する一番
上の位置からA、B、C、D、EおよびFとする。
【0022】位置Aのエアーロック保持部10に保持さ
れるエアーロック11にエアーを供給するメカニカルバ
ルブ21は上記位置Aのエアーロック保持部10に対し
て約90度進みがって方向の位置A1に、同じく位置A
のエアーロック保持部10に保持されるエアーロック1
1にエアーを供給するストップバルブの接続体33は上
記位置Aのエアーロック保持部10の中心と回転中心軸
の中心の結ぶ線に対して約60度遅れがって方向の位置
A2にそれぞれ固定され、上記それぞれのロータリジョ
ント27、ロータリジョント用エルボ30、ストップバ
ルブの接続体33、メカニカルバルブ21およびフロー
式流量計4にエアー管路にて接続されている。
【0023】上記位置Aのエアーロック保持部10の他
に他の位置B、C、D、EおよびFのエアーロック保持
部10にも上述と同様の配管がなされ、多軸ターレット
巻取機にあっては一定の位置、例えば位置Aのエアーロ
ック保持部10に保持されるエアロック11が供給さ
れ、位置Aのエアーロック保持部10が位置Bに回転し
てきたとき、ウエブを巻取り、位置Aのエアーロック保
持部10が位置Cに回転してきたとき、ウエブを切断し
後位置Aのエアーロック保持部10が位置Eに回転して
きたとき、エアーを排出する構成をとっているから、エ
アーロック保持部10が位置Aから位置Bに移行する間
にエアーを事前に供給し、位置Cから位置Eに移行する
間にエアーを事前に排出する必要からである。
【0024】上記エアーは、多軸ターレット巻取機の本
体側にエアー供給源(図示せず)を配置し、該エアー供
給源からアーム中心軸8に設けたコネクタ26に供給
し、分配することで、ターレット板9の回転による配管
のねじれ等を防止している。
【0025】なお、他にエアーロックにエアーを供給す
るメカニカルバルブとエアーロックとを接続するエアー
管路に電子式流量計を挿入接続し、該電子式流量計の検
出信号をブザー制御回路単独にあるいはランプ点滅回路
と共に印加し、ブザーが鳴り、該ブザーが鳴るとエアー
漏れしていることが視覚によらなくとも判断でき、かつ
ランプが点灯する構成と併用するとエアー漏れしている
ことおよびエアー漏れしているエアーロックの位置が一
目で判断できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述のようにエアーロックに
エアーを供給するメカニカルバルブとエアーロックとを
接続するエアー管路に第1ストップバルブを挿入接続
し、該第1ストップバルブと並列にフロー式流量計およ
び該フロー式流量計の前後に第2、第3ストップバルブ
を上記第1ストップバルブの前後に挿入接続してなる構
成として、フロー式流量計にエアーが流れると、エアー
ロックにエアー漏れが発生していると作業者が事前に判
断でき、エアーロックのエアー漏れが巻取り作業の途中
で判り、それまでに巻き取ったウエブが不良となり、歩
留りを低下させる一因を完全に除去し、巻取り作業効率
を一段と向上せしめた。
【0027】更に、実施例のように多軸ターレット巻取
機にあっては特定の位置のドライブシャフトに対して約
90度進みがって方向の位置に、特定の位置のドライブ
シャフトに保持されるエアロックにエアーを供給する並
列接続されたストップバルブは特定の位置のドライブシ
ャフトに対して約60度遅れがって方向の位置にそれぞ
れ固定され、かつターレット板の下方に上記メカニカル
バルブを作動させるカムを設ける構成とすることによっ
て、カムを設けても何らの障害もなく巻取作業や本巻取
機の組立作業が容易にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例の多軸巻取機の正面図である。
【図3】本発明の多軸巻取機のターレット部の断面正面
図である。
【図4】本発明の多軸巻取機のターレット部の側面図で
ある。
【図5】図4の簡略した側面図である。
【図6】本発明の配管を示す側面図である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーロックにエアーを供給するメカニ
    カルバルブとエアーロックとを接続するエアー管路に第
    1ストップバルブを挿入接続し、該第1ストップバルブ
    と並列にフロー式流量計および該フロー式流量計の前後
    に第2,第3ストップバルブを上記第1ストップバルブ
    の前後に挿入接続してなる巻取機用エアーロックのエア
    ー漏れ検出装置。
  2. 【請求項2】 ターレット板に多数のエアーロックを保
    持せしめウエブを該多数のエアーロック内の一本に巻き
    取らせ、巻取り完了後はターレット板を回転させ、他の
    エアーロック内の一本に巻き取らせる多軸ターレット巻
    取機において、上記ターレット板の所定の位置に保持せ
    しめたエアーロックにエアーを供給するメカニカルバル
    ブを該エアーロックに対して約60度の進み角度を持た
    せ固定すると共に該メカニカルバルブを作動させるカム
    は上記ターレット板の下方に配置し、かつエアーロック
    にエアーを供給するメカニカルバルブとエアーロックと
    を接続するエアー管路に電子式流量計を挿入接続し、該
    電子式流量計の出力信号でブザーを警鐘させるブザー制
    御回路を備えてなる巻取機用エアーロックのエアー漏れ
    検出装置。
  3. 【請求項3】ターレット板に多数のエアーロックを保持
    せしめウエブを該多数のエアーロック内の一本に巻き取
    らせ、巻取り完了後はターレット板を回転させ、他のエ
    アーロック内の一本に巻き取らせる多軸ターレット巻取
    機において、上記ターレット板の所定の位置に保持せし
    めたエアーロックにエアーを供給するメカニカルバルブ
    を該エアーロックに対して約60度の進み角度を持たせ
    固定すると共に該メカニカルバルブを作動させるカムは
    上記ターレット板の下方に配置し、かつエアーロックに
    エアーを供給するメカニカルバルブとエアーロックとを
    接続するエアー管路に電子式流量計を挿入接続し、該電
    子式流量計の出力信号でブザーを警鐘させるブザー制御
    回路を、更には該電子式流量計の出力信号でエアー漏れ
    が生じているエアーロックの近傍のランプが点滅させる
    ランプ点滅制御回路を備えてなる巻取機用エアーロック
    のエアー漏れ検出装置。
JP26319092A 1992-09-03 1992-09-03 巻取機用エアーロックのエアー漏れ検出装置 Expired - Lifetime JP2945936B2 (ja)

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JPH06211399A JPH06211399A (ja) 1994-08-02
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046480A1 (ja) 2011-09-30 2013-04-04 オムロン株式会社 検知装置、検知方法、プログラムおよび記録媒体
US11656117B1 (en) * 2019-05-14 2023-05-23 Mississippi Lime Company Test system for rotary airlocks

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WO2013046480A1 (ja) 2011-09-30 2013-04-04 オムロン株式会社 検知装置、検知方法、プログラムおよび記録媒体
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