JP5841385B2 - 廃液回収装置、インクジェット装置 - Google Patents
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Description
一般的なインクジェット装置では、液体の吐出を行なうインクジェットヘッドが記録待機位置に移動した時にパージを行なう。インクジェットヘッドが待機位置に移動すると、インクジェットヘッドが備えるノズルに対向して備えられた廃液受けに対して、該ノズルから液体を吐出することによりパージが実行される。
この廃液受けは、液体の乾燥、あるいはインクジェットヘッドへの塵芥付着を防止するためにインクジェットヘッドに備えられたノズルを被覆するキャップユニットと兼用している場合もある。
オンデマンド方式のインクジェット装置において、廃液受けに吐出された液体は使用不可の廃液として取り扱われる。廃液受けに吐出された液体は、配管を通じて廃液タンクに回収される。
すなわち、廃液回収装置を備えた液体処理装置において、廃液タンクを取り外している間でも廃液回収を行なうことを可能とすることが、強く要望されている。
あるいは、保守のためにインクジェットヘッドから排出した液体を回収する廃液タンクを備えたインクジェット装置において、廃液タンクを取り外している間でも廃液回収を可能とするインクジェット装置を提供することを目的とする。
図1は、本発明に関わるインクジェット印刷装置100を説明するための図である。インクジェット印刷装置100は、搬送されるロール紙に対してインクを吐出して印刷を行なう印刷装置である。インクジェット印刷装置100は、制御部1、搬送部2、吐出部3、乾燥部4、検査部5を備える。
なお、制御部1は、後述するリテンションタンクRTおよび廃液タンクHTの動作に関わる制御についても実行する(詳細は後述する)。
用紙収納部20は、印刷を行なうためのロール紙である用紙9を収納するためのものであり、用紙収納部20aは印刷前の用紙9を収納し、用紙収納部20bは印刷後の用紙9を収納する。
用紙収納部20aから引き出された用紙9は、支持ローラ22によって支持されながら駆動ローラ21a、21bによって吐出部3、乾燥部4、検査部5を搬送され、用紙収納部20bに巻取られる。
吐出部3は複数のインクジェットノズル群30として、インクジェットノズル群30k、30c、30m、30yを備えている。インクジェットノズル群30k、30c、30m、30yは用紙9の搬送方向に直交しており、多数のノズルを列設することにより用紙9の搬送幅以上の吐出幅を実現している。吐出部3がこのような構成を備えることにより、吐出部3は用紙9の搬送幅方向に往復走査せずとも一度の吐出で印刷を実行する。
なお、吐出部3のインクジェットノズル群の数は4つに限定されることはなく、単色吐出のためインクジェットノズル群の数は1つであってもよいし、特色を加えた吐出を行なうため5つ以上のインクジェットノズル群を備えていても良い。
リテンションタンクRTは、パージによって吐出部3から回収したインクを一時的に貯留可能な中間タンクである。リテンションタンクRTは、廃液タンクHTの有無により、インクを貯留するか、廃液タンクに流し込むか、のいずれかの状態を有する(詳細は後述する)。
廃液タンクHTは、インクジェット印刷装置100から取り外し可能であり、パージを繰り返し行なった結果インクが満杯になったならば、インクジェット印刷装置100のオペレータが廃液タンクHTを取り外し、回収されたインクを廃棄する。
さらに、インクジェット印刷装置100は、吸引ポンプ314で吸引されたインクを回収するため、インク回収管IT、インク回収管ITが接続するリテンションタンクRT、リテンションタンクを介してインクを回収する廃液タンクHTを有している。
また、ここでは一つのインクジェットノズル群30に対応したインク経路を図示しているが、インク経路は各インクジェットノズル群30に対応してそれぞれ備えられているものとする。この場合、リテンションタンクRTおよび廃液タンクHTは、各インク経路にそれぞれ備えるようにしても良いし、あるいは複数のインクジェットノズル群30のインク経路が吸引ポンプ314で集約され、一つのリテンションタンクRTおよび廃液タンクHTでインクを回収するようにしても良い。
ここでは、インクジェットヘッド30a〜30hに対応して、吸引キャップ311a〜311hが備えられている。
ここでは、吸引キャップ311a〜311hに対応して、吸引チューブ312a〜312hが備えられている。
このとき、吐出部3におけるクリーニング動作としてパージが行われると、インク回収管ITを経てリテンションタンクRT内にインクが流れ込む。リテンションタンクRTは転倒状態にあるため、貯留部RTtにインクが貯留されることはなく、ノズルRTzから廃液タンクHTにインクが流し込まれて回収される。
このとき、吐出部3におけるクリーニング動作としてパージが行われると、インク回収管ITを経てリテンションタンクRTに流れ込んだインクは、リテンションタンクRTが起立状態なので、ノズルRTzから廃液タンクHT側へ流れ出すことはなく、貯留部RTtに貯留される。再び廃液タンクHTが所定の位置に設置されると、図4(a)に示すようにリテンションタンクRTが転倒状態になり、貯留部RTtに貯留されたインクがノズルRTzから廃液タンクHTに流し込まれる。
それに対して、リテンションタンクRTが存在する場合、廃液タンクHTが所定の位置に設置されていない状態で吐出部3によるパージが行われたとしても、インク回収管ITからのインクをリテンションタンクRTがある程度貯留するので、インクジェット印刷装置100は動作を行うことができるため、効率が向上する。
図3に示したリテンションタンクRTを備えたインクジェット印刷装置100では、確かに廃液タンクHTが所定の位置に設置されていない場合でもパージを行うことが可能であるが、リテンションタンクRTの貯留部RTtの貯留量は廃液タンクHTに比べれば低いので、リテンションタンクRTからのインクオーバーフローを防止するために、廃液タンクHTが取り外された状態における過度のパージは回避しなければならない。
そのため、インクジェット印刷装置100の制御部1は、廃液タンクHTが所定の位置に設置されていない状態におけるリテンションタンクRTへのインク貯留を制御する。
保守部101は、インクジェットヘッド30群に備えられたノズルを図示しないワイパーで払拭するワイピング、ノズルに対するダスト付着、あるいはノズルにおけるメニスカスを形成する液体の乾燥を防止するためのインクジェットヘッド30群を吸引キャップ311で被覆するキャッピング、特にインクジェットヘッド群30からインクを吐出してノズルの洗浄を行うパージなど、吐出部3に対する保守動作の制御を行う。
廃液タンク検知部102による廃液タンクHTの有無に基づいて、貯留回数カウント部103は、廃液タンク検知部102によって廃液タンクHTが所定の位置に設置されていないと判断された場合、保守部101によって行われたパージの回数をカウントするカウンタiを備えている。パージを行うと廃棄されるべきインクがリテンションタンクRTの貯留部RTtに貯留されるので、パージが多く行われるとリテンションタンクRTからインクがオーバーフローする可能性が生じる。そのため、保守部101は、貯留回数カウント部103のカウンタiによってカウントされたパージ回数が所定値を超えた場合、パージを行う必要が生じたとしても、あるいはパージが指示されたとしても、パージを行わないように制御する。
ステップS1において、廃液タンク検知部102が廃液タンクHTの設置状態を検知する。廃液タンク検知部102が、廃液タンクHTが所定の位置に設置されていると判断した場合、インクジェット印刷装置100の制御部1は保守部101による保守動作を含む通常動作を行う。
一方、廃液タンク検知部102が、廃液タンクHTが所定の位置に設置されていないと判断した場合、制御部1はステップS2に移行し、貯留回数カウント部103のカウンタiをリセットして「0」とする。
なお、廃液タンクHTが所定の位置に設置されていない場合であっても、後述するステップに移行するまで、本発明に関わるインクジェット印刷装置100は、特に保守動作を含む通常動作を止めなくてもよい。
一方、廃液タンクHTが設置されていることを検知したならば、ステップS2に戻って貯留回数カウント部103のカウンタiをリセットし、廃液回収系の動作を繰り返して実行する。
これまでの説明では、リテンションタンクRTが起倒可能であり、転倒状態を示しているとき廃液タンクHTにインクを流し込み、起立状態を示しているときに貯留部RTtにインクを貯留していたが、リテンションタンクRTの構成はこれに限定されることはない。
図7(a)に示すリテンションタンクRT2は、全体として貯留部RTtを実現するようになっており、枢動軸RTx、および転倒ノブRTnに相当する構成を備えていないことから、転倒状態を示すことはない。
一方、リテンションタンクRT2は、ノズルRTzの開閉を行うために使用されるスライドノブRTsを備えている。スライドノブRTsは、廃液タンクHTを所定の位置に設置することによる押圧がない場合にバネなどの弾性体によってノズルRTzを閉止し、押圧がある場合にノズルRTzを開放するように摺動する。
なお、図7(a)において、ハッチングがなされたスライドノブRTsの部位は、リテンションタンクRT2内部に位置しており、摺動箇所は防滴処理がなされている。
これまでの説明では、廃液タンクHTの有無により、リテンションタンクRTに機械的な動作を加えることにより、リテンションタンクRTにおいてインクを貯留するか、インクを流し込むか、の状態が決定されていた。
それに対して、廃液タンクHTの有無に関わらず、リテンションタンクRTに対する電気的な制御を行うことで、リテンションタンクRTの状態を決定するようにしても良い。
図8(a)に示すリテンションタンクRT3は、図4(a)に示したリテンションタンクRTとほぼ同様の構成であるが、転倒ノブRTnを備えていないこと、枢動軸RTxを制御部1によって制御が行われるサーボモータCMが枢動させること、が図4(a)のリテンションタンクRTとは異なっている。
例えば、廃液量を検知するセンサを備えることにより、廃液タンクHTが回収したインクで満杯になっていることを制御部1が検知した場合、制御部1はサーボモータCMを駆動してリテンションタンクRT3でパージしたインクを貯留して、廃液タンクHTのインクオーバーフローを防止する。この状態で数回のパージを行い、リテンションタンクRT3のインク貯留量が限界に近づいた場合、警告部1031がインクジェット印刷装置100の図示しない表示部に、廃液タンクHTに回収されたインクを廃棄する主旨の警告を表示するようにしてもよい。
2 搬送部
3 吐出部
4 乾燥部
5 検査部
9 用紙
30、30k、30c、30m、30y インクジェットノズル群
100 インクジェット印刷装置
101 保守部
102 廃液タンク検知部
103 貯留回数カウント部
1031 警告部
CM サーボモータ
HT 廃液タンク
i カウンタ
IT インク回収管
RT、RT2、RT3 リテンションタンク
RTn 転倒ノブ
RTs スライドノブ
RTt 貯留部
RTx 枢動軸
RTz ノズル
Claims (4)
- 廃液回収装置であって、
廃液回収管が接続され、廃液を貯留する状態および廃液を流出する状態を有する起倒可能な中間タンクと、
所定の位置に着脱可能であり、前記中間タンクを介して廃液を回収する廃液タンクと、
を有し、
前記中間タンクは、
前記廃液タンクが所定の位置に設置されている場合に転倒状態となって前記廃液タンクに廃液を流出する状態に移行し、
前記廃液タンクが所定の位置に設置されていない場合に起立状態となって廃液を貯留する状態に移行することを特徴とする廃液回収装置。 - 廃液回収装置であって、
廃液回収管が接続され、廃液を貯留する状態および廃液を流出する状態を有する中間タンクと、
前記中間タンクを介して廃液を回収する廃液タンクと、
を有し、
前記廃液タンクが所定の位置に着脱可能であり、
前記中間タンクは、前記廃液タンクが所定の位置に設置されている場合に該廃液タンクに廃液を流出する状態に移行し、
前記廃液タンクが所定の位置に設置されていない場合に廃液を貯留する状態に移行し、
前記中間タンクが廃液を貯留する状態の場合、該中間タンクにおける廃液の貯留回数をカウントし、前記貯留回数が所定値を越えた場合、前記廃液タンクを所定の位置に設置することを警告する警告手段を有する制御手段を備えること、
を特徴とする廃液回収装置。 - インクジェット装置であって、
インクジェットヘッドから排出された液体を廃液として回収する廃液回収管が接続され、廃液を貯留する状態および廃液を流出する状態を有する起倒可能な中間タンクと、
前記中間タンクを介して廃液を回収する廃液タンクと、
を有し、
前記廃液タンクが所定の位置に着脱可能であり、前記中間タンクは、前記廃液タンクが所定の位置に設置されている場合に転倒状態となって該廃液タンクに廃液を流出する状態に移行し、前記廃液タンクが所定の位置に設置されていない場合に起立状態となって廃液を貯留する状態に移行すること、
を特徴とするインクジェット装置。 - インクジェット装置であって、
インクジェットヘッドから排出された液体を廃液として回収する廃液回収管が接続され、廃液を貯留する状態および廃液を流出する状態を有する中間タンクと、
前記中間タンクを介して廃液を回収する廃液タンクと、
を有し、
前記廃液タンクが所定の位置に着脱可能であり、前記中間タンクは、前記廃液タンクが所定の位置に設置されている場合に該廃液タンクに廃液を流出する状態に移行し、前記廃液タンクが所定の位置に設置されていない場合に廃液を貯留する状態に移行し、
前記中間タンクが廃液を貯留する状態の場合、該中間タンクにおける廃液の貯留回数をカウントし、前記貯留回数が所定値を越えた場合、前記廃液タンクを所定の位置に設置することを警告する警告手段を有する制御手段を備えること、
を特徴とするインクジェット装置。
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