JP2827543B2 - 写真感光材料現像機における廃液回収タンク着脱機構 - Google Patents

写真感光材料現像機における廃液回収タンク着脱機構

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JP2827543B2
JP2827543B2 JP3049006A JP4900691A JP2827543B2 JP 2827543 B2 JP2827543 B2 JP 2827543B2 JP 3049006 A JP3049006 A JP 3049006A JP 4900691 A JP4900691 A JP 4900691A JP 2827543 B2 JP2827543 B2 JP 2827543B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真感光材料現像機にお
いて、フィルムやペーパーを処理した後の現像処理液を
回収する廃液回収タンクを写真感光材料現像機本体に装
着するための写真感光材料現像機における廃液回収タン
ク着脱機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に写真感光材料現像機には、フィル
ムやペーパーを処理した後の現像処理液を集め回収する
為に廃液タンクが内蔵されている。従来、この廃液タン
クは、図6〜図8に示すように廃液回収ホースbにより
処理タンク本体(図示省略)と連結されており、使用済
の現像処理液(廃液)はこの廃液回収ホースbを通って
廃液タンクa内に回収されていた。そして廃液がタンク
aに一杯になった時には、このホースbを固定している
廃液キャップcをタンクaからはずし、このタンクaに
は別のキャップdを取りつけて封をすると共に、はずし
た廃液キャップcにはジャバラ容器eを取りつけて、キ
ャップ交換時に廃液キャップcから液ダレが生じないよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようととする課題】しかしながら上記
従来の構成・方法では、ホースbを固定した廃液キャッ
プcからの液ダレを防止する為に、キャップ交換時にそ
の都度、ジャバラ容器eを廃液キャップcに取付けねば
ならず、甚だ繁雑な作業を要した。また図6に示すよう
に、廃液キャップcには廃液タンクaの液面を検出する
フロートセンサーfを取付けねばならない為、廃液キャ
ップcに所定のスペースが必要となり、またこのセンサ
ーfの配線gがキャップ交換時に邪魔になるといった問
題があった。
【0004】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とする処は、写真感光材料現像
機本体への廃液回収タンクの着脱時に、フロートセンサ
を自動的に廃液回収タンクに着脱でき、且つこのタンク
の写真感光材料現像機本体への着脱時に廃液垂れによる
汚れを防止できるようにした写真感光材料現像機におけ
る廃液回収タンク着脱機構を提供することにある
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記目的
を有効に達するために次のような構成にしてある。すな
わち、写真感光材料現像機本体に、上部開口を有する廃
液回収タンクを、着脱可能に且つこの上部開口を写真感
光材料現像機本体の廃液回収管の出口下方に位置するよ
うに装着でき、且つ廃液回収タンクの着脱時に作動する
回転作動機構を写真感光材料現像機本体に設け、且つこ
の回転作動機構にフロートセンサホルダーを設けるとと
もに、このフロートセンサホルダーにフロートセンサを
設け、写真感光材料現像機本体への廃液回収タンクの装
着時に、回転作動機構を介してフロートセンサが上部開
口から廃液回収タンク内に入り、写真感光材料現像機本
体からの廃液回収タンクの取り出し時に、フロートセン
サが回転作動機構を介して元の位置に復帰できるように
した構成にしてある。
【0006】また、写真感光材料現像機本体に、上部開
口を有する廃液回収タンクを着脱可能に且つこの上部
開口を写真感光材料現像機本体の廃液回収管の出口下方
に位置するように装着でき、且つ廃液回収タンクの写真
感光材料現像機本体への着脱時に水平移動するようにし
て廃液受け皿を廃液回収タンクの上方に設け、且つこの
廃液受け皿に回転作動機構を介してフロートセンサホル
ダーを設けると共に、廃液受け皿の上方に位置するよう
にしてフロートセンサホルダーにフロートセンサを設
け、更に写真感光材料現像機本体のタンク収納口側に設
けた支持フレームと回転作動機構とをバネで連結し、廃
液回収タンク装着時の廃液受け皿の水平移動により、回
転作動機構を介してフロートセンサが上部開口から廃液
回収タンク内に入り、且つ廃液回収タンクの取り出し時
に、フロートセンサが廃液受け皿の上方の元の位置に復
帰できるようにした構成にしてある。
【0007】
【作用】 請求項1の構成では、廃液回収タンクを写真感
光材料現像機本体に着脱することによって、写真感光材
料現像機本体に設けた回転作動機構が作動する。この
時、回転作動機構を介してフロートセンサは上部開口か
ら廃液回収タンク内に入る。また写真感光材料現像機本
体からの廃液回収タンクの取り出しにより、フロー トセ
ンサは回転作動機構の逆回転方向への作用によって元の
位置に復帰することになる。
【0008】 請求項2 の構成では、廃液回収タンクを写
真感光材料現像機本体に装着(挿入)していくことによ
って、バネの弾発付勢に抗して廃液受け皿を水平方向に
移動させる。このことによって回転作動機構を介して
廃液受け皿に設けられたフロートセンサホルダーとフロ
ートセンサは、バネの作用と相まって回転移動する。そ
して、廃液回収タンクの上部開口が廃液回収管の出口下
方に位置した時に、上記フロートセンサは廃液タンク内
に収納され
【0009】このようにして廃液回収タンクが写真感光
材料現像機本体内の所定箇所に収納された後、上記廃液
回収管から落下する廃液はこのタンク内に溜められ、所
定のレベルに液面が達した時にフロートセンサが作動し
て廃液回収タンクの交換時期を知らせることになる。そ
して所定量に達した廃液を溜めたこの廃液回収タンクを
写真感光材料現像機本体から引き抜くことにより、バネ
の弾発付勢によって回転作動機構を介してフロートセン
サホルダーとフロートセンサは、前記回転移動方向と逆
の動きをなして廃液回収タンクから引き上げられる。
液に濡れたフロートセンサは再び廃液受け皿の上方に位
置し、フロートセンサから垂れる廃液はこの廃液受け皿
で受けられることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図示のように1は廃液回収タンクであっ
て、写真感光材料現像機本体2の所定箇所に装着され、
上記写真感光材料現像機本体2に装着された各々処理タ
ンク(図示省略)から排出されてくる廃液を回収するた
めのものであり、写真感光材料現像機本体2に着脱自在
に装着できるようにしてある。また廃液回収タンク1の
上部の一端寄りには開口3が形成され、この開口3には
キャップ4を着脱自在に取り付けられるようにしてあ
る。更にこの廃液回収タンク1の上部開口3の近傍には
突起5が形成され、この廃液回収タンク1を写真感光材
料現像機本体2に挿入するときにこの突起5で後述する
廃液受け皿6を押すようにしてある。また、この廃液回
収タンク1を写真感光材料現像機本体2内に装着したと
き、上部開口3が前記処理タンクからの廃液を回収する
廃液回収管7の出口7aの下方に位置するようにしてあ
る。
【0011】 しかして、写真感光材料現像機本体2の上
記廃液回収タンク1を装着する箇所には、この装着する
タンク1の両側に支持フレームとなるフレーム板8が配
設され、手前の端部近傍を外側に直角に折曲して後述す
るバネ9の係止片部8aとしてある。またこのフレーム
板8の奥側はその上部を天板8bで連結され、両フレー
ム板8は天板8aと共に板部材によって一体的に形成さ
れたものである。この両フレーム板8には下端に沿って
長穴8cが、また中央上部には円弧状長穴8dが夫々形
成してある。この両フレーム板8の内側の上記装着する
廃液回収タンク1の上方には、廃液受け皿6が水平移動
可能なように配設してある。廃液受け皿6の両側には細
長な凸状のストッパー15が形成され、廃液受け皿6が
図上の左方向の所定箇所まで移動したときに、このスト
ッパー15が上記フレーム板8の長穴8cの左端部に当
接して廃液受け皿6の左方向への移動が止められること
になる。また廃液受け皿6には回転作動機構10を介し
てフロートセンサホルダー11が設けてある。
【0012】 この回転作動機構10の一例としては、次
の構成を成している。(尚、回転作動機構は下記の構成
に限定されるものではない。)すなわち、廃液受け皿6
の廃液回収タンク側の両側に係止ピン6aが設けられ、
この係止ピン6aは上記フレーム板8の長穴8cから突
出し、この係止ピン6aにクランクプレート12の下端
が枢着してある。またクランクプレート12には長穴1
2aが形成してある。この長穴12a内には、フロート
センサホルダー11の側部に突設した2本のピン13、
14がフレーム板8を介して挿入してある。ピン13は
クランクプレート12を回動自在に枢支している。また
ピン14はフレーム板8の前記円弧状長穴8dに挿入さ
れてクランクプレート12の長穴12aに挿入されてい
る。更に前記係止ピン6aにはバネ9の一端が係止さ
れ、他端はフレーム板8の係止片部8aに係止されてい
る。
【0013】 そして、廃液受け皿6を図2の左方向にバ
ネ9の弾発付勢に抗して水平移動させることにより、ク
ランクプレート12の下端も左方向に移動し、この動き
に連動してピン13を支点にクランクプレート12の上
端は右回りに移動し、このクランクプレート12に係合
されたピン14は、フレーム板8の前記円弧状長穴8d
内を右方向に移動する。このピン14の動きにともなっ
てフロートセンサホルダー11も右方向に回転移動する
ことになる。
【0014】 しかして、上記フロートセンサホルダー1
1は、廃液回収タンク1を写真感光材料現像機本体2内
に装着していないときは、廃液受け皿6の上方に位置す
るようにしてある。このフロートセンサホルダー11に
は、図示のように水平方向に半円筒状の廃液小受け皿1
6が突設してあり、この小受け皿16の上方にフロート
センサ17が設けてある。また、フロートセンサ17を
設けた上記フロートセンサホルダー11の近傍には切欠
部18が形成してあり、図5に示すようにフロートセン
サホルダー11が廃液回収タンク1の開口3の上方に移
動した時、前記廃液回収管7の出口7aがこのフロート
センサホルダー11に干渉しないようにしてある。
【0015】 上述したような構成の本発明に係る写真感
光材料現像機における廃液回収タンク着脱機構にあって
は、必要に応じて廃液回収タンク1を写真感光材料現像
機本体2のフレーム板8間に挿入していくことにより、
廃液回収タンク1の突起5が廃液受け皿6に当接し、更
にこのタンク1を押圧して写真感光材料現像機本体2内
に収納していくことにより、前記したように回転作動機
構10を介してフロートセンサ17はフロートセンサホ
ルダー11とともに右方向に回転移動し、廃液回収タン
ク1が写真感光材料現像機本体2の所定位置に収納され
たとき、フロートセンサ17は垂下するようにして開口
3から廃液回収タンク1内に挿入される。そして、タン
ク1内に溜まる廃液の増加にともなってフロートが上昇
し、所定量の廃液がタンク1内に溜まるとフロートセン
サ17が作動して、廃液回収タンク1の交換時を知らせ
ることになる。
【0016】 このことにより、廃液の溜まった廃液回収
タンク1を写真感光材料現像機本体2内から引き抜いて
いくことにより、前記した回転作動機構10の動作と逆
の動作によってフロートセンサ17は廃液回収タンク1
から引き上げられ、廃液で濡れたフロートセンサ17は
廃液小受け皿16とともに廃液受け皿6の上方に位置し
て、これらから垂れる廃液を廃液受け皿6で受けること
ができ。また廃液回収管7の出口7aも廃液受け皿6の
上方に位置することになり、この廃液回収管7から垂れ
る廃液もこの廃液受け皿6で受けることができる。
【0017】
【発明の効果】このように本発明の写真感光材料現像機
における廃液回収タンク着脱機構によれば、廃液回収タ
ンクの交換は、一杯になった廃液回収タンクを写真感光
材料現像機本体から引き出してキャップを締め、新しい
廃液回収タンクを再び写真感光材料現像機本体に装着す
るだけの簡単作業で、廃液回収タンクの交換を簡単迅速
に行うことができる。また、廃液回収タンクを交換する
時には、廃液受け皿が自動的に移動し、廃液回収管から
の液ダレやフロートセンサーからの液ダレを受けるよう
にしてあるので、廃液回収タンク収納箇所が廃液で汚れ
るといったことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の要部斜視図,
【図2】通常時のフロートセンサーの位置を示す説明
図、
【図3】回転作動機構の側面説明図、
【図4】図3の右側面一部切欠説明図、
【図5】フロートセンサーが廃液回収タンク内に収納さ
れた状態を示す説明図、
【図6】従来の要部断面図、
【図7】従来の廃液キャップにジャバラ容器を取りつけ
た状態を示す説明図、
【図8】従来の廃液回収タンクにキャップを取りつけた
状態を示す説明図、
【符号の説明】
1・・・廃液回収タンク、2・・・写真感光材料現像機
本体、3・・・上部開口、5・・・突起、6・・・廃液
受け皿、7・・・廃液回収管、7a・・・廃液回収管出
口、8・・・支持フレーム(フレーム板)、9・・・バ
ネ、10・・・回転作動機構、11・・・フロートセン
サホルダー、17・・・フロートセンサ、

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真感光材料現像機本体に、上部開口を
    有する廃液回収タンクを、着脱可能に且つこの上部開口
    を写真感光材料現像機本体の廃液回収管の出口下方に位
    置するように装着でき、且つ廃液回収タンクの着脱時に
    作動する回転作動機構を写真感光材料現像機本体に設
    け、且つこの回転作動機構にフロートセンサホルダーを
    設けるとともに、このフロートセンサホルダーにフロー
    トセンサを設け、写真感光材料現像機本体への廃液回収
    タンクの装着時に、回転作動機構を介してフロートセン
    サが上部開口から廃液回収タンク内に入り、写真感光材
    料現像機本体からの廃液回収タンクの取り出し時に、フ
    ロートセンサが回転作動機構を介して元の位置に復帰で
    きるようにしたことを特徴とする写真感光材料現像機に
    おける廃液回収タンク着脱機構。
  2. 【請求項2】 写真感光材料現像機本体に、上部開口を
    有する廃液回収タンクを着脱可能に且つこの上部開口
    を写真感光材料現像機本体の廃液回収管の出口下方に位
    置するように装着でき、且つ廃液回収タンクの写真感光
    材料現像機本体への着脱時に水平移動するようにして廃
    液受け皿を廃液回収タンクの上方に設け、且つこの廃液
    受け皿に回転作動機構を介してフロートセンサホルダー
    を設けると共に、廃液受け皿の上方に位置するようにし
    てフロートセンサホルダーにフロートセンサを設け、更
    に写真感光材料現像機本体のタンク収納口側に設けた支
    持フレームと回転作動機構とをバネで連結し、廃液回収
    タンク装着時の廃液受け皿の水平移動により、回転作動
    機構を介してフロートセンサが上部開口から廃液回収タ
    ンク内に入り、且つ廃液回収タンクの取り出し時に、フ
    ロートセンサが廃液受け皿の上方の元の位置に復帰でき
    るようにしたことを特徴とする写真感光材料現像機にお
    ける廃液回収タンク着脱機構。
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