JP5840849B2 - アンダーランプロテクタステーの構造 - Google Patents

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本発明は、物体のもぐり込みを防止するよう車両の端側にアンダーランプロテクタを配置するアンダーランプロテクタステーの構造に関するものである。
一般に、車両には、図9に示す如く車両の長手方向に沿って所定長さで延在する左右一対のサイドフレーム1を備えている。
サイドフレーム1の車両前方には、車両のバンパ(図示せず)の下方空間へ他物体が潜り込まないようフロントアンダーランプロテクタ2を配し、フロントアンダーランプロテクタ2は、各サイドフレーム1の下面より下垂するアンダーランプロテクタステー3を介して車両の前方側先端に取付けられている。
そして、衝突時にフロントアンダーランプロテクタ2が前方から衝撃を受けた際には、アンダーランプロテクタステー3を介して荷重がサイドフレーム1へ伝達されると共に、強固なフロントアンダーランプロテクタ2により相手車両の潜り込みが阻止されるようになっている。
ここでアンダーランプロテクタステー3の一例としては、図10に示す如く第一部材4と第二部材5を組み合わせて構成されるものがある。第一部材4は、フロントアンダーランプロテクタ2に締結する第一アンダーランプロテクタ取付面6と、第一アンダーランプロテクタ取付面6から屈曲して形成され且つサイドフレーム1の下側フランジ面1aへ締結するフランジ締結面7と、フランジ締結面7から下方へ屈曲する後方支持面8とを備えている。また第二部材5は、第一アンダーランプロテクタ取付面6の隣接位置に配置されてフロントアンダーランプロテクタ2に締結する第二アンダーランプロテクタ取付面9と、第二アンダーランプロテクタ取付面9から屈曲して形成される中間面10と、中間面10の上方に位置してサイドフレーム1のウェブ面1bに締結するウェブ締結面11と、中間面10及びウェブ締結面11から屈曲する後方面12とを備えている(例えば、特許文献1参照)。なお、図中13は補強部材を示している。
またアンダーランプロテクタステー3の他例としては、図11に示す如くフロントアンダーランプロテクタ2とサイドフレーム1を接続するメイン部材21と、メイン部材21を補強する補強部22とを備えて構成されるものがある。メイン部材21は、サイドフレーム1のウェブ面1bに締結し得るウェブ締結面23と、ウェブ締結面23から下方へ延在する中間面24と、中間面24の車両前方側で屈曲して形成され且つフロントアンダーランプロテクタ2に締結し得るアンダーランプロテクタ締結面25とを備えている。補強部22は、アンダーランプロテクタ締結面25と反対側からウェブ締結面23及び中間面24を支持する第一補強部26と、第一補強部26とアンダーランプロテクタ締結面25との間に位置する第二補強部27とを備えている(例えば、特許文献2参照)。
特開2010−132059号公報 特開2008−62838号公報
しかしながら、アンダーランプロテクタステー3の一例は、フロントアンダーランプロテクタ2に締結する面に、第一部材4の第一アンダーランプロテクタ取付面6と第二部材5の第二アンダーランプロテクタ取付面9とが分割された状態で位置するため、第一部材4と第二部材5を組み合わせてフロントアンダーランプロテクタ2に面合わせすることが容易でなく、組み付けに手間と時間がかかるという問題があった。また第一部材4と第二部材5の分割位置は、サイドフレーム1のウェブ面1bの下方に位置するため、フロントアンダーランプロテクタ2に衝撃を受けた際には、第一部材4と第二部材5が剥離する可能性があり、強度的に不利になるという問題があった。
アンダーランプロテクタステー3の他例は、アンダーランプロテクタ締結面25がサイドフレーム1のウェブ面1bからオフセットした位置に存在するため、フロントアンダーランプロテクタ2に衝撃を受けた際に、アンダーランプロテクタステー3を介してウェブ面1bへ適切且つ効率的に荷重が入力しないという問題があった。
本発明は、アンダーランプロテクタステーを容易に組み付け、アンダーランプロテクタに衝撃を受けた際に、強度的に不利になることを抑制すると共にウェブ面へ適切且つ効率的に荷重を入力させるアンダーランプロテクタステーの構造を提供しようとするものである。
本発明は、アンダーランプロテクタをサイドフレームに固定するアンダーランプロテクタステーの構造であって、
前記アンダーランプロテクタステーは、前記サイドフレームの左右両側に位置すると共に、第一部材と第二部材を組み合わせた状態で固定されているものを備え、
前記第一部材は、アンダーランプロテクタに取り付け得るよう取付部を有するアンダーランプロテクタ取付面と、該アンダーランプロテクタ取付面から屈曲して形成され且つ前記サイドフレームの下側フランジ面へ締結するフランジ締結面とを備え、
前記第二部材は、前記ウェブ面に締結するウェブ締結面と、該ウェブ締結面から延在して形成され且つアンダーランプロテクタの取付部間に配置される保持面とを備えたことを特徴とするアンダーランプロテクタステーの構造、にかかるものである。
而して、アンダーランプロテクタにアンダーランプロテクタステーを取り付ける際には、アンダーランプロテクタに第一部材のアンダーランプロテクタ取付面を取り付ける。またアンダーランプロテクタに衝撃を受けた際には、 荷重が、第一部材のアンダーランプロテクタ取付面からフランジ締結面及び第二部材のウェブ締結面を介してサイドフレームに入力し、荷重を受け止める。
本発明において、前記フランジ締結面に対応するサイドフレームの箇所に、カラーを配したことが好ましい。
本発明において、前記サイドフレームの上側フランジ面にキャブマウントを配置し、キャブマウント、サイドフレーム、アンダーランプロテクタステーを共締めしたことが好ましい。また本発明において、前記アンダーランプロテクタステーをサイドフレームに対して仮締めする際に、アンダーランプロテクタステーの回転を防止するよう、第二部材に、保持面の上辺車両後部から上方へ形成される突起面を備えることが好ましい。
本発明によれば、アンダーランプロテクタに第一部材のアンダーランプロテクタ取付面を取り付けるので、第一部材と第二部材を組み合わせて構成したアンダーランプロテクタステーであってもアンダーランプロテクタに面合わせすることが容易になり、組み付けの手間と時間を低減することができる。またアンダーランプロテクタに取り付けるアンダーランプロテクタ取付面には、サイドフレームのウェブ面の下方に位置する分割箇所が存在しないので、アンダーランプロテクタに衝撃を受けた際には、第一部材と第二部材が剥離することを抑制し、強度的に不利になることを低減することができる。更にアンダーランプロテクタ取付面及び取付部がサイドフレームのウェブ面左右両側に位置するため、アンダーランプロテクタに衝撃を受けた際に、アンダーランプロテクタステーを介してウェブ面へ適切且つ効率的に荷重を入力させることができるという優れた効果を奏し得る。
本発明を実施する形態例を示す全体の概念図である。 本発明のアンダーランプロテクタステーを斜め上方から見た概念図である。 本発明のアンダーランプロテクタステーを他の斜め上方から見た概念図である。 本発明のアンダーランプロテクタステーを上方から見た平面図である。 図4のV−V方向矢視図である。 図4のVI−VI方向矢視図である。 キャブマウント、サイドフレーム、アンダーランプロテクタステーを共締めした状態を示す概略図である。 サイドフレームとウェブ締結面を締結すると共に牽引フックを備えた状態を示す平面図である。 従来のフロントアンダーランプロテクタ、サイドフレーム、アンダーランプロテクタステーを示す概念図である。 従来のアンダーランプロテクタステーの一例を示す概念図である。 従来のアンダーランプロテクタステーの他例を示す概念図である。
以下本発明の実施の形態例を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図8は本発明を実施する形態例を示すものである。
図1〜図8に示す如く実施の形態例のアンダーランプロテクタステーは、サイドフレーム1の前方側とフロントアンダーランプロテクタ(FUP)2を締結するように車両前方の左右に位置するアンダーランプロテクタステー31であって、第一部材32と第二部材33を組み合わせて構成されていると共に、第一補強部材34、第二補強部材35、第三補強部材36を配して構成されている。ここでサイドフレーム1は、鉛直方向の面で車両前後方向へ延びるウェブ面1bと、ウェブ面1bの下辺に位置する下側フランジ面1aと、ウェブ面1bの上辺に位置する上側フランジ面1cとを備えている。またサイドフレーム1の先端にはクロスメンバAを配置している。なお、図1は車両前方から見て右側のアンダーランプロテクタステー31を示し、図2〜図6は車両前方から見て左側のアンダーランプロテクタステー31を示している。
図2〜図6に示す如く第一部材32は、サイドフレーム1のウェブ面1b左右両側に位置するアンダーランプロテクタ取付面37と、アンダーランプロテクタ取付面37の上部からほぼ水平に屈曲するフランジ締結面38と、アンダーランプロテクタ取付面37の下部からほぼ水平に屈曲する下部面39とを備えている。アンダーランプロテクタ取付面37は、フロントアンダーランプロテクタ2に取り付け得るように、サイドフレーム1のウェブ面1b左右両側にフロントアンダーランプロテクタ2の取付部40を有し、取付部40は、突出する複数のボルト(図では3本)で構成されている。またフランジ締結面38は、サイドフレーム1の下側フランジ面1aへ締結し得るように、複数の取付穴41(図では2個)を車両前後方向に沿って備えている。更に下部面39は、第二部材33の保持面43との溶接長を確保し強度を高めると共に、安全面を高めるように構成されている。
図2〜図6に示す如く第二部材33は、アンダーランプロテクタ取付面37の裏側で所定長を有する垂直な面のウェブ締結面42と、ウェブ締結面42から下方へアンダーランプロテクタ取付面37の下端の高さまで延在して形成される保持面43とを備え、第一部材32に溶接して固定されている。ウェブ締結面42は、サイドフレーム1のウェブ面1bに締結し得るように、複数の締結孔44(図では2本)を備えており、またウェブ締結面42の隣接位置には、仮締め時の回転を防止するように、保持面43の上辺車両後部から上方へ形成される突起面45を備えている。更に保持面43は、アンダーランプロテクタ取付面37の裏側からフランジ締結面38の車両後部まで所定長を有し、上方から見てフロントアンダーランプロテクタ2の取付部40間に位置するようになっている。
第一補強部材34は、第一部材32のアンダーランプロテクタ取付面37と第二部材33の保持面43を補強するように第一部材32と第二部材33に溶接して固定されており、上方から見てフランジ締結面38と反対側に位置して第二部材33を挟み込むようになっており、アンダーランプロテクタ取付面37の裏側から保持面43に位置する水平な一枚のプレートで形成されている。
第二補強部材35は、第一補強部材34の下部に位置して第一部材32のアンダーランプロテクタ取付面37と第二部材33の保持面43を補強するように第一部材32と第二部材33に溶接して固定されており、アンダーランプロテクタ取付面37における取付部40の上下の間(図3、図5参照)に位置する水平な支持部46と、支持部46から保持面43に沿うように下方へ屈曲し且つ保持面43へ溶接される溶接面47とを備えている。また溶接面47には、トランスポートフック(図示)に対応するように、第二部材33の保持面43を貫通するフック用の孔48を備えている。
第三補強部材36は、第一部材32のフランジ締結面38の下部に位置し、第一部材32のフランジ締結面38と第二部材33の保持面43を補強するように溶接して固定されており、フランジ締結面38の車両後部と保持面43の車両後部を固着する垂直な一枚のプレートで形成されている。
アンダーランプロテクタステー31をサイドフレーム1に組み付ける際には、図1、図7に示す如くフランジ締結面38に対応するサイドフレーム1の所定箇所において、下側フランジ面1aと上側フランジ面1cの間に複数のカラー49(図1では2本)を配すると共に、上側フランジ面1cの上面にキャブマウント50を配置し、カラー49に挿通するようにボルト51(図8参照)を配置し、キャブマウント50、サイドフレーム1、アンダーランプロテクタステー31を共締めする。またサイドフレーム1のウェブ面1bには、ボルト等の締結手段(図示せず)を介してウェブ締結面42を締結し、更にウェブ締結面42とウェブ面1bを締結した箇所には、図8に示す如く牽引フック52を共締めする。
フロントアンダーランプロテクタ2をアンダーランプロテクタステー31に組み付ける際には、アンダーランプロテクタ取付面37から突出する取付部40にフロントアンダーランプロテクタ2をナット(図示せず)で取り付ける。
フロントアンダーランプロテクタ2をサイドフレーム1に組み付けた後、車両走行時にフロントアンダーランプロテクタ2に衝撃を受けた際には、フロントアンダーランプロテクタ2を介してアンダーランプロテクタ取付面37で荷重を受け、更にアンダーランプロテクタ取付面37からフランジ締結面38を介してサイドフレーム1の下側フランジ面1aに荷重を作用させると同時に、アンダーランプロテクタ取付面37から保持面43及びウェブ締結面42を介してサイドフレーム1のウェブ面1bに荷重を作用させる。
而して、このように実施の形態例によれば、フロントアンダーランプロテクタ2に第一部材32のアンダーランプロテクタ取付面37を取り付けるので、第一部材32と第二部材33を組み合わせて構成したアンダーランプロテクタステー31であってもフロントアンダーランプロテクタ2に面合わせすることが容易になり、組み付けの手間と時間を低減することができる。またフロントアンダーランプロテクタ2に取り付けるアンダーランプロテクタ取付面37には、サイドフレーム1のウェブ面1bの下方に位置する分割箇所が存在しないので、フロントアンダーランプロテクタ2に衝撃を受けた際には、第一部材32と第二部材33が剥離することを抑制し、強度的に不利になることを低減することができる。更にアンダーランプロテクタ取付面37及び取付部40がサイドフレーム1のウェブ面1b左右両側に位置するため、フロントアンダーランプロテクタ2に衝撃を受けた際に、アンダーランプロテクタステー3を介してウェブ面1bへ適切且つ効率的に荷重を入力させることができる。
更に実施の形態例において、フランジ締結面38に対応するサイドフレーム1の箇所に、カラー49を配すると、荷重がサイドフレーム1の下側フランジ面1aに入力した際に、下側フランジ面1aと上側フランジ面1cの間が潰れることを防止すると共に、上側フランジ面1cへ適切且つ効率的に荷重を入力させることができる。またキャブマウント50を容易に取り付けることができる。
また実施の形態例においてサイドフレーム1の上側フランジ面1cにキャブマウント50を配置し、キャブマウント50、サイドフレーム1、アンダーランプロテクタステー3を共締めすると、アンダーランプロテクタステー3からサイドフレーム1へ適切且つ効率的に荷重を入力させることができる。またキャブマウント50を容易に取り付けることができる。
尚、本発明のアンダーランプロテクタステーの構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、他の補強部材を備えても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 サイドフレーム
1a 下側フランジ面
1b ウェブ面
1c 上側フランジ面
2 フロントアンダーランプロテクタ(アンダーランプロテクタ)
31 アンダーランプロテクタステー
32 第一部材
33 第二部材
37 アンダーランプロテクタ取付面
38 フランジ締結面
40 取付部
42 ウェブ締結面
43 保持面
49 カラー
50 キャブマウント

Claims (4)

  1. アンダーランプロテクタをサイドフレームに固定するアンダーランプロテクタステーの構造であって、
    前記アンダーランプロテクタステーは、前記サイドフレームの左右両側に位置すると共に、第一部材と第二部材を組み合わせた状態で固定されているものを備え、
    前記第一部材は、アンダーランプロテクタに取り付け得るよう取付部を有するアンダーランプロテクタ取付面と、該アンダーランプロテクタ取付面から屈曲して形成され且つ前記サイドフレームの下側フランジ面へ締結するフランジ締結面とを備え、
    前記第二部材は、前記ウェブ面に締結するウェブ締結面と、該ウェブ締結面から延在して形成され且つアンダーランプロテクタの取付部間に配置される保持面とを備えたことを特徴とするアンダーランプロテクタステーの構造。
  2. 前記フランジ締結面に対応するサイドフレームの箇所に、カラーを配したことを特徴とする請求項1に記載のアンダーランプロテクタステーの構造。
  3. 前記サイドフレームの上側フランジ面にキャブマウントを配置し、キャブマウント、サイドフレーム、アンダーランプロテクタステーを共締めしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のアンダーランプロテクタステーの構造。
  4. 前記アンダーランプロテクタステーをサイドフレームに対して仮締めする際に、アンダーランプロテクタステーの回転を防止するよう、第二部材に、保持面の上辺車両後部から上方へ形成される突起面を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアンダーランプロテクタステーの構造。
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