JP5829818B2 - 遊技機の基板ケース - Google Patents
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Description
しかも、シールカバーの装着のための手段と、第1ケースと第2ケースとをカシメ固定する手段が共有されているので、基板ケースを封印するための構造を簡単にすることができる。
本第1の実施形態例に係る基板ケース(遊技機の基板ケース)100は、矩形箱状の透明な上ケース(第1ケース)101と、矩形箱状の透明な下ケース(第2ケース)102と、シールカバー103とを備えている。
そして、上ケース101と下ケース102の内部に収納空間が形成されており、この収納空間にRAM等が実装された前述のメイン基板115が収納されている。
図5に示すように、上側シール装着部105と下側シール装着部106を重ね合わせた後、封印シール108がこれら両シール装着部105,106に跨がって貼り付けられるようになっている。
さらに、図5に示すように、これら両シール装着部105,106を重ね合わせて皿ネジ(ネジ)130で両者を一体的に固定した後、封印シール108が両シール装着部105,106に跨がって貼り付けられるようになっている。
このカシメ固定手段120は、上ケース101に設けられた上カシメ部121と、下ケース102に設けられた下カシメ部122とからなっており、この上カシメ部121と下カシメ部122とを、一方向ネジなどの不可逆固定手段で固定することで、上ケース101と下ケース102とのカシメ固定が行われるように構成されている。
さらに、上ケース101と下ケース102には、シールカバー103の軸支部103bを陥入させて回動可能に係止するシールカバー支持部101b、102bが、両シール装着部105,106が設けられている同じ短辺部であって、シール装着部105、106を挟んでカシメ固定手段120とは反対側に、それぞれ設けられている。
このシールカバー支持部101b、102bは、図4に示すように、両シールカバー支持部101b、102bが互いに対向する面と、両シール装着部105,106と対向する面とが開放されており、ケース101、102の側面に平行な切断面が、略L字状(101bの場合)あるいは略逆L字状(102bの場合)となる袋状とされている。
上カシメ部121には、2つのカシメネジ収納部(第1カシメネジ収納部121aおよび第2カシメネジ収納部121b)が連設されており、それぞれに一方向ネジ(図示しない)が収納されている。
また、この第1カシメネジ収納部121aおよび第2カシメネジ収納部121bは、その頂部が、上ケース101から立設されたネジ収納部保持部121cによって該上ケース101に一体的に保持されているが、その脚部(第1カシメネジ収納部121aの第1脚部121d、および第2カシメネジ収納部121bの第2脚部121d’)は、第1脚部121dが下カシメ部122との間に所定の間隙(係合部用間隙)CLを形成しているのに対し、第2脚部121d’は、そのような間隙CLを形成することなく下カシメ部122と接するように構成されている。
したがって、その一方向ネジのネジ先部分を、ドライバーなどを用いてカシメネジ固定部122aまたは122bへねじ込むことにより、上ケース101と下ケース102とのカシメ固定を行うことができる。
さらに、このカシメ固定手段120には、その側面に両シール装着部105、106の方へ突出するようにカシメ固定手段側係合突起120dが設けられているが、該カシメ固定手段側係合突起120dは、後述するように、シールカバー103の外側面に設けられているシールカバー側係合突起103dと係合することでシールカバー103を両シール装着部105、106に被せた状態に仮固定するものである。
また、シールカバー103の長手方向の一端には、上ケース101と下ケース102に設けられたシールカバー支持部101b、102bに係止されることで回動支点となる軸支部103bが設けられ、その長手方向の他端には、カシメ固定手段120と係合するための係合部103aが設けられている。
この軸支部103bは、長手方向に突出した軸支部本体103b’と、その軸支部本体103b’の先端に、長手方向と直交するように延在する円柱状の軸支部軸部材103b’’を有している。この軸支部軸部材103b’’が、上ケース101と下ケース102に設けられたシールカバー支持部101b、102bに陥入されて回動自在に係止されることにより、両シール装着部105、106に対してシールカバー103を覆ったり取り外したりする際の回動支点として機能する。
さらに、このシールカバー103には、係合部103が形成された方の端部に、シールカバー103がシール装着部105、106を完全に覆う状態において、カシメ固定手段120に設けられたカシメ固定手段側係合突起120dに乗り越えて係合するシールカバー側係合突起103dが設けられている。上記したように、これらカシメ固定手段側係合突起120dとシールカバー側係合突起103dとが係合することにより、シールカバー103が両シール装着部105、106を完全に覆うように仮止めされる。
そして、それらは、両シール装着部105、106がシールカバー103に完全に覆われた状態において、シールカバー支持部101b、102bがシールカバー103の軸支部を係止し、第1カシメネジ収納部121aに収納された一方向ネジがシールカバー103の係合穴103a’に陥入できる位置にあるように構成されている。
まず、メイン基板115を上ケース101の内部にネジ止め固定した後、下ケース102を長手方向にスライドさせて、下ケース102を上ケース101に重ね合わせ、上ケース101と下ケース102との締結部(図示せず)を適宜固定すると共に、皿ネジ130を用いて上側シール装着部105と下側シール装着部106とを固定する。次に、封印シール108のベースシートを剥がして、それを上側シール装着部105と下側シール装着部106との段差部105a、106aに跨るように貼着する(図5)。
この状態では、図8に示すように、シールカバー103が両シール装着部105、106を完全に覆い、また、第1カシメネジ収納部121a内の一方向ネジがシールカバー103の係合穴103a’に挿入可能な位置となっている。
これにより、基板ケース100の封印が完了する。
この状態では、封印シール108は、シールカバー103により全体的に覆われているため、封印シール108を剥がすことはできない。
このように封印が完了した状態の基板ケース100に対して、リーダー機を上シールカバー103または下シールカバー104に近付けることにより、封印シール108のICタグ108aに記憶されている識別情報をリーダー機で読取ることができる。
シールカバー103を取り外すには、第1カシメネジ収納部121aに収納しているカシメネジを外す必要があるが、このネジは一方向ネジであることから、単にカシメ方向(ねじ込み方向)とは逆に回してもネジは外れない。
したがって、シールカバー103の係合部103aとシールカバー103とを繋いでいる係合部首部103cを、ニッパーなどの治具を用いて切断することで、シールカバー103を取り外す。
次に両シール装着部105、106を連結している皿ネジ130をドライバーなどで取り外し、上側シール装着部105と下側シール装着部106との分離を可能とする。
次に、第1カシメネジ収納部121aを、ニッパーなどの治具を用いて切り離す。
次に、両シール装着部105、106に跨って貼着されていた封印シール108を、上側シール装着部105と下側シール装着部106との境目で、カッターなどの治具により切断する。
ここまでの作業により、上ケース101と下ケース102とを結合しているものは全て取り外されているので、後は、上ケース101と下ケース102とをスライドさせることで基板ケース100を開放することができる。
このように再使用された場合には、基板ケース100が開放されたか否かは、第2カシメネジ収納部121bの切り離しの有無によって判断可能となる。
この第2の実施の形態例は、シールカバー103の取り外し作業に伴って、封印シール108の裁断が自動的に行われるようにしたものであり、基板ケース100自体の全体構成とカシメ固定部の構成については前記した第1の実施形態例と同様となっている。
この第2の実施の形態例では、図9に示すように、上側シール装着部105と下側シール装着部106との間にカッター部材用空隙Pが設けられており、該カッター部材用空隙P内に、封印シール108を裁断するためのカッター部材140が配置される。
また、その略平板部分は、前記カッター部材用空隙P内で摺動自在な厚みに形成され、その長辺に垂直な幅は、両シール装着部105,106の基板ケース本体からの突出幅よりも小さく形成されている。また、その長手方向の一端には、シールカバー103の軸支部軸部材103b’’に当接して回動支点となる一対のカッター部材脚部140bが形成されており、その他端には、引き起こし部140aが形成されている。
この引き起こし部140aは、鋭利刃140cが形成された側から鋭利刃140cが形成されていない側へ、略平板の長手方向外方へ斜めに突出する小片であって、長手方向への押圧に対し復元力を有するように構成されており、両シール装着部105、106へのシールカバー103の装着時において、シールカバー103の内壁面に設けられた引き起こし突起103eと係合するように構成されている。
また、一対のカッター部材脚部140bは、略平板部分のそれぞれの側面端部から長手方向に延長した足部140b’と、その足部140b’の先端に形成され、長手方向外方に一部が開放された軸受け部140b’’とから構成されており、その一対のカッター部材脚部140bが成す間隔は、その間隔内にシールカバー103の軸支部本体103b’が嵌り込むことができる間隔とされている。さらに、該受け部140b’’は、鋭利刃140cが形成された側の軸受け部分が、他方の側の軸受け部分よりも長くなるように形成されている。
したがって、図15に示すように、シールカバー103の軸支部軸部材103b’’を上ケース101および下ケース102のシールカバー支持部101b、102bに陥入させた状態において、カッター部材140の一対の軸受け部140b’’の先端部を、軸支部本体103b’に跨がせて、シールカバー支持部101b、102bとシールカバー103とにより形成された間隙に挿入し、次に、シールカバー103を、図15に示す開放状態からシール装着部105、106を覆う状態へと回動させると、該カッター部材140の軸受け部140b’’は、シールカバー103とシールカバー支持部101b、102bとの間隙に挟まれたまま、軸受け部140b’’を回転軸として回動することとなる。
両シール装着部105、106への各部材の取付は、図9に示すように、先ずシールカバー103、次にカッター部材140、最後に封印シールという順序で行う。
次に、カッター部材140を、鋭利刃140cが形成された側を手前にして、上記の作業で形成された回転軸(つまり、シールカバー103の軸支部軸部材103b’’)にその軸受け部140b’’を当接しつつ、両シール装着部105、106のカッター部材用間隙P内へ挿入する。
次に、シールカバー103を、前記軸支部軸部材103b’’を回動中心として、両シール装着部を覆うように回動させていく。
シールカバー103が両シール装着部105、106を覆っていくと、図16に示すように、シールカバー103の外側に設けられた係合突起103dが、カシメ固定手段120の係合突起120dを乗り越え、同時に、シールカバーの内側に設けられた引き起こし突起103eがカッター部材140の引き起こし部140aを乗り越え、シールカバー103が両シール装着部105、106を完全に覆う状態となる(図11、12)。
この状態は、第1カシメネジ収納部121a内の一方向ネジがシールカバー103の係合穴103a’に挿入可能な位置となっており、またシールカバー103が上ケース101と下ケース102に仮固定され、しかも、カッター部材140の引き起こし部140aがシールカバー103の引き起こし突起103eに引っかかった状態となっている。
これにより、基板ケース100の封印が完了する。
シールカバー103を取り外すには、第1カシメネジ収納部121aに収納しているカシメネジを外す必要があるが、このネジは一方向ネジであることから、単にカシメ方向(ねじ込み方向)とは逆に回してもネジは外れない。
したがって、シールカバー103を取り外すには、先ず、シールカバー103の係合部103aとシールカバー103とを繋いでいる係合部首部103cを、ニッパーなどの治具を用いて切断する。
次に、シールカバー103を取り外すべく軸支部軸部材103b’’を回動中心として回動させると、図13、14に示すように、その回動動作に伴ってカッター部材140の引き起こし部140aが、シールカバー103の引き起こし突起103eに引っかけられて引き起こされ、カッター部材140がシールカバー103と共に回動することにより、第1シール装着部105と第2シール装着部106とに跨って貼着されていた封印シール108がカッター部材140の鋭利部140cにより破断される。
ここまでの作業により、上ケース101と下ケース102とを結合しているものは全て取り外されているので、後は、上ケース101と下ケース102とをスライドさせることで基板ケース100を開放することができる。
また、カッター部材140を挿入してシールカバー103を被せ、一方向ネジをねじ込む、という単純な作業によって、カッター部材140の設定を行うことができ、しかもシールカバー103の固定およびカシメ固定とを同時に行うことができるなど、作業負担が軽減されると共に、構造自体も従来例に比べて簡便なものとすることができる。
さらに、カッター部材140のカッター部材用間隙P内への設置は、シールカバー103の軸支部軸部材103b’’のケースシールカバー支持部101b、102bへの陥入により形成された回転軸をカッター部材140の回転軸として共用することにより、極めて簡単に行うことができる。
もちろん、パチスロ機に用いることも可能である。
101 上ケース(第1ケース)
101b シールカバー支持部(上ケース側シールカバー支持部)
102 下ケース(第2ケース)
102b シールカバー支持部(下ケース側シールカバー支持部)
103 シールカバー
103a 係合部
103a’係合穴
103b 軸支部
103b’ 軸支部本体
103b’’ 軸支部軸部材
103c 係合部首部
103d 係合突起(シールカバー側係合突起)
103e 引き起こし突起
105 上側シール装着部(第1シール装着部)
106 下側シール装着部(第2シール装着部)
108 封印シール
120 カシメ固定手段
120d 係合突起(カシメ固定手段側係合突起)
121 上カシメ部
121a 第1カシメネジ収納部
121b 第2カシメネジ収納部
121c ネジ収納部保持部
121d 第1脚部
121d’第2脚部
122 下カシメ部
122a カシメネジ固定部(第1カシメネジ固定部)
122b カシメネジ固定部(第2カシメネジ固定部)
140 カッター部材
140a 引き起こし部
140b カッター部材脚部
140b’’ 軸受け部
140c 鋭利部
CL 係合部用間隙
P カッター部材用間隙
Claims (3)
- 第1ケースと第2ケースとを重ね合わせ、これら両ケースの内部に遊技の制御を行う制御基板を収納することが可能であると共に、前記第1ケースに設けられた第1シール装着部と前記第2ケースに設けられた第2シール装着部とに跨がって識別情報が記憶されたICタグ付きの封印シールを貼着可能となっている遊技機の基板ケースであって、
前記封印シールが貼着された前記第1シール装着部と前記第2シール装着部とを覆うシールカバーと、前記シールカバーの近傍に設けられ、前記第1ケースと前記第2ケースとをカシメ固定して、前記遊技機の基板ケースを封印するためのカシメ固定手段と、を備え、
前記シールカバーは、
前記カシメ固定手段と係合し、当該カシメ固定手段を介して前記シールカバーを前記第1ケース及び前記第2ケースに固定するための係合部と、前記シールカバーと前記係合部とを繋ぐための部位であって、前記係合部より細く形成された首部と、を有して構成され、
前記首部を切断し、かつ、前記カシメ固定手段を破壊して、前記遊技機の基板ケースの開封を行う構成とした遊技機の基板ケース。 - 請求項1の記載において、
前記遊技機の基板ケースは、前記第1ケースと前記第2ケースとをスライドして重ね合わせることにより構成される箱状体を成し、
前記シールカバー及び前記カシメ固定手段は、前記箱状体の任意の一面に設けられることを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 請求項1または2の記載において、
前記シールカバーの一端を回動可能に係止する支持部と、前記封印シールを切断するためのカッター部材と、を備え、
前記シールカバーは、その一端に前記支持部に回動可能に係止される軸支部と、その他端に前記カシメ固定手段と係合する前記係合部とを有し、
前記カッター部材は、中央の鋭利部を挟んだ長手方向の一端に、前記支持部に回動可能に係止される回動係止部と、その他端に、前記シールカバーの前記遊技機の基板ケースへの装着時において前記シールカバーの内壁面に係合する引き起こし部と、を有して、前記第1シール装着部と前記第2シール装着部との間に形成された間隙に配置されるものであり、
前記シールカバーを前記遊技機の基板ケースから取り外すために前記シールカバーを回動させると、その回動動作に伴って前記カッター部材の引き起こし部が引き起こされ、前記カッター部材が前記回動係止部を回転中心として回動することにより、前記第1シール装着部と前記第2シール装着部とに跨って貼着されていた前記封印シールが前記鋭利部により破断されるようにしたことを特徴とする遊技機の基板ケース。
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