JP5818367B2 - アンカーボルト - Google Patents

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Description

本発明は、アンカーボルトに係り、特に壁体や束金物を固定するためのアンカーボルトに関する。
従来、住宅の建設に際しては、基礎の上に壁体を固定するためにアンカーボルトが用いられている(例えば特許文献1参照)。また、これ以外にも、束基礎に対して束金物を固定するためのアンカーボルトが用いられている。これらのアンカーボルトは、先端部が突出するように基礎或いは束基礎に埋設されている。アンカーボルトは、それぞれ固定する対象物に応じて専用のものが用いられている。
特開2002−322797号公報
ところで、いつの時代においても工費を削減が望まれているのが実状である。
このため、本発明の課題は、施工時に用いられるアンカーボルトの種類を削減することで、工費の削減を図ることである。
請求項1に記載の発明は、例えば図1〜3に示すように、
コンクリート構造体(基礎11、束基礎41)に被固定部材(壁体10、束金物40)を固定するため当該被固定部材に挿通される軸体2を備え、前記コンクリート構造体に前記軸体2の基端部が埋設されるとともに、前記コンクリート構造体から前記軸体2の先端部が突出するアンカーボルト1において、
前記軸体2には、前記コンクリート構造体から前記軸体2の先端までの突出量の目安となる目印(第一目印4、第二目印5)が複数、それぞれ軸方向に異なる位置に設けられ、
前記軸体2の基端部には、当該軸体2の外径よりも大きい大径部3が形成されており、
前記大径部3における一端部には、先細りのテーパー面31が形成されていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、コンクリート構造体から軸体2の先端までの突出量の目安となる目印(第一目印4、第二目印5)がアンカーボルト1の軸体2に複数、それぞれ軸方向に異なる位置に形成されているので、目印4,5に基づいてアンカーボルト1をコンクリート構造体に埋設すれば、所定の突出量で軸体2の先端部を突出させることができる。そして、予め被固定部材の種類毎に必要な突出量となるように目印4,5を複数軸体2に形成していれば、1種類のアンカーボルトで異なる種類の被固定部材に対応することができる。したがって、施工時に用いられるアンカーボルト1の種類を削減することができ、工費を抑制することができる。
また、軸体2の基端部に当該軸体2の外径よりも大きい大径部3が形成されているので、作業者がアンカーボルト1の先端部と基端部とを直感的に判断することができる。
さらに、大径部3における一端部には、先細りのテーパー面31が形成されているので、アンカーボルト1をコンクリートに埋設する際にスムーズにコンクリートに進入させることができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアンカーボルトにおいて、例えば図1に示すように、
複数の前記目印4,5の近傍には、前記目印4,5のそれぞれに対応する識別情報が表記されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、複数の目印4,5の近傍に、各目印4,5に対応する識別情報が表記されているので、その識別情報によって目印4,5の用途を作業者に確実に伝えることが可能となる。
請求項記載の発明は、請求項又は記載のアンカーボルトにおいて、例えば図1に示すように、
前記大径部3には、径方向に沿って立設するリブ32が形成されていることを特徴としている。
請求項記載の発明によれば、径方向に沿って立設するリブ32が大径部3に形成されているので、コンクリートの硬化後にはリブ32が軸体2の回転を規制することとなり、被固定部材を固定する際の作業を円滑に行うことができる。
本発明によれば、施工時に用いられるアンカーボルトの種類を削減することで、工費の削減を図ることができる。
本実施形態に係るアンカーボルトの概略構成を示す説明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。 本実施形態に係るアンカーボルトにより壁体を基礎に固定した状態を模式的に示す説明図である。 本実施形態に係るアンカーボルトにより束金物を束基礎に固定した状態を模式的に示す説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本実施形態に係るアンカーボルトの概略構成を示す説明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。図1に示すようにアンカーボルト1は、軸体2と、軸体2の基端部に設けられ、当該軸体の外径よりも大きい大径部3とを備えている。
軸体2の先端部には雄ネジ21が形成されている。また、軸体2における雄ネジ21よりも基端部側には、軸方向に異なる位置に2つの目印4,5が形成されている。目印4,5は周方向に沿って凹んだ溝である。
第一目印4は、軸体2の先端から110mmの位置に形成されている。この第一目印4における基端部側の近傍には、軸体2の先端から第一目印4までの長さである「110」が表記されている。
第二目印5は、軸体2の先端から175mmの位置に形成されている。この第二目印5の基端部側の近傍には、軸体2の先端から第二目印5までの長さである「175」が表記されている。
大径部3における軸体2とは反対側の一端部には、先細りのテーパー面31が形成されている。また大径部3における軸体2側の一端部には、径方向に沿って立設する一対のリブ32が形成されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、被固定部材として壁体10を例示し、この壁体10をアンカーボルト1で固定する場合について説明する。
図2は、アンカーボルト1により壁体10を基礎11に固定した状態を模式的に示す説明図である。図2に示すように、コンクリート構造体である基礎11を形成する際、作業者はコンクリートが硬化する前にアンカーボルト1を基端部側から埋設する。このとき、アンカーボルトの先細りのテーパー面31がコンクリート内に進入するため、進入時のコンクリートの抵抗が抑制される。そして作業者は基礎11の上面12に第二目印5が合わさるようにアンカーボルト1を位置合わせする。
コンクリートが硬化しアンカーボルト1が固定されると、作業者は台輪13をアンカーボルト1に挿通し基礎11上に配置する。次いで、作業者は、台輪13上に土台14及び床材15を載置する。このとき、土台14及び床材15の上面からアンカーボルト1の先端部は突出している。
その後、作業者は土台14及び床材15上に壁体10を載置する。このとき、作業者は壁体10の横框16にアンカーボルト1を挿通し、雄ネジ21にナット17を螺合させる。ナット17を締結する際、アンカーボルト1の大径部3に形成された一対のリブ32が、アンカーボルト1自体の回転を規制しており、スムーズにナット17を締結することができる。これに伴い、壁体10はアンカーボルト1によって土台14上に固定される。
次に、被固定部材として束金物40を例示し、この束金物40をアンカーボルト1で固定する場合について説明する。
図3は、アンカーボルト1により束金物40を束基礎41に固定した状態を模式的に示す説明図である。図3に示すように、コンクリート構造体である束基礎41を形成する際、作業者はコンクリートが硬化する前にアンカーボルト1を基端部側から埋設する。このとき、束基礎41の上面42に第一目印4が合わさるようにアンカーボルト1を位置合わせする。
コンクリートが硬化しアンカーボルト1が固定されると、作業者は束金物40を束基礎41上に載置する。このとき、作業者は束金物40のベースプレート43にアンカーボルト1を挿通し、雄ネジ21にナット44を螺合させる。これに伴い束金物40はアンカーボルト1によって束基礎41上に固定される。
以上のように本実施形態によれば、基礎11や束基礎41などのようなコンクリート構造体から軸体2の先端までの突出量の目安となる目印(第一目印4、第二目印5)がアンカーボルト1の軸体2に複数、それぞれ軸方向に異なる位置に形成されているので、これら第一目印4及び第二目印5に基づいてアンカーボルト1をコンクリート構造体に埋設すれば、所定の突出量で軸体2の先端部を突出させることができる。そして、予め被固定部材(壁体10、束金物40)の種類毎に必要な突出量となるように第一目印4及び第二目印5を複数軸体2に形成していれば、1種類のアンカーボルト1で異なる種類の被固定部材に対応することができる。したがって、施工時に用いられるアンカーボルト1の種類を削減することができ、工費を抑制することができる。
また、第一目印4及び第二目印5の近傍に、各目印4,5に対応する識別情報が表記されているので、その識別情報によって目印4,5の用途を作業者に確実に伝えることが可能となる。
また、軸体2の基端部に当該軸体2の外径よりも大きい大径部3が形成されているので、作業者がアンカーボルト1の先端部と基端部とを直感的に判断することができる。
また、大径部3における一端部には、先細りのテーパー面31が形成されているので、アンカーボルト1をコンクリートに埋設する際にスムーズにコンクリートに進入させることができる。
また、径方向に沿って立設するリブ32が大径部3に形成されているので、コンクリートの硬化後にはリブ32が軸体2の回転を規制することとなり、被固定部材を固定する際の作業を円滑に行うことができる。
なお、上記実施形態では、軸体2の先端から第一目印4までの長さが110mm、当該先端から第二目印5までの長さが175mmの場合を例示して説明したが、いずれの長さも一例であることはもちろんである。また、目印の数も3個以上であっても構わない。
また、上記実施形態では識別情報として突出量を例示しているが、例えば「束金物用」や「壁体用」などのように目印4,5の用途を識別情報として表記してもよい。
また、上記実施形態では硬化前のコンクリートにアンカーボルト1を埋設する場合を例示して説明したが、コンクリートを流し込む前に予めアンカーボルト1を所定の位置に位置決めしておくことも可能である。この場合、基礎11を形成するための型枠に対してアンカープレートを浮かないように取り付け、このアンカープレートにアンカーボルト1を係止することで、アンカーボルト1の位置決めがされる。コンクリートはアンカープレートまで流し込まれるため、アンカープレートの位置が基礎11の表面位置となる。このため、アンカープレートにアンカーボルト1を係止する際に、第一目印4又は第二目印5とアンカープレートとを位置合わせしておけば、所定の突出量で軸体2の先端部を突出させることができる。
ここで、アンカーボルト1の位置合わせ後にコンクリートを流し込む場合にはアンカーボルト1の軸体2の基端部に隙間が形成される場合も懸念される。本実施形態のアンカーボルト1では軸体2の基端部に大径部3が形成されていて、その大径部3における軸体2とは反対側の一端部に先細りのテーパー面31が形成されているので、このテーパー面31が空気を逃すことになり、コンクリートと大径部3との間に隙間が形成されることを防止している。
また、上記実施形態では棒状のアンカーボルト1を例示して説明したが、U字状のアンカーボルトであっても本発明の構成を適用することも可能である。この場合、U字状のアンカーボルトの湾曲部が軸体の基端部となって、直線部が軸体の先端部となる。U字状のアンカーボルトであると直線部は一対備わっているが、目印は少なくとも一方の直線部に形成されていればよい。
1 アンカーボルト
2 軸体
3 大径部
4 第一目印
5 第二目印
10 壁体
11 基礎
21 雄ネジ
31 テーパー面
32 リブ
40 束金物
41 束基礎

Claims (3)

  1. コンクリート構造体に被固定部材を固定するため当該被固定部材に挿通される軸体を備え、前記コンクリート構造体に前記軸体の基端部が埋設されるとともに、前記コンクリート構造体から前記軸体の先端部が突出するアンカーボルトにおいて、
    前記軸体には、前記コンクリート構造体から前記軸体の先端までの突出量の目安となる目印が複数、それぞれ軸方向に異なる位置に設けられ、
    前記軸体の基端部には、当該軸体の外径よりも大きい大径部が形成されており、
    前記大径部における一端部には、先細りのテーパー面が形成されていることを特徴とするアンカーボルト。
  2. 請求項1記載のアンカーボルトにおいて、
    複数の前記目印の近傍には、前記目印のそれぞれに対応する識別情報が表記されていることを特徴とするアンカーボルト。
  3. 請求項又は記載のアンカーボルトにおいて、
    前記大径部には、径方向に沿って立設するリブが形成されていることを特徴とするアンカーボルト。
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