JP2008106915A - パイプ継手 - Google Patents

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Isamu Yamaguchi
勇 山口
Koichiro Yamashita
公一朗 山下
Kazuo Okada
和男 岡田
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Sekisui Jushi Corp
Takiron Co Ltd
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Abstract

【課題】パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができるパイプ継手を提供すること。
【解決手段】2個の割り継手1が組み合わされて、直交する方向にパイプ材が挿入可能な芯筒部11及びこの芯筒部11から突出して形成された突設筒部12が形成されてなり、突設筒部12の芯筒部11寄りの箇所にボルト孔13が突設筒部12を貫通して形成され、ボルト孔13を介してボルト及びナットにより割り継手1をパイプ材に固定するようにされたパイプ継手において、芯筒部11の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起14を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起14が位置するように、かつ、これら2個の突起14を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パイプ継手に関し、特に、パイプ材を直交する方向に接続するためのパイプ継手に関するものである。
従来、パイプ材をパイプ継手を介して接続して、棚等の用途に用いられる組立体を編成することが広く行われている。
そして、本件出願人は、先に、図4に示すような、2個の割り継手が組み合わされて、直交する方向にパイプ材Pが挿入可能な芯筒部及び該芯筒部から突出して形成された突設筒部が形成されてなり、突設筒部の芯筒部寄りの箇所にボルト孔が突設筒部を貫通して形成され、ボルト孔を介してボルト及びナットにより割り継手をパイプ材Pに固定するようにしたパイプ継手A、B、・・・及びこのパイプ継手A、B、・・・を用いた組立体Cを提案した(特許文献1参照)。
このパイプ継手A、B、・・・は、パイプ材Pとの接続を、簡便かつ高い寸法精度で行うことができ、これにより、強度の大きな組立体を得ることができるものであった。
国際公開WO2002/093022号公報
ところで、この種の組立体を編成するために使用されるパイプ材Pには、従来、鋼管等の金属管の表面に合成樹脂被膜を形成したものや合成樹脂管が汎用されているが、組立体Cの用途に応じて、鋼管、ステンレススチール管、アルミニウム管等の金属管を、表面に合成樹脂被膜を形成せずに、そのまま使用するケースが散見されるようになっている。
このように、金属管をそのまま使用する場合には、金属管の表面に合成樹脂被膜を形成したものや合成樹脂管を使用する場合と異なり、パイプ継手によるパイプ材の保持力が得にくく、このため、固定部にすべりが発生すること等により、寸法精度が低下したり、強度の大きな組立体を得にくいという問題があった。
本発明は、上記従来のパイプ継手及びこのパイプ継手を用いた組立体の有する問題点に鑑み、パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができるパイプ継手を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のパイプ継手は、2個の割り継手が組み合わされて、直交する方向にパイプ材が挿入可能な芯筒部及び該芯筒部から突出して形成された突設筒部が形成されてなり、突設筒部の芯筒部寄りの箇所にボルト孔が突設筒部を貫通して形成され、ボルト孔を介してボルト及びナットにより割り継手をパイプ材に固定するようにしたパイプ継手において、前記芯筒部の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起が位置するように、かつ、該2個の突起を結んだ線がパイプ材の軸心を外れるように形成したことを特徴とする。
本発明のパイプ継手によれば、芯筒部の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起が位置するように、かつ、該2個の突起を結んだ線がパイプ材の軸心を外れるように形成することにより、芯筒部の内周面に形成した突起が、ボルト及びナットにより割り継手をパイプ材に固定する際に邪魔にならず、固定作業を円滑に行うことができるとともに、パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができる。
以下、本発明のパイプ継手の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明のパイプ継手の第1実施例を示す。
このパイプ継手は、図4に示した組立体Cのパイプ継手Aに対応するもので、同じ形状の2個の割り継手1が組み合わされて、直交する方向にパイプ材(図示省略)が挿入可能な、中心角が180度をなす円弧を有する1/2芯筒部11及びこの芯筒部11から90度をなす角度で突出した半管状の突設筒部12が形成されてなり、突設筒部12の芯筒部11寄りの箇所にボルト孔13が突設筒部12を貫通して形成され、ボルト孔13を介してボルト及びナット(図示省略)により割り継手1をパイプ材に固定するようにされている。
そして、芯筒部11の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起14を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起14が位置するように、かつ、これら2個の突起14を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成し、本実施例においては、各割り継手1に2個ずつ、すなわち、1つのパイプ継手に4個、形成するようにしている。
突起14を形成する位置は、2個の突起14を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成される限りにおいて、特に限定されるものではないが、好ましくは、突設筒部12側で、図1(b)及び(d)に示すように、パイプ材の軸心Lに対する角度θが20〜40°程度、好ましくは、25〜35°程度、より好ましくは、30°程度の位置に形成するようにする。
突起14の形状は、特に限定されるものでないが、例えば、頂角を40〜80°程度、好ましくは、50〜70°程度、より好ましくは、60°程度の円錐状で、高さを0.3〜1.0mm程度、好ましくは、0.4〜0.6mm程度、より好ましくは、0.5mm程度に、また、頂部の径をφ0.3〜1.0mm程度、好ましくは、0.5〜0.8mm程度、より好ましくは、0.7mm程度に形成するようにする。
また、芯筒部11の突設筒部12を形成した側の反対側には、2個の割り継手1を組み合わすための嵌合爪部15を形成し、この嵌合爪部15を枢着軸として、2個の割り継手1が揺動するように組み合わされるようにしている。
さらに、芯筒部11には、十字形状のスリット孔16を形成するようにしている。
このスリット孔16は、次の3つの機能を有している。
(1)芯筒部11に挿入されるパイプ材をパイプ継手に固定する際、パイプ材にマーキングを施し、そのマーキング箇所をスリット孔16に一致させることにより、正確な位置決めを簡単に行える。
(2)鋼製のメジャー(図示省略)の先端金具を、スリット孔16に引っ掛けた状態で、採寸することができる。
(3)スリット孔16を介して、固定ネジを螺着することにより、パイプ材とパイプ継手との固定を補強することができる。この場合、下地となるパイプ材に下孔を設け、タッピングネジを螺着する方法や先端が切削部加工されたセルフドリリングネジを用いて、下孔を開けることなく螺着する方法を採用することができる。
一方、突設筒部12の内周面にもパイプ材に食い込ませるための突起17を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に4個の突起17が位置するように、かつ、対応する2個の突起17を結んだ線がパイプ材の軸心を通るように形成し、本実施例においては、各割り継手1に4個ずつ、すなわち、1つのパイプ継手に8個、形成するようにしている。
突起17の形状は、特に限定されるものでないが、上記突起14と同じ形状に形成するようにする。
また、突設筒部12には、その周方向に補強溝(補強突条)18を形成するようにしている。
さらに、突設筒部12には、一文字形状のスリット孔19を形成するようにしている。
このスリット孔19は、上記スリット孔16と同じ機能を有している。
この割り継手1の製法は、プレス加工、鋳造等により製造することができ、特に限定されるものではないが、本実施例においては、鋼材片をプレス加工することにより製作するようにしている。
これにより、突起14、17や補強溝(補強突条)18を、簡易に、かつ、コストをかけずに形成することができことに加え、特に、突起14、17を加工硬化によって硬度を強化することができ、突起14、17をパイプ材に食い込ませやすくすることができる。
そして、このパイプ継手は、芯筒部11の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起14を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起14が位置するように、かつ、これら2個の突起14を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成しているので、芯筒部11の内周面に形成した突起14が、ボルト及びナットにより割り継手1をパイプ材に固定する際に邪魔にならず、より具体的には、割り継手1をパイプ材に固定する際に、嵌合爪部15を枢着軸として2個の割り継手1を揺動するように組み合わせたとき、突起14の存在によって、2個の割り継手1同士が大きく開口してしまうことがなく、固定作業を円滑に行うことができるとともに、突起14をパイプ材に確実に食い込ませることができ、これにより、パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができる。
図2〜図3に、本発明のパイプ継手の第2実施例を示す。
このパイプ継手は、図4に示した組立体Cのパイプ継手Bに対応するもので、中心角が270度をなす円弧を有する3/4芯筒部21を有する割り継手2と、中心角が90度をなす円弧を有する1/4芯筒部31を有する割り継手3とが組み合わされて、直交する方向にパイプ材(図示省略)が挿入可能な、芯筒部21、31及びこの芯筒部21、31から2方向に90度をなす角度で突出した半管状の突設筒部22、32が形成されてなり、突設筒部22、32の芯筒部21、31寄りの箇所にボルト孔23、33が突設筒部22、32を貫通して形成され、ボルト孔23、33を介してボルト及びナット(図示省略)により割り継手2、3をパイプ材に固定するようにされている。
そして、割り継手2の芯筒部21の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起24を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起24が位置するように、かつ、これら2個の突起24を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成し、本実施例においては、割り継手2に4個、すなわち、1つのパイプ継手に4個、形成するようにしている。
突起24を形成する位置は、2個の突起24を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成される限りにおいて、特に限定されるものではないが、好ましくは、パイプ材の軸心Lの外側で、図2(a)及び(c)に示すように、パイプ材の軸心Lに対する角度θが20〜40°程度、好ましくは、25〜35°程度、より好ましくは、30°程度の位置に形成するようにする。
突起24の形状は、特に限定されるものでないが、特に限定されるものでないが、例えば、頂角を40〜80°程度、好ましくは、50〜70°程度、より好ましくは、60°程度の円錐状で、高さを0.3〜1.0mm程度、好ましくは、0.4〜0.6mm程度、より好ましくは、0.5mm程度に、また、頂部の径をφ0.3〜1.0mm程度、好ましくは、0.5〜0.8mm程度、より好ましくは、0.7mm程度に形成するようにする。
さらに、芯筒部21には、T字形状のスリット孔26を形成するようにしている。
このスリット孔26は、上記スリット孔16と同じ機能を有している。
一方、割り継手2、3の突設筒部22、32の内周面にもパイプ材に食い込ませるための突起27、37を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に4個の突起17が位置するように、かつ、対応する2個の突起27、37を結んだ線がパイプ材の軸心を通るように形成し、本実施例においては、各割り継手2、3に4個×2ずつ、すなわち、1つのパイプ継手に16個、形成するようにしている。
突起27、37の形状は、特に限定されるものでないが、上記突起14と同じ形状に形成するようにする。
また、突設筒部22、32には、その周方向に補強溝(補強突条)28、38を形成するようにしている。
さらに、突設筒部22、32には、一文字形状のスリット孔29、39を形成するようにしている。
このスリット孔29、39は、上記スリット孔16と同じ機能を有している。
この割り継手2、3の製法は、プレス加工、鋳造等により製造することができ、特に限定されるものではないが、本実施例においては、鋼材片をプレス加工することにより製作するようにしている。
これにより、突起24、27、37や補強溝(補強突条)28、38を、簡易に、かつ、コストをかけずに形成することができことに加え、特に、突起24、27、37を加工硬化によって硬度を強化することができ、突起24、27、37をパイプ材に食い込ませやすくすることができる。
そして、このパイプ継手は、割り継手2の芯筒部21の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起24を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起24が位置するように、かつ、これら2個の突起24を結んだ線L1がパイプ材の軸心Lを外れるように形成しているので、芯筒部21の内周面に形成した突起24が、ボルト及びナットにより割り継手2、3をパイプ材に固定する際に邪魔にならず、より具体的には、割り継手2、3をパイプ材に固定する際に、割り継手2、3を組み合わせたとき、突起24の存在によって、割り継手2の芯筒部21が変形し、割り継手2、3同士が大きく開口してしまうことがなく、固定作業を円滑に行うことができるとともに、突起24をパイプ材に確実に食い込ませることができ、これにより、パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができる。
以上、本発明のパイプ継手について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
なお、パイプ材には、組立体Cの用途に応じて、鋼管、ステンレススチール管、アルミニウム管等の金属管を、表面に合成樹脂被膜を形成せずに、そのまま使用することができる。
本発明のパイプ継手は、パイプ継手によるパイプ材の大きな保持力を得ることによって、固定部にすべりが発生することを防止し、寸法精度が高く、強度の大きな組立体を得ることができることから、鋼管、ステンレススチール管、アルミニウム管等の金属管を、表面に合成樹脂被膜を形成せずに、そのまま使用して組立体を製作する場合の継手の用途に好適に用いることができる。
本発明のパイプ継手の第1実施例を示し、(a)はパイプ継手を構成する割り継手の背面図、(b)は同平面図、(c)は同正面図、(d)は同底面図、(e)は同左側面図、(f)はパイプ継手の嵌合爪部による嵌合状態を示す左側面図である。 本発明のパイプ継手の第2実施例を示し、(a)はパイプ継手を構成する一方の割り継手の底面図、(b)は同背面図、(c)は同平面図、(d)は同正面図、(e)は同左側面図、(f)は同右側面図である。 本発明のパイプ継手の第2実施例を示し、(a)はパイプ継手を構成する他方の割り継手の正面図、(b)は同背面図、(c)は同右側面図、(d)は同左側面図、(e)は同平面図、(f)は同底面から見た断面図である。 従来のパイプ継手及びこのパイプ継手を用いた組立体を示す説明図である。
符号の説明
1 割り継手
11 芯筒部
12 突設筒部
13 ボルト孔
14 突起
15 嵌合爪部
16 スリット孔
17 突起
18 補強溝(補強突条)
19 スリット孔
2 割り継手
21 芯筒部
22 突設筒部
23 ボルト孔
24 突起
26 スリット孔
27 突起
28 補強溝(補強突条)
29 スリット孔
3 割り継手
31 芯筒部
32 突設筒部
33 ボルト孔
36 スリット孔
37 突起
38 補強溝(補強突条)
39 スリット孔
L パイプ材の軸心
L1 突起を結んだ線

Claims (1)

  1. 2個の割り継手が組み合わされて、直交する方向にパイプ材が挿入可能な芯筒部及び該芯筒部から突出して形成された突設筒部が形成されてなり、突設筒部の芯筒部寄りの箇所にボルト孔が突設筒部を貫通して形成され、ボルト孔を介してボルト及びナットにより割り継手をパイプ材に固定するようにしたパイプ継手において、前記芯筒部の内周面にパイプ材に食い込ませるための突起を、パイプ材の軸方向と直交する同一面内に2個の突起が位置するように、かつ、該2個の突起を結んだ線がパイプ材の軸心を外れるように形成したことを特徴とするパイプ継手。
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