JP5812680B2 - リニアバーニアモータ - Google Patents
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Description
ことが好ましい。
上記のリニアバーニアモータにおいて、固定子(3)は円筒の形状を有し、可動子(2)は固定子(3)と同軸の円筒の形状を有することが好ましい。
まず、本発明の第1の実施の形態に係るリニアバーニアモータの構成について説明する。図1Aは、本発明の第1の実施の形態に係るリニアバーニアモータの構成の一例を示す模式図である。図1Bは、図1Aにおける固定子と可動子の関係を示す模式図である。ただし、図1Aは、分かり易さのために、リニアバーニアモータ1の半分のみを示している。また、図1Bは、後述される固定子3及び可動子2の周期構造を示している。
図2A〜図2Dは、第2ヨーク16の具体的構成の一例を示す概略断面図である。ここでは、2つのN極に挟まれた第2ヨーク16について説明するが、2つのS極に挟まれた第2ヨーク16も同様である。図2Aに示される第2ヨーク16は、図1Aや図1Bに示された第2ヨーク16である。
高いということができる。それに加えて、後述されるように、ディテント力を抑制するための設計自由度も高くなるということもできる。
この場合、例えば、第1ヨーク25’は、軸Cの方向の厚みが、自身が取り付けられている固定子3から、取り付けられていない可動子2に向かうにつれて厚くなる構成を有していても良い。それにより、図2B〜図2Dにおいて得らえる効果と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るリニアバーニアモータの構成について説明する。本実施の形態では、主に、コギング力低減のために、可動子2の長さを変更している点で第1の実施の形態と異なっている。既述のように、リニアバーニアモータは回転モータではないので可動子の長さを自由に変更することができ、この点でも設計の自由度が高い。本実施の形態では、第1の実施の形態と異なる点について主に説明する。
の形態は適宜変形又は変更され得ることは明らかである。
2、2−1〜2−10.5、2’ 可動子
3、3a、3’ 固定子
4 固定軸部材
11、11a、11b、11c、11e1、11’ 永久磁石
11h1、11h2 端部
16、16a、16b、16c、16e1、16e2、16’ 第2ヨークと
21、21’ コイル、
25、25’ 第1ヨーク
26 ケース
51、52、53 凹部
Claims (10)
- 第1方向に延在する固定子と、
前記第1方向に延在し、前記固定子と極の間隔が異なる可動子と
を具備し、
前記固定子及び前記可動子の少なくとも一方は、
前記第1方向に配置された複数の永久磁石と、
前記第1方向に配置された複数のヨークと
を含み、
前記複数のヨークの各々は、前記隣り合う永久磁石の間に配置され、
前記複数の永久磁石は、前記第1方向に磁化し、隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、
前記固定子は、
前記第1方向に配置された複数の第1ヨークと、
前記第1方向に配置された複数のコイルと
を備え、
前記複数の第1ヨークの各々は、隣り合うコイルの間に配置され、
前記複数の第1ヨーク及び前記複数のコイルは、m(mは2以上の整数)個分の第1ヨーク及びm個のコイルを1周期とする第1周期構造を有し、当該m個のコイル同士の位相が異なり、
前記可動子は、
前記第1方向に配置された前記複数のヨークとしての複数の第2ヨークと、
前記第1方向に配置された前記複数の永久磁石と
を備え、
前記複数の第2ヨークの各々は、前記隣り合う永久磁石の間に配置され、
前記複数の第2ヨーク及び前記複数の永久磁石は、2個分の第2ヨーク及び2個の永久磁石で構成される磁石ペアのn(nは1以上の整数)個を1周期とする第2周期構造を有し、
前記第1周期構造と前記第2周期構造とは、前記軸の方向の1周期分の長さが等しく、n=m±1である
リニアバーニアモータ。 - 第1方向に延在する固定子と、
前記第1方向に延在し、前記固定子と極の間隔が異なる可動子と
を具備し、
前記固定子及び前記可動子の少なくとも一方は、
前記第1方向に配置された複数の永久磁石と、
前記第1方向に配置された複数のヨークと
を含み、
前記複数のヨークの各々は、前記隣り合う永久磁石の間に配置され、
前記複数の永久磁石は、前記第1方向に磁化し、隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、
前記固定子は、
前記第1方向に配置された前記複数のヨークとしての複数の第1ヨークと、
前記第1方向に配置された複数のコイルと、
前記第1方向に配置された前記複数の永久磁石と
を備え、
前記複数の第1ヨークの各々は、隣り合うコイルの間及び隣り合う永久磁石の間に配置され、
前記複数の第1ヨーク及び前記複数のコイルは、m(mは2以上の整数)個分の第1ヨーク及びm個のコイルを1周期とする第1周期構造を有し、当該m個のコイル同士の位相が異なり、
前記可動子は、
前記第1方向に配置された複数の第2ヨークを備え、
前記複数の第2ヨークの各々は、所定の間隔で配置され、
前記複数の第2ヨークは、n(nは1以上の整数)個の第2ヨークを1周期とする第2周期構造を有し、
前記第1周期構造と前記第2周期構造とは、前記軸の方向の1周期分の長さが等しく、n=m±1である
リニアバーニアモータ。 - 請求項1に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記可動子は、両端がいずれも、1個分に満たない第2ヨーク又は1個分を超え2個分未満の第2ヨークであり、
前記可動子の長手方向の長さは、周期的に現れる、ディテント力が相対的に低くなる複数の長さのいずれかに設定されている
リニアバーニアモータ。 - 請求項3に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記複数の長さは、いずれも、前記固定子の特定の第1ヨークの中央と、前記可動子の一方の端の第2ヨークの第1末端とを揃えて並べたとき、前記可動子の他方の端の第2ヨークの第2末端が、前記固定子における前記第2末端と最も近いコイルから同じ距離となる
リニアバーニアモータ。 - 請求項3又は4に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記可動子は、前記磁石ペアの数が、(j+k×n/2)個であり、
ただし、前記jは、
両端がいずれも1個分に満たない第2ヨークの場合には0<j<1であり、
両端がいずれも1個分を超え2個分未満の第2ヨークの場合には1<j<2であり、
前記kは0以上の整数である
リニアバーニアモータ。 - 請求項3乃至5のいずれか一項に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記可動子は、
整数個の前記磁石ペアと、
前記整数個の前記磁石ペアに接続された1個に満たない前記磁石ペアと
を備える
リニアバーニアモータ。 - 請求項3乃至6のいずれか一項に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記可動子は、前記永久磁石及び前記第2ヨークの少なくとも一方における両端部の前記第1方向の厚さが、前記両端部以外での厚さと異なる
リニアバーニアモータ。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記複数のヨークの各々は、前記第1方向の厚みが、前記固定子及び前記可動子のうちの自身が取り付けられている方から、取り付けられていない方に向かうにつれて厚くなる
リニアバーニアモータ。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記固定子は、円筒の形状を有し、
前記可動子は、前記固定子と同軸の円筒の形状を有する
リニアバーニアモータ。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載のリニアバーニアモータにおいて、
前記可動子を貫通し、前記固定子及び前記可動子と同軸であり、前記固定子に対して固定された固定軸部材を更に具備する
リニアバーニアモータ。
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