JP5800430B2 - 振動プレート - Google Patents

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本発明は振動プレートに関する。
地盤(路盤や路床)等を締め固めるために振動プレートが用いられている(例えば特許文献1参照)。振動プレートは、地盤を締め固めるとともに地盤を均一にならすためにも用いられている。そのため、進行方向にある土砂や砂利等で形成された大小様々な山となっている箇所にもそのまま進行する。
特許第3635389号公報
しかしながら、山が大きい場合、特に大きくて柔らかい山の場合、土砂や砂利等が転圧板となるベースプレートに乗り上げてここに堆積してしまう。土砂等の堆積がそのまま進行すると、これらの土砂等がベースプレート上側にある原動機にも接触するおそれがあり、運転に支障をきたすおそれがある。
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、進行方向に土砂や砂利等で形成された大きな山がある場合でも土砂等が原動機まで到達することを極力防止することができる振動プレートを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、地盤を締め固めるためのベースプレートと、該ベースプレートの上側に配設され、原動機を含む振動機本体と、前記振動機本体と前記ベースプレートとの間に配設され、前記原動機の動力を前記ベースプレートに伝達する起振体と、前記振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールとを備え、前記振動機本体は、前記原動機を搭載する床部を含む原動機フレームを有し、前記床部は、進行方向前側が前方に向けて下がるように傾斜する傾斜部を有し、該傾斜部は、上下方向に亘って前方に突出している隆起部を有し、該隆起部は、前記床部の幅方向における前記原動機が搭載されている部位に形成されるとともに、前記傾斜部の幅方向に向けて下がる傾斜側面部を有している。
好ましくは、前記傾斜部の幅方向両側の内面には、上下方向に亘って前方に突出する壁部及び該壁部と連続して前記傾斜部の幅方向中央側に向けて傾斜する傾斜壁部を有するガイド部が形成され、該ガイド部は、前記傾斜部の幅方向に前記隆起部と間隔を存して形成されている。
好ましくは、前記原動機フレームと前記ベースプレートとを互いに固定し、前記原動機フレームを貫通してヘッド部が前記傾斜部に露出している締結具をさらに備え、前記ヘッド部は、前記ガイド部よりも幅方向中央側に配設されている。
本発明によれば、原動機を搭載する床部に傾斜部を設け、さらにこの傾斜部に隆起部を設け、この隆起部が床部の幅方向において原動機が搭載されている部位に形成されている。このため、隆起部において土砂等が登ることを抑制できる。したがって、原動機に土砂等が接触することを防止し、土砂等による原動機への悪影響を低減させることができる。
また、隆起部に傾斜部の幅方向に向けて下がる傾斜側面部を設けることで、隆起部の途中まで登った土砂等を傾斜側面部に沿って落下させることができ、土砂等の落下ルートを形成することができる。
また、傾斜部の幅方向両側の内面にガイド部を形成し、このガイド部が傾斜部の幅方向に前記隆起部と間隔を存して形成されているため、傾斜部を登る土砂等が振動プレートの走行とともに振動機本体の側方へ移動しようとしてもガイド部に遮られる。これにより、側方に位置する均一にならされた地盤に土砂等が落下することが防止される。また、ガイド部は傾斜部の幅方向中央側に向けて傾斜しているため、側方に移動した土砂等はガイド部に沿って振動機本体の前方中央側に落下するため、振動プレートの走行とともに傾斜部を登った土砂をベースプレートにて容易に締め固めることができる。
また、原動機フレームとベースプレートとを互いに固定する締結具のヘッド部がガイド部よりも幅方向中央側に配設されているため、締固め作業中に舞い上がる土砂等は傾斜壁部により遮られる。したがって、土砂等が直接ヘッド部に衝突することを防止し、ヘッド部を保護して原動機フレームとベースプレートとの固定に影響を及ぼすことを防止できる。
本発明に係る振動プレートの概略側面図である。 本発明に係る振動プレートの概略正面図である。 図2のA−Aから視て、原動機フレームのみを抽出して示す概略断面図である。 図2のB−Bから視て、原動機フレーム周辺を示す概略断面図である。
図1及び図2を用いて本発明に係る振動プレートの概要を説明する。
振動プレート1は、地盤を締め固めるためのベースプレート2と、このベースプレート2上に配設された振動機本体3と、この振動機本体3の後部下側から延びる操作ポール4とを備えている。ベースプレート2には起振体5が載置されていて、この起振体5を駆動することによりベースプレート2が振動する。振動機本体3は原動機9を有し、この原動機9は起振体5を駆動させる動力源となる。原動機9と起振体5とは、例えば後述するVベルトカバー10を介して接続されている。したがって、原動機9から発生した動力は起振体5を介してベースプレート2に伝達される。振動機本体3の下面及び両側面は、一体の鋳物として形成された原動機フレーム7にて構成されている。原動機9は原動機フレーム7に搭載されている。ベースプレート2原動機フレーム7とは防振ゴム22を介して接続されている。原動機フレーム7にはさらに保護フレーム8が取付けられている。保護フレーム8は、原動機フレーム7に対して左右両側に配されている。これらフレーム7、8によって原動機9及びその周辺機器は保護されている。保護される周辺機器は、例えば、原動機(エンジン)9の駆動伝達機構であるVベルトを覆うVベルトカバー10、あるいは原動機9の後側に配されたバッテリ6等である。保護フレーム8の上側には、振動プレート1を吊り上げて運搬するためにフック等を引っ掛けるための吊り環11が備わっている。
操作ポール4は、振動機本体3に対してその根本部にある回動軸(不図示)を支点に回動可能に取付けられている。操作ポール4の振動機本体3に対する角度は、防振ゴム12に挿通されるボルト13の挿入長さを変更することで調整可能である。操作ポール4の右側面には原動機9の回転数を上げるためのワイヤを操作できるアクセルレバー14が取付けられている。また、操作ポール4の前面には原動機9を始動させるためのキースイッチ15が備わり、このキースイッチ15は振動プレート1の各種運転状態を表示するための表示器16に取付けられている。なお、操作ポール4を回動させて鉛直方向に立てた状態にした場合、操作ポール4はロック体17によってその位置を保持される。
操作ポール4の先端にはハンドル18が備わっている。このハンドル18は、振動プレート1の前進や後進、あるいは左右方向に旋回動作をさせるために作業者が握って操作するものである。本実施形態の振動プレート1は、ハンドル18を前に倒すと前進し、後ろに倒すと後進する。作業者がハンドル18から手を離すと前進位置となるように設計されている。操作ポール4の先端には、ハンドル18の運転操作を起振体5に伝達するための機構が配されていて、この機構は先端ボディ19にて内包されている。
図2に示すように、振動機本体3の前面には、メンテナンスを行うためのメンテナンス部31が配されている。メンテナンス部31を構成する例を以下に列記する。まずは振動機本体3の前面左側に配されたプレクリーナ32がある。このプレクリーナ32は、エアクリーナに取付けられて比較的大きなダストを取り除くためのものである。次に振動機本体3の前面上部に配された燃料コック33がある。この燃料コック33は原動機9へ燃料を供給するためのものである。次に燃料コック33の下側に配された調整部34がある。この調整部34は原動機9の回転数を調整するためのものである。次に調整部34の下側に配された給油口35がある。この給油口35はエンジンオイルを給油するためのものである。次に給油口35の右側に配されたドレンホース36がある。このドレンホース36はエンジンオイルを排出するためのものである。
振動機本体3は下部に原動機フレーム7を有し、この原動機フレーム7は図3に示すように床部7aを有している。床部7aには原動機9が搭載され、この原動機9は原動機フレーム7の側面板と保護フレーム8によって保護されている。ここで、床部7aの前側は、前方に向けて下がるように傾斜する傾斜部20を有している。この傾斜部20の左右方向(床部7aの幅方向)の一部が上下方向に亘って前方に突出し、隆起部21を形成している。この隆起部21は、床部7aの幅方向における原動機9が搭載される部位に形成されている。図の例では、原動機9は床部7aの幅方向における略中央に搭載されているので、隆起部21も床部7aの幅方向における略中央に形成されている。
また、隆起部21は傾斜部20の幅方向に向けて下がる傾斜側面部23を有している。すなわち、隆起部21の側面は傾斜側面部23として形成されている。このような傾斜側面部23を設けることで、隆起部21の途中まで登った土砂等を傾斜側面部23に沿って落下させることができ、土砂等の落下ルートを形成することができる(図2の矢印C)。
このように傾斜部20の幅方向における一部に他の部位よりも前方に突出して盛り上がった隆起部21と、傾斜部20の幅方向に向けて下がる傾斜側面部23を設けることで、振動プレートが前進しているときに土砂等が登ることを抑制できる。したがって、原動機9に土砂等が接触することを防止し、土砂等による原動機9への悪影響を低減させることができる。
また、傾斜部20の幅方向両側には、ガイド部24が形成されている。このガイド部24の内面(隆起部21を向いた面)は、壁部25と傾斜壁部26を有する。壁部25は、傾斜部20の上下方向に亘って前方に突出している。すなわち、傾斜部20の両側からは壁部25が立設している。傾斜壁部26はこの壁部25と連続し、傾斜部20の幅方向中央側に向けて傾斜している。傾斜壁部26の高さは、中央側に向けて徐々に低くなり、やがて傾斜部20の下縁と揃う。
ここで、ガイド部24は傾斜部20の幅方向において隆起部21と間隔を存して形成されている。このガイド部24と隆起部21の間が傾斜部20を登ろうとする土砂等を振動プレート1の前方に落下させる落下部27となる。すなわち、上述したように、隆起部21を登ろうとする土砂等は矢印C方向に移動し、そのまま落下部27の下縁から落下する(図2の矢印D)。あるいは、矢印C方向に移動した土砂等がそのまま傾斜部20の側方に移動しても、ガイド部24の内面に突き当たるので、壁部25及び傾斜壁部26に沿って移動し(図2の矢印E)、やはり落下部27の下縁から矢印D方向に落下する。隆起部21以外の部位における傾斜部20を登ろうとする土砂等もやはり矢印Eから矢印Dに沿って移動して落下する。
このように、傾斜部の側方にガイド部24を設けたことにより、傾斜部20を登ろうとする土砂等が振動プレート1の走行とともに振動機本体3の側方へ移動しようとしてもガイド部24に遮られることになる。そして、傾斜部20の幅方向中央側に向けて傾斜する傾斜壁部26をガイド部24に設けているため、傾斜部20の側方に移動した土砂等はガイド部24に沿って振動機本体3の前方中央側(矢印E方向から矢印D方向)に落下する。よって、例えば振動プレート1によって既に均一にならされた地盤が側方にある場合、ここに土砂等が落下することを防止できる。
上述したように、ベースプレート2と振動機本体3とは防振ゴム22を介して接続されている。具体的には原動機フレーム7の床部7a(傾斜部20)を貫通するボルト(締結具)28によって互いに固定されている。なお、図4ではベースプレート2は簡略化して表示している。また、ボルト28のヘッド部となるボルトヘッド29は傾斜部20に対して露出しているが、このボルトヘッド29は、ガイド部24よりも幅方向中央側(壁部25よりも幅方向中央側且つ振動プレート1の前側から視て傾斜壁部26の上側)に配設されている。このため、ボルトヘッド29は外側から見てガイド部24により隠れているため、締固め作業中において、ボルトヘッド29を飛び石等から保護することができる。したがって、飛び石等が直接ボルトヘッド29に衝突することを防止でき、ボルトヘッド29を保護するとともに原動機フレーム7(振動機本体3)とベースプレート2との固定に悪影響が及ぼされることを防止できる。
1 振動プレート
2 ベースプレート
3 振動機本体
4 操作ポール
5 起振体
6 バッテリ
7 原動機フレーム
8 保護フレーム
9 原動機
10 Vベルトカバー
11 吊り環
12 防振ゴム
13 ボルト
14 アクセルレバー
15 キースイッチ
16 表示器
17 ロック体
18 ハンドル
19 先端ボディ
20 傾斜部
21 隆起部
22 防振ゴム
23 傾斜側面部
24 ガイド部
25 壁部
26 傾斜壁部
27 落下部
28 ボルト
29 ボルトヘッド
31 メンテナンス部
32 プレクリーナ
33 燃料コック
34 調整部
35 給油口
36 ドレンホース

Claims (3)

  1. 地盤を締め固めるためのベースプレートと、
    該ベースプレートの上側に配設され、原動機を含む振動機本体と、
    前記振動機本体と前記ベースプレートとの間に配設され、前記原動機の動力を前記ベースプレートに伝達する起振体と、
    前記振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールと
    を備え、
    前記振動機本体は、前記原動機を搭載する床部を含む原動機フレームを有し、
    前記床部は、進行方向前側が前方に向けて下がるように傾斜する傾斜部を有し、
    該傾斜部は、上下方向に亘って前方に突出している隆起部を有し、
    該隆起部は、前記床部の幅方向における前記原動機が搭載されている部位に形成されるとともに、前記傾斜部の幅方向に向けて下がる傾斜側面部を有していることを特徴とする振動プレート。
  2. 前記傾斜部の幅方向両側の内面には、上下方向に亘って前方に突出する壁部及び該壁部と連続して前記傾斜部の幅方向中央側に向けて傾斜する傾斜壁部を有するガイド部が形成され、
    該ガイド部は、前記傾斜部の幅方向に前記隆起部と間隔を存して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の振動プレート。
  3. 前記原動機フレームと前記ベースプレートとを互いに固定し、前記原動機フレームを貫通してヘッド部が前記傾斜部に露出している締結具をさらに備え、
    前記ヘッド部は、前記ガイド部よりも幅方向中央側に配設されていることを特徴とする請求項2に記載の振動プレート。
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