JP2009241666A - ハンド作業機のリヤステップ - Google Patents

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【課題】道路の傾斜法面の草刈作業や、傾斜畑地での耕耘作業、作物管理作業、収穫作業等のように、ハンド作業機を傾斜地面を等高線に沿う方向へ走行させながら作業する場合は、作業者がリヤステップ上に搭乗して、車体の傾斜上手側に体重を掛けた状態で、車体走行を安定させる。このリヤステップが平坦面であると、車体と一体的に傾斜地面に沿う傾斜ステップ面となって、足元が横滑りし易く、踏圧不安定となって、的確な作業操作を行うことが維持し難い。
【解決手段】車体1後方に突出のハンドル2を左右偏倚可能にして走行作業するハンドル作業機において、この車体1の後側で前記ハンドル2の下方部に設置するステッププレート3上に、左右両側部面を外側へ下り傾斜させたスロープステップ4を形成したことを特徴とするリヤステップの構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、車体の後方にハンドルを突出させたハンド作業機のリヤステップに関し、ハンドル操作の作業者が立姿勢に搭乗し易くかつ、安定した操作姿勢を維持できるようにするものである。
ハンド作業機の後側に作業者が立姿勢に搭乗するリヤステップを設ける技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開平10−45047号公報
道路の傾斜法面の草刈作業や、傾斜畑地での耕耘作業、作物管理作業、収穫作業等のように、ハンド作業機を傾斜地面を等高線に沿う方向へ走行させながら作業する場合は、作業者がリヤステップ上に搭乗して、車体の傾斜上手側に体重を掛けた状態で、車体走行を安定させる。このリヤステップが平坦面であると、車体と一体的に傾斜地面に沿う傾斜ステップ面となって、足元が横滑りし易く、踏圧不安定となって、的確な作業操作を行うことが維持し難い。
請求項1に記載の発明は、車体1後方に突出のハンドル2を左右偏倚可能にして走行作業するハンドル作業機において、この車体1の後側で前記ハンドル2の下方部に設置するステッププレート3上に、左右両側部面を外側へ下り傾斜させたスロープステップ4を形成したことを特徴とするリヤステップの構成とする。例えば、左側下りの傾斜地面を等高線に沿う方向に走行させて作業する場合、ハンドル2を右側へ偏倚させて把持操作し、リヤステップはステッププレート3の右側スロープステップ4上を踏圧して立ち、作業者の体重をかける。このとき、この右側のスロープステップ4面は、車体1の左側下りの傾斜姿勢に伴って、略左右水平状態となって、足元の支持、踏張が利き易く、運転操作の行い易い立ち姿勢に維持する。又、作業者の搭乗によって右側寄りのスロープステップ4部に体重をかけて、車体1重心位置を傾斜地面の上手側に偏倚させるようにして、走行を安定させる。
請求項2に記載の発明は、前記スロープステップ4は、左右クローラ5の後側幅域部に対向して張出形成したことを特徴とする。前記のように傾斜地面を等高線に沿う方向へ走行しながら作業するときは、作業者は、ハンドル2偏倚側のクローラ5踏圧幅域部にわたって張出すスロープステップ4に搭乗して、体重をかけながら運転操作する。このスロープステップ4上を踏んで搭乗する作業者の体重が、この傾斜上手側のクローラ5の踏圧位置に働くため、車体1の重心位置の偏倚を有効に維持して、傾斜面に沿った横滑り走行を少なくすることができる。
請求項3に記載の発明は、前記ステッププレート3の中央部には、平坦状のフラットステップ6部を形成したことを特徴とする。前記のように傾斜地面の作業走行時は、ハンドル2を傾斜上手側へ偏倚はせて、作業者はこの偏倚側のスロープステップ4を踏んで搭乗するが、平坦地面を走行しながら作業するときは、このハンドル2を中央位置に設定して、作業者はこの中央部のフラットステップ6を踏んで搭乗して操作する。このフラットステップ6は、車体1が左右水平状態であるときは略水平面に形成されて、作業者の踏圧搭乗姿勢を容易に維持することができる。
請求項1に記載の発明は、車体1に対してハンドル2の偏倚側のスロープステップ4が、外側下りの傾斜面に形成しているため、傾斜地面を等高線に沿う方向へ作業走行するときは、このスロープステップ4を略水平状に近くにして、作業者の搭乗踏張を行い易くし、楽な運転操作姿勢を維持し、車体1の重心を傾斜上手側へ偏倚させて横滑り降り走行を防止して安定した走行、操作を行うことができる。
請求項2に記載の発明は、傾斜地走行時の作業操作時は、作業者がこの傾斜上手側のクローラ5の踏圧面上のスロープステップ4上面に体重をかけることができ、車体1の重心位置を傾斜上手側のクローラ5側へ大きく偏倚させて、車体1の傾斜下手側への横滑り走行を防止して、走行操作を容易化し、作業性を高く維持することができる。
請求項3に記載の発明は、平坦地面での作業走行時は、ハンドル2中央位置にして、作業者がステッププレート3上に搭乗するときは、この中央部のフラットステップ6を踏むことによって、容易に足元の踏立姿勢を維持することができる。又、傾斜地面の作業走行時は、ハンドル2の偏倚と共に、このフラットステップ6の外側部のスロープステップ4を踏むことによって搭乗することができ、同一ステッププレート3上面の踏圧位置を踏替えて、運転し易い姿勢に立つことができ、構成を簡潔化することができる。
図例に基づいて、作業機として車体1の前側に刈取装置7を装着した草刈機を示す。車体1は、左右一対のクローラ5を有して、後上部に搭載のエンジン8によって、前端部のスプロケット9を連動回転して、これらスプロケット9や、後端部の端部転輪10、及び中間転輪11にわたって張設するゴムクローラ5を駆動して走行することができる。車体1の前部上にはハンドルブラケット12を設けて、この上端部にハンドル2の基部を、上下方向の縦ハンドル軸13の周りに適宜角度左、右回動A可能に、しかも、横ハンドル軸14の周りに上、下回動B可能に設けて、車体1の後方へ突出するハンドル2の向きを、この車体の前後方向センタラインに沿う中央位置姿勢Cに設定したり、又は、このセンタラインに対して斜め方向となるように傾斜位置姿勢Dに切替設定することができる。そして、傾斜地面βが左側下りの傾斜αであるときは(図1参照)、このハンドル2を右側へ回動させて、車体1後方の右側位置からハンドル2操作して走行操作し、又、傾斜地面が右側下りの傾斜であるときは、反対側の左側位置から操作することができる。又、ハンドル2の高さを横ハンドル軸14周りに上下Bに回動して、作業者の把持高さに応じた操作高さに設定して、作業を行い易くする。
前記車体1の前部上には、昇降軸15周りに回動可能の作業ブラケット16を支架し、このブラケット16の前側に刈取装置7を、昇降軸15周りに上下回動自在に構成している。この刈取装置7は横方向の刈取軸18の周りに刈刃19を配置して、この刈取軸18周りに回転することにより芝草を刈取ることができる。この刈取装置7には、刈取カバー20や、ゲージホイルパイプ30,ゲージホイル21を配設している。前記ハンドルブラケット12と刈取装置7との間にはダンパー22を設けて、刈取装置7の重量バランスを図り、ゲージホイルパイプ30と刈取カバー20との間に伸縮装置23を設けて、この伸縮装置23によって、刈取装置7を昇降して刈高さを調整することができる。この刈取装置7の刈取軸18は、昇降軸15から右側方へ延出した伝動軸17とエンジン8との間の伝動ケース24内に掛けわたされるベルト等を介して回転伝動する。
ここにおいて、車体1後方に突出のハンドル2を左右偏倚可能にして走行作業するハンドル作業機において、この車体1の後側で前記ハンドル2の下方部に設置するステッププレート3上に、左右両側部面を外側へ下り傾斜させたスロープステップ4を形成したことを特徴とするリヤステップの構成とする。例えば、左側下りの傾斜地面を等高線に沿う方向に走行させて作業する場合、ハンドル2を右側へ偏倚させて把持操作し、リヤステップはステッププレート3の右側スロープステップ4上を踏圧して立ち、作業者の体重をかける。このとき、この右側のスロープステップ4面は、車体1の左側下りの傾斜姿勢に伴って、略左右水平状態となって、足元の支持、踏張が利き易く、運転操作の行い易い立ち姿勢に維持する。又、作業者の搭乗によって右側寄りのスロープステップ4部に体重をかけて、車体1重心位置を傾斜地面の上手側に偏倚させるようにして、走行を安定させる。
又、前記スロープステップ4は、左右クローラ5の後側幅域部に対向して張出形成したことを特徴とする。前記のように傾斜地面を等高線に沿う方向へ走行しながら作業するときは、作業者は、ハンドル2偏倚側のクローラ5踏圧幅域部にわたって張出すスロープステップ4に搭乗して、体重をかけながら運転操作する。このスロープステップ4上を踏んで搭乗する作業者の体重が、この傾斜上手側のクローラ5の踏圧位置に働くため、車体1の重心位置の偏倚を有効に維持して、傾斜面に沿った横滑り走行を少なくすることができる。
又、前記ステッププレート3の中央部には、平坦状のフラットステップ6部を形成したことを特徴とする。前記のように傾斜地面の作業走行時は、ハンドル2を傾斜上手側へ偏倚はせて、作業者はこの偏倚側のスロープステップ4を踏んで搭乗するが、平坦地面を走行しながら作業するときは、このハンドル2を中央位置に設定して、作業者はこの中央部のフラットステップ6を踏んで搭乗して操作する。このフラットステップ6は、車体1が左右水平状態であるときは略水平面に形成されて、作業者の踏圧搭乗姿勢を容易に維持することができる。
前記リヤステップは、車体1の後端部に対して、上下回動自在に軸25支されて、上下に折畳収納可能に設け、作業者Mが、このリヤステップ上に踏立つときは後方下部に突出するように倒し、作業者が地面を歩行しながら作業操作するときは、前側上部のエンジン8側へ起立回動させる。ステッププレート3は、後部外周部に丸パイプ材からなるステップフレーム26を有して、左右両端部をクローラ5の踏圧幅の外側端近くの位置後側に張出形成して、左右幅広く形成している。このステッププレート3の上面は、後面視で略山形状に形成し、中央部には左右に傾斜するセンタスロープステップ41を形成している。このセンタスロープステップ41の左右側部に車体1に対して左右水平状のフラットステップ6を形成し、これらの外側部にサイドスロープステップ4を設けて二段階の傾斜に形成している。このサイドスロープステップ4は、左右両側部のクローラ5の後側に対向させて構成している。このサイドスロープステップ4の前端に、前側のクローラ5の上部へ向けて傾斜するガードプレート27を設けて、このステッププレート3上に踏立つ作業者Mの足元部を安全に保護する。このようなステッププレート3上面には滑り止め用の突子を配設したり、網目を形成したり、ゴムマットを敷設することができる。又、前記サイドスロープステップ4部や、センタスロープステップ41の傾斜角度は、作業機が走行作業しようとする作業地面βの傾斜α形態に応じて適宜に設定することができる。このステッププレート3上に作業者Mが搭乗するとき、傾斜地面βでの作業、ハンドル2を傾斜位置姿勢Dに偏倚した状態では、作業者の左右足元部を、一側部のセンタスロープステップ41とサイドスロープステップ4との上面に踏圧して作業操作することができる。
次に、主として図6に基づいて、前記ステッププレート3の上面を左右幅方向の中央部は大径円形状曲面に形成して、左右両側部に緩傾斜のセンタスロープステップ41を形成する。又、このセンタスロープステップ41の左右外側部に、これよりも急傾斜のサイドスロープステップ4を形成したものである。前記ハンドル2を中央位置姿勢Cに設定した状態で平坦地面の作業走行するときは(図3参照)、このステッププレート3上に搭乗する作業者は、主として中央部の緩傾斜の左右センタスロープステップ41上面を、両足で踏んだ状態で作業操作することができる。又、ハンドル2を傾斜位置姿勢Dにして(図1参照)、ステッププレート3上に搭乗する作業者は、一側部のセンタスロープステップ41上面41と、この外側のサイドスロープステップ4とにわたって左右両足元部を踏圧して立つことができる。
傾斜地面の走行状態を示す背面図。 そのリヤステップ部の形態を示す斜視図。 作業機の背面図。 作業機の平面図。 作業機の側面図。 一部別例を示すリヤステップ部の斜視図。
符号の説明
1 車体
2 ハンドル
3 ステッププレート
4 スロープステップ
5 クローラ
6 フラットステップ

Claims (3)

  1. 車体(1)後方に突出のハンドル(2)を左右偏倚可能にして走行作業するハンドル作業機において、この車体(1)の後側で前記ハンドル(2)の下方部に設置するステッププレート(3)上に、左右両側部面を外側へ下り傾斜させたスロープステップ(4)を形成したことを特徴とするリヤステップ。
  2. 前記スロープステップ(4)は、左右クローラ(5)の後側幅域部に対向して張出形成したことを特徴とする請求項1に記載のハンドル作業機のリヤステップ。
  3. 前記ステッププレート(3)の中央部には、平坦状のフラットステップ(6)部を形成したことを特徴とする請求項1、又は2に記載のハンド作業機のリヤステップ。
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