JP5827916B2 - 振動プレート - Google Patents

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Description

本発明は振動プレートに関する。
振動プレートには転圧板となるベースプレートに振動を伝達するための起振体が備わっている。この起振体には潤滑のためのオイルが供給され、このオイルはベースプレートに形成されたオイルバスに充填される。オイルバスは、起振体の下部に配され、起振体の内部と連通している(例えば特許文献1参照)。
実公平2−37846号公報
しかしながら、特許文献1に代表されるような振動プレートでは、一般的にオイルの注入口は機体側面に設けられている。側面に注入口があると、例えば機体側面を覆うカバー等があることによりオイル注入作業が困難となり、メンテナンス作業に影響を与える場合があった。
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、オイル注入作業を容易にして注入作業に際する労力を低減させ、メンテナンス作業を向上させた振動プレートを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、地盤を締め固めるためのベースプレートと、該ベースプレートの上側に配設され、原動機を含む振動機本体と、前記振動機本体と前記ベースプレートとの間に配設され、前記原動機の動力を前記ベースプレートに伝達する起振体と、前記振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールとを備え、前記ベースプレートは、前記起振体の下部に配されて前記起振体の内部と連通するオイルバスと、前側上面に開口して前記起振体の潤滑のためのオイルを注入する注入口と、該注入口と前記オイルバスとを連通するオイル通路とを有することを特徴とする振動プレートを提供する。
好ましくは、前記ベースプレートは、前記振動機本体の前面よりも前方に突出する突出部を有し、前記注入口は、前記突出部に形成されている。
好ましくは、前記振動機本体は、メンテナンスを行うためのメンテナンス部を前面に集中配置している。
本発明によれば、起振体の潤滑のためのオイルを注入するための注入口がベースプレートの前側上面に開口しているため、注入口は振動機本体の前側に配されることになり、オイル注入のための作業が容易となる。したがって、オイル注入作業に際する労力が低減し、作業性が向上する。
また、ベースプレートは動機本体の前面よりも前方に突出する突出部を有し、注入口がこの突出部に形成されているため、注入口を容易に目視でき、注入口へのオイル注入作業がさらに容易となる。
また、振動機本体は、メンテナンスを行うためのメンテナンス部を前面に有しているため、注油口が前側に配されていることと相俟って、振動機本体に対するメンテナンスを行うと同時に注油作業を行うことができる。このため、作業効率が向上する。
本発明に係る振動プレートの概略側面図である。 ベースプレート及び起振体の概略断面図である。 本発明に係る振動プレートの概略平面図である。 本発明に係る振動プレートの概略正面図である。
図1を用いて本発明に係る振動プレートの概要を説明する。
振動プレート1は、地盤を締め固めるためのベースプレート2と、このベースプレート2上に配設された振動機本体3と、この振動機本体3の後部下側から延びる操作ポール4とを備えている。ベースプレート2には起振体5が載置されていて、この起振体5を駆動することによりベースプレート2が振動する。振動機本体3は原動機9を有し、この原動機9は起振体5を駆動させる動力源となる。原動機9と起振体5とは、例えば後述するVベルトカバー10内のVベルトを介して接続されている。したがって、原動機9から発生した動力は起振体5を介してベースプレート2に伝達される。ベースプレート2と振動機本体3とは防振ゴム(不図示)を介して接続されている。振動機本体3の両側面は原動機フレーム7にて覆われている。原動機フレーム7にはさらに保護フレーム8が取付けられている。原動機フレーム7及び保護フレーム8は、振動機本体3に対して左右両側に配されている。これらフレーム7、8によって原動機9及びその周辺機器は保護されている。例えば、原動機(エンジン)9や、その駆動伝達機構であるVベルトを覆うVベルトカバー10、あるいは原動機9の後側に配されたバッテリ6等である。保護フレーム8の上側には、振動プレート1を吊り上げて運搬するためにフック等を引っ掛けるための吊り環11が備わっている。
操作ポール4は、振動機本体3に対してその根本部にある回動軸(不図示)を支点に回動可能に取付けられている。操作ポール4の作業位置(図1の状態)における角度は、防振ゴム12に挿通されるボルト13の挿入長さを変更することで調整可能である。作業位置にて、防振ゴム12は振動機本体3の底床3aに当接している。操作ポール4の右側面には原動機9の回転数を上げるためのワイヤを操作できるアクセルレバー14が取付けられている。また、操作ポール4の前面には原動機9を始動させるためのキースイッチ15が備わり、このキースイッチ15は振動プレート1の各種運転状態を表示するための表示器16に取付けられている。なお、操作ポール4を回動させて鉛直方向に立てた状態である収納位置(図3や図4の状態)にした場合、操作ポール4はロック体17によってその位置を保持される。
操作ポール4の先端にはハンドル18が備わっている。このハンドル18は、振動プレート1の前進や後進、あるいは左右方向に旋回動作をさせるために作業者が握って操作するものである。本実施形態の振動プレート1は、ハンドル18を前に倒すと前進し、後ろに倒すと後進する。作業者がハンドル18から手を離すと前進位置となるように設計されている。操作ポール4の先端には、ハンドル18の運転操作を起振体5に伝達するための機構が配されていて、この機構は先端ボディ19にて内包されている。
図2に示すように、ベースプレート2と起振体5とはボルト20で互いに固定されている。起振体5内には振動プレート1の左右方向(図2の手前奥方向)に起振軸21が少なくとも2本設けられ、これら起振軸21にそれぞれ錘22が取り付けられている。起振軸21は互いに逆回転し、錘22が回転することにより両軸の起振が相殺することで上下方向の振動をベースプレート2に与える。起振軸21や錘22はカバー23により覆われた起振空間25内に収容されている。一方、ベースプレート2にはオイルバス24が形成されていて、このオイルバス24は起振体5の下部に配されている。オイルバス24は起振体の内部である起振空間25と連通している。このオイルバス24には起振空間25内の部材(起振軸21や錘22等)を潤滑するためのオイルが充填される。
オイルは、ベースプレート2に設けられた注入口26から注入される。注入口26とオイルバス24とはオイル通路27で連通されている。ここで、注入口26は、ベースプレート2の前側上面に開口して設けられている。このように、起振体5の潤滑のためのオイルを注入するための注入口26がベースプレート2の前側上面に開口しており、注入口26は振動機本体3の前端よりも前側に配されることになる。したがって、オイル注入のための作業が容易となり、オイル注入作業に際する労力が低減し、メンテナンス作業における作業性が向上する。なお、オイル通路27をオイルバス24に通じるホースやパイプ等で形成し、このホースやパイプの入口端を注入口26としてベースプレート2の前側に配してもよい。
オイル交換をする場合は、ベースプレート2の側面に備わるドレンキャップ(不図示)を外し、ドレン孔29からオイルを排出する。オイルが排出されたらドレンキャップを閉めた後、注入口26を塞ぐキャップ28を取り外し、ここからオイルを注入する。必要量だけオイルを注入したら、キャップ28を閉める。オイルは、振動プレート1の使用時間として500時間から1000時間ごとに交換される。
次に、図3に示すように、ベースプレート2は振動機本体3の前端よりも前方に突出する突出部2aを有している。振動プレート1の前方は作業時において死角になりやすいが、このような突出部2aを設け、前進時に前方の障害物などに突出部2aが先に当たるため、振動機本体3が前方の障害物等に衝突することを防ぎ、結果として振動機本体3を保護することができる。また、注入口26はこの突出部2aに形成される。すなわち、平面視において注入口26は振動機本体3の前面Fよりも前方に位置している。このため、注入口26を容易に目視でき、注入口26へのオイル注入作業がさらに容易となる。なお、図3に示すように、振動機本体3の上側は天板30が配されて内部機構が保護されている。
図4に示すように、振動機本体3の前面には、メンテナンスを行うためのメンテナンス部31が配されている。メンテナンス部31を構成する例を以下に列記する。まずは振動機本体3の前面左側に配されたプレクリーナ32がある。このプレクリーナ32は、エアクリーナに取付けられて比較的大きなダストを取り除くためのものである。次に振動機本体3の前面上部に配された燃料コック33がある。この燃料コック33は原動機9へ燃料を供給するためのものである。次に燃料コック33の下側に配された調整部34がある。この調整部34は原動機9の回転数を調整するためのものである。次に調整部34の下側に配された給油口35がある。この給油口35はエンジンオイルを給油するためのものである。次に給油口35の右側に配されたドレンホース36がある。このドレンホース36はエンジンオイルを排出するためのものである。
メンテナンスは燃料やエンジンオイルの給油やプレクリーナ32の清掃、あるいは調整部34の調整等を行うことである。これらで構成されるメンテナンス部31が振動機本体3の前面に集中しているため、メンテナンスの際には作業者は振動機本体3の前側にて作業することになる。したがって、上述したように注油口26が振動機本体3の前側にあることで、振動機本体3に対するメンテナンスを行うと同時に起振体5を潤滑するためのオイルの注油作業も併せて行うことができる。このため、メンテナンスの作業効率が向上する。
1 振動プレート
2 ベースプレート
3 振動機本体
4 操作ポール
5 起振体
6 バッテリ
7 原動機フレーム
8 保護フレーム
9 原動機
10 Vベルトカバー
11 吊り環
12 防振ゴム
13 ボルト
14 アクセルレバー
15 キースイッチ
16 表示器
17 ロック部材
18 ハンドル
19 先端ボディ
20 ボルト
21 起振軸
22 錘
23 カバー
24 オイルバス
25 起振空間
26 注入口
27 オイル通路
28 キャップ
29 ドレン孔
30 天板
31 メンテナンス部
32 プレクリーナ
33 燃料コック
34 調整部
35 給油口
36 ドレンホース

Claims (3)

  1. 地盤を締め固めるためのベースプレートと、
    該ベースプレートの上側に配設され、原動機を含む振動機本体と、
    前記振動機本体と前記ベースプレートとの間に配設され、前記原動機の動力を前記ベースプレートに伝達する起振体と、
    前記振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールと
    を備え、
    前記ベースプレートは、前記起振体の下部に配されて前記起振体の内部と連通するオイルバスと、前側上面に開口して前記起振体の潤滑のためのオイルを注入する注入口と、該注入口と前記オイルバスとを連通するオイル通路とを有することを特徴とする振動プレート。
  2. 前記ベースプレートは、前記振動機本体の前面よりも前方に突出する突出部を有し、
    前記注入口は、前記突出部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の振動プレート。
  3. 前記振動機本体は、メンテナンスを行うためのメンテナンス部を前面に集中配置していることを特徴とする請求項2に記載の振動プレート。
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