JP5787801B2 - 小型締固め機 - Google Patents

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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

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本発明は振動プレートやハンドガイドローラ等の操作ポールを有する小型締固め機に関する。
振動プレートやハンドガイドローラ等の小型締固め機は、作業者が把持するハンドルが先端部分に備わった操作ポールを備えている。この操作ポールは非使用時にはスペースの効率上、鉛直上方に立てられてその位置を固定される。操作ポールをこのような収納位置に固定するため、操作ポールと振動機本体とに固定ピンを挿入してロックすることが考えられる(例えば特許文献1参照)。
特許第4005944号公報
しかしながら、特許文献1に記載の固定ピンは操作ポールの根本部分にあるため、ロックやその解除をする際に作業者はかがんで操作をしなければならず、操作性に問題があった。
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、操作ポールを振動機本体に対して固定する際に、操作性を向上させてそのロック及び解除を容易に行うことができる小型締固め機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、地盤を締め固めるための転圧体と、該転圧体上に配設された振動機本体と、該振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールとを備え、少なくとも前記振動機本体の後側にて上方に立設する左右のガード体と、前記左右のガード体に架け渡された横バーと、該横バーに対して上下方向に回動可能に取り付けられたロック体と、該ロック体に形成された係止部と、前記操作ポールに形成された被係止部とを有し、前記ロック体は、前記振動機本体の上下方向における略中央よりも上側、且つ前記左右のガード体の内側に配設され、前記係止部及び前記被係止部は、前記操作ポール及び前記ロック体を回動させた所定位置にて互いに係合することを特徴とする小型締固め機を提供する。
好ましくは、前記横バーは、前記ロック体を前記横バーの長手方向両側から挟持する挟持部材を有し、前記ロック体には、前記係止部及び前記被係止部が互いに係合したときの前記ロック体の位置を規定位置として保持するような弾性力を有する弾性体が取り付けられている。
好ましくは、前記横バーから略斜め上前方に延びた前記挟持部材の先端、又は前記左右のガード体の間の屋根に第1のばね受け部を設けるとともに、前記ロック体の前記規定位置のときの前方先端に第2のばね受け部を設け、前記弾性体は、前記第1及び第2のばね受け部間に架け渡された引張りばねであり、前記ロック体は、前記ロック体を前記規定位置から係合を解除させる方向に回動させた際に、前記引張りばねが伸びきる手前の位置にて前記挟持部材に突き当たって前記ロック体の回動を規制する突き当たり片をさらに有している。
好ましくは、前記横バーは、前記係止部及び前記被係止部が互いに係合した状態で前記操作ポールに当接するクッション部材を有する。
本発明によれば、ロック体は振動機本体の上下方向における略中央よりも上側に配設されている。したがって、ロック体を操作する際に作業者がかがむ必要はないので、操作が容易となり操作性が向上する。また、引張りばねを設けることで、誤ってロック状態が解除されることが防止され、確実に操作ポールを所望の位置に固定することができる。
また、ロック体を規定位置から係合を解除させる方向に回動させた際に、引張りばねが伸びきる手前の位置にて挟持部材に突き当たってロック体の回動を制止する突き当たり片を設けることで、引張りばねが伸びきって破損することを防止し、引張りばねの長寿命化を図ることができる。また、係止部及び被係止部が互いに係合した状態で操作ポールに当接するクッション部材を横バーに設けることで、ロックするときに操作ポールを前方に倒しすぎてロック体と操作ポールとが衝突することを防止できる。
本発明に係る小型締固め機の一例である振動プレートの概略側面図である。 操作ポールが作業位置にある状態を示す概略側面図である。 操作ポールが収納位置にある状態を示す概略側面図である。 解除状態のロック体の概略側面図である。 ロック状態のロック体の概略側面図である。 ロック体近傍を示す概略斜視図である。 ロック体近傍を示す概略斜視図である。 操作ポールが作業位置にある状態で別のロック体を示す概略側面図である。
図1〜図4を用いて本発明に係る小型締固め機の一例である振動プレートの概要を説明する。
振動プレート1は、地盤を締め固めるためのベースプレート(転圧体)2と、このベースプレート2上に配設された振動機本体3と、この振動機本体3の後部下側から延びる操作ポール4とを備えている。ベースプレート2には起振体5が載置されていて、この起振体5を駆動することによりベースプレート2が振動する。起振体5を駆動させる動力源となる原動機9は振動機本体3に取り付けられる。ベースプレート2と振動機本体3とは防振ゴム(不図示)を介して接続されている。振動機本体3の両側面は原動機フレーム7にて覆われている。原動機フレーム7にはさらに保護フレーム(ガード体)8が取付けられている。原動機フレーム7及び保護フレーム8は、振動機本体3に対して左右両側に配されている。これらフレーム7、8によって原動機9及びその周辺機器は保護されている。例えば、原動機(エンジン)9や、その駆動伝達機構であるVベルトを覆うVベルトカバー10、あるいは原動機9の後側に配されたバッテリ6等である。保護フレーム8の上側には、振動プレート1を吊り上げて運搬するためにフック等を引っ掛けるための吊り環11が備わっている。
操作ポール4は、振動機本体3に対してその根本部にある回動軸32(図2参照)を支点に回動可能に取付けられている。操作ポール4の作業位置(図1の状態)における角度は、防振ゴム12に挿通されるボルト13の挿入長さを変更することで調整可能である。作業位置にて、防振ゴム12は振動機本体3の底床3aに当接する(図2参照)。操作ポール4の右側面には原動機9の回転数を上げるためのワイヤを操作できるアクセルレバー14が取付けられている。また、操作ポール4の前面には原動機9を始動させるためのキースイッチ15が備わり、このキースイッチ15は振動プレート1の各種運転状態を表示するための表示器16に取付けられている。なお、操作ポール4を回動させて鉛直方向に立てた状態である収納位置にした場合、操作ポール4はロック体17によってその位置を保持される。
操作ポール4の先端にはハンドル18が備わっている。このハンドル18は、振動プレート1の前進や後進、あるいは左右方向に旋回動作をさせるために作業者が握って操作するものである。本実施形態の振動プレート1は、ハンドル18を前に倒すと前進し、後ろに倒すと後進する。作業者がハンドル18から手を離すと前進位置となるように設計されている。操作ポール4の先端には、ハンドル18の運転操作を起振体5に伝達するための機構が配されていて、この機構は先端ボディ19にて内包されている。
以下、図2〜図6を参照して、上述したロック体17によるロック機構について説明する。図2に示すように、操作ポール4が振動機本体3に対して斜め上後方に延びている状態が作業位置である。図3に示すように、操作ポール4が振動機本体3に沿って立てられた状態が収納位置である。操作ポール4をこの収納位置に固定するために用いられるのがロック体17である。ロック体17は、横バー20を支軸として回動可能に取り付けられている。具体的には、ロック体17は第1体17aと第2体17bとからなり、第1体17aの両側は第2体17bによってそれぞれ挟持されてボルト27によって固定されている。第1体17a及び第2体17bが協働して横バー20が挿通可能な孔を形成し、ここに横バー20が配される。横バー20は、振動機本体3に固定されている。具体的には、振動機本体3の左右両側に配された保護フレーム8のうち、後側にて上方に延びる立設部8a間に架け渡されている。
図2の作業位置から操作ポール4が前方に回動すると(矢印R方向)、図3に示すようにロック体17に設けられた係止部21が後述する引張りばね23のばね力により操作ポール4に設けられた被係止部22に係合してロックされる。これにより、操作ポール4は図3に示すように収納位置にて固定される。図の例では、係止部21はロック体17の第1体17aの端部に形成された屈曲片であり、被係止部22は屈曲片に係合するピンである。このように、ロック体17は操作ポール4に形成された被係止部22に係合する位置に配される。また、ロック体17による操作ポール4の固定は、操作ポール4が鉛直上方に立てられた位置のみに限られず、所定位置まで回動させた状態でロックして固定することも可能である。
ここで、ロック体17は振動機本体3の上下方向における略中央よりも上側に配設されている。したがって、ロック体17を操作する際に作業者がかがむ必要はないので、操作が容易となり操作性が向上する。
横バー20には、挟持部材26が例えば溶接固定等を用いて取り付けられている。この挟持部材26は第1体17a(ロック体17)を横バー20に対して長手方向両側から挟持するためのものであり、したがって第1体17aの両側にそれぞれ取り付けられている。挟持部材26は、振動機本体3に対して横バー20から斜め上前方に延び、先端に第1のばね受け部24を有している。一方で第2体17bには、後述する規定位置にて振動機本体3に対して前方の先端に第2のばね受け部25が形成されている。これら第1及び第2のばね受け部24、25に引張りばね(弾性体)23が架け渡されている。具体的には、第1のばね受け部24は挟持部材26間を挿通するボルトであり、第2のばね受け部25は第2体17b間を挿通するボルトである。この引張りばね23は、係止部21と被係止部22とが互いに係合しているロック状態(図5の状態)をロック体17の規定位置としたとき、この規定位置を保持するためのものである。このような引張りばね23を設けることで、誤ってロック状態が解除されることが防止され、確実に操作ポール4を所望の位置に固定することができる。
ここで、引張りばね23は立設部8aの内側であって挟持部材26及びロック体17の周縁よりも内側に配設されている。ガード体たる保護フレーム8の一部である立設部8aの内側にあることで、原動機9を保護するための保護フレーム8を利用して引張りばね23を保護することができる。なお、図2及び図3に示したように左右の保護フレーム8間に板上の屋根28があればさらに確実に引張りばね23を保護できる。さらに引張りばね23を挟持部材26及びロック体17の周縁よりも内側、すなわち左右方向でいえば左右の挟持部材26及び左右の第2体17bとの間であって、前後方向でいえば挟持部材26及び第2体17bの前端よりも後側に配することで、挟持部材26と第2体17bを用いて引張りばね23を保護することができる。
操作ポール4を前方(図2の矢印R方向)に回動させて作業位置から収納位置にしたとき、係止部21の傾斜面21aに被係止部22が当接する。さらに操作ポール4を回動させると、被係止部22が傾斜面21aに沿って移動し、係止部21が持ち上げられる。このとき、ロック体17は引張りばね23のばね力に抗して全体として横バー20を中心に回動する(図5の矢印U方向)。すなわち、引張りばね23は係止部21の上昇とともに伸びる。そして、被係止部22が傾斜面21aを超えると引張りばね23の戻り力によってロック体17は逆方向(図5の矢印D方向)に回動し、係止部21と被係止部22とが互いに係合してロックされる。このように、係止部21の下面を後方に向けて上昇する傾斜面21aとして形成し、被係止部22を操作ポール4から左右方向に突出するピンとすれば、ピンを傾斜面21aに滑らせて操作ポール4を前方に回動するだけで自動的にロックさせることができる。
ロックを解除する場合は、ロック状態(図5の状態)、すなわち規定位置にあるロック体17の後端にある係止部21を上側に回動させ(図5の矢印U方向)、図4に示すように係止部21と被係止部22との係合を解除する。そして、操作ポール4を後方(図4の矢印B方向)の作業位置に移動させる。係止部21を上側に回動させる際、作業者は係止部21の側方に突出するレバー30を握って操作する(図6参照)。このようにレバー30を設けることで解除の際の操作性が向上する。係止部21を上側に回動させたとき、引張りばね23が伸びきることを防止するため、その手前の位置にてロック体17の回動を規制する機構が設けられている。具体的には、第2体17bに形成された突き当たり面29が挟持部材26に突き当たる。すなわち、突き当たり面29と挟持部材26との間にはロック状態において隙間が形成されていて、ロック体17が回動することによりこの隙間が徐々になくなり、所定角度回動したときに突き当たるようになっている。これにより、引張りばね23の伸び切りを防止して長寿命化を図ることができる。また、ロック解除の際、ロック体17の動作は上方向への回動であるため、振動機本体3の後側にいる作業者にとってやりやすく、操作性がよい。
また、横バー20には、ロック状態で操作ポール4に当接するクッション部材31が取り付けられている。これにより、ロックするときに操作ポール4を前方に倒しすぎてロック体17と操作ポール4とが衝突することを防止できる。
図8に示すように、上記実施例とは異なるロック体17’を用いても本発明の目的は達成できる。図8で示すロック体17’は上記実施例と第1のばね受け部24’と挟持部材26’が異なり、他の部分は同様の構造である。したがって、上記実施例と異なる部分を主に説明する。図8に示すロック体17’は、第1のばね受け部24’が左右の保護フレーム(ガード体)8の間に架け渡された屋根28に取り付けられている。引張りばね23は第1のばね受け部24’と第2のばね受け部25との間に架け渡される。なお、挟持部材26’に第1のばね受け部24’を設けていないため、挟持部材26’は、ロック体17’が左右方向に移動することを規制できる大きさであればどのような形状でもよい。図8の例では、横バー20から上方に突出する略矩形形状としている。
1 振動プレート
2 ベースプレート
3 振動機本体
4 操作ポール
5 起振体
6 バッテリ
7 原動機フレーム
8 保護フレーム
9 原動機
10 Vベルトカバー
11 吊り環
12 防振ゴム
13 ボルト
14 アクセルレバー
15 キースイッチ
16 表示器
17、17’ ロック体
18 ハンドル
19 先端ボディ
20 横バー
21 係止部
22 被係止部
23 弾性体
24、24’ 第1のばね受け部
25 第2のばね受け部
26、26’ 挟持部材
27 ボルト
28 屋根
29 突き当たり面
30 レバー
31 クッション材
32 回動軸

Claims (4)

  1. 地盤を締め固めるための転圧体と、
    該転圧体上に配設された振動機本体と、
    該振動機本体の後部下側から延び、根本部を支点に回動する操作ポールと
    を備え、
    少なくとも前記振動機本体の後側にて上方に立設する左右のガード体と、
    前記左右のガード体間に架け渡された横バーと、
    該横バーに対して上下方向に回動可能に取り付けられたロック体と、
    該ロック体に形成された係止部と、
    前記操作ポールに形成された被係止部と
    を有し、
    前記ロック体は、前記振動機本体の上下方向における略中央よりも上側、且つ前記左右のガード体の内側に配設され、
    前記係止部及び前記被係止部は、前記操作ポール及び前記ロック体を回動させた所定位置にて互いに係合することを特徴とする小型締固め機。
  2. 前記横バーは、前記ロック体を前記横バーの長手方向両側から挟持する挟持部材を有し、
    前記ロック体には、前記係止部及び前記被係止部が互いに係合したときの前記ロック体の位置を規定位置として保持するような弾性力を有する弾性体が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の小型締固め機。
  3. 前記横バーから略斜め上前方に延びた前記挟持部材の先端、又は前記左右のガード体の間の屋根に第1のばね受け部を設けるとともに、
    前記ロック体の前記規定位置のときの前方先端に第2のばね受け部を設け、
    前記弾性体は、前記第1及び第2のばね受け部間に架け渡された引張りばねであり、
    前記ロック体は、前記ロック体を前記規定位置から係合を解除させる方向に回動させた際に、前記引張りばねが伸びきる手前の位置にて前記挟持部材に突き当たって前記ロック体の回動を規制する突き当たり片をさらに有していることを特徴とする請求項2に記載の小型締固め機。
  4. 前記横バーは、前記係止部及び前記被係止部が互いに係合した状態で前記操作ポールに当接するクッション部材を有することを特徴とする請求項3に記載の小型締固め機。
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