JP5796249B2 - 接合装置および接合方法 - Google Patents
接合装置および接合方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5796249B2 JP5796249B2 JP2011069344A JP2011069344A JP5796249B2 JP 5796249 B2 JP5796249 B2 JP 5796249B2 JP 2011069344 A JP2011069344 A JP 2011069344A JP 2011069344 A JP2011069344 A JP 2011069344A JP 5796249 B2 JP5796249 B2 JP 5796249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- clamper
- base
- clampers
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/16221—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/31—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
- H01L2224/32—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
- H01L2224/321—Disposition
- H01L2224/32151—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/32221—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/32225—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73201—Location after the connecting process on the same surface
- H01L2224/73203—Bump and layer connectors
- H01L2224/73204—Bump and layer connectors the bump connector being embedded into the layer connector
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
本実施形態における接合装置の構成について図1を参照して説明する。この接合装置1Aは、配線基板2(第1部材)とこの上で接着された複数の電子部品3(第2部材)とを含むワークW(図10参照)をクランプして、配線基板2と複数の電子部品3とを一括で接合(圧着)するものである。すなわち、接合装置1Aは、配線基板2に複数の電子部品3が実装(電気的に接続)された半導体装置7(図12参照)を製造する半導体製造装置である。なお、図11に示すように、接続バンプ6が接続パッド5に接触する程度の接着状態としたワークWの一括接合を行っても良い。
本実施形態における接合装置の構成について図4を参照して説明する。前記実施形態1における接合装置1Aは、下クランパ17側からクランプされたワークWに超音波振動を加えたが、本実施形態における接合装置1Bは、上クランパ16側から加振するものである。
本実施形態における下クランパについて図7〜図9を参照して説明する。前記実施形態1における下クランパ17は単体で構成されていたが、本実施形態における下クランパ17Aは、ワークWに超音波振動を加えるピン状の加振用部材51と、加振用部材51が挿入され、ワークWに当接する筒状の加圧用部材52とを含んで構成されている。なお、加振用部材51は超音波振動子31と接続されており、加圧用部材52は昇降機構24と接続されている。
2 配線基板(第1部材)
3 電子部品(第2部材)
4 接着層
5 接続パッド(第1接続端子)
6 接続バンプ(第2接続端子)
16 上クランパ(第1クランパ)
17、17A 下クランパ(第2クランパ)
31 ヒータ
32 超音波振動子
W ワーク
Claims (11)
- 第1部材と前記第1部材上で接着層を介して接着された複数の第2部材とを含むワークをクランプして各部材を一括で接合する接合装置であって、
少なくともいずれかが上下動する第1ベースおよび第2ベースを有し、前記第1ベースと前記第2ベースとを近接させて前記ワークをクランプするクランプ機構と、
前記ワークを加圧する加圧機構と、
前記ワークを加熱する加熱機構と、
前記ワークに超音波振動を加える振動機構と、
前記ワークを内包する空間をシールするシール機構と、
を備え、
前記クランプ機構は、前記第1部材に対応して前記ワークをクランプする第1クランパと、前記第1クランパと対向し、前記複数の第2部材のそれぞれに対応して前記ワークをクランプする複数の第2クランパと、前記複数の第2クランパを支持する支持プレートとを有し、前記第1ベースと前記第2ベースとの間において、前記第1クランパが前記第1ベースに固定して設けられ、前記複数の第2クランパが前記第2ベースに対して前記支持プレートを介して前記加圧機構によってフローティング支持されるように設けられ、
前記加熱機構は、前記第1クランパ側から、クランプされた前記ワークを加熱するヒータを有し、
前記振動機構は、前記第2クランパ側から、クランプされた前記ワークに超音波振動を加える超音波振動子を有し、
前記シール機構は、前記第1クランパと前記複数の第2クランパの周囲に設けられ、クランプされた前記ワークが内包される密閉空間を形成し、
前記加圧機構によって前記第2ベースに対して前記複数の第2クランパをフローティング支持しながら前記第1クランパと前記複数の第2クランパとで前記ワークをクランプした状態において、前記振動機構によって前記ワークに超音波振動が加えられ、
前記クランプ機構によって前記第1ベースと前記第2ベースとを近接させて前記第2ベースに対して前記支持プレートを当接させながら前記第1クランパと前記複数の第2クランパとで前記ワークをクランパした状態において、前記加熱機構によって前記接着層を加熱硬化させることを特徴とする接合装置。 - 請求項1記載の接合装置において、
前記シール機構に形成された流路を通じて、シールされた空間内に圧縮空気を導入するコンプレッサと、を更に備えていることを特徴とする接合装置。 - 請求項1または2記載の接合装置において、
前記超音波振動子とは別の超音波振動子と接続され、前記複数の第2クランパと対向するそれぞれの位置に前記ワークに当接する突起部が形成されたホーンが、前記第1クランパに設けられていることを特徴とする接合装置。 - 請求項1、2または3記載の接合装置において、
前記複数の第2クランパはそれぞれ、前記ワークに超音波振動を加えるピン状の加振用部材と、前記加振用部材が挿入され、前記ワークに当接する筒状の加圧用部材とを含んで構成されていることを特徴とする接合装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の接合装置において、
前記複数の第2クランパの熱容量の総和が、前記第1クランパの熱容量より小さく、
前記ワークがクランプされる前には、前記加熱機構によって前記第1クランパ側が加熱されていることを特徴とする接合装置。 - 少なくともいずれかが上下動する第1ベースおよび第2ベースを有し、前記第1ベースと前記第2ベースとを近接させてワークをクランプするクランプ機構と、前記ワークを加圧する加圧機構とを用い、第1部材と前記第1部材上で接着層を介して接着された複数の第2部材とを含む前記ワークをクランプして各部材を一括で接合する接合方法であって、
(a)前記第1部材の複数の第1接続端子と対応する各前記第2部材の複数の第2接続端子とを対向して位置合わせして、前記第1部材上に前記接着層を介して前記複数の第2部材を接着した前記ワークを準備する工程と、
(b)前記ワークを内包する空間をシールすると共に、前記第1部材に対する第1クランパと前記複数の第2部材にそれぞれ対する複数の第2クランパとで前記ワークをクランプして加圧する工程と、
(c)前記(b)工程後、前記ワークに超音波振動を加えて、互いに当接された前記第1接続端子および前記第2接続端子を振動させる工程と、
(d)前記(c)工程後、前記第1クランパと前記複数の第2クランパとで前記ワークをさらに加圧して、加熱された前記第1接続端子と前記第2接続端子とを接合させると共に、前記接着層を加熱硬化させる工程と、
を含み、
前記クランプ機構は、前記第1クランパと、前記複数の第2クランパと、前記複数の第2クランパを支持する支持プレートとを有し、前記第1ベースと前記第2ベースとの間において、前記第1クランパが前記第1ベースに固定して設けられ、前記複数の第2クランパが前記第2ベースに対して前記支持プレートを介して前記加圧機構によってフローティング支持されるように設けられ、
前記(b)工程では、前記加圧機構によって前記第2ベースに対して前記複数の第2クランパをフローティング支持しながら前記第1クランパと前記複数の第2クランパとで前記ワークをクランプし、
前記(d)工程では、前記クランプ機構によって前記第1ベースと前記第2ベースとを近接させて前記第2ベースに対して前記支持プレートを当接させながら前記第1クランパと前記複数の第2クランパとで前記ワークをクランパした状態において、前記加熱機構によって前記接着層を加熱硬化させることを特徴とする接合方法。 - 請求項6記載の接合方法において、
前記(c)工程では、加熱された前記第1接続端子または前記第2接続端子の少なくともいずれか一方が溶融するまで、前記ワークに超音波振動を加えることを特徴とする接合方法。 - 請求項6または7記載の接合方法において、
前記(b)工程では、シールされた前記空間に圧縮空気を導入して圧縮空間を形成し、
前記(c)工程では、前記圧縮空間内で前記ワークに超音波振動を加えることを特徴とする接合方法。 - 請求項6または7記載の接合方法において、
前記(b)工程では、シールされた前記空間を減圧し、その後に圧縮空気を導入して圧縮空間を形成し、
前記(c)工程では、前記圧縮空間内で前記ワークに超音波振動を加えることを特徴とする接合方法。 - 請求項6〜9のいずれか一項に記載の接合方法において、
前記第2クランパは、前記ワークに超音波振動を加えるピン状の加振用部材と、前記加振用部材が挿入され、前記ワークに当接する筒状の加圧用部材とを含んで構成されており、
前記(c)工程では、前記加圧用部材に対して相対的に前記加振用部材を突き出し、前記加振用部材が当接した状態で前記ワークに超音波振動を加え、
前記(d)工程では、前記加振用部材からに対して相対的に前記加圧用部材を突き出し、前記加圧用部材が当接した状態で前記第1接続端子および前記第2接続端子を加圧することを特徴とする接合方法。 - 請求項6〜10のいずれか一項に記載の接合方法において、
前記複数の第2クランパの熱容量の総和が、前記第1クランパの熱容量より小さく、
前記ワークがクランプされる前には、前記加熱機構によって前記第1クランパ側が加熱されていることを特徴とする接合方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011069344A JP5796249B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 接合装置および接合方法 |
TW100122122A TWI564106B (zh) | 2011-03-28 | 2011-06-24 | 接合裝置以及接合方法 |
US13/184,084 US9016342B2 (en) | 2011-03-28 | 2011-07-15 | Bonding apparatus and bonding method |
SG2011051919A SG184606A1 (en) | 2011-03-28 | 2011-07-18 | Bonding apparatus and bonding method |
KR20110072799A KR20120109963A (ko) | 2011-03-28 | 2011-07-22 | 접합장치 및 접합방법 |
EP11250676.1A EP2506295A3 (en) | 2011-03-28 | 2011-07-27 | Bonding apparatus and bonding method |
CN201110216967.XA CN102709203B (zh) | 2011-03-28 | 2011-07-28 | 接合装置及接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011069344A JP5796249B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 接合装置および接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012204718A JP2012204718A (ja) | 2012-10-22 |
JP5796249B2 true JP5796249B2 (ja) | 2015-10-21 |
Family
ID=47185322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011069344A Expired - Fee Related JP5796249B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 接合装置および接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5796249B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6453081B2 (ja) * | 2015-01-09 | 2019-01-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 接合装置、接合システム、接合方法、プログラム及びコンピュータ記憶媒体 |
KR102459563B1 (ko) * | 2015-01-09 | 2022-10-26 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 접합 장치, 접합 시스템, 접합 방법, 및 컴퓨터 기억 매체 |
JP6816992B2 (ja) * | 2016-08-08 | 2021-01-20 | 東レエンジニアリング株式会社 | 実装装置 |
WO2020121036A1 (en) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | Arcelormittal | Lamination device and process thereof |
IT201800020272A1 (it) * | 2018-12-20 | 2020-06-20 | Amx Automatrix S R L | Pressa di sinterizzazione per sinterizzare componenti elettronici su un substrato |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11121484A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法と製造装置 |
JP3990842B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2007-10-17 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法及び半導体製造装置 |
JP3721559B2 (ja) * | 2002-03-28 | 2005-11-30 | 東レエンジニアリング株式会社 | チップ実装方法 |
JP2004311709A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法および半導体製造装置 |
JP4491321B2 (ja) * | 2004-10-19 | 2010-06-30 | 富士通株式会社 | 超音波実装方法およびこれに用いる超音波実装装置 |
JP5013318B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-08-29 | Tdk株式会社 | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
JP2011061073A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法及び半導体製造装置 |
-
2011
- 2011-03-28 JP JP2011069344A patent/JP5796249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012204718A (ja) | 2012-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5892682B2 (ja) | 接合方法 | |
TWI564106B (zh) | 接合裝置以及接合方法 | |
TWI332688B (en) | Method of manufacturing a semiconductor device | |
JP5098165B2 (ja) | ウェハの接合方法、接合装置及び積層型半導体装置の製造方法 | |
JP5796249B2 (ja) | 接合装置および接合方法 | |
TWI512940B (zh) | 將晶片接合於晶圓上之方法 | |
JP2003282819A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2011159847A (ja) | 半導体装置の接合装置及び接合方法 | |
TW511443B (en) | Method for laminating and mounting semiconductor chip | |
JP2009289959A (ja) | ボンディング装置およびボンディング方法 | |
JP3914431B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP5264281B2 (ja) | 圧電部品の製造方法 | |
TWI791013B (zh) | 用於對半導體元件進行超音波接合的方法 | |
JP2002043367A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP5892685B2 (ja) | 圧着装置および圧着方法 | |
TWI619215B (zh) | 半導體安裝設備之加熱頭座及用於半導體之接合方法 | |
JP4640380B2 (ja) | 半導体装置の実装方法 | |
JP5349189B2 (ja) | 電子部品装置の製造方法及び治具 | |
JP5892686B2 (ja) | 圧着装置および温度制御方法 | |
JP3100949B2 (ja) | 配線基板の製造方法 | |
KR20010006978A (ko) | 전자 부품의 제조 방법 | |
JP4378227B2 (ja) | フリップチップ実装方法 | |
JP6956313B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH11288975A (ja) | ボンディング方法及びボンディング装置 | |
JP4491321B2 (ja) | 超音波実装方法およびこれに用いる超音波実装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150721 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5796249 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |