JP5792254B2 - 休止点が指定可能な数値制御装置 - Google Patents
休止点が指定可能な数値制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5792254B2 JP5792254B2 JP2013216684A JP2013216684A JP5792254B2 JP 5792254 B2 JP5792254 B2 JP 5792254B2 JP 2013216684 A JP2013216684 A JP 2013216684A JP 2013216684 A JP2013216684 A JP 2013216684A JP 5792254 B2 JP5792254 B2 JP 5792254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pause
- command
- automatic operation
- block
- machine tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50047—Positioning, indexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
また、シーケンス番号照合停止を使用して自動運転の休止を行うためには、加工開始前に予め休止する指令ブロックを設定する必要がある。そのため、加工開始後に休止する必要が発生した場合には、使用できない。
また、加工プログラムをチェックする場合に微小経路が連続していると、シングルブロック停止では何度も起動操作を繰り返す必要があり、操作が容易ではない。
図1は工作機械の制御装置を説明する図である。
数値制御装置100は、工作機械102を制御する。プロセッサであるCPU111は、ROM112に格納された、システムプログラムに従って数値制御装置100の全体を制御する。RAM113は、各種のデータあるいは入出力信号が格納される。不揮発性メモリ114に格納された各種のデータは電源切断後もそのまま保存される。
グラフィック制御回路115は、デジタル信号を表示用の信号に変換し、表示装置116に与える。キーボード117は、数値キー、文字キーなどを有する各種設定データを入力する手段である。
これによって、本発明は、休止指令を挿入する必要がないため、加工プログラムの作成に手間がかからない。休止操作を行うタイミングを見計らう必要がない。休止可能な状況になるまで、機械の傍で状況を観察する必要がない。微小ブロックの連続する加工プログラムをチェックする場合に、微小ブロックを指定ブロック数分の固まりで実行するため、チェック操作が容易になる。
<実施形態1>
図2は実施形態1において操作者がプログラムカーソルを移動させて、休止可能な指令ブロックを選択することを説明する図である。図2に示される表示画面1が数値制御装置100の表示装置116に表示されているとする。図3は実施形態1において工具が休止ブロックである場合に工作機械の自動運転が休止することを説明する図である。図4は実施形態1にける処理のフローを説明する図である。
●[ステップSA01]工作機械の自動運転を起動する。
●[ステップSA02]実行ブロックを読み込む。
●[ステップSA03]休止ブロックが指定されているか否か判断し、休止ブロックが指定されている場合(YES)にはステップSA05へ移行し、指定されていない場合(NO)にはステップSA4へ移行する。
●[ステップSA04]ブロックを実行し、ステップSA02に戻る。
●[ステップSA05]休止ブロックであるか否か判断し、休止ブロックである場合(YES)にはステップSA06へ移行し、休止ブロックでない場合(NO)にはステップSA04へ移行する。
●[ステップSA06]開始点休止が指令されているか否かを判断し、開始点休止の場合(YES)にはステップSA07へ移行し、開始点休止ではない場合(NO)にはステップSA08へ移行する。
●[ステップSA07]自動運転を休止する。
●[ステップSA08]中間点休止が指令されているか否かを判断し、中間点休止の場合(YES)にはステップSA09へ移行し、中間点休止でない場合(NO)にはステップSA11へ移行する。なお、中間点休止ではないとは終点休止を意味する。
●[ステップSA09]中間点までブロックを実行する。
●[ステップSA10]自動運転を休止する。
●[ステップSA11]終点までブロックを実行する。
●[ステップSA12]工作機械の自動運転を休止する。
図5は実施形態2を説明する図である。図6は実施形態2において工具があらかじめ登録されている指令によって工作機械の自動運転が休止することを説明する図である。図7は実施形態2における処理のフローを説明する図である。
●[ステップSB01]工作機械の自動運転を起動する。
●[ステップSB02]実行ブロックを読み込む。
●[ステップSB03]登録した指令による休止が有効か無効かを判断し、休止が有効の場合(YES)にはステップSB05へ移行し、休止が無効の場合(NO)にはステップSB04へ移行する。
●[ステップSB04]ブロックを実行し、ステップSB02に戻る。
●[ステップSB05]登録された指令であるか否か判断し、登録された指令の場合(YES)にはステップSB06へ移行し、登録された指令ではない場合(NO)にはステップSB04へ移行する。
●[ステップSB06]開始点休止であるか否か判断し、開始点休止の場合(YES)にはステップSB07へ移行し、開始点休止ではない場合(NO)にはステップSB08へ移行する。
●[ステップSB07]工作機械の自動運転を休止する。
●[ステップSB08]中間点休止であるか否か判断し、中間点休止の場合(YES)にはステップSB09へ移行し、中間点休止ではない場合(NO)にはステップSB11へ移行する。
●[ステップSB09]中間点までブロックを実行する。
●[ステップSB10]工作機械の自動運転を休止する。
●[ステップSB11]終点までブロックを実行する。
●[ステップSB12]工作機械の自動運転を休止する。
図8は実施形態3における工作機械の自動運転が休止することを説明する図である。図9は実施形態3における処理のフローを説明する図である。
●[ステップSC01]工作機械の自動運転を起動する。
●[ステップSC02]実行ブロックを読み込む。
●[ステップSC03]非切削状態での休止が有効であるか否かを判断し、休止が有効である場合(YES)にはステップSC05へ移行し、休止が有効でない(無効)の場合(NO)にはステップSC04へ移行する。
●[ステップSC04]ブロックを実行し、ステップSC02に戻る。
●[ステップSC05]非切削状態であるか否か判断し、非切削状態の場合(YES)にはステップSC06へ移行し、非切削状態ではない場合(NO)にはステップSC04へ移行する。
●[ステップSC06]工作機械の自動運転を休止する。
図10は実施形態4における工作機械の自動運転が休止することを説明する図である。図11は実施形態4における処理のフローを説明する図である。工作機械102の1度の起動で実行するブロック数をメモリに登録可能とする。指定ブロック数休止の有効と無効を切換え可能なスイッチを用意する。加工中に、指定ブロック数休止がスイッチにより有効となった場合に、現在実行中のブロックを含めてメモリに登録されたブロック数を実行すると自動運転を休止する。これにより、加工開始後に自動運転の休止が必要になった場合に、加工に影響のでない数ブロック先の指令ブロックにて自動運転を休止させることができる。図10では、実行するブロック数として3がメモリに格納されている。
●[ステップSD01]工作機械の自動運転を起動する。
●[ステップSD02]実行ブロックを読み込む。
●[ステップSD03]ブロックを実行する。
●[ステップSD04]指定ブロック数休止が有効であるか否かを判断し、有効である場合(YES)にはステップSD05へ移行し、有効でない場合(NO)にはステップSD02に戻る。
●[ステップSD05]ブロックをカウントする。
●[ステップSD06]指定ブロック数を実行したか否か判断し、実行した場合(YES)にはステップSD07へ移行し、実行していない場合(NO)にはステップSD02に戻る。
●[ステップSD07]工作機械の自動運転を休止する。
2 設定ボタン
3 開始点ボタン
4 中間点ボタン
5 終了点ボタン
6 ワーク
7 工具
8 休止ブロック
100 数値制御装置
102 工作機械
111 CPU
112 ROM
113 RAM
114 不揮発性メモリ
115 グラフィック制御回路
116 表示装置
117 キーボード
118 軸制御回路
119 サーボアンプ
121 バス
122 PMC
123 ソフトウェアキー
124 インタフェース
125 MDIパネル
Claims (2)
- 加工プログラムに基づいて工作機械を制御し加工を行う数値制御装置において、
前記工作機械の自動運転を休止しても安全である指令を登録する休止指令指定手段と、
前記休止指令指定手段により登録された指令による休止の有効と無効を切換える休止指令有効無効切換手段と、
前記休止指令指定手段により登録した指令を含むブロックの開始点、中間点、または終点のどこで前記自動運転を休止するかを選択する休止位置選択手段と、
を備え、
前記休止指令有効無効切換手段により、前記休止指令指定手段により登録された指令による休止が有効にされているときに、
前記休止指令指定手段により登録された指令が実行されたブロックの、
前記休止位置選択手段で指定した位置で、
前記自動運転を休止させる休止手段と、
を有することを特徴とする数値制御装置。 - 加工プログラムに基づいて工作機械を制御し加工を行う数値制御装置において、
前記工作機械の自動運転中に非切削状態を判定する非切削状態判定手段と、
非切削状態での休止の有効と無効を切換える非切削状態休止有効無効切換手段と、
を備え、
前記非切削状態休止有効無効切換手段により非切削状態での休止が有効にされているときに、前記非切削状態判定手段により非切削状態と判断された場合に、自動運転を休止させる休止手段と、
を有することを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013216684A JP5792254B2 (ja) | 2013-10-17 | 2013-10-17 | 休止点が指定可能な数値制御装置 |
DE102014015008.9A DE102014015008B4 (de) | 2013-10-17 | 2014-10-10 | Numerische Steuerung, die einen Haltepunkt festlegen kann |
US14/514,632 US10108171B2 (en) | 2013-10-17 | 2014-10-15 | Numerical controller capable of specifying halt point |
CN201410553285.1A CN104551852B (zh) | 2013-10-17 | 2014-10-17 | 能够指定暂停点的数值控制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013216684A JP5792254B2 (ja) | 2013-10-17 | 2013-10-17 | 休止点が指定可能な数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015079384A JP2015079384A (ja) | 2015-04-23 |
JP5792254B2 true JP5792254B2 (ja) | 2015-10-07 |
Family
ID=52775237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013216684A Active JP5792254B2 (ja) | 2013-10-17 | 2013-10-17 | 休止点が指定可能な数値制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10108171B2 (ja) |
JP (1) | JP5792254B2 (ja) |
CN (1) | CN104551852B (ja) |
DE (1) | DE102014015008B4 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6687575B2 (ja) * | 2017-10-05 | 2020-04-22 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
JP6871221B2 (ja) * | 2018-11-14 | 2021-05-12 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
JP7148421B2 (ja) * | 2019-01-22 | 2022-10-05 | ファナック株式会社 | 工作機械の予防保全システム |
JP7277152B2 (ja) | 2019-01-22 | 2023-05-18 | ファナック株式会社 | 工作機械の工具管理システム |
JP7173928B2 (ja) * | 2019-06-05 | 2022-11-16 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
WO2021215320A1 (ja) | 2020-04-21 | 2021-10-28 | ファナック株式会社 | 制御装置、及び制御方法 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3668653A (en) * | 1968-10-22 | 1972-06-06 | Sundstrad Corp | Control system |
JPS4944185A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 | ||
JPS5569807A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controller |
JPS5995609A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Fanuc Ltd | 工業用ロボツトにおける再生動作停止方式 |
JPS61195955U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
JPS6294247A (ja) | 1985-10-17 | 1987-04-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 途中停止機能を備えた数値制御工作機械 |
JP2534305B2 (ja) | 1988-03-09 | 1996-09-11 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
JPH04122545A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 機械加工における工程設計処理方法 |
CN1165990A (zh) | 1996-05-21 | 1997-11-26 | 丰田自动车株式会社 | 定位控制装置 |
US6073058A (en) * | 1997-11-15 | 2000-06-06 | Cossen; Edward J | Computer generated graphic depiction of manual machining operations |
DE10004432A1 (de) | 2000-02-02 | 2001-08-09 | Siemens Ag | Netzwerk sowie Netzwerkteilnehmer, insbesondere Feldgerät, für ein derartiges Netzwerk |
JP2003001547A (ja) | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Murata Mach Ltd | 工作機械の制御装置 |
JP2003000157A (ja) | 2001-06-26 | 2003-01-07 | Freunt Ind Co Ltd | 粒子付着食品とその製造方法 |
US6862492B2 (en) | 2001-10-03 | 2005-03-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled apparatus |
JP4221016B2 (ja) | 2006-07-25 | 2009-02-12 | ファナック株式会社 | 干渉チェックを行う数値制御装置 |
JP4972447B2 (ja) | 2007-04-06 | 2012-07-11 | オークマ株式会社 | 数値制御装置 |
JP5037372B2 (ja) | 2008-01-29 | 2012-09-26 | ファナック株式会社 | 地震情報により工作機械を停止する機能を有する数値制御装置 |
US8200362B2 (en) | 2009-07-16 | 2012-06-12 | Mori Seiki Co., Ltd. | Numerically controlling apparatus with stop point setting and removing means |
JP6024956B2 (ja) * | 2012-09-03 | 2016-11-16 | 株式会社ニイガタマシンテクノ | 緊急地震速報による工作機械の運転停止制御装置と運転停止制御方法 |
US20140074279A1 (en) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | Haas Automation, Inc. | Computer numerical controlled machine tool control system |
CN103694395B (zh) | 2013-12-09 | 2016-04-13 | 中昊晨光化工研究院有限公司 | 偏氟乙烯共聚物及其制备方法 |
-
2013
- 2013-10-17 JP JP2013216684A patent/JP5792254B2/ja active Active
-
2014
- 2014-10-10 DE DE102014015008.9A patent/DE102014015008B4/de active Active
- 2014-10-15 US US14/514,632 patent/US10108171B2/en active Active
- 2014-10-17 CN CN201410553285.1A patent/CN104551852B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015079384A (ja) | 2015-04-23 |
DE102014015008B4 (de) | 2023-03-30 |
CN104551852B (zh) | 2017-06-13 |
CN104551852A (zh) | 2015-04-29 |
US10108171B2 (en) | 2018-10-23 |
DE102014015008A1 (de) | 2015-04-23 |
US20150112475A1 (en) | 2015-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5792254B2 (ja) | 休止点が指定可能な数値制御装置 | |
JP6026481B2 (ja) | 指定時刻に加工を中断する数値制御装置 | |
CN102768507B (zh) | 具有基于表格形式数据的运转功能的数值控制装置 | |
KR101848545B1 (ko) | 와이어 전극 교환 기능을 갖는 와이어 방전 가공기용 제어 장치 | |
JP4374045B2 (ja) | プログラム再開機能を備えた数値制御装置 | |
JP6174652B2 (ja) | 加工エリアの大きさによるパラメータの自動選定機能を有する数値制御装置 | |
JP5860072B2 (ja) | ねじ切り中のびびりの発生を抑制する機能を備えた数値制御装置 | |
JP6068401B2 (ja) | 加工プログラムの読み出し時間に左右されないdnc運転手段を備えた数値制御装置 | |
JP6010094B2 (ja) | サイクルタイムに係るパラメータ設定支援機能を有する数値制御装置 | |
JP5715189B2 (ja) | オーバライドの変化時に送り速度を円滑に変更する機能を有する数値制御装置 | |
JP5908552B1 (ja) | 工作機械の制御装置 | |
JP6352891B2 (ja) | 切りくずを細断するための筋加工の固定サイクル動作制御を行う数値制御装置 | |
JP5702833B2 (ja) | Ncプログラムに追従した画面表示切替機能を有する数値制御装置 | |
JP5681230B2 (ja) | Dnc運転装置 | |
JP6077601B2 (ja) | 加工プログラムのサイクルタイムを短縮する数値制御装置 | |
JP6062973B2 (ja) | 工具姿勢を考慮した近傍点サーチが可能な数値制御装置 | |
JP6062971B2 (ja) | スカイビング加工指令に基づいて工作機械を制御する数値制御装置 | |
JP6046102B2 (ja) | 高速応答の軸制御系統を持つ多系統数値制御装置 | |
JP5752213B2 (ja) | テーブル形式データで複数の指令を同時に実行する機能を備えた数値制御装置 | |
JP2017076267A (ja) | オーバライドスイッチによるプログラムチェック機能を備えた数値制御装置 | |
JP6100816B2 (ja) | 位置偏差過大を抑制する速度制御を行う数値制御装置 | |
EP3120961A1 (en) | Wire electric discharge machine | |
JP6267161B2 (ja) | 平行する2軸の軸制御を行う数値制御装置 | |
JP6088478B2 (ja) | テーブル形式データによる運転を行う数値制御装置 | |
JP6444729B2 (ja) | Ncプログラムによる高速なシーケンス制御を有する数値制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20150302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150805 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5792254 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |