JP5787153B2 - 車載充電システム - Google Patents
車載充電システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5787153B2 JP5787153B2 JP2011195875A JP2011195875A JP5787153B2 JP 5787153 B2 JP5787153 B2 JP 5787153B2 JP 2011195875 A JP2011195875 A JP 2011195875A JP 2011195875 A JP2011195875 A JP 2011195875A JP 5787153 B2 JP5787153 B2 JP 5787153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- lighting
- chromatic
- charging
- meter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/14—Plug-in electric vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Description
ところで、電気自動車(EV)等の車両に搭載される充電器は、外部から供給される交流電力を交直変換によって高電圧の直流電力に変換し、高圧バッテリに供給して充電を行う。この時、高圧バッテリの充電状態を管理するのは、主にEVコントローラであり、高圧バッテリに内蔵された内部制御装置である。EVコントローラは、高圧バッテリの内部制御装置(複数)との通信を行って電圧、電流、温度等の情報を得ることによって、総合的なコントロールを行っている。
また、従来の電気自動車(EV)等のバッテリの充電終了案内システムには、充電終了情報を算出する充電時間演算手段と、充電終了情報を受信する充電終了情報取得部、および充電終了情報を所持者に知らせる充電終了報告部を携帯可能なケース内に収容した携帯器と、を有するものがある。(特開2010−158133号公報)
車両には、すでに様々な表示器(計器、インジケータ等)を集約したメータクラスタがある為、これを利用して表示を行うことは合理的であり、自ずと、そのように充電の表示をメータに設けようとするとともに、メータに内蔵されたマルチディスプレイ(液晶画面)を利用して何らかの表示を行わせることが考えられる。
例えば、メータクラスタ内の一角にマルチインフォメーションディスプレイを配置し、その表示範囲に充電状態などを表示させる技術が考えられる。
マルチインフォメーションディスプレイは、多くの情報を表示できるが、長い充電時間における経過状態を表示する場合、正確な数字を表示することが必要とは限らず、多種多様な車両に共用するためには、他の簡易表示方法を提供することが考えられる。
特に専用の表示が無い場合には、バッテリ残量を車外から確認することは難しく、特に昼間など明るい場面では車外からの確認がさらに困難であった。この解決のためには、表示を確認するために車両ヘ一旦乗り込む必要があった。
また、一般的な表示器一体の充電器は、通信プロセスがない。表示器を別に設ける場合であって、最終的な表示を行うまでには、装置毎の処理内容や通信データはとくに決められていないので、それらを設定して整備する必要がある。
このため、この発明の車載充電システムは、システム内の表示機能の共用性を確保しつつ車外からの視認性を向上して状態確認をし易くすることができ、充電状態を含む表示内容を充実させてユーザの利便性を高めることができ、充電表示機能の美観を向上させて車両の商品性を高めることができる。
また、この発明の車載充電システムは、高価なマルチディスプレイ等の表示部を備えていないメータ装置に利用できる。
前記車両1は、バッテリ2を充電する車載充電システム6を搭載している。車載充電システム6は、バッテリ2に充電器7を接続している。充電器7は、車両1の充電口8に充電ケーブル9が接続され、外部電源10からの電力入力がある場合に、リレーを切り換え、バッテリ2ヘの充電を開始する。
車載充電システム6は、車両1に搭載されるバッテリ2及び充電器7に接続したEVコントローラ11と、彩色点灯機能を有するメータ装置12と、EVコントローラ11及びメータ装置12を含む車体制御装置13、キーレスエントリコントローラ14等のコントローラどうしを接続するCAN通信などのエリア通信手段15とを備えている。
前記EVコントローラ11は、バッテリ2の制御部16及び充電器7の制御部17にそれぞれ接続している。前記メータ装置12は、図3に示すように、メータクラスタ18に複数の計器19を備えている。各計器19の盤面20には、数値を指し示す回動指針21や文字・数値等を現出させる表示部22が配置されている。前記車体制御装置13とキーレスエントリコントローラ14には、車両1のユーザが所持するスイッチ群23を備えた携帯端末(キースイッチ)24と送受信を行う通信手段25、通信手段26をそれぞれ備えている。
EVコントローラ11とメータ装置12と車体制御装置13とキーレスエントリコントローラ14とは、エリア通信手段15の通信ライン27を介して相互に接続され、バッテリ2の充電時には自動的に起動状態となる。
EVコントローラ11は、充電器7の制御部17と接続している。充電器7は、前記のように、車両1の充電口8に充電ケーブル9が接続され、外部電源10からの電力入力がある場合に、バッテリ2ヘの充電を開始する。そこで、EVコントローラ11は、充電ケーブル9が接続され充電が行われているとみなせる間、バッテリ2の充電量や所要時間を定期的に算出し、エリア通信手段15によりメータ装置12に向けて出力する。
メータ装置12は、前記計器19の回動指針21や表示部22の制御を行うとともに、前記加飾用有彩色照明29の彩色点灯制御を行う制御部30を備えている。メータ装置12の制御部30は、バッテリ2の充電中に、EVコントローラ11から通信ライン27より充電完了までの所要時間(充電時間)を受信し、この受信した所要時間を予め設定した設定時間に基づいて、加飾用有彩色照明29の彩色点灯制御を行う。
メータ装置12は、設定時間によって切り替わる彩色を、充電中は、暖色系(赤色、アンバー、黄色等)として加飾用有彩色照明29を点灯、点滅させ、一方、充電完了時は、彩色を非暖色系(あお色、グリーン、ブルー等)として加飾用有彩色照明29を点灯、点滅させる。また、メータ装置12は、充電中における加飾用有彩色照明29の輝度設定値を、車両走行中における輝度設定値よりも高輝度に設定する。
なお、加飾用有彩色照明29は、バッテリ2の充電中は、表示部22に表示された終了時間をバックアップ照明しても良く、その場合、充電完了後は、時間表示を終了する。充電完了後の加飾用有彩色照明29による照明色は、非暖色系に変えて、無彩色の白色としても良い。
メータ装置12には、充電中の照明について、ノブ31によりユーザが任意に設定した複数の設定時間、この実施例では、図4に示すように、第1設定時間T1、第2設定時間T2を記憶する設定時間記憶部32を備えている。T1、T2は、T1(例えば、2時間)>T2(例えば、1時間)とする。
メータ装置12は、充電中の現在時刻Tpから終了時刻Teまでの残りの所要時間Tsを定期的にT1、T2、Teと比較し、EVコントローラ11から今回受信した所要時間Tsが、T1以上で変化していない場合、T1未満かつT2以上で変化していない場合、T2未満かつTe超えで変化していない場合は、前回の点灯および表示の状態を保つようにしている。
つまり、今回受信した所要時間Tsが、T1(例えば、2時間)以上で変化していない場合はオレンジ色を点灯(低速点滅)し、T1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上で変化していない場合はオレンジ色を点灯(通常点滅)し、T2(例えば、1時間)未満かつTe超えで変化していない場合はオレンジ色を点灯(高速点滅)し、前回の点灯および表示の状態を保つようにしている。
一方、今回受信した所要時間Tsが、T1(例えば、2時間)以上からT1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上に変化していた場合はオレンジ色を点灯(低速点滅)からオレンジ色を点灯(通常点滅)に変更し、T1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上からT2(例えば、1時間)未満かつTe超えに変化していた場合はオレンジ色を点灯(通常点滅)からオレンジ色を点灯(高速点滅)に変更し、前回の点灯および表示の状態から異なる点灯および表示の状態に変更するようにしている。
また、所要時間Tsが0(終了時刻Te)となって充電が完了した場合は青色を点灯し、バッテリ2の充電量が変化せず充電が失敗した場合は赤色を点灯するようにしている。
車載充電システム6は、図2に示すように、充電器7による充電が開始されて加飾用有彩色照明29による充電状態の表示制御がスタートすると(A01)、EVコントローラ11が算出したバッテリ2の充電量や所要時間Tsをエリア通信手段15によりメータ装置12に送信する(A02)。
メータ装置12は、EVコントローラ11から入力する所要時間Tsに応じて、第1設定時間T1、第2設定時間T2により加飾用有彩色照明29の彩色の選択決定と点灯または点滅を行う(A03)。
加飾用有彩色照明29の点灯または点滅(A03)においては、図4に示すように、所要時間Tsを第1設定時間T1、第2設定時間T2、終了時刻Teと比較し、加飾用有彩色照明29による表示を制御する。
所要時間TsがT1、T2、Teに対して変化していない場合は、加飾用有彩色照明28による前回の点灯および表示の状態{オレンジ色を点灯(低速点滅)、オレンジ色を点灯(通常点滅)、オレンジ色を点灯(高速点滅)}を保つようにする。
一方、所要時間TsがT1、T2、Teに対して変化している場合は、加飾用有彩色照明28による前回の点灯および表示の状態から異なる点灯および表示の状態に変更{オレンジ色を点灯(低速点滅)→オレンジ色を点灯(通常点滅)、オレンジ色を点灯(通常点滅)→オレンジ色を点灯(高速点滅)}させるようにする。
このとき、メータ装置12は、充電中における加飾用有彩色照明29の輝度設定値を、車両走行中における輝度設定値よりも高輝度に設定する。
前記加飾用有彩色照明29の点灯または点滅(A03)に続いて、所要時間Tsにより充電が完了していないかを判断する(A04)。
この判断(A04)がYESの場合には、所要時間Tsの送信(A02)に戻る。この判断(A04)がNOの場合は、加飾用有彩色照明29による充電状態の表示制御をエンドにする(A05)。
メータ装置12は、所要時間Tsが0(終了時刻Te)となって充電が完了した場合は青色を点灯し、バッテリ2の充電量が変化せず充電が失敗した場合は赤色を点灯するようにしている。
これにより、車載充電システム6は、車外から確認し易い充電状態表示を、加飾用有彩色照明29を使って提供することができる。その結果、単なる加飾用有彩色照明29ではなくなり、表示装置としてこの照明の使用頻度を高めることができる。
このため、この車載充電システム6は、システム内の表示機能の共用性を確保しつつ車外からの視認性を向上して状態確認をし易くすることができ、充電状態を含む表示内容を充実させてユーザの利便性を高めることができ、充電表示機能の美観を向上させて車両1の商品性を高めることができる。また、この車載充電システム6は、高価なマルチディスプレイ等の表示部を備えていないメータ装置に利用できる。
さらに、メータ装置12は、充電中における加飾用有彩色照明29の輝度設定値を、車両走行中における輝度設定値よりも高輝度に設定することでき、日中の晴天下のように車内のメータ装置12の表示が車外から確認し辛い状況であっても、覗き込んで注視する必要がなくなり、車外から確認し易くできる。
なお、この車載充電システム6は、加飾用有彩色照明29の彩色の選択決定と加飾用有彩色照明29の点灯または点滅とにより充電状態を表示したが、この彩色点灯と並行して、マルチディスプレイなどの表示部に受信した所要時間を任意に表示しても良い。
また、加飾用有彩色照明29は、車両1の走行モード(例えば、エコノミー/パワー/スポーツなど)をユーザが任意に選択できるように設定し、選択された走行モードに応じて照明色(有彩色)を異ならせるよう設定し、実際に選択された走行モードに応じて点灯、点滅を変化させて点灯することもできる。
携帯端末24の操作に応答して加飾用有彩色照明29により照明させる車載充電システム6は、メータ装置12とエリア通信手段15を介して通信するコントローラの少なくとも一つとして、キーレスエントリコントローラ14を備えている。キーレスエントリコントローラ14は、車両1のユーザが所持する携帯端末24との通信を行う通信手段26を備えている。
キーレスエントリコントローラ14は、携帯端末24から表示要求となるスイッチ群23の所定の操作に基づく表示要求無線信号を受信した場合に、メータ装置12に対してエリア通信手段15を介して表示要求信号を出力する。メータ装置12は、この表示要求信号を受信した場合、加飾用有彩色照明29を点灯または点滅により一時的に表示する。
この車載縦断システム6は、図5に示すように、加飾用有彩色照明29による充電状態の表示制御がスタートすると(B01)、携帯端末24からの表示要求があるかを判断する(B02)。
この判断(B02)がNOの場合は、表示制御を終了する(B06)。この判断(B02)がYESの場合は、加飾用有彩色照明29の点灯制御を行い(B03)、点灯制御の開始から所定時間が経過したかを判断する(B04)。
この判断(B04)がNOの場合は、点灯制御(B03)に戻る。この判断(B04)がYESの場合は、加飾用有彩色照明28を消灯し(B05)、加飾用有彩色照明28の表示制御をエンドにする(A05)。
この車載充電システム6は、バッテリ2の充電が完了して消灯している場合に、車両1に乗り込まなくても、携帯端末24の操作だけで充電状態を確認でき、車両1のユーザの利便性を向上できる。これにより、車載充電システム6は、常に、携帯端末24の操作によるオンデマンドで表示するように設定できる。また、夜間に高輝度で表示し続けることを止めることができ、暗い中で車内が照らされて浮き上がることをなくすことができ、また、僅かながら表示の為の消費電力を低減できる。さらに、正常に充電を完了して消灯しているメータ装置12に表示動作させることができるだけでなく、通常の充電中にはメータ装置12の照明を消灯しておいて、携帯端末24のスイッチ操作時のみ点灯させることも可能となる。
メータ装置12は、図6に示すように、計器19の盤面20や回動指針21を照射する照明33を備えている。メータ装置12は、図7に示すように、所要時間Tsを、ノブ31により設定した第1設定時間T1(例えば、2時間)、第2設定時間T2(例えば、1時間)、終了時刻Teと比較し、照明33による表示を制御する。
メータ装置12は、所要時間Tsを定期的にT1、T2、Teと比較し、今回の所要時間Tsが、T1以上で変化していない場合、T1未満かつT2以上で変化していない場合、T2未満かつTe超えで変化していない場合は、照明33による前回の点灯および表示の状態を保つようにしている。
つまり、今回の所要時間Tsが、T1(例えば、2時間)以上で変化していない場合は照明33を点灯し、T1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上で変化していない場合は照明33を点滅(低速点滅)し、T2(例えば、1時間)未満かつTe超えで変化していない場合は照明33を点滅(通常点滅)し、前回の点灯および表示の状態を保つようにする。
一方、今回の所要時間Tsが、T1(例えば、2時間)以上からT1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上に変化した場合は照明33を点灯から点滅(低速点滅)に変更し、T1(例えば、2時間)未満かつT2(例えば、1時間)以上からT2(例えば、1時間)未満かつTe超えに変化していた場合は照明33を点滅(低速点滅)から点滅(通常点滅)に変更し、前回の点灯および表示の状態から異なる点灯および表示の状態に変更するようにする。
また、所要時間Tsが0(終了時刻Te)となって充電が完了した場合は照明33を消灯し、バッテリ2の充電量が変化せず充電が失敗した場合は照明33を点滅(高速点滅)するようにする。
2 バッテリ
4 モータ
6 車載充電システム
7 充電器
10 外部電源
11 EVコントローラ
12 メータ装置
13 車体制御装置
14 キーレスエントリコントローラ
15 エリア通信手段
24 携帯端末
26 通信手段
29 加飾用有彩色照明
Claims (2)
- 車両に搭載されるバッテリおよび充電器に接続して設けるEVコントローラと、彩色点灯機能を有するメータ装置と、EVコントローラおよびメータ装置を含むコントローラどうしをつなぐエリア通信手段を備える車載充電システムにおいて、前記EVコントローラは充電完了までの所要時間を算出して前記エリア通信手段を介して前記メータ装置に出力し、前記メータ装置は、前記彩色点灯機能として複数の有彩色の点灯が可能な加飾用有彩色照明を備えると共に、受信した前記所要時間に応じて前記加飾用有彩色照明の彩色の選択決定と前記加飾用有彩色照明の点灯または点滅とにより充電状態を表示し、前記加飾用有彩色照明を充電中と車両走行用とのいずれも点灯または消灯させると共に、充電中における前記加飾用有彩色照明の輝度設定値を、車両走行中における輝度設定値よりも高輝度に設定することを特徴とする車載充電システム。
- 前記メータ装置と通信する前記コントローラの少なくとも一つは、車両のユーザが所持する携帯端末との通信を行う通信手段を備えるとともに、前記携帯端末から表示要求となる所定の操作に基づく表示要求無線信号を受信した場合には前記メータ装置に対して前記エリア通信手段を介して表示要求信号を出力し、前記メータ装置は、この表示要求信号を受信した場合、前記加飾用有彩色照明を点灯または点滅により一時的に表示することを特徴とする請求項1に記載の車載充電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011195875A JP5787153B2 (ja) | 2011-09-08 | 2011-09-08 | 車載充電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011195875A JP5787153B2 (ja) | 2011-09-08 | 2011-09-08 | 車載充電システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013059198A JP2013059198A (ja) | 2013-03-28 |
JP5787153B2 true JP5787153B2 (ja) | 2015-09-30 |
Family
ID=48134567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011195875A Active JP5787153B2 (ja) | 2011-09-08 | 2011-09-08 | 車載充電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5787153B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020141526A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 株式会社小松製作所 | 作業車両 |
JP7002515B2 (ja) * | 2019-11-07 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | 車両充電表示装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3018958B2 (ja) * | 1995-10-03 | 2000-03-13 | 三菱自動車工業株式会社 | ハイブリッド電気自動車における走行表示装置 |
JP2001076764A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Tokyo R & D Co Ltd | 時計手段を有する電動装置 |
JP2003134609A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 電動車輌及び電動機の制御装置とその方法 |
JP2008247080A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の表示システム |
JP4864791B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-02-01 | トヨタ自動車株式会社 | 充電ケーブルおよび充電システム |
JP2008296669A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | ハイブリッド自動車の充電装置 |
JP2009177938A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Denso Corp | 車両の充電状態表示装置 |
JP5262597B2 (ja) * | 2008-11-12 | 2013-08-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車の充電制御装置 |
JP4650567B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2011-03-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車の充電表示装置 |
JP2011004498A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Toyota Motor Corp | 自動車およびその制御方法 |
JP5333244B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2013-11-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車のバッテリ充電表示装置 |
JP5392658B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-01-22 | 株式会社吉野工業所 | 積層ブロー壜体 |
-
2011
- 2011-09-08 JP JP2011195875A patent/JP5787153B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013059198A (ja) | 2013-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9178371B2 (en) | Puddle light with status display | |
RU151162U1 (ru) | Система для указания состояния заряда во время беспроводной зарядки | |
CN1953886B (zh) | 车辆的信息显示器及其显示信息的方法 | |
CN207790353U (zh) | 电力指示系统和车辆系统 | |
US8116973B2 (en) | Vehicular display device, method of controlling the same, program, and storage medium having program stored therein | |
CN102039821B (zh) | 车辆系统 | |
US20130173102A1 (en) | Vehicle plug-in advisory system and method | |
US8786418B2 (en) | Ambient lighting to reflect changes in vehicle operating parameters | |
JP2011218868A (ja) | 表示装置 | |
CN105946581A (zh) | 车辆信息显示装置及显示方法 | |
CN108422863B (zh) | 光控制装置及其车辆和用于控制车辆的方法 | |
KR101425329B1 (ko) | 그래픽 객체,특히 자동차용 그래픽 객체를 표시하는 디스플레이 장치 및 방법 | |
JP2012244768A (ja) | 車載充電システム | |
JP5787153B2 (ja) | 車載充電システム | |
GB2510124A (en) | Electric vehicle with externally visible charging indication | |
JP2011182563A (ja) | 車両用充電状態表示装置 | |
JP2017192172A (ja) | 充電状態表示装置 | |
CN210174732U (zh) | 车载无线充电装置及具有其的汽车 | |
KR101360932B1 (ko) | 차속에 의한 차량등 자동 제어시스템 | |
CN114545840B (zh) | 物联两轮车多变智能控制系统 | |
CN205022383U (zh) | 一种电动汽车信息显示装置 | |
CN204548382U (zh) | 电动车后控制器及电动车 | |
CN112849321B (zh) | 用于电动车辆的仪表系统 | |
CN219749659U (zh) | 一种车载无线充电的充电指示系统及汽车 | |
CN215244349U (zh) | 一种组合式仪表 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150715 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5787153 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |