JP5778508B2 - 気積計算プログラム - Google Patents
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Description
所定の換気システムにより建物内を換気する換気計画に使用される気積を算出する気積計算プログラムにおいて、
コンピュータ100に、
建物の延べ床面積に含まれている第一非換気対象の部分13の床面積を算出する第1手順、
前記建物の延べ床面積から前記第一非換気対象の部分13の床面積を減算して基準床面積を算出する第2手順、
前記第2手順により算出された基準床面積に基準天井高さを乗じて基準容積を気積として算出する第3手順、
を実行させるための第1のステップ(ステップS1)に係るプログラムと、
前記コンピュータ100に、
前記第1のステップ以降に、前記建物内において換気の対象となる箇所(例えばロフト10)と換気の対象とならない箇所(例えば天袋11、地袋12)の容積を気積として算出し、その気積に基づいて前記基準容積である気積を補正する複数のステップ(ステップS2〜S4)に係るプログラムと、
があり、
前記換気の対象となる箇所と前記換気の対象とならない箇所には、複数種類の天井形状のうち一つまたは複数種類の組み合わせで形成された天井と、その天井形状に対応する一つまたは高低差のある複数の天井高さと、が設定され、
前記複数のステップに係るプログラムにおいて、前記換気の対象となる箇所と前記換気の対象とならない箇所ごとの気積を、前記天井の水平投影面積と、その天井形状に対応する前記天井高さと、に基づいて算出する、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータ100に、
前記基準天井高さとこの基準天井高さと異なる天井高さの差分14a、25aと、前記異なる天井高さの天井と対向する床面の床面積14b、25bに基づいて差分容積14、25を算出する第4手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第4手順において、前記基準天井高さと異なる天井高さ14a、25aが基準天井高さより高い場合、前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記差分容積14、25を加算する
ことを特徴とする。
請求項1または2に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータ100に、
前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれない換気対象10の容積を算出する第5手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記換気対象の容積を加算する
ことを特徴とする。
請求項1〜3のいずれか一項に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータ100に、
前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれる第二非換気対象11、12の容積を算出する第6手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積から前記第二非換気対象11、12の容積を減算する
ことを特徴とする。
請求項1から4のいずれか一項に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータ100に、
階段室30、40、50、60、70、80、81、90、91における上階の床高さから下階の基準天井高さまでの容積を算出する第7手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記階段室30、40、50、60、70、80、81、90、91における上階の床高さから下階の基準天井高さまでの容積を加算する
ことを特徴とする。
図1を参照して、コンピュータにより実行される、所定の換気システムにより建物内を換気する換気計画に使用される気積を算出する気積計算プログラムの動作について説明する。なお、本実施形態における気積を算定する建物においては、居室部分に給気して、換気のための有効開口を有する建具を経由して廊下等の非居室部分から排気する、第一種換気設備であるフロアセントラル換気システム(所定の換気システム)方式が採用され、全ての室内空間が居室等の扱いとなり得るとした住宅が想定されている。この住宅においては、基準天井高さと異なる部分を含み、基準天井高さが異なる部分の補正、部分的な気積の補正、階段部分の補正をコンピュータが行う。尚、小屋裏や天井裏は、居室等と気密層で分断されているものとし、また、天井が0.9m〜1.4m程度の低天井の収納室である蔵、小屋裏収納については、アンダーカット等のない建具で仕切り、個別に換気を確保することにより、気積算定の対象から除外する。
ここで、図2に示す「換気対象となる気積(374.16m3)」は、図3に示す「I換気対象部分の気積の基準容積(335.0952m3)」に、図4の「II基準天井高さと異なる部分の気積の補正値(22.2656m3)」と、図5の「III部分的な気積の補正値(1.9875m3)」と、図6(a)の「IV階段部分の気積の補正値(14.8042m3)」とを加算した後、小数点第3位を切り上げして、求められている。
ステップS1において、換気対象となる気積の基準容積を気積として算出する。ここで、基準容積を求めるために、コンピュータ100に、建物の延べ床面積に含まれている第一非換気対象の部分13の床面積を算出する第1手順、前記建物の延べ床面積から前記第一非換気対象の部分13の床面積を減算して基準床面積を算出する第2手順、前記第2手順により算出された基準床面積に基準天井高さを乗じて基準容積を気積として算出する第3手順、を実行させる。
(1)除外する室等の床面積(m2)=A×0.8281
ステップS2において、基準天井高さと異なる部分の差分容積を求め、ステップS1で求めた気積を補正する。ここで、図7に示す吹き抜け14を例に挙げると、ステップS1で求めた気積を補正するために、コンピュータ100に、前記基準天井高さとこの基準天井高さと異なる天井高さの差分14aと、前記異なる天井高さの天井と対向する床面の床面積に基づいて差分容積14を算出する第4手順、を実行させ、前記第4手順において、前記基準天井高さと異なる天井高さが基準天井高さより高い場合、前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記差分容積14を必ず加算する。
なお、天井形状がフラットのみの場合は、設計寸法と関係なく、床面積を「フラット(高)」に、天井高さについては「高い側」にユーザがその値を入力する。なお、床面積について「フラット(高)」の場合は、「低い側」に入力しても計算結果は変わらない。ここで、基準高さより低い部分26aの天井高さの場合は、「低い側」に値をユーザが入力する。この基準高さより低い部分26aの天井高さについては、安全値として補正を省略することができる。
(2)片流部分:V2=C×0.8281×{(F−G)×1/2+G−基準天井高さ}
(3)寄棟部分:V3=D×0.8281×{(F+G)×1/3+G−基準天井高さ}
(4)逆寄部分:V4=E×0.8281×{(F+G)×2/3+G−基準天井高さ}
V=V1+V2+V3+V4
ステップS3において、部分的な気積を求め、ステップS2で求めた気積を補正する。ここで、ステップS2で求めた気積を補正するために、コンピュータ100に、前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれない換気対象10の容積(2.8156m3)を算出する第5手順、および、前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれる第二非換気対象11の容積(−0.8281m3)を算出する第6手順、を実行させ、前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記換気対象の容積を加算し、前記基準容積から前記第二非換気対象11の容積を減算する。
(2)片流部分:V2=C×0.8281×{(F+G)×1/2}
(3)寄棟部分:V3=D×0.8281×{(F−G)×1/3}
(4)逆寄部分:V4=E×0.8281×{(F−G)×2/3}
V=V1+V2+V3+V4
ステップS4において、階段部分の気積を求め、ステップS3で求めた気積を補正する。ここで、ステップS3で求めた気積を補正するために、コンピュータ100に、階段室30における上階の床高さから下階の基準天井高さまでの容積を算出する第7手順、を実行させ、前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記階段室30等の容積(14.8042m3)を加算する。
また、図6(a)に示すように、2階建ての階段部分の気積の補正値(14.8042m3)は、(i)階間・吹抜けの場合、「階段室1」、「ホール2」、「階段室2」、「階段室1、2ホール」の気積の合計値で求まる。「階段室1」では、「階高」に4.123(m)、「階段室の面積」の「1F〜S2又は2F」に2.25(モジュール2)、「上階床と重なる部分の面積」に1.25(モジュール2)をユーザが入力し、補正対象の気積(8.2218m3)をコンピュータ100が算出する。また、「ホール2」では、「階高」に4.123(m)、「階段室の面積」の「1F〜S2又は2F」に3.125(モジュール2)をユーザが入力し、補正対象の気積(4.4589m3)をコンピュータ100が算出する。また、「階段室2」では、「階高」に4.123(m)、「階段室の面積」の「S2〜2F」に2.25(モジュール2)をユーザが入力し、補正対象の気積(3.2104m3)をコンピュータ100が算出する。(ii)最上階の階段の天井高さの補正についても、「各天井形状の床面積」の「フラット(低)」に8.75(モジュール2)、「高さ」の「低い側」に2.25(m)をユーザが入力し、補正対象の気積−1.0869(m3)をコンピュータ100が算出する。なお、天井高さHは、床面積の合計値にモジュール値(0.8281)を乗算した値で気積を除算して求める。
また、図6(b)に示すように、3階建ての階段部分の気積の補正について、(i)「階段室」、「階高」に2.758(m)、「階段室の面積」の「2F〜3F」に5(モジュール2)、「階段吹抜面積」に1(モジュール2)をユーザが入力し、補正する気積3.7662(m3)をコンピュータ100が算出する。(ii)最上階の階段の天井高さの補正についても、「各天井形状の床面積」の「フラット(高)」に2(モジュール2)、「片流れ」に4(モジュール2)、「高さ」の「高い側」に3.365(m)、「高さ」の「低い側」に2.4(m)をユーザが入力し、補正対象の気積3.1965(m3)をコンピュータ100が算出する。ここで、「フラット(高)」については、2(モジュール2)、「高さ」の「高い側」3.365(m)に基づいて、補正対象の気積(m3)をコンピュータ100が算出し、「片流れ」については、4(モジュール2)、「高さ」の「高い側」3.365(m)、「高さ」の「低い側」2.4(m)に基づいて補正対象の気積(m3)をコンピュータ100が算出し、これらの算出結果を合計して、気積3.1965(m3)を算出する。なお、天井高さHは、床面積の合計値にモジュール値(0.8281)を乗算した値で気積を除算して求める。
図16は、コンピュータ100の概略構成を示すブロック図である。この図に示すように、コンピュータ100はCPU(Central Processing Unit)101、入力部102、表示部103、HD(Hard Disk)104、RAM(Random Access Memory)105を備えており、各部はバス106で相互にデータ通信可能に接続されている。
なお、コンピュータ100は、延べ床面積、除外する室等の床面積、天井高さ等のデータが入力部102によって入力されると、入力されたデータに基づいて、CPU101で演算処理を実行し、表示部103に演算結果を表示する。
11 天袋
12 地袋
13 物入れ
14 吹抜け
30、40、50、60、70、80、81、90、91 階段室
100 コンピュータ
102 入力部
103 表示部
106 バス
Claims (5)
- 所定の換気システムにより建物内を換気する換気計画に使用される気積を算出する気積計算プログラムにおいて、
コンピュータに、
建物の延べ床面積に含まれている第一非換気対象の部分の床面積を算出する第1手順、
前記建物の延べ床面積から前記第一非換気対象の部分の床面積を減算して基準床面積を算出する第2手順、
前記第2手順により算出された基準床面積に基準天井高さを乗じて基準容積を気積として算出する第3手順、
を実行させるための第1のステップに係るプログラムと、
前記コンピュータに、
前記第1のステップ以降に、前記建物内において換気の対象となる箇所と換気の対象とならない箇所の容積を気積として算出し、その気積に基づいて前記基準容積である気積を補正する複数のステップに係るプログラムと、
があり、
前記換気の対象となる箇所と前記換気の対象とならない箇所には、複数種類の天井形状のうち一つまたは複数種類の組み合わせで形成された天井と、その天井形状に対応する一つまたは高低差のある複数の天井高さと、が設定され、
前記複数のステップに係るプログラムにおいて、前記換気の対象となる箇所と前記換気の対象とならない箇所ごとの気積を、前記天井の水平投影面積と、その天井形状に対応する前記天井高さと、に基づいて算出する、
ことを特徴とする気積計算プログラム。 - 請求項1に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータに、
前記基準天井高さとこの基準天井高さと異なる天井高さの差分と、前記異なる天井高さの天井と対向する床面の床面積に基づいて差分容積を算出する第4手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第4手順において、前記基準天井高さと異なる天井高さが基準天井高さより高い場合、前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記差分容積を加算する
ことを特徴とする気積計算プログラム。 - 請求項1または2に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータに、
前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれない換気対象の容積を算出する第5手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記換気対象の容積を加算する
ことを特徴とする気積計算プログラム。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータに、
前記建物の延べ床面積に関する容積に含まれる第二非換気対象の容積を算出する第6手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積から前記第二非換気対象の容積を減算する
ことを特徴とする気積計算プログラム。 - 請求項4に記載の気積計算プログラムにおいて、
前記複数のステップに係るプログラムのうち、
更に、コンピュータに、
階段室における上階の床高さから下階の基準天井高さまでの容積を算出する第7手順、
を実行させるプログラムであり、
前記第3手順において、前記気積を算出する際に、前記基準容積に前記階段室における上階の床高さから下階の基準天井高さまでの容積を加算する
ことを特徴とする気積計算プログラム。
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