JP5767761B1 - 製袋装置及び製袋方法 - Google Patents
製袋装置及び製袋方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5767761B1 JP5767761B1 JP2015505756A JP2015505756A JP5767761B1 JP 5767761 B1 JP5767761 B1 JP 5767761B1 JP 2015505756 A JP2015505756 A JP 2015505756A JP 2015505756 A JP2015505756 A JP 2015505756A JP 5767761 B1 JP5767761 B1 JP 5767761B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film sheet
- pair
- width
- width direction
- converted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
- B31B70/14—Cutting, e.g. perforating, punching, slitting or trimming
- B31B70/16—Cutting webs
Abstract
Description
従来、この種の包装袋において、2枚のフィルムのうち一方のフィルムにフラップを形成し、このフラップに蒸気抜きシール部を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
(1)本発明に係る第1の観点は、原反ロールから長尺帯状のフィルムシートを繰り出し、繰り出した前記フィルムシートを走行させながら、前記フィルムシートの幅方向に並ぶ一対の電子レンジ用包装袋を製造する製袋装置であって、幅方向が水平である第1の向きで前記原反ロールから繰り出された前記フィルムシートを、幅方向が垂直である第2の向きに変換する方向変換ローラと、前記第2の向きに変換された前記フィルムシートに走行方向に沿って切断線を形成し、前記切断線により前記フィルムシートを幅方向において上側の第1フィルムシートと下側の第2フィルムシートとに切り分けるシート切り分け部と、前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートのそれぞれを前記第2の向きから再び前記第1の向きに変換する第1変換ローラ及び第2変換ローラと、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートに対し、合掌状に折り込まれ走行方向に沿って延びるフラップを、前記一対の電子レンジ用包装袋に対応して前記第1フィルムシートの幅方向中心位置を挟んで一対形成する折り込み部と、重ね合わせた前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを熱溶着する熱溶着部と、前記熱溶着部により熱溶着された前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを所定の長さに切断して前記一対の電子レンジ用包装袋を得る切断部と、を備え、前記切り分け部は、前記第1フィルムシートの幅が、前記第2フィルムシートの幅よりも幅広になる位置に前記切断線を形成して前記フィルムシートを切り分け、前記第1変換ローラ及び前記第2変換ローラは、所定の角度をなして配置され、前記第1変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め上方向に沿って延び、前記第2変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め下方向に沿って延びるとともに、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートの幅方向中心位置と、前記第1の向きに変換された前記第2フィルムシートの幅方向中心位置とが揃うように、配置されることを特徴とする。
前記二次変換工程において、前記第1フィルムシートを第1変換ローラにより前記第1の向きに変換するとともに、前記第2フィルムシートを第2変換ローラにより、前記一対のフラップの折り込み量に相当する分、前記第1フィルムシートの前記第1の向きへの変換よりも遅らせて前記第1の向きに変換することにより、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートの幅方向中心位置と、前記第1の向きに変換された前記第2フィルムシートの幅方向中心位置とを揃えることを特徴とする。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する。)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
まず、実施形態に係る電子レンジ用包装袋10を図1〜図4に基づいて説明する。
次に、電子レンジ用包装袋10の他の例を図5、図6に基づいて説明する。
図5に示すように、一対の平面部18aが熱溶着されていない部分であって、収容部17の蒸気圧より蒸気抜きシール部18eが剥離したときに、蒸気抜きシール部18eからの蒸気をフラップ18の内部から外部に逃がす未シール部23bを未シール部23aとは別に側辺シール部18dに設けることができる。この場合、横シール部18fの基部18f1を略同一の幅に形成し、略V字状の蒸気抜きシール部18eを含む横シール部18fの全体を略M字状に形成する。これにより、基部18f1と折り返し部18bの間に蒸気の通路を形成する。なお、未シール部23bは、左右の側辺シール部18dの少なくなくとも一方に設けることができ、未シール部23bの個数についても任意である。
続いて、実施形態に係る製袋装置30及び製袋方法を図7〜図15に基づいて説明する。
製袋装置30及び製袋方法の説明に先立ち、製造対象である電子レンジ用包装袋10の連続体10Aについて説明する。
図8に示すように、製袋装置30は、フィルムシート31を複数の送りローラ32によって走行させながら加工して連続体10A(図7参照)を製造する装置である。
この製袋装置30を用いて連続体10Aを製造する製袋方法は、繰り出し工程、一次変換工程、シート切り分け工程、二次変換工程、折り込み工程、熱溶着工程、切り込み工程及び切断工程を備える。以下、各工程を順次説明する。
図9に示すように、繰り出し工程では、供給軸35aを有する繰り出し部35を用いる。原反ロール33は、表示部21が印刷された長尺帯状のフィルムシート31を巻き芯33aに巻いたものであり、供給軸35aに回転可能に支持される。
一次変換工程では、水平方向に対して45°の傾斜角度で傾斜した方向変換ローラ36(図8参照)を用い、第1の向きで繰り出されたフィルムシート31を第2の向きに、90°方向変換する。
図11に示すように、シート切り分け工程では、シート切り分け部37において、第2の向きに変換されたフィルムシート31を複数の送りローラ32により蛇行させながら走行させることにより、フィルムシート31に張力を加えながら、フィルムシート31を走行方向(長さ方向)に沿って切断手段37a(例えば、カッター)で切断する。より具体的には、第2の向きに変換されたフィルムシート31を切断予定線58にて切断手段37aで切断し、フィルムシート31を幅方向において第1フィルムシート41及び第2フィルムシート42に切り分ける。
図12に示すように、二次変換工程では、切り分けられた第1フィルムシート41及び第2フィルムシート42のそれぞれを第2の向きから再び第1の向きに90°方向変換する第1変換ローラ51及び第2変換ローラ52を用いる。第1変換ローラ51及び第2変換ローラ52は、所定の角度をなして配置されており、この例では、同一垂直面上において90°の角度で横V字状をなして配置される。
図14に示すように、折り込み工程では、折り込み部53を用いる。折り込み部53は、第1フィルムシート41の幅方向中央部を押さえる中央板53aと、中央板53aの幅方向両端部の上側に重なり一対のフラップ18(図7参照)に対応した一対の側板53bと、により構成される。中央板53a及び一対の側板53bのそれぞれの上流側の端部53a1,53b1は、第1フィルムシート41の上流側に向かって先細る形状を呈する。
熱溶着工程では、熱溶着部55(図8参照)を用いる。熱溶着部55(図8参照)は、第1フィルムシート41と第2フィルムシート42の走行方向に沿ってエンドシール部13(図7参照)の熱溶着を行うヒートシール手段55a(図8参照)と、第1フィルムシート41と第2フィルムシート42の幅方向に沿ってサイドシール部16(図7参照)の熱溶着を行うヒートシール手段55b(図8参照)とを備える。
切り込み工程では、切り込み部56(図7参照)を用い、一対のフラップ18(図7参照)のそれぞれに半円状の切り込み18g(図7参照)を形成する。
切断工程では、カッターなどで構成された切断部57(図7参照)を用い、熱溶着された第1フィルムシート41及び第2フィルムシート42を所定の長さに切断して、電子レンジ用包装袋10が一対形成された連続体10A(図7参照)を得る。
以上、説明した実施形態の効果について述べる。
本実施形態によれば、第1フィルムシート41と第2フィルムシート42の幅方向中心位置C1,C2が揃うように、第1変換ローラ51及び第2変換ローラ52を配置したので、フラップ18を有する一対の電子レンジ用包装袋10(連続体10A)を連続的かつ自動的に生産することができ、電子レンジ用包装袋10の生産性向上を実現することができる。また、第1フィルムシート41と第2フィルムシート42に印刷された表示部21同士を所望のとおり重ね合わせることができる。
Claims (5)
- 原反ロールから長尺帯状のフィルムシートを繰り出し、繰り出した前記フィルムシートを走行させながら、前記フィルムシートの幅方向に並ぶ一対の電子レンジ用包装袋を製造する製袋装置であって、
幅方向が水平である第1の向きで前記原反ロールから繰り出された前記フィルムシートを、幅方向が垂直である第2の向きに変換する方向変換ローラと、
前記第2の向きに変換された前記フィルムシートに走行方向に沿って切断線を形成し、前記切断線により前記フィルムシートを幅方向において上側の第1フィルムシートと下側の第2フィルムシートとに切り分けるシート切り分け部と、
前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートのそれぞれを前記第2の向きから再び前記第1の向きに変換する第1変換ローラ及び第2変換ローラと、
前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートに対し、合掌状に折り込まれ走行方向に沿って延びるフラップを、前記一対の電子レンジ用包装袋に対応して前記第1フィルムシートの幅方向中心位置を挟んで一対形成する折り込み部と、
重ね合わせた前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを熱溶着する熱溶着部と、
前記熱溶着部により熱溶着された前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを所定の長さに切断して前記一対の電子レンジ用包装袋を得る切断部と、
を備え、
前記切り分け部は、前記第1フィルムシートの幅が、前記第2フィルムシートの幅よりも幅広になる位置に前記切断線を形成して前記フィルムシートを切り分け、
前記第1変換ローラ及び前記第2変換ローラは、所定の角度をなして配置され、前記第1変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め上方向に沿って延び、前記第2変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め下方向に沿って延びるとともに、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートの幅方向中心位置と、前記第1の向きに変換された前記第2フィルムシートの幅方向中心位置とが揃うように、配置されることを特徴とする製袋装置。 - 原反ロールから長尺帯状のフィルムシートを繰り出し、繰り出した前記フィルムシートを走行させながら、前記フィルムシートの幅方向に並ぶ一対の電子レンジ用包装袋を製造する製袋装置であって、
幅方向が水平である第1の向きで前記原反ロールから繰り出された前記フィルムシートを、幅方向が垂直である第2の向きに変換する方向変換ローラと、
前記第2の向きに変換された前記フィルムシートに走行方向に沿って切断線を形成し、前記切断線により前記フィルムシートを幅方向において上側の第1フィルムシートと下側の第2フィルムシートとに切り分けるシート切り分け部と、
前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートのそれぞれを前記第2の向きから再び前記第1の向きに変換する第1変換ローラ及び第2変換ローラと、
前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートに対し、合掌状に折り込まれ走行方向に沿って延びるフラップを、前記一対の電子レンジ用包装袋に対応して前記第1フィルムシートの幅方向中心位置を挟んで一対形成する折り込み部と、
重ね合わせた前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを熱溶着する熱溶着部と、
前記熱溶着部により熱溶着された前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを所定の長さに切断して前記一対の電子レンジ用包装袋を得る切断部と、
を備え、
前記切り分け部は、前記第1フィルムシートの幅が、前記一対のフラップの折り込み量に相当する分、前記第2フィルムシートの幅よりも幅広になる位置に前記切断線を形成して前記フィルムシートを切り分け、
前記第1変換ローラ及び前記第2変換ローラは、所定の角度をなして配置され、前記第1変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め上方向に沿って延び、前記第2変換ローラが前記切断線に対し走行方向前方への斜め下方向に沿って延びるとともに、前記第2変換ローラが前記第1変換ローラによる前記第1フィルムシートの前記第1の向きへの変換よりも前記一対のフラップの折り込み量に相当する分、前記第2フィルムシートを遅らせて前記第1の向きに変換可能に配置されることにより、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートの幅方向中心位置と、前記第1の向きに変換された前記第2フィルムシートの幅方向中心位置とを揃えることを特徴とする製袋装置。 - 前記折り込み部は、
前記第1フィルムシートの幅方向中央部を押さえる中央板と、
前記中央板の幅方向両端部の上方に位置し、前記第1フィルムシートを前記中央板の幅方向両端部の上側に折り込んで前記一対のフラップを形成する一対の側板と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の製袋装置。 - 原反ロールから長尺帯状のフィルムシートを繰り出し、繰り出した前記フィルムシートを走行させながら、前記フィルムシートの幅方向に並ぶ一対の電子レンジ用包装袋を製造する製袋方法であって、
幅方向が水平である第1の向きで前記原反ロールから前記フィルムシートを繰り出す繰り出し工程と、
繰り出された前記フィルムシートを幅方向が垂直である第2の向きに変換する一次変換工程と、
前記第2の向きに変換された前記フィルムシートを走行方向に沿って切断線を形成し、前記切断線により前記フィルムシートを幅方向において第1フィルムシート及び第2フィルムシートに切り分けるシート切り分け工程と、
前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートのそれぞれを前記第2の向きから再び前記第1の向きに変換する二次変換工程と、
前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートに対し、合掌状に折り込まれ走行方向に沿って延びるフラップを、前記一対の電子レンジ用包装袋に対応して前記第1フィルムシートの幅方向中心位置を挟んで一対形成する折り込み工程と、
重ね合わせた前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを熱溶着する熱溶着工程と、
熱溶着された前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを所定の長さに切断して前記一対の電子レンジ用包装袋を得る切断工程と、
を備え、
前記切り分け工程において、前記第1フィルムシートの幅が、前記一対のフラップの折り込み量に相当する分、前記第2フィルムシートの幅よりも幅広になるように前記フィルムシートを切り分け、
前記二次変換工程において、前記第1フィルムシートを第1変換ローラにより前記第1の向きに変換するとともに、前記第2フィルムシートを第2変換ローラにより、前記一対のフラップの折り込み量に相当する分、前記第1フィルムシートの前記第1の向きへの変換よりも遅らせて前記第1の向きに変換することにより、前記第1の向きに変換された前記第1フィルムシートの幅方向中心位置と、前記第1の向きに変換された前記第2フィルムシートの幅方向中心位置とを揃えることを特徴とする製袋方法。 - 走行する第1フィルムシート及び第2フィルムシートを貼り合せ、前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートの幅方向に並ぶ一対の電子レンジ用包装袋を製造する製袋方法であって、
前記第2フィルムシートよりも幅広の前記第1フィルムシートに、合掌状に折り込まれ走行方向に沿って延びるフラップを、前記一対の電子レンジ用包装袋に対応して前記第1フィルムシートの幅方向中心位置を挟んで一対形成し、前記第1フィルムシートを前記第2フィルムシートと略同じ幅に形成する折り込み工程と、
幅方向中心位置及び側縁位置が揃えられた前記第1フィルムシート及び前記第2フィルムシートを重ね合わせて熱溶着する熱溶着工程と、を備えることを特徴とする製袋方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2014/075918 WO2016051470A1 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 製袋装置及び製袋方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5767761B1 true JP5767761B1 (ja) | 2015-08-19 |
JPWO2016051470A1 JPWO2016051470A1 (ja) | 2017-04-27 |
Family
ID=53888070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015505756A Active JP5767761B1 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 製袋装置及び製袋方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5767761B1 (ja) |
CN (1) | CN106715106B (ja) |
WO (1) | WO2016051470A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6862809B2 (ja) * | 2016-12-07 | 2021-04-21 | 大日本印刷株式会社 | 電子レンジ用パウチ |
CN107399105B (zh) * | 2017-08-02 | 2023-04-07 | 龚林晖 | 一种全自动化塑料袋薄膜多层折叠机及方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609736A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | 照栄製袋株式会社 | 包装用袋の製造方法 |
US5254073A (en) * | 1990-04-27 | 1993-10-19 | Kapak Corporation | Method of making a vented pouch |
JP4463931B2 (ja) * | 2000-03-22 | 2010-05-19 | 株式会社フジシールインターナショナル | 電子レンジ用包装袋 |
JP4150513B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2008-09-17 | 株式会社サンエー化研 | 加熱処理用包装体 |
JP2003033981A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Seibu Kikai Kk | 製袋装置 |
JP4139588B2 (ja) * | 2001-12-19 | 2008-08-27 | 大日本印刷株式会社 | 電子レンジ用包装袋 |
EP1650139B1 (en) * | 2003-07-24 | 2011-06-29 | Toppan Printing Co., Ltd. | Packaging bag with steam releasing function |
JP2005059867A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Toppan Printing Co Ltd | 蒸気抜き機能を有する包装袋とそれを用いた包装体 |
JP5948022B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2016-07-06 | 株式会社細川洋行 | 電子レンジ調理用包装袋 |
CN103086072B (zh) * | 2011-10-31 | 2015-02-11 | 京洛株式会社 | 易开封性包装体 |
JP2015137127A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社カナオカ | 食品用包装袋 |
-
2014
- 2014-09-29 WO PCT/JP2014/075918 patent/WO2016051470A1/ja active Application Filing
- 2014-09-29 JP JP2015505756A patent/JP5767761B1/ja active Active
- 2014-09-29 CN CN201480082131.7A patent/CN106715106B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN106715106A (zh) | 2017-05-24 |
CN106715106B (zh) | 2019-08-09 |
WO2016051470A1 (ja) | 2016-04-07 |
JPWO2016051470A1 (ja) | 2017-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6544935B2 (ja) | 電子レンジ用包装袋及び製袋方法 | |
JP5157102B2 (ja) | 包装袋 | |
KR20100099709A (ko) | 적층 필름의 단면구조 및 단면처리방법, 및 그 단면처리한 액체 주출 노즐 및 그것의 제조방법 | |
JP7291400B2 (ja) | 包装袋の製造方法 | |
US8360643B2 (en) | Package having a resealable pour spout | |
JP5767761B1 (ja) | 製袋装置及び製袋方法 | |
JP2009051522A (ja) | ジッパー付袋の製造方法および製造装置 | |
JP2021530414A (ja) | 包装材料及び包装材料を提供する方法 | |
JP4987532B2 (ja) | シールフィルムの製造方法およびインナーシール付き容器の製造方法 | |
JP2007091265A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP6947597B2 (ja) | 紙容器 | |
JP3418771B2 (ja) | 易開封性包装袋及びその製造方法 | |
JP2019112093A (ja) | 液体用紙容器及びその製造方法 | |
JP6626317B2 (ja) | スパウト付きガゼット袋およびその製造方法 | |
JP5559009B2 (ja) | 商品包装袋の連続製造方法 | |
JP2003300263A (ja) | ガセット付き扁平袋の製造方法 | |
JP6944864B2 (ja) | 包装袋の製造方法および包装袋並びに包装袋の製造に用いられるフィルム | |
JP3453103B2 (ja) | 商品包装袋の製造方法 | |
JPH0664073A (ja) | 商品包装袋の製造方法 | |
JP2022115604A (ja) | 包装袋 | |
JP4287252B2 (ja) | チャックテープ付き包装体の製造方法 | |
JP7028571B2 (ja) | ガゼット袋体 | |
JP4287251B2 (ja) | チャックテープ付きガセット袋の製造方法 | |
JP2533038B2 (ja) | ヘッダ―付ガゼット袋の製造方法 | |
JP2023048361A (ja) | チャック付き紙容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20150527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150619 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5767761 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |