JP5764340B2 - モータ駆動回路およびそれを用いた冷却装置、電子機器 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施の形態に係る駆動IC100を備える電子機器1の構成を示す回路図である。電子機器1は、たとえばデスクトップ型、あるいはラップトップ型のコンピュータ、ワークステーション、ゲーム機器、オーディオ機器、映像機器などであり、冷却装置2およびCPU(Central Processing Unit)4を備える。冷却装置2は、CPU4に対向して設けられたファンモータ6と、ファンモータ6を駆動する駆動IC100を備える。
オフセット補正回路16は、入力信号S5のオフセットを計算し、そのオフセットを減算することで出力信号のオフセットがゼロとなるようにフィードバックループが形成され、そのループ内には積分特性を有する積分器59が挿入される。オフセット計算はホールセンサの電気角1周期に1回実行されるため、この周期が積分器59を動作させるサンプリング周波数を与える。このオフセット補正回路16の特性はハイパスフィルタの特性を示す。
10×4−5×4=20
となるから、補正量ΔCMPは、総和20に1/10を乗じた2となる。オフセット補正回路50は、第5信号S5から補正量ΔCMP=2を減算する。積分器56の出力Xは、ホール信号の周期ごとにリセットされる。
図5(a)〜(f)は、図1の駆動IC100の各ブロックの動作を示す波形図である。図5(a)に示されるように、第5信号S5のオフセットがオフセット補正回路16によって補正される。続いて振幅制御回路18は、図5(b)に示すように第6信号S6の振幅を目標値REFと一致するように補正する。続いて図5(c)に示すように振幅補正回路20によって第6信号S6が絶対値化され、第7信号S7が生成される。
第2の実施の形態では、温度に応じた、あるいは外部からの制御信号にもとづくファンモータ6の回転制御について説明する。図6(a)〜(c)は、第2の実施の形態に係る駆動IC100の構成を示す回路図である。
駆動IC100aは、サーミスタ用端子THと、第3A/DコンバータADC3と、制御指令回路72と、を備える。
第4A/DコンバータADC4は、デューティ比制御電圧VDUTYをアナログデジタル変換し、デジタルの第11信号S11を生成する。制御指令回路78は、第11信号S11に応じて、PWM駆動のためのデューティ比を示す第12信号S12を生成する。
冷却対象のCPUの発熱量やその温度、熱暴走のしきい値温度などは、CPUごとに異なる場合がある。したがって、冷却ファンの回転速度は、冷却対象に応じて柔軟に設定できることが望ましい。第3の実施の形態では、柔軟な回転数制御を提供する技術について説明する。
図7の駆動IC100dは、図6(b)、(c)のデューティ比制御端子DUTYに代えて、PWMパルス信号入力端子PWMを備え、この端子にはパルス幅変調された外部PWM信号PWMが入力される。駆動IC100は、外部PWM信号のデューティ比に応じてファンモータ6をPWM駆動する。外部PWM信号PWMのデューティ比は0〜100%の範囲を取り得る。
α0=1
(2) temp<TLOWER
αn=(MIN100P−MINDUTY)/(100−MINDUTY)
この範囲における傾きαkは、温度tempに応じて段階的に、たとえばn=16段階で切りかえられる。つまりα3は、
αk=(α0−αn)/n×k
で与えられる。
傾き算出部141は、上述した規則にもとづき、傾きαを算出する。
第1演算器142は、データSPWMからMIN_DUTYを減ずる。第2演算器143は、第1演算器142の出力データ(SPWM−MIN_DUTY)に傾きαを乗ずる。第3演算器144は、MIN_DUTYとα×(SPWM−MIN_DUTY)を加算する。
α×(SPWM−MIN_DUTY)+MIN_DUTY
を選択する。セレクタ146は、符号signが負のとき、入力(1)側のデータMIN_DUTYを選択する。セレクタ146の出力データSDUTYは、パルス変調器へと出力される。
図11は、第4の実施の形態に係る駆動IC100eを用いた冷却装置2の構成を示すブロック図である。第4の実施の形態に係る駆動IC100eでは、上述した第1〜第3の実施の形態で説明した技術が利用されている。以下、駆動IC100eの各ブロックについて説明する。
図13は、第5の実施の形態に係る駆動IC100gの構成を示す回路図である。この実施の形態で説明する技術は、上述のいずれの駆動ICとも組み合わせ可能である。
この実施の形態において、ホールセンサ8は駆動IC100gと同じ半導体チップに集積化されている。
ホール素子8を駆動IC100gに内蔵することにより、ホール入力端子HP、HNが不要となるため、ピン数を2つ削減できる。これはアナログ増幅器13を追加したことによる面積の増加を補ってあまりある効果であり、小型化が要求されるファンモータの駆動回路において大きなメリットとなる。
目標振幅判定回路21が監視する振幅は、振幅補正回路20の出力信号S6’には限定されず、デジタル信号処理の経路上の別の信号、たとえば差動変換回路14の出力信号S5、オフセット補正回路16の出力信号S6、あるいは絶対値回路22の出力信号S7を監視してもよい。
Claims (10)
- 駆動対象のモータのロータの位置に応じた相補的な第1、第2信号を含むホール信号を生成するホールセンサと、
前記ホールセンサにホールバイアス信号を供給するホールバイアス回路と、
前記ホール信号を増幅するアナログ増幅器と、
前記アナログ増幅器の利得を調節することにより、前記増幅された前記ホール信号の振幅を変化させる目標振幅判定回路と、
前記アナログ増幅器の出力信号を絶対値化する絶対値回路と、
前記絶対値回路の出力信号に応じたデューティ比を有する制御パルス信号を生成するパルス変調器を含む制御信号生成部と、
前記制御パルス信号にもとづき前記モータを駆動するドライバ回路であって、回生区間において前記制御パルス信号にもとづいて前記モータをソフトスイッチ駆動するドライバ回路と、
を備え、ひとつの半導体基板に一体集積化されることを特徴とするモータ駆動回路。 - 前記アナログ増幅器により増幅された前記ホール信号をデジタル値に変換するA/Dコンバータをさらに備え、
前記絶対値回路は、前記A/Dコンバータによりデジタル化された信号を絶対値化することを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動回路。 - 前記目標振幅判定回路は、前記アナログ増幅器の出力から前記制御信号生成部の入力に至る経路上のいずれかの信号の振幅にもとづき、前記アナログ増幅器の利得を調節することを特徴とする請求項1または2に記載のモータ駆動回路。
- 前記目標振幅判定回路は、前記アナログ増幅器により増幅された前記ホール信号の振幅が所定値に近づくように前記アナログ増幅器の利得を調節することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のモータ駆動回路。
- 駆動対象のモータのロータの位置に応じた相補的な第1、第2信号を含むホール信号を生成するホールセンサと、
前記ホールセンサにホールバイアス信号を供給するホールバイアス回路と、
前記ホール信号を増幅するアナログ増幅器と、
前記ホールバイアス信号を調節することにより、前記増幅された前記ホール信号の振幅を変化させる目標振幅判定回路と、
前記アナログ増幅器の出力信号を絶対値化する絶対値回路と、
前記絶対値回路の出力信号に応じたデューティ比を有する制御パルス信号を生成するパルス変調器を含む制御信号生成部と、
前記制御パルス信号にもとづき前記モータを駆動するドライバ回路であって、回生区間において前記制御パルス信号にもとづいて前記モータをソフトスイッチ駆動するドライバ回路と、
を備え、ひとつの半導体基板に一体集積化されることを特徴とするモータ駆動回路。 - 前記アナログ増幅器により増幅された前記ホール信号をデジタル値に変換するA/Dコンバータをさらに備え、
前記絶対値回路は、前記A/Dコンバータによりデジタル化された信号を絶対値化することを特徴とする請求項5に記載のモータ駆動回路。 - 前記目標振幅判定回路は、前記アナログ増幅器の出力から前記制御信号生成部の入力に至る経路上のいずれかの信号の振幅にもとづき、前記ホールバイアス信号を調節することを特徴とする請求項5または6に記載のモータ駆動回路。
- 前記目標振幅判定回路は、前記アナログ増幅器により増幅された前記ホール信号の振幅が所定値に近づくように前記ホールバイアス信号を調節することを特徴とする請求項5から7のいずれかに記載のモータ駆動回路。
- ファンモータと、
前記ファンモータを駆動する請求項1から8のいずれかに記載の駆動回路と、
を備えることを特徴とする冷却装置。 - プロセッサと、
前記プロセッサを冷却する請求項9に記載の冷却装置と、
を備えることを特徴とする電子機器。
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