JP5758780B2 - 安否確認システム、安否確認方法 - Google Patents
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Description
また、前記安否情報登録要否判定用情報は、例えば、前記呼損の原因が前記ネットワークの輻輳であることを、前記安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させることの条件とする旨の情報である。
その際、発信側の通信端末が所定の相手へネットワーク経由で連絡をとろうとした際に、輻輳等によってネットワーク接続できない場合であっても、通信制御サーバは、発信側の通信端末の種類に応じて位置情報サーバからその発信側の通信端末に関する位置情報を取得することができる。つまり、通信制御サーバは、無線機器を経由して通信する発信側の通信端末に関しては、その無線機器の位置情報を取得する。また、携帯電話である発信側の通信端末に関しては、GPS測位情報を位置情報として取得可能な通信端末の場合はGPS測位情報を位置情報として取得し、GPS測位情報を位置情報として取得できない発信側の通信端末の場合はその発信側の通信端末が通信する無線基地局の位置情報を取得する。また、固定端末である発信側の通信端末に関しては、固定契約の位置情報を取得する。
図1に示すように、安否確認システム100は、位置情報サーバ1、SIPサーバ2,3(通信制御サーバ)、安否情報サーバ4を備えて構成される。また、安否確認システム100に対して直接的または間接的に通信を行う装置として、発信端末5、無線機器521、GPS(Global Positioning System)衛星54、無線基地局55、ルータ56、着信者固定電話61、第三者パソコン62がある。なお、これらの各装置は、入力部、出力部、通信部、処理部、記憶部等を備えているが、以下では、本実施形態の技術的特徴と直接関係のない構成についての説明は、適宜省略する。また、本実施形態では、先に連絡をとろうとする者(またはその装置)を「発信者」と称し、その相手(またはその装置)を「着信者(着信未成立の場合も含む。)」または「着信先(着信未成立の場合も含む。)」と称し、それら以外の者を「第三者」と称する。
無線機器521は、発信者パソコン52をネットワークに接続するための装置である。なお、発信者パソコン52と無線機器521における通信は、例えば、WiFi(登録商標)による無線LAN(Local Area Network)によって実現される。
GPS衛星54は、複数あり、それぞれが所定波長の電波で時刻を含むデータを地上に送信する。
ルータ56は、データの中継装置である。
着信者固定電話61は、着信者が使用する固定電話である。
第三者パソコン62は、第三者が使用するパソコンである。
<GPS測位情報>
GPS測位情報は、GPS機能を有する発信者携帯電話51から取得する、その発信者携帯電話51の位置情報である。
無線基地局位置情報は、GPS機能を有していない発信者携帯電話51の位置の近似情報として予め記憶しておく無線基地局55(またはその発信エリア)の位置情報である。
<無線機器・固定端末位置情報>
無線機器・固定端末位置情報は、発信者パソコン52に対応する無線機器521の位置情報や、固定端末である発信者固定電話53の位置情報(ホームネットワークの位置情報でもよい。)である。
SIPサーバ2は、処理部21と、安否情報サーバ4に安否情報の登録を行う必要があるか否かを判定するための次の2つの情報を保持する記憶部22と、を備えている。
安否情報登録要否判定用情報は、ネットワークのステータス情報を含む情報であり、ネットワークの輻輳等の特定の状況によって発信端末5からの不完了呼を、安否情報の登録を行う必要があると判定するための情報である。つまり、例えば、発信端末5からの発信の呼損の原因がネットワークの輻輳であることを、安否情報の登録の条件とする。
安否情報登録履歴は、SIPサーバ2が安否情報を安否情報サーバ4へ転送した場合の、該当呼(不完了呼)の発信者番号(電話番号)と着信者番号(電話番号)の組合せの情報である。前記したように、SIPサーバ2は、この安否情報登録履歴を用いて、以後の不完了呼の安否情報の転送の要否を判定する。なお、SIPサーバ2は、不完了呼と同一の発信者番号と着信者番号の組合せによる完了呼(呼接続が成立したこと)があった場合に、対応する安否情報登録履歴を削除する。
<安否情報>
安否情報は、発信者の使用する発信端末5の位置情報、識別子、および、着信先の前記通信端末の識別子、を含む情報である。なお、安否情報は、他に、位置情報取得時の日時情報等を含んでいてもよい。
SIPサーバ2側の状態によって発信端末5からの発信が規制され不完了呼となる場合(b7)、SIPサーバ2は記憶部22の安否情報登録要否判定用情報を参照し、当該不完了呼の発信者の安否情報を登録する必要があるか否かを判定する(s11)。
次に、SIPサーバ2は、当該安否情報による判定を行う(s25)。SIPサーバ2は、(s23)、(s24)の際に、安否情報サーバ4の記憶部42に、当該安否情報の逆方向(着信者から発信者)の安否情報があるか否かを判定する(s25)。
安否情報サーバ4は、受信した安否情報と同発着組合せで逆方向の安否情報が記憶部42にあるか否か判定する(s8)。
当該逆方向の安否情報がなかった場合(b5)、その結果を受けたSIPサーバ2は、発信を切断し(s10)、処理を終了する。
同発着組合せの安否情報登録履歴が存在する場合(b3)、本呼接続により発信者と着信者は意思の疎通を図ることができ、該当する安否情報を着信者へ自動送信する必要がなくなっていることから、安否情報サーバ4は記憶部42に保持していた該当する安否情報を削除し(s4)、SIPサーバ2は記憶部22の安否情報登録履歴における該当する履歴を削除し(s5)、通常接続に移行し(s6)、処理を終了する。
2,3 SIPサーバ
4 安否情報サーバ
5 発信端末
11 処理部
12 記憶部
21 処理部
22 記憶部
41 処理部
42 記憶部
51 発信者携帯電話
52 発信者パソコン
53 発信者固定電話
54 GPS衛星
55 無線基地局
56 ルータ
61 着信者固定電話
62 第三者パソコン
100 安否確認システム
521 無線機器
Claims (10)
- 複数の通信端末が1つ以上の通信制御サーバを介して通信を行うネットワークにおける安否確認システムであって、
前記1つ以上の通信制御サーバと、
前記通信端末の位置情報について、
無線機器を経由して通信する前記通信端末に関してはその無線機器の位置情報を記憶し、
携帯電話である前記通信端末に関しては、GPS測位情報を位置情報として取得可能な場合はGPS測位情報を位置情報として取得して記憶し、GPS測位情報を位置情報として取得できない場合は前記通信端末が通信する無線基地局の位置情報を取得して記憶し、
固定端末である前記通信端末に関しては、固定契約の位置情報を記憶する位置情報サーバと、
呼損した場合の発信側の通信端末の識別子、位置情報、および、着信側の通信端末の識別子、を含む安否情報を記憶する安否情報サーバと、を備えており、
前記通信制御サーバは、
前記安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させるか否かを判定するための情報である安否情報登録要否判定用情報を記憶する記憶部と、
発信側の通信端末からの発信が呼損となったとき、前記記憶部に記憶された安否情報登録要否判定用情報を参照して、当該呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
前記位置情報サーバから当該発信側の通信端末の位置情報を取得して、当該発信側の通信端末の識別子、前記取得した位置情報、および、着信側の通信端末の識別子、を含む安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させるとともに、
当該安否情報と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が逆の安否情報が前記安否情報サーバに記憶されている場合、当該逆の安否情報を、前記安否情報サーバから取得し、前記発信側の通信端末に送信する処理部と、を備える
ことを特徴とする安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの処理部は、
前記呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
当該安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させるか否かを確認するためのメッセージを、前記発信側の通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの処理部は、
前記呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
当該安否情報を前記安否情報サーバによって前記ネットワーク上で公開するか否かを確認するためのメッセージを、前記発信側の通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの記憶部は、
前記安否情報サーバに送信した安否情報の履歴である安否情報登録履歴を、さらに記憶しており、
前記通信制御サーバの処理部は、
前記呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
前記安否情報登録履歴を参照して、当該呼損に関する安否情報と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が同一の安否情報を所定時間内に前記安否情報サーバに送信して記憶させていたときには、前記呼損に関する安否情報の前記安否情報サーバへの送信をキャンセルする
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの記憶部は、
前記安否情報サーバに送信した前記安否情報の履歴である安否情報登録履歴を、さらに記憶しており、
前記通信制御サーバの処理部は、
前記呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
前記安否情報登録履歴を参照して、当該呼損に関する安否情報と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が同一の安否情報を所定時間内に前記安否情報サーバに送信して記憶させていたときには、前記呼損に関する安否情報を用いた当該同一の安否情報の更新を前記安否情報サーバに指示する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの記憶部は、
前記安否情報サーバに送信した前記安否情報の履歴である安否情報登録履歴を、さらに記憶しており、
前記通信制御サーバの処理部は、
前記呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
前記安否情報登録履歴を参照して、当該呼損に関する安否情報と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が同一の安否情報を所定時間内に前記安否情報サーバに送信して記憶させていたときには、前記安否情報登録履歴において、前記呼損に関する安否情報を用いて当該同一の安否情報の履歴を更新する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの処理部は、
発信側の通信端末から着信側の通信端末への発信による接続が成立したとき、
前記安否情報登録履歴を参照して、当該接続と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が同一の安否情報があった場合には、前記安否情報登録履歴から当該同一の安否情報の履歴を削除する
ことを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記通信制御サーバの処理部は、
前記安否情報登録履歴から前記同一の安否情報の履歴を削除するとともに、
前記安否情報サーバに、当該同一の安否情報の削除を指示する
ことを特徴とする請求項7に記載の安否確認システム。 - 前記安否情報登録要否判定用情報は、前記呼損の原因が前記ネットワークの輻輳であることを、前記安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させることの条件とする旨の情報である
ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 複数の通信端末が1つ以上の通信制御サーバを介して通信を行うネットワークにおける安否確認システムによる安否確認方法であって、
前記安否確認システムは、
前記1つ以上の通信制御サーバと、
前記通信端末の位置情報について、
無線機器を経由して通信する前記通信端末に関してはその無線機器の位置情報を記憶し、
携帯電話である前記通信端末に関しては、GPS測位情報を位置情報として取得可能な場合はGPS測位情報を位置情報として取得して記憶し、GPS測位情報を位置情報として取得できない場合は前記通信端末が通信する無線基地局の位置情報を取得して記憶し、
固定端末である前記通信端末に関しては、固定契約の位置情報を記憶する位置情報サーバと、
呼損した場合の発信側の通信端末の識別子、位置情報、および、着信側の通信端末の識別子、を含む安否情報を記憶する安否情報サーバと、を備えており、
前記通信制御サーバは、
前記安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させるか否かを判定するための情報である安否情報登録要否判定用情報を記憶する記憶部と、処理部と、を備えており、
前記通信制御サーバの処理部は、
発信側の通信端末からの発信が呼損となったとき、前記記憶部に記憶された安否情報登録要否判定用情報を参照して、当該呼損に関する安否情報を保存する必要があると判定した場合、
前記位置情報サーバから当該発信側の通信端末の位置情報を取得して、当該発信側の通信端末の識別子、前記取得した位置情報、および、着信側の通信端末の識別子、を含む安否情報を前記安否情報サーバに送信して記憶させるとともに、
当該安否情報と比較して発信側と着信側の各通信端末の識別子が逆の安否情報が前記安否情報サーバに記憶されている場合、当該逆の安否情報を、前記安否情報サーバから取得し、前記発信側の通信端末に送信する
ことを特徴とする安否確認方法。
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