JP5745242B2 - タイヤ - Google Patents

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Description

この発明は、サイド部表面に標章を設けてなる、空気入りタイヤもしくはソリッドタイヤとすることができるタイヤに関するものであり、とくには、標章の視認性を高めるとともに、タイヤの負荷転動に際する、標章による空気抵抗を有効に低減させる技術を提案するものである。
サイドウォール部およびビード部のそれぞれの外表面を含むサイド部表面に、会社名、ブランド名、タイヤサイズ、製造時期その他を、文字、図形、バーコードを含む記号、模様等からなる標章によって表示する従来技術では、摩滅等による標章の消滅を防止するべく、全ての標章を、隆起部、窪み部およびリッジの少なくとも一つからなる凹凸面によって形成することが広く一般に行われている。
しかるに、全ての標章を、タイヤのサイド部表面の凹凸面によって形成する場合は、タイヤの負荷転動時の空気抵抗が大きくなって、とくに車両の高速走行時の燃費の低下が否めないという問題があり、また、凹凸面のみにて標章を形成するときは、標章の彩りが、タイヤ表面の地色と同色になるため、標章の視認性が低いという問題があった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、それの目的とするところは、タイヤの負荷転動に際する、標章による空気抵抗を有効に低減し、併せて、標章の視認性を有効に高めることができるタイヤを提供するにある。
この発明のタイヤは、タイヤの、少なくとも一のサイド部表面に標章を設けてなるものであって、タイヤ最大幅位置より半径方向外側の凹凸のない表面に、平滑面からなる標章を施す一方で、タイヤ最大幅位置より半径方向内側の表面には、隆起部又は窪み部等の平坦面によって形成される凹凸面からなる他の標章を施してなり、タイヤ最大幅位置より半径方向外側表面の標章表示域の凹凸量を2mm以下にしてなるものである。
ここで「タイヤ最大幅」とは、タイヤがソリッドタイヤであるときは、タイヤ側面の模様、文字などの凸部を除いた、サイド部表面間の最大直線幅をいうものとし、タイヤが空気入りタイヤであるときは、タイヤを適用リムに装着して規定の空気圧を充填した無負荷状態のタイヤにおいて、タイヤの側面の模様、文字などの凸部を除いた、サイドウォール間の最大直線幅をいうものとする。
ここにおいて、「適用リム」とは、タイヤのサイズに応じて下記の規格に規定されたリムを、「規定の空気圧」とは、下記の規格において、最大負荷能力に対応して規定される空気圧をいうものとし、最大負荷能力とは、下記の規格で、タイヤに負荷することが許容される最大の質量をいうものとする。
なお、ここでいう空気は、窒素ガス等の不活性ガスその他に置換することも可能である。
そして規格とは、タイヤが生産または使用される地域に有効な産業規格をいい、たとえば、アメリカ合衆国では、“HE TIRE AND RIM ASSOCIATION INC.のYEAR BOOK”であり、欧州では、“THE European Tyre and Rim Technical OrganisationのSTANDARDS MANUAL”であり、日本では日本自動自動車タイヤ協会の“JATMA YEAR BOOK”である。
このようなタイヤにおいて、平滑面からなる標章は、白色ゴムおよび黒色ゴムをも含む彩色ゴム、印刷、塗料の塗布になる塗装または、貼着されたシール、ステッカー等によって形成することが好ましい。
ところで、このような標章は、視認性を高める目的の下で、タイヤのサイド部表面の、標章を施す領域の地色とは相違する、白、黒等をも含む彩りを付することが好ましい。
また好ましくは、凹凸面からなる他の標章を、隆起部、窪み部およびリッジの少なくとも一つによって形成する。
ここで、隆起部、窪み部等は、たとえば、文字等を囲繞する突条、条溝等の細条とすることができる他、文字等それ自体を形成する面状のものとすることもできる。
そしてリッジは、たとえば、文字等の内側もしくは外側で、直線状、湾曲状、折曲状等の形態で延在するものとすることができる。
以上のいずれかのタイヤにおいて、平滑面からなる標章は、割りモールドの、サイドモールドによる加硫成形域に設けることが好ましく、また、凹凸面からなる他の標章は、リムラインより半径方向外側の表面域に設けることが好ましい。
ところで、タイヤ最大幅位置より半径方向外側の標章表示域を、たとえば、加硫金型成型面の、シャイニー加工メッキ面の転写になる光沢領域とする。
この発明のタイヤでは、縁石等に擦れるおそれの最も高いタイヤ最大幅位置を境として、それより半径方向外側の、タイヤの回転周速が大きくなる領域の表面に、平滑面からなる標章を施すことにより、その標章による、空気抵抗の増加のおそれを有効に取り除くことができ、併せて、その平滑面からなる標章に、白および黒等を含む所要の彩色を施すことで、標章の大きさの選択とも相俟って、視認性を十分に高めることができる。
この一方で、タイヤ最大側位置より半径方向内側の、タイヤの回転周速が比較的小さい領域の表面には、刻印等の凹凸面からなる他の標章を施すことにより、たとえば規格表示等の他の標章の意図しない消滅を有効に防止することができる。
なおこの領域は、回転半径が小さく、回転周速もまた小さくなることから、他の標章が空気抵抗に及ぼす影響は比較的小さい。
ここで、平滑面からなる標章を、彩色ゴム、印刷、塗料の塗布になる塗装、もしくは、貼着されたシールによって形成するときは、彩り等の所要に応じた選択の下で、平滑面標章の視認性を一層高めることができる。
また、凹凸面からなる他の標章を、隆起部、窪み部およびリッジの少なくとも一つによって形成する場合は、消えては困る他の標章を消滅からより有効に保護することができる。
ところで、平滑面からなる標章を、割りモールドの、サイドモールドによる加硫成形域に設ける場合は、走行時に標章が路面に接して消えるのを防ぐことが出来き、また、タイヤサイドの歪が大きな領域に、サイドクラックの核となる凹凸がない平滑面を確保するためタイヤの耐久性にも貢献することができる。
そして、凹凸面からなる他の標章を、リムラインより半径方向外側の、リムフランジから常に露出する表面域に設ける場合は、タイヤをホイールに組んだ状態でリムに隠れることなく必要表示の視認性を確保し、また万が一タイヤサイド部を縁石等にこすった場合でも、表示部がこすれることなく、視認性を確保し続けることが出来る。
そしてまた、タイヤ最大幅位置より半径方向外側表面の標章表示域の凹凸量を2mm以下とした場合は、タイヤの負荷転動時の空気抵抗をより小さく抑えることができ、このことは、該標章表示域を、たとえば、加硫金型成形面のシャイニー加工メッキ面の転写になる光沢域とした場合にとくに顕著である。
なお、この後者の場合は、該標章表示域に施される標章を一層際立たせて標章の視認性をさらに高めることができる。
この発明の実施形態を空気入りタイヤについて示す側面図である。 空気入りタイヤをリム組みするとともに、規定の空気圧を充填した姿勢のタイヤの、幅方向の半部を、タイヤ最大幅位置を境とするそれぞれの標章の表示域に関連させて示す略線断面説明図である。 他の実施形態を要部について示す部分拡大側面図である。
以下にこの発明の実施形態を図面に示すところに基いて説明する。
図1,2に示すところにおいて、図中1は、空気入りタイヤのサイドウォール部およびビード部を含むタイヤサイド部を示し、実施形態の空気入りタイヤは、タイヤサイド部1の外表面に設けた、会社名、タイヤサイズ等の表示のための複数の標章を有する。
なおここでは、タイヤサイド部1の、タイヤ最大幅位置pより半径方向外側の外表面2に、平滑面になる、たとえば、会社名等の、印刷その他による標章3を、十分大きな寸法をもって施す一方、タイヤ最大幅位置pより半径方向内側の外表面4に、凹凸面からなる、たとえば、タイヤサイズ等の刻印その他からなる他の標章5を施す。
なお、図2に示すところにおいて、Rは適用リムを、rfは、リムRのリムフランジをそれぞれ示し、また6は、タイヤのサイド部外表面に円環状に形成された、一本の突条からなるリムラインを示す。
ここで、このリムライン6は、タイヤの、適用リムRへの組付け状態の適否についての目視判断の基準とされる。
このようなタイヤにおいて、平滑面からなる標章3は、図2の上半部に示すように、タイヤサイド部1の前記外表面2の地色とは異なる色彩の彩色ゴムの埋め込み、所要の色彩のインクを用いた印刷、所要の塗料の塗布になる塗装、予め形成された、タイヤとは別体になるシールの貼着によって形成することが好ましく、これによれば、標章の構成要素としての文字、図形、記号、模様等の寸法と相俟って、平滑面標章3の視認性を十分に高めることができる。
この一方で、タイヤ最大幅位置pより半径方向内側の、回転周速の小さい表面に設けられる、凹凸面からなる他の標章5は、隆起部、窪み部およびリッジの少なくとも一つによって形成することが好ましく、たとえば、図2の下半部に示すように、標章の構成要素を取り囲む、隆起部、窪み部等の縁取り細条によって、または、標章の構成要素それ自体の形状をなす、隆起部、窪み部等の平坦面によって形成すること、また、標章の構成要素の内側および外側の少なくとも一方で、直線状、曲線状、折れ線状等の形態で延在させたリッジによって形成することが、タイヤのサイド部に接触し、擦れることのある土砂等に対して、他の標章5の表示を長期間にわたって維持する上で好ましい。
そして、平滑面からなる標章3は、タイヤ最大幅位置pより半径方向の外側で、いわゆる割りモールドの、図2に領域Sで示す、サイドモールドによる加硫成形域に設けることが、走行時に標章が路面に接して消えるのを防ぐことが出来き、また、タイヤサイドの歪が大きな領域に、サイドクラックの核となる凹凸がない平滑面を確保するためタイヤの耐久性にも貢献することができる。
また、凹凸面からなる他の標章5は、タイヤ最大幅位置より半径方向の内側で、先の領域S内には含まれるものの、リムライン6よりは半径方向外側の表面域に設けることが、タイヤをホイールに組んだ状態でリムに隠れることなく必要表示の視認性を確保し、また万が一タイヤサイド部を縁石等にこすった場合でも、表示部がこすれることなく、視認性を確保し続けることが出来る。
そしてまた、タイヤ最大幅位置pより半径方向外側表面の、標章表示域の凹凸量は2mm以下とすることが、タイヤの負荷転動時の空気抵抗を小さく抑える上で好ましく、このことは、上記の標章表示域を加硫モールドの加硫成形面の転写になる、図3に白色で示す光沢領域とすることでより顕著なものとなる。
以上に述べたところから明らかなように、この発明によれば、タイヤの最大幅位置pを隔てて、半径方向の内外側のそれぞれに標章を配設することにより、その最大幅位置pが縁石等に擦れることがあっても、それぞれの標章3.5を摩損、摩滅等から有効に保護することができる。
またここでは、回転周速の速い半径方向外側部分に平滑面からなる標章3を形成することで、標章3の形成域を十分大きく確保して、標章3の視認性を高めることができ、また、標章3の配設に起因する空気抵抗の増加を有効に防止することができる。
この一方で、回転周速の小さい、半径方向内側部分には、凹凸面からなる他の標章5を設けることで、空気抵抗の増加を抑制しつつ、他の標章5の、意図しない摩損、摩滅等のおそれを十分に取り除くことができる。
1 タイヤサイド部
2,4 外表面
3 平滑面標章
5 他の標章(凹凸面標章)
6 リムライン
p タイヤ最大幅位置
R リム
rf リムフランジ
S 領域

Claims (6)

  1. タイヤのサイド部表面に標章を設けてなるタイヤであって、
    タイヤ最大幅位置より半径方向外側の凹凸のない表面に、平滑面からなる標章を施す一方、タイヤ最大幅位置より半径方向内側の表面に、隆起部又は窪み部等の平坦面によって形成される凹凸面からなる他の標章を施してなり、タイヤ最大幅位置より半径方向外側表面の標章表示域の凹凸量を2mm以下にしてなるタイヤ。
  2. 平滑面からなる標章を、彩色ゴム、印刷、塗装もしくは貼着シールによって形成される請求項1に記載のタイヤ。
  3. 凹凸面からなる他の標章を、隆起部、窪み部およびリッジの少なくとも一つによって形成してなる請求項1もしくは2に記載のタイヤ。
  4. 平滑面からなる標章を、割りモールドの、サイドモールドによる加硫成形域に設けてなる請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ。
  5. 凹凸面からなる他の標章を、リムラインより半径方向外側の表面域に設けてなる請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ。
  6. タイヤ最大幅位置より半径方向外側の標章表示域を光沢領域としてなる請求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ。
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