JP5738611B2 - 垂直搬送装置 - Google Patents
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Description
この従来の垂直搬送装置は、下階から上階まで貫通された上下搬送経路の外周骨格を形成するフレームと、このフレームの内部に設けられ、モータなどの駆動源を駆動させて上下搬送経路に沿って昇降するキャレッジとを備えている。
また、昇降されるキャレッジの床部にはコンベアが設けられており、かつ、上階と下階とのそれぞれに開口された載込口の前には水平搬送機が設置されている。そして、搬送物をキャレッジに積み降ろしする際には、水平搬送機とキャレッジのコンベアとの間で、搬送物を載り移させるよう構成されている。
下階と上階とに跨って上下方向に延在された上下搬送空間と、
この上下搬送空間において前記下階と前記上階とのそれぞれに設けられ、前記上下搬送空間と外部フロアとを連通する載込口と、
前記上下搬送空間に沿って上下方向に移動可能に設けられたキャレッジと、
このキャレッジに搭載され、前記キャレッジ上に形成された収容空間に収容された収容位置から前記載込口を通って前記外部フロア上の進出位置へ移動可能な自走装置を備えた台車と、
前記自走装置による前記台車の移動時に、移動方向を設定方向にガイドするガイド手段と、
を備え、
前記載込口に、この載込口を覆う閉位置と、前記載込口を開いて、前記台車の移動方向に沿って配置される開位置とに移動可能にゲート部材が設けられ、
このゲート部材は、前記ゲート部材を開位置に配置した際に、前記ガイド手段の一部を構成して前記ゲート部材と共に前記台車の移動方向に沿って配置されて前記台車の移動をガイドする扉ガイド手段が設けられていることを特徴とする垂直搬送装置とした。
前記ゲート部材は、一対の回動扉を備え、
各回動扉は、前記閉位置で前記載込口に沿って配置され、前記開位置で、両者の間に台車移動用スペースを形成するよう前記載込口の幅方向両端部にそれぞれ回動可能に支持されていることを特徴とする垂直搬送装置とした。
前記上下搬送空間に沿って上下方向に延在された第1係合部材と、前記第1係合部材と前記台車の移動方向に沿う方向に係合可能に形成され、前記台車を前記収容位置に配置したときに前記第1係合部材と係合可能に前記台車に配置された第2係合部材とを備え、
前記第1係合部材は、前記キャレッジが前記下階および前記上階に配置されたときには、前記第2係合部と係合すること無く前記係合方向への相対移動を可能とする係合解除部を備えていることを特徴とする垂直搬送装置とした。
前記駆動機構は、駆動輪を備え、
前記外部フロアに、前記駆動輪の走行位置に沿って、前記駆動輪のスリップを抑制する滑り止めプレートが設けられていることを特徴とする垂直搬送装置とした。
また、搬送物を台車から降ろす際も、上記と同様に、台車を自走させてキャレッジから載込口を通って外部フロアに配置させた後、搬送物を台車から降ろす。
したがって、ゲート部材を閉じたときには、外部フロア上にガイド手段が配置されないため、外部フロアにおける搬送作業性に優れる。
したがって、台車を外部フロアに移動させたときには、台車は、回動扉の間に形成された台車移動用スペースを移動する。
よって、別途、台車の移動範囲を囲う柵などを設ける必要が無く、効率的であり、かつ、回動扉を閉じた際には、台車移動用スペースを囲う柵が外部フロア上に残らず、搬送作業性に優れる。
したがって、キャレッジの移動途中に始動が生じたりしても、台車がキャレッジに対して自動装置による移動方向に移動するのが規制され、台車がキャレッジから脱落するのを防止できる。
したがって、駆動輪スリップが生じるのが抑制される。
本発明の実施の形態の垂直搬送装置は、下階(F1)と上階(F2)とに跨って上下方向に延在された上下搬送空間(1)と、この上下搬送空間(1)において前記下階(F1)と前記上階(F2)とのそれぞれに設けられ、前記上下搬送空間(1)と外部フロア(FL)とを連通する載込口(2)と、前記上下搬送空間(1)に沿って上下方向に移動可能に設けられたキャレッジ(10)と、このキャレッジ(10)に搭載され、前記キャレッジ(10)上に形成された収容空間(14)に収容された収容位置から前記載込口(2)を通って前記外部フロア(FL)上の進出位置へ移動可能な自走装置(60)を備えた台車(50)と、自走装置(60)による台車(50)の移動時に、移動方向を設定方向にガイドするガイド手段(46,64,67)と、を備えていることを特徴とする垂直搬送装置である。
(構成)
まず、実施例1の垂直搬送装置Aの構成について説明する。
図1に示す実施例1の垂直搬送装置Aは、物流センターや工場などにおいて、下階F1と上階F2との間でキャレッジ10を昇降させるのに用いる搬送装置である。この実施例1の垂直搬送装置Aは、キャレッジ10に、自走する台車50を搭載していることを特徴としており、以下、その詳細について説明する。
また、本実施例1では、下階載込口2aは、上下搬送空間1の前方側のみに設けられているが、上階載込口2b,2cは、前後に対向して設けられている。なお、必要に応じ、下階F1と上階F2の両方に1対の載込口を設けてもよいし、下階と上階の両方を1個の載込口のみとしてもよい。また、以下の説明において、各載込口2a,2b,2cについて説明する際に、各載込口2a,2b,2cのいずれかを特定することなく、各載込口2a,2b,2cに共通する構成について説明する際には、a,b,cの符号および下階、上階を省略して「載込口2」と表記して説明する。
台車50は、図2に示すように、上方から見て長方形で、断面が上方に開口した略コの字状の台車ベース51と、台車ベース51上に形成された搬送物搭載空間56の水平方向の4周を囲む左柵52、右柵53、前扉54、後扉55とを備えている。
前扉54および後扉55は、いわゆる観音開きになっており、左柵52の前端および後端に回動可能に支持された台車左扉54a,55aと、右柵53の前端および後端に回動可能に支持された台車右扉54b,55bとで構成されている。
したがって、台車50の搬送物を搭載する搬送物搭載空間56は、前扉54および後扉55の閉状態では、柵状の両柵52,53および両扉54,55で囲まれ、また、両扉54,55を開いて、前後から搬送物を出し入れすることができる。
また、駆動機構61の台車モータ61aは、図示を省略したハーネスを介して、キャレッジ10側から電力供給が行われるとともに、駆動指令信号が伝達されるようになっている。
したがって、台車50は、駆動機構61の台車モータ61aを駆動させると、両駆動輪62a,62bが回転駆動され、前後に自走することができる。
すなわち、台車ベース51の左側端部には、それぞれ、4個の台車ガイドローラ(ガイド手段)67,67,67,67が、回転中心軸を上下方向に向けて所定の間隔で前後方向に一列に並設されている。
したがって、開閉ゲート40を全開とした状態で、台車50を前後に自走させた際に、台車50に設けられた台車ガイドローラ67は、キャレッジ側ガイドレール64から扉側ガイドレール46へ、ならびにその逆に乗り移り可能となっており、これにより、台車50は、両ガイドレール64,46に沿って左右方向にぶれることなく前後方向にガイドされる。
すなわち、図3に示すように、台車50の台車ベース51の右後端部には、係合爪57が設けられている。この係合爪57は、右方向に開口した係合溝57aを備えている。一方、フレーム20には、台車50が収容位置に配置された際に、係合溝57aに差し込まれるよう左方向に突出した係合プレート27が設けられている。この係合プレート27は、フレーム20の上下方向の全長に亘って設けられているとともに、図示は省略するが、キャレッジ10が下階F1および上階F2に配置されたときのみ、台車50の係合爪57が通過できるよう一部を上下方向および左右方向に切欠して係合解除部(図示省略)が形成されている。
したがって、係合爪57と係合プレート27とは、キャレッジ10が下階F1および上階F2に配置されたときのみ、係合爪57が係合プレート27の係合解除部に配置されて両者が前後方向に相対移動可能であり、キャレッジ10の上下昇降途中では、係合プレート27が係合爪57の係合溝57aに差し込まれた係合状態に維持されて、台車50が収容位置からフレーム20に対して前後方向に移動するのが規制される。
次に、実施例1の垂直搬送装置Aの作用を説明する。
なお、この作用を説明するのにあたり、下階F1で搬送物を積み込み、上階F2の上階載込口2bで搬送物を降ろす場合の手順を説明する。
下階F1において下階載込口2aから搬送物を積み込む際には、まず、作業者が、開閉ゲート40を、図1に示すように開く。なお、このときキャレッジ10は、下階F1に配置されているものとする。
これにより、制御装置70は、まず、シートシャッタ装置90を開駆動させて図示を省略したシャッタを上昇させて下階載込口2aを開いた後、台車モータ61aを台車前進方向に駆動させ、駆動輪62a,62bが回転して台車50が前進する。そこで、台車50は、キャレッジ収容空間14から外部フロアFL上の台車移動用スペースSPへ移動し、これに伴い、台車50の4個の台車ガイドローラ67がキャレッジ側ガイドレール64に沿って移動した後、前側のものから順に、扉側ガイドレール46に乗り移り、この扉側ガイドレール46に沿って移動する。両ガイドレール64,46は、図7,図8に示すように開口を上に向けたコの字断面形状に形成されていることから、台車50は、左右方向の移動を規制されて、正確に前方に移動する。また、外部フロアFLには、滑り止めプレート80が設けられていることから、駆動輪62a,62bには、スリップが生じにくい。
その後、台車50が外部フロアFLに完全に乗り移って進出位置センサ73が、台車50が進出位置に達したことを検出すると、制御装置70が台車モータ61aの駆動を停止させ、さらに、シートシャッタ装置90を閉駆動させて下階載込口2aを、図示を省略したシャッタにより閉じる。なお、この台車50の前進途中で、万一、作業者が台車移動用スペースSPに入った場合、人感センサ74がこれを検出し、台車モータ61aの駆動を停止し、台車50の前進はその時点で停止される。この場合、作業者が、台車移動用スペースSPの外に出て人感センサ74により検出されない状態となると、台車モータ61aは再び駆動して、台車50が前進する。
したがって、台車50は、キャレッジ10に対して収容位置に配置される。
また、以上のように、台車50がキャレッジ10から下階載込口2aを通って外部フロアFLに出入りする間、台車移動用スペースSPは、左右両側を柵状の奥側扉42および手前側扉43で閉鎖されているため、不用意に台車移動用スペースSP内に機材や人が進入するおそれがない。
この時点で、外部フロアFL上には、台車移動用スペースSPを囲う柵や、台車50をガイドするガイドレールなどが残らず、作業者の移動や他の搬送物の移動の傷害となることがない。また、下階載込口2aは、シートシャッタ装置90と開閉ゲート40とにより二重に遮蔽され、安全性の確保が成される。
次に、作業者は、キャレッジ10を上階F2へ上昇させる。
この上昇は、図示は省略するが、下階載込口2aの脇に設けられた上昇操作スイッチを操作して行う。これにより、昇降駆動機構24が駆動され、図示を省略した昇降ワイヤが巻き取られてキャレッジ10が上昇し、上階F2達すると自動的に停止される。
上階F2に上昇させた搬送物を、台車50から降ろす場合、まず、積み込み時と同様に上階載込口2bの開閉ゲート40を開き、奥側扉42および手前側扉43を、ストッパ45により全開位置に固定する。
これにより、積込時と同様に、シートシャッタ装置90が開駆動して上載込口2bが開かれた後、台車50の駆動機構61の台車モータ61aを駆動させ、台車50をキャレッジ10から上階F2の外部フロアFL上に移動させる。そして、台車50が進出位置に達したことを進出位置センサ73が検出した時点で、台車モータ61aの駆動が停止されるとともに、シートシャッタ装置90を閉駆動させて、上階載込口2bを閉じる。
以上説明した実施例1の垂直搬送装置Aは、以下に列挙する効果を備えている。
a)載込口2から台車50が自走により出入りして搬送物をキャレッジ10に積み込むようにしため、従来、載込口2の前に設置されていた搬送物の積み込み用の水平搬送装置が不要となった。これにより、垂直搬送装置Aの設置に必要なスペースを抑え、空間効率を向上させることが可能となり、かつ、部品点数削減およびコスト削減を図ることが可能となった。特に、本実施例1のように、上階F2において前後に両上階載込口2b,2cを有する場合のように、載込口2の数が多くなればなるほど、部品点数およびコスト低減を図ることが可能となる。
したがって、開閉ゲート40を閉じたときには、外部フロアFL上に台車50をガイドする手段が配置されないため、外部フロアFLにおける搬送作業性に優れる。
しかも、滑り止めプレート80は、金属製薄板に微小孔を穿設しただけの簡単な構成でありながら、ウレタンなどの柔軟な素材を用いた駆動輪62a,62bのスリップを確実に防止することができる。また、ディンプルと称される微小突起を多数設けたものと比較して、台車50に振動が生じるのを抑えることができ、かつ、市販の軟質素材の滑り止めテープを用いる場合と比較して、耐久性を向上できる。
2a 下階載込口
2b 上階載込口
2c 上階載込口
10 キャレッジ
14 収容空間
27 係合プレート(第1係合部材)
40a,40b,40c 開閉ゲート(ゲート部材)
42 奥側扉(回動扉)
43 手前側扉(回動扉)
46 扉側ガイドレール(ガイド手段:扉ガイド)
50 台車
57 係合爪(第2係合部材)
60 自走装置
62a,62b 駆動輪
64 キャレッジ側ガイドレール(ガイド手段)
67 台車ガイドローラ(ガイド手段)
80 滑り止めプレート
A 実施例1の垂直搬送装置
F1 下階
F2 上階
FL 外部フロア
SP 台車移動用スペース
Claims (4)
- 下階と上階とに跨って上下方向に延在された上下搬送空間と、
この上下搬送空間において前記下階と前記上階とのそれぞれに設けられ、前記上下搬送空間と外部フロアとを連通する載込口と、
前記上下搬送空間に沿って上下方向に移動可能に設けられたキャレッジと、
このキャレッジに搭載され、前記キャレッジ上に形成された収容空間に収容された収容位置から前記載込口を通って前記外部フロア上の進出位置へ移動可能な自走装置を備えた台車と、
前記自走装置による前記台車の移動時に、移動方向を設定方向にガイドするガイド手段と、
を備え、
前記載込口に、この載込口を覆う閉位置と、前記載込口を開いて、前記台車の移動方向に沿って配置される開位置とに移動可能にゲート部材が設けられ、
このゲート部材は、前記ゲート部材を開位置に配置した際に、前記ガイド手段の一部を構成して前記ゲート部材と共に前記台車の移動方向に沿って配置されて前記台車の移動をガイドする扉ガイド手段が設けられていることを特徴とする垂直搬送装置。 - 前記ゲート部材は、一対の回動扉を備え、
各回動扉は、前記閉位置で前記載込口に沿って配置され、前記開位置で、両者の間に台車移動用スペースを形成するよう前記載込口の幅方向両端部にそれぞれ回動可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の垂直搬送装置。 - 前記上下搬送空間に沿って上下方向に延在された第1係合部材と、前記第1係合部材と前記台車の移動方向に沿う方向に係合可能に形成され、前記台車を前記収容位置に配置したときに前記第1係合部材と係合可能に前記台車に配置された第2係合部材とを備え、
前記第1係合部材は、前記キャレッジが前記下階および前記上階に配置されたときには、前記第2係合部と係合すること無く前記係合方向への相対移動を可能とする係合解除部を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の垂直搬送装置。 - 前記駆動機構は、駆動輪を備え、
前記外部フロアに、前記駆動輪の走行位置に沿って、前記駆動輪のスリップを抑制する滑り止めプレートが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の垂直搬送装置。
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