JP5731296B2 - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents
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Description
また、洗浄槽内の洗浄空間の底部に貯留される湯水が湯水増加水位になると、乾燥用排水運転を行うことを繰り返すようにしているので、例えば、乾燥処理中は、除湿部からの除湿処理後の湯水および凝縮水が洗浄槽に流動する単位時間当たりの流量に合わせた排出能力で排水ポンプを連続的に作動させながら、洗浄槽内に流動される除湿部からの除湿処理後の湯水および凝縮水を連続的に排出するように構成された食器洗浄機に較べて、ランニングコストの低減を図ることができる。
そして、洗浄運転時における排水用流路側への漏れに起因して、洗浄用湯水が減少してしまい、十分な洗浄性能が得られないという不都合が生じたり、乾燥処理における排水運転時の洗浄用流路側への漏れに起因して、洗浄用湯水が回転洗浄ノズルから噴出してしまい、乾燥性能の劣化を招いたりするというおそれがある。
すなわち、兼用ポンプの流出口と切替弁との間に異物が噛みこんだ場合には、洗浄性能や乾燥性能の劣化を引き起こすという問題点がある。
洗浄すべき食器を収容する洗浄槽と、
回転の方向を切り替えることにより洗浄用と排水用に兼用される兼用ポンプと、
前記洗浄槽に貯留される湯水の水位を検出する水位検出手段と、
洗浄運転時には、前記洗浄槽の水貯留部において洗浄用水位に貯留された洗浄用湯水を噴出させる回転洗浄ノズルと
を具備し、
食器の洗浄を行う洗浄運転時には、前記兼用ポンプに備える羽根車を一の方向に回転させることで前記兼用ポンプを一の方向に回転させ、洗浄槽の水貯留部に貯留された洗浄用湯水を前記回転洗浄ノズルから噴出させて、前記洗浄槽に収容された食器の洗浄を行い、
前記水貯留部に貯留された湯水を機外に排出する排水運転時には、前記兼用ポンプに備える羽根車を前記一の方向とは逆の方向に回転させることで前記兼用ポンプを前記一の方向とは逆の方向に回転させて、前記水貯留部に貯留された湯水の機外への排水を行う
食器洗浄乾燥機であって、
前記洗浄槽に収容された食器の洗浄が行われる洗浄空間に臨むように、洗浄空間の周囲壁に配設された空気吸引口から、同じく前記周囲壁に配設された空気供給口に亘って形成された通風経路を経て、前記洗浄空間内の空気を循環させる通風手段とを具備し、かつ、
前記兼用ポンプには、
(a)正回転時に湯水を吐出する正回転時吐出口、および、逆回転時に湯水を吐出する逆回転時吐出口と、
(b)前記兼用ポンプを前記一の方向に回転させたときには、前記正回転時吐出口を経由して前記回転洗浄ノズルに前記洗浄用湯水が供給され、前記兼用ポンプを前記一の方向と逆の方向に回転させたときには、前記正回転時吐出口を閉塞するとともに、前記逆回転時吐出口を経由して前記水貯留部に貯留された湯水を機外へ排水する切替弁と、
を設けるとともに、
洗浄後の食器を乾燥させる乾燥運転時には、前記通風経路を経て前記洗浄空間内の空気を循環させ、前記除湿部において、前記伝熱体および除湿用冷却水に空気を接触させ、水分を凝縮させて分離するとともに、前記除湿用冷却水と凝縮水とを前記洗浄槽の前記水貯留部に貯留し、かつ、
前記乾燥運転中に、前記水貯留部に乾燥時排出用所定水位の水が貯留される毎に所定の乾燥排水時間、前記排水運転を繰り返し行うように構成されているとともに、
前記乾燥運転中に、前記乾燥排水時間に亘る前記排水運転を完了してから前記水位検出手段が前記乾燥時排出用所定水位を検出するまでのインターバル時間が所定の許容値以上である場合には、前記切替弁と前記正回転時吐出口との間に異物の噛み込みによる湯水の漏れが発生し、排水揚程が低下したと見なし、前記異物を除去するために、前記異物除去正方向用回転数で前記異物除去正方向用運転時間に亘り、前記兼用ポンプを前記一の方向に回転させること
を特徴としている。
図1は本発明の実施形態にかかる食器洗浄乾燥機の主要部の構成を示す斜視図、図2は側面断面図、図3は本発明の食器洗浄乾燥機の扉体の内側領域の概略構成を示す斜視図である。
ここでは、まず、本発明の実施形態にかかる食器洗浄乾燥機の全体的な構成を説明し、その後、本発明の特徴的構成について説明する。
本実施形態の食器洗浄乾燥機は、引出し式の食器洗浄乾燥機であり、図1、図2、図3に示すように、前面部が開口された直方体形状の本体部1と、本体部1に対して、引出し移動および収納移動の各動作を自由に行うことができるような態様で配設された、平面視形状が略長方形の洗浄槽Dとを備えている。
また、本実施形態の食器洗浄乾燥機においては、図7に示すように、洗浄槽Dに水を供給する給水路4および給水路4を開閉する給水弁4aが設けられている。
さらに、水貯留用凹部Sには、案内管13を介して水位センサJが接続されている。
なお、図2に示すように、本体部1の底部には、漏水受止め用のドレンパン14が配備されており、特に図示しないが、このドレンパン14には、受け止めた水の存否を検出する漏水センサが装備されている。
まず、図外の収納スイッチにより、引出し部2が本体部1の収納位置に収納されることが検出され、操作部SSの電源スイッチがON操作されると、運転コースの選択が行われる。
切り替え弁71は、排水口側流路73を塞ぐ方向に図示しないスプリングにより付勢されており、兼用ポンプ6が停止している場合も排水口側流路73を塞いだ状態で待機している。
その結果、上述の洗浄口側漏れ状態となり、小流量の水が回転洗浄ノズル8側に流れた場合に、接続筒80と回転洗浄ノズル8との間に存在する間隙Cから漏れた水は、この切り欠き部91から溢れて接続筒80の外周を伝って案内溝90に流れ込むことになり、間隙Cから漏れた水が洗浄槽Dの底面部を広く濡らしてしまうことをより確実に防止することができる。
本実施形態にかかる食器洗浄乾燥機においては、上述の洗浄運転中、または、すすぎ運転中、または、加熱すすぎ運転中において、兼用ポンプ6を正転作動(反時計回(CCW方向)に回転)させ、洗浄用湯水を回転洗浄ノズル8から洗浄対象物に向けて噴出する洗浄動作を、洗浄運転用設定時間が経過するまで行う工程中に、水位センサJによる水貯留用凹部Sの水位が、第1水位(排水用設定第1水位)または排水用設定第1水位以下であることが検出されると、以下のように動作する。
なお、本実施形態では排水用設定第1水位は上記排水用設定水位と同じ水位としている。
b)その後、給水弁4aを開弁して給水路4を通して洗浄槽D内に洗浄用湯水を給水し、その水位が水位センサJにて設定水位に達したことが検出されると、給水弁4aを閉じる動作(給水動作)を行い、
c)さらにその後、兼用ポンプ6を正転作動(反時計回り方向(CCW方向)に回転)させ、ヒータ9が作動中であった場合はヒータ9の作動を再開し、洗浄用湯水を回転洗浄ノズル8から洗浄対象物に向けて噴出する動作(洗浄動作)を再開する。
b)また、操作部SSに備える表示部(図示せず)において漏水が発生した旨の報知を行う。
なお、本実施形態では排水用設定第2水位は上記排水用設定水位と同じ水位としている。
b)その後、兼用ポンプ6を逆転作動(時計回り方向(CW方向)に回転)させて、洗浄槽Dの底部に貯留された洗浄用湯水またはすすぎ水を排水する排水動作(加熱すすぎ運転後においては排水運転)を再開する。
このようにして、仕上げ用設定温度(本実施形態では、67℃)による余熱により乾燥し始めている被洗浄物である食器の表面にすすぎ水が飛散することがないようにして、被洗浄物である食器の乾燥が遅くなることを防いでいる。
この別実施形態は、乾燥運転中の排水時における動作に特徴を有するものである。
上述の実施形態にかかる食器洗浄乾燥機の乾燥運転時において、水位センサJにて、除湿用冷却水が貯留する水貯留用凹部Sの水位が排水用設定水位であることが検出されたときに、兼用ポンプ6を所定時間(例えば20秒)、逆転作動(時計回り方向(CW方向)に回転)させることにより、除湿用冷却水を、排水トラップ12aを経由して外部に排出させる排水処理を実行した後に、分配ノズル51の流下口53から供給(流下)される除湿用冷却水が、通風経路Fにおける上昇経路部分f1を経て流下し、ケーシング15の内面にて案内され、水貯留用凹部Sに貯留されることにより、再度、水位センサJにて、水貯留用凹部Sの水位が排水用設定水位であることが検出されるまでのインターバル時間を測定するように構成し、このインターバル時間が所定の許容値(例えば8分)以上である場合には、洗浄口側流路72を塞ぐ切り替え弁71と洗浄口側流路72との間に漏れが発生し、洗浄口側流路72から洗浄用湯水またはすすぎ水が漏出したもの(すなわち、切り替え弁71と洗浄口側流路72との間に被洗浄物からの残菜などの異物の噛み込みによる排水揚程の低下が生じているもの)と見なし、異物を取り除くために兼用ポンプ6を、所定の回転数(異物除去CCW方向用回転数(異物除去正方向用回転数)NCCW(本実施形態では1500rpm)で、所定時間すなわち、異物除去CCW方向用運転時間(異物除去正方向用運転時間)TCCW(本実施形態では3秒)の間、正転作動(反時計回り方向(CCW方向)に回転)させ、その後、兼用ポンプ6を逆転作動(時計回り方向(CW方向)に回転)させて、洗浄槽Dの底部に貯留された除湿用冷却水を排水する排水処理を再開するように構成してもよい。
2 引出部
3 内蓋部
4 給水路
4a 給水弁
6 兼用ポンプ
8 回転洗浄ノズル
8a 回転洗浄ノズル側係止片
9 電気式のヒータ
10 洗浄かご
11 吸引管
12 排水管
12a 排水トラップ
13 案内管
14 漏水受止め用のドレンパン
15 ケーシング
15a 横側壁部
15A 前部側分割ケーシング部分
15B 後部側分割ケーシング部分
21 空気供給口
22 空気吸引口
23 循環ファン(通風手段)
23A 循環ファンの吸引用開口
23B 循環ファンの吐き出し部
24 凝縮部
24a 伝熱体
25 除湿用冷却水供給手段
26 除湿用給水路
27 除湿用冷却水断続弁
28 給水圧安定用のガバナ
30 保持部材
40 仕切り壁
51 分配ノズル
53 流下口
A 扉体
B 把持部
C 接続筒と回転洗浄ノズルの間隙
D 洗浄槽
Df 前側壁部
F 通風経路
f1 上昇経路部分
f2 下降経路部分
G 除湿部
H 制御部
J 水位センサ
K 乾燥ユニット
P 係合手段
Pa 係止部
Q 洗浄空間
S 水貯留用凹部
SS 操作部
71 切り替え弁
72 洗浄口側流路
72a 正転時吐出口
73 排水口側流路
73a 逆転時吐出口
74 吸い込み口
80 接続筒
80a 接続筒側係止片
80b 接続筒の基部
90 接続筒の基部から水貯留用凹部に至る案内溝
91 切り欠き部
Claims (4)
- 洗浄すべき食器を収容する洗浄槽と、
回転の方向を切り替えることにより洗浄用と排水用に兼用される兼用ポンプと、
前記洗浄槽に貯留される湯水の水位を検出する水位検出手段と、
洗浄運転時には、前記洗浄槽の水貯留部において洗浄用水位に貯留された洗浄用湯水を噴出させる回転洗浄ノズルと
を具備し、
食器の洗浄を行う洗浄運転時には、前記兼用ポンプに備える羽根車を一の方向に回転させることで前記兼用ポンプを一の方向に回転させ、洗浄槽の水貯留部に貯留された洗浄用湯水を前記回転洗浄ノズルから噴出させて、前記洗浄槽に収容された食器の洗浄を行い、
前記水貯留部に貯留された湯水を機外に排出する排水運転時には、前記兼用ポンプに備える羽根車を前記一の方向とは逆の方向に回転させることで前記兼用ポンプを前記一の方向とは逆の方向に回転させて、前記水貯留部に貯留された湯水の機外への排水を行う
食器洗浄乾燥機であって、
前記洗浄槽に収容された食器の洗浄が行われる洗浄空間に臨むように、洗浄空間の周囲壁に配設された空気吸引口から、同じく前記周囲壁に配設された空気供給口に亘って形成された通風経路を経て、前記洗浄空間内の空気を循環させる通風手段とを具備し、かつ、
前記兼用ポンプには、
(a)正回転時に湯水を吐出する正回転時吐出口、および、逆回転時に湯水を吐出する逆回転時吐出口と、
(b)前記兼用ポンプを前記一の方向に回転させたときには、前記正回転時吐出口を経由して前記回転洗浄ノズルに前記洗浄用湯水が供給され、前記兼用ポンプを前記一の方向と逆の方向に回転させたときには、前記正回転時吐出口を閉塞するとともに、前記逆回転時吐出口を経由して前記水貯留部に貯留された湯水を機外へ排水する切替弁と、
を設けるとともに、
洗浄後の食器を乾燥させる乾燥運転時には、前記通風経路を経て前記洗浄空間内の空気を循環させ、前記除湿部において、前記伝熱体および除湿用冷却水に空気を接触させ、水分を凝縮させて分離するとともに、前記除湿用冷却水と凝縮水とを前記洗浄槽の前記水貯留部に貯留し、かつ、
前記乾燥運転中に、前記水貯留部に乾燥時排出用所定水位の水が貯留される毎に所定の乾燥排水時間、前記排水運転を繰り返し行うように構成されているとともに、
前記乾燥運転中に、前記乾燥排水時間に亘る前記排水運転を完了してから前記水位検出手段が前記乾燥時排出用所定水位を検出するまでのインターバル時間が所定の許容値以上である場合には、前記切替弁と前記正回転時吐出口との間に異物の噛み込みによる湯水の漏れが発生し、排水揚程が低下したと見なし、前記異物を除去するために、前記異物除去正方向用回転数で前記異物除去正方向用運転時間に亘り、前記兼用ポンプを前記一の方向に回転させること
を特徴とする食器洗浄乾燥機。 - 前記異物除去正方向用回転数を、前記洗浄運転時における回転数とは異なる回転数とすることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄乾燥機。
- 前記洗浄槽の底面に設けられ、遊挿される前記回転洗浄ノズルを、洗浄運転時に前記回転洗浄ノズルから噴出する水の反作用により回転できるように保持する接続筒を備えているとともに、
前記洗浄槽の底面には、前記接続筒の配置位置から前記水貯留部に亘り、前記接続筒と前記回転洗浄ノズルとの間隙から流出する水を前記水貯留部に導く案内溝が形成されていること
を特徴とする請求項1または2記載の食器洗浄乾燥機。 - 前記接続筒の上端部周方向の、前記案内溝に対応する箇所には、前記上端部周方向の他の領域よりも高さが低くなるような態様で切り欠き部が設けられ、該切り欠き部が前記接続筒と前記回転洗浄ノズルとの間隙から流出する水の溢出部となるように構成されていることを特徴とする請求項3記載の食器洗浄乾燥機。
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