JP5717135B2 - 泡噴出器 - Google Patents

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Description

本発明は胴部内に収納された内容物を泡として噴出させる泡噴出器に関する。
気液混合室に空気流入孔と胴部内へ連通する連通孔とを設け、胴部圧搾により胴部内の内容物を連通孔を介して気液混合室内に流入させ、さらに発泡部材を介してノズルから泡を噴出させる泡噴出器が従来技術として知られている。
特開平8−11955号公報
しかしながら従来技術では胴部に対する圧搾力が小さい場合であっても遅い速度ではあるが内容物が気液混合室内へ流入可能であると共に、圧搾力が大きい場合にはそれに応じた速度で内容物が気液混合室内に流入するため、大小等泡にバラツキがあった。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、泡にバラツキが少なく、微細な泡をも噴出可能な泡噴出器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、容器の胴部(2)上端から起立する口頸部(3)に嵌合させた周壁(11)の上面を閉塞する天壁(12)を貫通して起立する第1管路形成筒(14)内に発泡部材(25)を設けたキャップ部材(10)と、
前記第1管路形成筒(14)の下部で嵌合されて垂下する筒体(13)内に吐出弁部材(19)を設けた第2管路形成筒(15)と、
前記第1管路形成筒(14)に連通するノズル(35)とを備え、
前記発泡部材(25)と吐出弁部材(19)との間の前記第1管路形成筒(14)部分を気液混合室(26)として前記胴部を圧搾することにより前記吐出弁部材(19)を介して前記気液混合室(26)内に流入した胴部内内容物が前記発泡部材(25)を介して前記ノズル(35)から噴出可能に設けた泡噴出器において、
前記吐出弁部材(19)は第2管路形成筒(15)の筒体(13)の上下方向中間部に形成されたフランジ(13a)のフランジ孔(13b)の周縁部に設けられた弁座(19a)に当接した弁板(19b)を備え、
該弁板(19b)を弾性連結片(20)を介して前記第2管路形成筒(15)に支持させ、
前記天壁(12)に外気導入孔(21)を形成して、該外気導入孔に逆止弁(22)を設けると共に、吐出弁部材(19)を内蔵する第2管路形成筒(15)部分を大径部(15a)に、また前記吐出弁部材(19)より下方の第2管路形成筒(15)部分を、上記フランジ(13a)の内周端から垂下する小径部(15b)にそれぞれ形成して、該小径部を貫通する吸気孔(17)を設け、
前記胴部の圧搾時に前記胴部内の空気が前記吸気孔(17)を介して前記小径部内に吸引可能に、前記胴部の圧搾解除時に前記逆止弁(22)が前記外気導入孔(21)を開放して前記胴部内に外気を導入可能に設けたことを特徴とする。
また、本発明は、前記第2管路形成筒(15)の下部内に嵌合筒(18)を嵌合させ、前記弁板 (19b)を弾性連結片(20)と嵌合筒(18)を介して前記第2管路形成筒(15)に支持させたことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記キャップ部材(10)の天壁(12)から前記第1管路形成筒(14)を囲むように装着筒(30)を起立させると共に、前記発泡部材(25)より上方の前記第1管路形成筒(14)内に、該第1管路形成筒(14)より小径でかつ連通部(29)が形成された有頂の流路形成筒(28)を嵌合させ、
さらに、前記ノズルを備えたノズルヘッド(36)に内筒(37)と外筒 (38) とを設けて、前記内筒下端部を前記第1管路形成筒(14)内面と前記流路形成筒(28)外面との間に、かつ前記外筒(38)下部を前記装着筒(30)内に、それぞれ摺動自在に嵌合させ、
前記ノズルヘッドの上昇により前記内筒(37)が上昇して前記噴出路(27)内面と前記流路形成筒(28)外面との間から離脱することで、前記ノズルと前記気液混合室(26)とが前記流路形成筒(28)の連通部(29)を介して連通可能に設けたことを特徴とする。
本発明は、弁座に当接した吐出弁の弁板を弾性連結片を介して管路形成筒に支持させたので、胴部に対する圧搾力がある一定の圧力に達しないと吐出弁の弁板が開放しないため均一な泡が得られることになる。
また、本発明は、吸気孔を第2管路形成筒の小径部に設けたので、小径部内に吸引された空気は微小な泡を形成可能であり、したがって、微細な泡を噴出させることが可能である。
本発明に係る泡噴出器の断面図である。 使用時の状態を示す断面図である。 吐出弁の平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
1は容器で、胴部2上端から口頸部3を起立して、該口頸部3外面に雄ねじを形成している。
10はキャップ部材で、その周壁11内面が口頸部3の外面へ螺合されており、周壁11の上面には天壁12が設けられている。天壁12の中央部は上方へ円筒状に膨出されて膨出筒部12aに形成されている。
膨出筒部12aには、その天面を貫通して起立する第1管路形成筒14が設けられており、その内面には円筒状の発泡部材25が嵌合されている。発泡部材25より上流の第1管路形成筒14内には流路形成筒28が設けられている。流路形成筒28は周壁28a下端に設けた外向きフランジ28bを第1管路形成筒14内面に嵌合させており、周壁28aの上端部を除いた周壁部分から外向きフランジ28bにかけて複数の割溝から構成される連通部29が形成されている。
さらに、キャップ部材10の天壁12上面からは第1管路形成筒14を囲むように装着筒30が立設されており、天壁12下面からは嵌合筒31が垂下されて容器の口頸部3内面に嵌合されている。
15は第2管路形成筒で、第1管路形成筒14の下端部に嵌合されて垂下する筒体13の上部は大径部15aに、かつ筒体下部は小径部15bに、それぞれ形成されていて、大径部15aの下面を形成するフランジ13aのフランジ孔13bの周縁部は弁座19aが形成されており、また、小径部15bの上端には容器内の空気を吸引するための吸気孔17が設けられている。なお、15cは小径部15b内から垂下して胴部の底面に達するパイプである。
19は吐出弁部材で、第2管路形成筒15の大径部15aの下部内面に嵌合筒18を嵌合させており、弁座19aに当接させた弁板19bが複数の弾性連結片20を介して嵌合筒18内面に連結されている。図3に示すように、弾性連結片20は周方向に延びていて、その一端は径内方向に屈曲されて弁板19bの周面に連結されており、また他端は径外方向に屈曲されて嵌合筒18内面に連結されている。弾性連結片20の数は同図に示すように3つであるのが好ましいが、1つ以上であればよい。
第1管路形成筒14の周囲の膨出筒部12a天面部分には複数の外気導入孔21が形成されており、この外気導入孔21は逆止弁22によって開閉されるように構成されている。逆止弁22は第1管路形成筒14の外面に嵌合されたリング23と、リング23の周面に設けられた弾性変形自在な環状弁板24とから形成されており、環状弁板24の外周部は天壁12の周縁部下面に当接されている。
以下、説明の便宜上、第1管路形成筒14内の発泡部材25より下流の筒部分は気液混合室26とし、また、発泡部材25より上流の筒部分は噴出路27とする。
36はノズルヘッドで、ノズル35と連通する内筒37と、該内筒を囲む外筒38と、外筒を囲む嵌合筒39とを備えていて、内筒37は第1管路形成筒14内面に摺動自在に嵌合されていると共に、内筒37下端部は噴出路27内面と流路形成筒28外面との間に摺動自在に嵌合されている。外筒38下部は装着筒30内面に、また嵌合筒39は装着筒30外面に、それぞれ摺動自在に嵌合されている。
装着筒30の上下方向中間部外面には第1係合突条39aが周設され、また嵌合筒39の下端部内面には第2係合突条39bが形成されていて、ノズルヘッド36を持ち上げると第2係合突条39bが第1係合突条39aに係合して、ノズルヘッド36が持ち上げ位置に保持されるようになっている。ノズルヘッド36を保持させる手段は上記に限らず、例えば、装着筒30へ嵌合筒39を螺合させるようにしても同様の作用効果が得られる。ノズルヘッド36の持ち上げにより内筒37が上昇して噴出路27内面と流路形成筒28外面との間から離脱することで、ノズル35と気液混合室26とが流路形成筒28の連通部29を介して連通するようになっている。
次に作用について説明する。
図1は使用前の状態を示す。この状態では、内筒37外面と噴出路27(第1管路形成筒14)内面および流路形成筒28上部外面とは水密に摺動自在に嵌合されている。また、外筒38外面と装着筒30内面とは同様に水密に摺動自在に嵌合されている。使用するには、まず図2に示すようにノズルヘッド36を持ち上げる。すると内筒37が上昇して噴出路27内面と流路形成筒28外面との間から離脱することで、ノズル35と気液混合室26とが流路形成筒28の連通部29を介して連通して内容物の流路が形成される。その際、同時に外筒38も上昇するが、外筒38外面と装着筒30内面との水密嵌合は保持されている。
この状態で胴部2を圧搾すればよく、すると内容物が吐出弁部材19の弁板19bを弾性連結片20の弾性付勢力に抗して上昇させて気液混合室26内に流入する。その際、小径部15bの吸気孔17から胴部2内の空気が小径部15b内に吸引され、内容物と共に気液混合室26内に流入して内容物と混合される。このように本発明では、胴部に対する圧搾力がある一定の圧力に達しないと吐出弁部材の弁板が開放しないため均一な泡が得られることになる。また、本発明では、小径部内に吸引された空気は微小な泡を形成可能であり、したがって、微細な泡を噴出させることが可能である。
気液混合室26を出た混合物は発泡部材25を通過する間に整泡ないし起泡され、流路形成筒28と噴出路27を介してノズル35から噴出される。胴部2から手を離すと、逆止弁22が開いて外気導入孔21から胴部2内へ外気が導入される。
使用後、胴部の圧搾を解除すると、胴部内負圧により外気がノズル35から吸引され、内筒37外面と噴出路27(第1管路形成筒14)内面との間隙を通って外気導入孔21に流入し逆止弁22を開いて胴部内に流入する。
本発明は胴部内に収納された内容物を泡として噴出させる泡噴出器の分野に利用することができる。
3 口頸部
11 周壁
12 天壁
13 筒体
14 第1管路形成筒
15 第2管路形成筒
16 弁座
17 吸気孔
18 嵌合筒
19b 弁板
20 弾性連結片
21 外気導入孔
22 逆止弁
25 発泡部材
26 気液混合室
27 噴出路
28 流路形成筒
29 連通部
30 装着筒
35 ノズル
36 ノズルヘッド
37 内筒
38 外筒


Claims (3)

  1. 容器の胴部(2)上端から起立する口頸部(3)に嵌合させた周壁(11)の上面を閉塞する天壁(12)を貫通して起立する第1管路形成筒(14)内に発泡部材(25)を設けたキャップ部材(10)と、
    前記第1管路形成筒(14)の下部で嵌合されて垂下する筒体(13)内に吐出弁部材(19)を設けた第2管路形成筒(15)と、
    前記第1管路形成筒(14)に連通するノズル(35)とを備え、
    前記発泡部材(25)と吐出弁部材(19)との間の前記第1管路形成筒(14)部分を気液混合室(26)として前記胴部を圧搾することにより前記吐出弁部材(19)を介して前記気液混合室(26)内に流入した胴部内内容物が前記発泡部材(25)を介して前記ノズル(35)から噴出可能に設けた泡噴出器において、
    前記吐出弁部材(19)は第2管路形成筒(15)の筒体(13)の上下方向中間部に形成されたフランジ(13a)のフランジ孔(13b)の周縁部に設けられた弁座(19a)に当接した弁板(19b)を備え、
    該弁板(19b)を弾性連結片(20)を介して前記第2管路形成筒(15)に支持させ、
    前記天壁(12)に外気導入孔(21)を形成して、該外気導入孔に逆止弁(22)を設けると共に、吐出弁部材(19)を内蔵する第2管路形成筒(15)部分を大径部(15a)に、また前記吐出弁部材(19)より下方の第2管路形成筒(15)部分を、上記フランジ(13a)の内周端から垂下する小径部(15b)にそれぞれ形成して、該小径部を貫通する吸気孔(17)を設け、
    前記胴部の圧搾時に前記胴部内の空気が前記吸気孔(17)を介して前記小径部内に吸引可能に、前記胴部の圧搾解除時に前記逆止弁(22)が前記外気導入孔(21)を開放して前記胴部内に外気を導入可能に設けたことを特徴とする泡噴出器。
  2. 前記第2管路形成筒(15)の下部内に嵌合筒(18)を嵌合させ、前記弁板 (19b)を弾性連結片(20)と嵌合筒(18)を介して前記第2管路形成筒(15)に支持させたことを特徴とする請求項1記載の泡噴出器。
  3. 前記キャップ部材(10)の天壁(12)から前記第1管路形成筒(14)を囲むように装着筒(30)を起立させると共に、前記発泡部材(25)より上方の前記第1管路形成筒(14)内に、該第1管路形成筒(14)より小径でかつ連通部(29)が形成された有頂の流路形成筒(28)を嵌合させ、
    さらに、前記ノズルを備えたノズルヘッド(36)に内筒(37)と外筒(38)とを設けて、前記内筒下端部を前記第1管路形成筒(14)内面と前記流路形成筒(28)外面との間に、かつ前記外筒(38)下部を前記装着筒(30)内に、それぞれ摺動自在に嵌合させ、
    前記ノズルヘッドの上昇により前記内筒(37)が上昇して前記噴出路(27)内面と前記流路形成筒(28)外面との間から離脱することで、前記ノズルと前記気液混合室(26)とが前記流路形成筒(28)の連通部(29)を介して連通可能に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の泡噴出器。
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