JP5234810B2 - 液体吐出装置 - Google Patents

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本発明は容器体へ装着したポンプによって容器体内液体を吐出可能に設けた液体吐出装置に関する。
シリンダ内から起立するステム上部へノズルヘッドを嵌合させ、ノズル基部に玉弁からなる吐出弁を設けると共に、シリンダ上部内面へ螺筒を嵌合させて、出荷による流通時にはノズルヘッドを押下げた状態でステムを螺筒へ螺合させる吐出装置が従来技術として知られている。
特開平8−198303号公報
しかしながら、従来技術は吐出弁とノズルヘッドとが、また装着筒と螺筒とが、それぞれ別体であり、したがって部品点数が多く、しかも流通時はステムを螺筒へ螺合させるだけであるから、完全に液漏れを防止し得ないという課題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、部品点数が少なく、液漏れを防止可能で、しかも無断開封防止機能を備えた液体吐出装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、容器体口頸部2へ装着筒50を介して保持されたシリンダ10内へ上方付勢状態で上下動自在に嵌合させた筒状ピストン20上部内に液漏れ防止用の仕切板26を一体に設け、該仕切板に破断線27を周設して、該破断線より内方の仕切板部分から嵌合筒28を垂下すると共に、前記シリンダ上端から上方へ突出する前記筒状ピストン部分上部へノズルヘッドを嵌合させ、
前記シリンダ底壁13に設けた吸込孔14を開閉可能な吸込弁体40の下部を前記シリンダ内へ下方付勢状態で上下動自在に嵌合させてシリンダ底壁へ当接させると共に、該吸込弁体上部を前記筒状ピストン20内へ挿入して、該吸込弁体上端部を前記嵌合筒28内へ嵌合させ、
初期使用開始時における前記ノズルヘッド60の押下げで、前記筒状ピストン20が下降して前記破断線27が破断可能に設け、
吐出時における前記ノズルヘッド60の押下げで、前記筒状ピストンが下降してシリンダ内液体が前記ノズルを介して吐出可能に設け、
吐出後の前記筒状ピストン上昇で、前記吸込弁体40が上昇して開弁することで吸込孔14を介して吸上げられた液が吸込弁体下部外面とシリンダ内面との間に設けられた流路46を介してシリンダ内へ流入可能に設けた
ことを特徴とすることを特徴する。
また、本発明は、前記筒状ピストン20上部を内向きフランジを介して小内径部23に形成すると共に、筒状ピストン下部を外向きフランジ24を介して大内径部25に形成して、該大内径部を前記シリンダ内周面へ上下動自在に嵌合させ、
前記仕切板26を前記筒状ピストンの小内径部23下端面に設けた
ことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記ノズルヘッド60は、前記筒状ピストンの小内径部23外面へ嵌合させた有頂嵌合筒61上端に外向きフランジ62を付設して、該外向きフランジ周縁からカバー筒65を垂下させると共に、前記有頂嵌合筒61周面から前記カバー筒65を貫設させてノズル67を突設し、かつ該ノズルを前記筒状ピストン内へ連通させることで構成し、
前記装着筒50は、前記容器体口頸部外面へ嵌合させた周壁上端から内向きフランジ52を介して垂下筒53を垂下させて、該垂下筒を前記筒状ピストン20外面へ水密かつ上下動自在に嵌合させると共に、垂下筒53下端を前記筒状ピストンの外向きフランジ24へ当接させ、さらに前記内向きフランジ52上面から無断開封防止用の破断線66を介して破断筒64を起立させて、該破断筒上端を前記カバー筒65下端へ当接させて構成した
ことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記ノズルを、前記筒状ピストンの小内径部23に設けた吐出孔30を介して筒状ピストン内へ連通させると共に、該吐出孔30を開閉可能な吐出弁体68を前記ノズル内の上部から揺動自在に垂下したことを特徴とする。
本発明は、筒状ピストン上部内に液漏れ防止用の仕切板を一体に設け、該仕切板に破断線を周設し、該破断線より内方の仕切板部分から嵌合筒を垂下して、吸込弁体上端部を嵌合筒内へ嵌合させたので、仕切板によって筒状ピストン下部内は密封されることになり、したがって、流通時にシリンダ内および筒状ピストン内の液が漏出することがない。
また、本発明は、装着筒の周壁上端から内向きフランジを介して垂下筒を垂下させて、該垂下筒を筒状ピストン外面へ水密かつ上下動自在に嵌合させると共に、垂下筒下端を筒状ピストンの外向きフランジへ当接させたので、従来技術のように筒状ピストン抜止め用の部材を装着筒とは別体に設ける必要がなく、したがって、部品点数の削減が図れる。
さらに、本発明は、吐出弁体をノズル上面から揺動自在に垂下したので、玉弁を別体に設ける従来技術に比べて部品点数を少なくすることができる。
本発明に係る液体吐出装置の流通時における状態を示す縦断面図である。 図1のノズルヘッド部分の上面図である。 筒状ピストンの小内径部の一部を示す斜視図である。 破断筒の斜視図である。 ノズルヘッド押下げで、仕切板を破断させた状態を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、1は容器体で、肩部を介して口頸部2を起立する。
10はシリンダで、周壁11上端に付設した外向きフランジ12を容器体口頸部2上端へパッキンを介して載置させて、周壁11を容器体1内へ垂下させると共に、底壁13中央部に吸込孔14を形成して、吸込孔下面の周縁から吸上げパイプ15を垂下すると共に、吸込孔上面周縁に弁座16を周設させ、さらに周壁11上部を上方大径のテーパ筒部を介して大内径部に形成させている。上記では吸上げパイプ15は周壁11と一体に成形されているが、これに限らず吸込孔周縁から短筒を垂下して、この短筒に別体の吸上げパイプを嵌合させてもよい。
20は筒状ピストンで、筒体21の上部を内向きフランジ22を介して小内径部23に形成させると共に、筒体21下端に外向きフランジ24を介して筒状のピストン部25を付設して、このピストン部をシリンダ周壁11内面へ上下動自在に嵌合させ、さらに小内径部23下端面に液漏れ防止用の仕切板26を一体に設け、該仕切板の中央部に薄肉からなる破断線27を周設して、該破断線より内方の仕切板部分から嵌合筒28を垂下する。
また小内径部23の後部外面下部に位置合わせ用の係合突条29を縦設し、さらに小内径部23上部の前部外面の丸み部を切除して平面部30aに形成し、かつ該平面部30aに筒状ピストン内へ連通する吐出孔30を形成させると共に、平面部30aより下方の小内径部23部分外面に抜止め用の突条31を周設して、該突条を後述の有頂嵌合筒61内面に周設した図示しない周溝へ嵌合させている。
40は吸込弁体で、シリンダ周壁11の底部内面へ上下動自在に嵌合させて下端を底壁13へ当接させた大径筒部41上端から内向きフランジを介して弁棒42を起立して、該弁棒上端部を上向き段部を介して小外径部43に形成し、該小外径部を筒状ピストン20内へ挿入して、嵌合筒28内へ抜出し不能に嵌合させ、さらに大径筒部41内部に、その内部を上下に仕切る隔壁44を付設して弁座16へ着座させると共に、弁座16より外方の隔壁44部分に流入孔45を形成し、さらに大径筒部41外面に縦溝からなる流路46を複数形成する。
50は装着筒で、周壁51を容器体口頸部外面へ螺合させると共に、周壁51上端から内向きフランジ52を介して垂下筒53を筒状ピストン20の筒体21外面へ水密かつ上下動自在に嵌合させ、かつ垂下筒53下端を外向きフランジ24へ当接させている。
また、内向きフランジ52の径方向中間部を上方へ膨出させて環状の保持筒54に形成して、該保持筒をシリンダ10の外向きフランジ12より上方の周壁11部分へ抜出し不能に嵌合させると共に、保持筒上面から無断開封防止用の薄肉からなる破断線66を介して破断筒64を起立させて、該破断筒64上端を後述のカバー筒65下端へ当接させ、かつ該破断筒64の前部を切除して指掛け用の開口部64aに形成させている。
60はノズルヘッドで、筒状ピストン20の小内径部23外面へ嵌合させた有頂嵌合筒61上端に外向きフランジ62を付設して、該外向きフランジ周縁からカバー筒65を垂下させている。
また、有頂嵌合筒61の後部内面下部に係合溝67を縦設して、該係合溝を位置合わせ用の係合突条29へ嵌合させると共に、有頂嵌合筒61前部からカバー筒65を貫設させてノズル67を突設させ、該ノズルを小内径部23前部の吐出孔30を介して筒状ピストン20内へ連通させると共に、吐出孔30を開閉可能な円板状の吐出弁体68をノズル内上部から薄肉片69を介して前後方向へ揺動自在に垂下させて、筒状ピストン20の小内径部23の平面部30a前面へ位置させている。
70はコイルバネで、吸込弁体40の弁棒42を囲むように形成されていて、その上端を筒状ピストン20の内向きフランジ22下面へ、またその下端を大径筒部41上面へ、それぞれ当接させている。
次に作用について説明する。図1は流通時の状態を示すもので、仕切板は筒状ピストン20の下部内を液漏れがないように密封しており、また筒状ピストン20下端部はシリンダ周壁11のテーパ筒部より下方の小内径部の上端部へ摺接している。
使用可能な状態にするには、まず破断筒64の開口部64aの左右両側へ指を掛けて左右へ引っ張ることで破断線66を破断させて、破断筒64をカバー筒65と装着筒50とから切離した後、ノズルヘッド60を押下げればよく、すると図5に示すように筒状ピストン20が下降して、仕切板26の破断線27が破断する。
吐出させるには、ノズルヘッド60を介して筒状ピストン20を下降させればよく、これによってシリンダ10内と筒状ピストン20内の液が吐出孔30から流出し、吐出弁体68を前方へ揺動させてノズル67から吐出する。
吐出後、筒状ピストン20が上昇すると、吸込弁体40が上昇して弁座16から離間するため、容器体内液が流路46を介してシリンダ10内へ吸込まれる。
本発明は、ポンプを備えた液体吐出容器の分野に利用することができる。
1 容器体
2 口頸部
10 シリンダ
11 周壁
22 内向きフランジ
23 小内径部
26 仕切板
27 破断線
28 嵌合筒
29 位置合わせ用の係合突条
30 吐出孔
40 吸込弁体
43小外径部
46 流路6
50 装着筒
53 垂下筒
54 保持筒
60 ノズルヘッド
61 有頂嵌合筒
64 破断筒
65 カバー筒
66 破断線
67 係合溝
68 吐出弁体
70 コイルバネ

Claims (4)

  1. 容器体口頸部2へ装着筒50を介して保持されたシリンダ10内へ上方付勢状態で上下動自在に嵌合させた筒状ピストン20上部内に液漏れ防止用の仕切板26を一体に設け、該仕切板に破断線27を周設して、該破断線より内方の仕切板部分から嵌合筒28を垂下すると共に、前記シリンダ上端から上方へ突出する前記筒状ピストン部分上部へノズルヘッドを嵌合させ、
    前記シリンダ底壁13に設けた吸込孔14を開閉可能な吸込弁体40の下部を前記シリンダ内へ下方付勢状態で上下動自在に嵌合させてシリンダ底壁へ当接させると共に、該吸込弁体上部を前記筒状ピストン20内へ挿入して、該吸込弁体上端部を前記嵌合筒28内へ嵌合させ、
    初期使用開始時における前記ノズルヘッド60の押下げで、前記筒状ピストン20が下降して前記破断線27が破断可能に設け、
    吐出時における前記ノズルヘッド60の押下げで、前記筒状ピストンが下降してシリンダ内液体が前記ノズルを介して吐出可能に設け、
    吐出後の前記筒状ピストン上昇で、前記吸込弁体40が上昇して開弁することで吸込孔14を介して吸上げられた液が吸込弁体下部外面とシリンダ内面との間に設けられた流路46を介してシリンダ内へ流入可能に設けた
    ことを特徴とする液体吐出装置。
  2. 前記筒状ピストン20上部を内向きフランジを介して小内径部23に形成すると共に、筒状ピストン下部を外向きフランジ24を介して大内径部25に形成して、該大内径部を前記シリンダ内周面へ上下動自在に嵌合させ、
    前記仕切板26を前記筒状ピストンの小内径部23下端面に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の液体吐出装置。
  3. 前記ノズルヘッド60は、前記筒状ピストンの小内径部23外面へ嵌合させた有頂嵌合筒61上端に外向きフランジ62を付設して、該外向きフランジ周縁からカバー筒65を垂下させると共に、前記有頂嵌合筒61周面から前記カバー筒65を貫設させてノズル67を突設し、かつ該ノズルを前記筒状ピストン内へ連通させることで構成し、
    前記装着筒50は、前記容器体口頸部外面へ嵌合させた周壁上端から内向きフランジ52を介して垂下筒53を垂下させて、該垂下筒を前記筒状ピストン20外面へ水密かつ上下動自在に嵌合させると共に、垂下筒53下端を前記筒状ピストンの外向きフランジ24へ当接させ、さらに前記内向きフランジ52上面から無断開封防止用の破断線66を介して破断筒64を起立させて、該破断筒上端を前記カバー筒65下端へ当接させて構成した
    ことを特徴とする請求項2記載の液体吐出装置。
  4. 前記ノズルを、前記筒状ピストンの小内径部23に設けた吐出孔30を介して筒状ピストン内へ連通させると共に、該吐出孔30を開閉可能な吐出弁体68を前記ノズル内の上部から揺動自在に垂下したことを特徴とする請求項2または3記載の液体吐出装置。































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