JP5714500B2 - 温度感応型流体流れ断続装置 - Google Patents
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Description
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]温度感応型流体流れ断続装置であって、内部に流れ流体が流れる流体流れ管の流入部と排出部との間に設けられるハウジングと、前記ハウジング内に流れ流体を流入し、内部圧力の変化に応じて前記流れ流体の一部を前記ハウジングの外部に排出するように前記ハウジング内に設けられる弁ブロックと、内部に充填された温度感応流体の温度変化に応じて前記弁ブロック内に圧力差を発生させる温度感応器と、を含む温度感応型流体流れ断続装置。
[2]前記温度感応器は、前記温度感応流体が充填されて前記弁ブロックの上部に設けられた温度感応部と、前記温度感応部と連通するように前記弁ブロックの内部に設けられた反応室と、前記ハウジングに前記流れ流体を流入するように前記弁ブロックの内部に設けられた弁室と、前記ハウジングと連通する弁管と、前記反応室と前記弁室とを連通する第1流路と、前記反応室と前記排出管とを連通する第2流路とを含み、前記温度感応流体が設定温度に到達すると、前記弁室に流入した流れ流体を前記温度感応部の作動により前記反応室に流入して、前記弁室で発生した圧力差により前記弁室に流入する前記ハウジング内の流れ流体を前記排出管に排出することを特徴とする[1]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[3]前記温度感応部は、前記温度感応流体の凝縮と膨張によって膨張及び収縮するように設けられた皺部と、前記皺部の内部に前記皺部の膨張と収縮によって昇降するように設けられたピストン部材と、前記ピストン部材の外部面に嵌合されて前記ピストン部材を加圧するバネと、を含むことを特徴とする[2]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[4]前記反応室は、中空部材と、前記中空部材の下部に挿入された弾性のゴム部材と、前記中空部材の上部に順次挿入されたバネ及び接触部材で構成されて、前記ピストン部材の昇降によって昇降して前記第1流路を開閉するように設けられた第1弁体を含み、前記接触部材は前記ピストン部材の下端部と弾性的に当接し、前記第2流路は前記第1弁体の昇降によって開閉されることを特徴とする[3]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[5]前記弁室は、ピストン弁が介在されて前記ハウジング内に前記流れ流体を流入する上部流入通路と、前記排出管を開閉するように設けられたゴムパッド弁と、前記ゴムパッド弁の開放時に前記排出管と連通するように設けられた下部流入通路で構成されることを特徴とする[2]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[6]前記温度感応流体は温度が低くなると収縮し、温度が高くなると膨張する流体を含むことを特徴とする[2]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[7]前記排出管は前記排出管を開閉するように設けられた第2弁体を有する流体排出管を含み、前記第2弁体は、中空部材と、前記中空部材の下部に一端が挿入され、前記ハウジングの開放部に他端が付着されて上方へ加圧するように付着されたバネと、前記中空部材の上部に挿入された弾性のゴム部材で構成されることを特徴とする[2]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[8]前記第2流路は、流体貯蔵室と、前記流体貯蔵室と連通する第2弁室からなる排出流量調節器とを含み、前記排出管は中央がオリフィス管のように構成され、その上部が前記第2弁室と連通しており、その下部は前記流体貯蔵室と連通することを特徴とする[2]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[9]前記流体貯蔵室には、前記第2流路を開閉するように設けられた弁部材と、前記弁部材を下方へ加圧するように設けられたバネと、前記排出管の下部と連通する第3流路が提供され、前記反応室内の流れ流体に一定の圧力が生じて前記弁部材の上昇時に、前記反応室内の流れ流体が前記第2流路を通じて流入したり、前記第3流路を通じて前記下部の排出管を通じて排出されることを特徴とする[8]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[10]前記第2弁室は、前記流体貯蔵室との連通路に介在されたピストン弁と、前記第2流路を開閉するように設けられたゴムパッド弁とを含むことを特徴とする[8]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[11]前記温度感応器は、前記温度感応流体が充填され、前記温度感応流体の温度が前記ハウジング内の流れ流体の温度よりも低いように皺部が形成されて、前記充填された温度感応流体の温度変化に応じて前記弁ブロック内に圧力差を発生させる温度感応部を含むことを特徴とする[1]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[12]前記弁ブロックは、前記温度感応部が設けられ、前記温度感応部の皺部を中心に上下に区画されるように前記温度感応部を支持するホルダ、及び前記流体排出口と上部及び下部のそれぞれが連通するように設けられた上部及び下部連通管を含む温度感応室と、前記温度感応室と連通する連通路を開閉するように設けられた第1ピストン弁を備えて、前記ハウジング内に流入した流れ流体により圧力がかかるように構成された圧力解除室と、第2ピストン弁が介在されて前記ハウジング内に流れ流体を流入する上部流入通路と、前記圧力解除室と連結される連結管と、前記流体排出口を覆うように前記上部流入通路と前記連結管の下部に設けられたゴムパッド弁及び前記ゴムパッド弁の開放時に前記流体排出口と連通するように設けられた下部流入通路が形成された弁室とを含むことを特徴とする[11]に記載の温度感応型流れ流体断続装置。
[13]前記温度感応部の大きさは前記流れ流体の温度よりも前記温度感応流体の温度が低く維持されるように前記流れ流体管の大きさよりも小さく形成することを特徴とする[11]に記載の温度感応型流れ流体断続装置。
[14]設定温度を可変できるように設定温度可変装置を更に含むことを特徴とする[12]に記載の温度感応型流れ流体断続装置。
[15]前記設定温度可変装置は、前記温度感応室の内壁にネジ調節可能なように形成された前記ホルダであることを特徴とする[14]に記載の温度感応型流れ流体断続装置。
[16]前記温度感応流体は温度が低くなると膨張し、温度が高くなると収縮する流体を含むことを特徴とする[11]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[17]前記弁ブロックは、前記ハウジングの外部に前記流れ流体を排出するように形成された連通管と、前記連通管に連通し、前記ハウジング内に流入した流れ流体を貯蔵する流体貯蔵タンクと、前記ハウジング内に流入した流れ流体が充填されて、前記流体貯蔵タンクと連通する前記連通部を開閉するように設けられた第1ピストン弁を備える圧力解除室と、一端が前記温度感応部の収縮膨張と連動し、他端が前記圧力解除室の第1ピストン弁の開閉に連動するように前記連通部内にヒンジ固定されたシーソー部材と、第2ピストン弁が介在されて前記ハウジング内の流れ流体を流入する上部流入通路と、前記圧力解除室と連結される連結管と、前記流体排出口を覆うように前記上部流入通路と前記連結管の下部に設けられたゴムパッド弁と、前記ゴムパッド弁の開放時に前記流体排出口と連通するように形成された下部流入通路を有する弁室と、を含むことを特徴とする[1]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[18]前記温度感応器は、前記連通管に設けられ、前記連通管を通じて昇降するように設けられたシャフトと、前記シャフトを一方向に加圧する圧力補償バネと、温度変化に応じて収縮及び膨張するガスが貯蔵されるガス貯蔵室と、前記ガスの収縮及び膨張によって前記シャフトが昇降するように前記シャフトに付着されたベローズとを含むことを特徴とする[17]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[19]前記温度感応器は前記連通管に設けられ、前記連通管を通じて昇降するように設けられたシャフトと、温度変化に応じて前記シャフトが昇降するように前記シャフトに付着された変形部材とを含むことを特徴とする[17]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[20]前記変形部材はバイメタル、形状記憶合金、又は大きい熱膨張係数を有する物質のいずれか1つであることを特徴とする[19]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[21]前記温度感応流体は温度が低くなると収縮し、温度が高くなると膨張する流体を含むことを特徴とする[17]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[22]前記設定温度を可変できるように設定温度可変装置を更に含むことを特徴とする[18]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[23]前記設定温度可変装置は、前記温度感応部の前記シャフトの下端部に結合され、前記弁ブロックのシーソー部材の勾配を調整する調節スクリューを含むことを特徴とする[22]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
[24]前記流体貯蔵タンクには外部空気と連通する空気通路と、前記流体排出口と連通する排出通路が提供され、前記流体貯蔵タンクの内部に貯蔵した流れ流体は前記流体排出口で発生する負圧により前記排出通路を通じて前記流体排出口に流入して排出されることを特徴とする[17]に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
Claims (9)
- 温度感応型流体流れ断続装置であって、
内部に流れ流体が流れる流体流れ管の流入部と排出部との間に設けられるハウジングと、
前記ハウジング内に設けられ前記ハウジングに流入された流れ流体が流入され、内部圧力の変化に応じて前記流れ流体の一部を前記ハウジングの外部に排出する弁ブロックと、
内部に充填された温度感応流体の温度変化に応じて前記弁ブロック内に圧力差を発生させる温度感応器と、を含み、
前記温度感応器は、
前記温度感応流体が充填されて前記弁ブロックの上部に設けられた温度感応部と、前記温度感応部と連通するように前記弁ブロックの内部に設けられた反応室と、前記弁ブロックの内部に設けられ前記ハウジングに流入された流れ流体が流入される弁室と、前記ハウジングと連通する排出管と、前記反応室と前記弁室とを連通する第1流路と、前記反応室と前記排出管とを連通する第2流路とを含み、
前記温度感応流体が設定温度に到達すると、前記弁室に流入した流れ流体を前記温度感応部の作動により前記反応室に流入して、前記弁室で発生した圧力差により前記弁室に流入する前記ハウジング内の流れ流体を前記排出管に排出することを特徴とする温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記温度感応部は、
前記温度感応流体の凝縮と膨張によって膨張及び収縮するように設けられた皺部と、
前記皺部の内部に前記皺部の膨張と収縮によって昇降するように設けられたピストン部材と、
前記ピストン部材の外部面に嵌合されて前記ピストン部材を加圧するバネと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記反応室は、
中空部材と、前記中空部材の下部に挿入された弾性のゴム部材と、前記中空部材の上部に順次挿入されたバネ及び接触部材で構成されて、前記ピストン部材の昇降によって昇降して前記第1流路を開閉するように設けられた第1弁体を含み、
前記接触部材は前記ピストン部材の下端部と弾性的に当接し、前記第2流路は前記第1弁体の昇降によって開閉されることを特徴とする請求項2に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記弁室は、
ピストン弁が介在されて前記ハウジング内に前記流れ流体を流入する上部流入通路と、
前記排出管を開閉するように設けられたゴムパッド弁と、
前記ゴムパッド弁の開放時に前記排出管と連通するように設けられた下部流入通路で構成されることを特徴とする請求項1に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記温度感応流体は温度が低くなると収縮し、温度が高くなると膨張する流体を含むことを特徴とする請求項1に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
- 前記排出管は前記排出管を開閉するように設けられた第2弁体を有する流体排出管を含み、
前記第2弁体は、中空部材と、前記中空部材の下部に一端が挿入され、前記ハウジングの開放部に他端が付着されて上方へ加圧するように付着されたバネと、前記中空部材の上部に挿入された弾性のゴム部材で構成されることを特徴とする請求項1に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記第2流路は、流体貯蔵室と、前記流体貯蔵室と連通する第2弁室からなる排出流量調節器とを含み、
前記排出管は中央がオリフィス管のように構成され、その上部が前記第2弁室と連通しており、その下部は前記流体貯蔵室と連通することを特徴とする請求項1に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記流体貯蔵室には、
前記第2流路を開閉するように設けられた弁部材と、前記弁部材を下方へ加圧するように設けられたバネと、前記排出管の下部と連通する第3流路が提供され、
前記反応室内の流れ流体に一定の圧力が生じて前記弁部材の上昇時に、前記反応室内の流れ流体が前記第2流路を通じて流入したり、前記第3流路を通じて前記下部の排出管を通じて排出されることを特徴とする請求項7に記載の温度感応型流体流れ断続装置。 - 前記第2弁室は、前記流体貯蔵室との連通路に介在されたピストン弁と、前記第2流路を開閉するように設けられたゴムパッド弁とを含むことを特徴とする請求項7に記載の温度感応型流体流れ断続装置。
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