JP5706151B2 - 電子体温計及び電子体温計の制御方法 - Google Patents
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Description
検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測手段を有する電子体温計であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測手段による予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御手段と、
前記予測処理における予測が成立したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記予測処理における予測が成立しなかったと判断された場合に前記実測値を前記表示部に表示する第2表示制御手段と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い表示開始温度以上となった場合に前記表示部への前記実測値の表示を開始する第3表示制御手段とを備え、
前記第3表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となることなく前記実測値の表示を開始してからの経過時間が所定時間を超えた場合に体温計測の終了と判断し、実測値の表示内容を固定する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる電子体温計100の外観構成を示す図であり、図1(a)は平面図を、図1(b)は裏面の平面図をそれぞれ示している。101は本体ケースで、図2により後述する演算制御部220等の電子回路、電池(電源部250)等が収納される。図1(c)は、表示部における表示内容を示している。
図2は本実施形態にかかる電子体温計100の機能構成を示す内部ブロック図である。
3.1 電子体温計における体温計測処理の全体の流れ
次に、以上説明したような構成を備える本実施形態の電子体温計100における体温計測処理の流れについて説明する。
・予測値が予測範囲(本実施形態では35℃〜42℃)から外れる場合、
・温度上昇カーブのパターン分けにおいて低体温群を示す場合、
は予測不成立となる。予測が成立していると判断された場合、演算処理部223は、ブザー240を鳴動し(ステップS312)、その時点の温度値(予測値)の表示を維持する(ステップS313)。
(1)温度表示開始からの経過時間が2分30秒以上になった(タイマT1≧2分30秒)。
(2)温度計測の開始から実測値が所定値(本実施形態の例では4℃とする)を超えており、且つ、現在の実測値が示す温度上昇量が所定の閾値Th1未満である(例えば、0.02(℃/4秒)未満)。
(1)温度表示開始からの経過時間が2分30秒以上になった(タイマT1≧2分30秒)。
(2)現在の実測値が示す温度上昇量が所定の閾値Th2未満である(例えば、0.02℃/4秒未満)。
(3)現在の実測値がピーク値よりも所定温度(本例では0.4℃)以上低下した。
なお、条件(2)や(3)において、低体温の場合(35℃未満)と高体温の場合(42℃以上)の場合とで、上述の所定の閾値や所定温度を変えてもよい。
なお、予測機能を備えず、単に、実測式の電子体温計として、実測値の表示開始温度を20℃とした電子体温計としてもよい。
Claims (14)
- 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測手段を有する電子体温計であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測手段による予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御手段と、
前記予測処理における予測が成立したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記予測処理における予測が成立しなかったと判断された場合に前記実測値を前記表示部に表示する第2表示制御手段と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い表示開始温度以上となった場合に前記表示部への前記実測値の表示を開始する第3表示制御手段とを備え、
前記第3表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となることなく前記実測値の表示を開始してからの経過時間が所定時間を超えた場合に体温計測の終了と判断し、実測値の表示内容を固定することを特徴とする電子体温計。 - 前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった後、前記判断手段によって前記判断がなされる前に前記実測値が前記予測実行温度範囲外の値となり、再び前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった場合に、前記予測手段による予測処理を初期状態から再起動させる手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の電子体温計。
- 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測手段を有する電子体温計であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測手段による予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御手段と、
前記予測処理における予測が成立したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記予測処理における予測が成立しなかったと判断された場合に前記実測値を前記表示部に表示する第2表示制御手段と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった後、前記判断手段によって前記判断がなされる前に前記実測値が前記予測実行温度範囲外の値となり、再び前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった場合に、前記予測手段による予測処理を初期状態から再起動させる手段とを備えることを特徴とする電子体温計。 - 前記第2表示制御手段は、前記実測値をピークホールドして表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子体温計。
- 前記第2表示制御手段は、更に、前記実測値の所定時間あたりの温度上昇量が閾値以下である場合、または、実測値がピークホールドされている値よりも所定値以上低下した場合に体温計測の終了と判定し実測値の表示内容を固定することを特徴とする請求項4に記載の電子体温計。
- 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測手段を有する電子体温計であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測手段による予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御手段と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲外にある場合に、前記実測値の表示を前記表示部にて行う第2表示制御手段とを備えることを特徴とする電子体温計。 - 前記第2表示制御手段が、前記実測値が予測実行温度範囲外であることを通知する表示を行うことを特徴とする請求項6に記載の電子体温計。
- 前記第2表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い場合にはピークホールドをせずに実測値の表示を行い、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも高い場合にはピークホールドをして実測値の表示を行うことを特徴とする請求項6または7に記載の電子体温計。
- 前記第2表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い表示開始温度以上となった場合に前記実測値の前記表示部への表示を開始するとともに、表示開始からの経過時間を計時し、
前記第2表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い場合において、前記経過時間が所定時間を超えた場合、または、温度の計測開始時の実測値より現在の実測値が所定値以上上昇しており、かつ現在の実測値の所定時間あたりの温度上昇量が閾値以下である場合に体温計測の終了と判定し、実測値の表示内容を固定することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の電子体温計。 - 前記第2表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い表示開始温度以上となった場合に前記実測値の前記表示部への表示を開始するとともに、表示開始からの経過時間を計時し、
前記第2表示制御手段は、前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも高い場合において、
・前記経過時間が所定時間を超えた場合、
・現在の実測値の所定時間あたりの温度上昇量が閾値以下である場合、
・実測値がピークホールドされている値よりも所定値以上低下した場合、
のいずれかにより体温計測の終了と判断し、実測値の表示内容を固定することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の電子体温計。 - 前記表示開始温度が20℃であることを特徴とする請求項1、2、9、10のいずれか1項に記載の電子体温計。
- 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測処理を実行する電子体温計の制御方法であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御工程と、
前記予測処理における予測が成立したか否かを判断する判断する判定工程と、
前記判定工程で前記予測処理における予測が成立しなかったと判断された場合には前記実測値を前記表示部に表示する第2表示制御工程と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲よりも低い表示開始温度以上となった場合に前記表示部への前記実測値の表示を開始する第3表示制御工程とを備え、
前記第3表示制御工程では、前記実測値が前記予測実行温度範囲に入ることなく前記実測値の表示を開始してからの経過時間が所定時間を超えたことにより体温計測を終了と判断し、実測値の表示内容を固定することを特徴とする電子体温計の制御方法。 - 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測処理を実行する電子体温計の制御方法であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御工程と、
前記予測処理における予測が成立したか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程で前記予測処理における予測が成立しなかったと判断された場合に前記実測値を前記表示部に表示する第2表示制御工程と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった後、前記判断工程で前記判断がなされる前に前記実測値が前記予測実行温度範囲外の値となり、再び前記実測値が前記予測実行温度範囲の値となった場合に、前記予測処理を初期状態から再起動させる工程とを備えることを特徴とする電子体温計の制御方法。 - 検温素子により検出した被測定部位における温度の実測値の経時変化に基づいて平衡温度を予測する予測処理を実行する電子体温計の制御方法であって、
前記実測値が体温予測を実行可能な温度範囲である予測実行温度範囲にある場合に、前記予測処理を実行して予測値を表示部に表示する第1表示制御工程と、
前記実測値が前記予測実行温度範囲外にある場合に、前記実測値の表示を前記表示部にて行う第2表示制御工程とを備えることを特徴とする電子体温計の制御方法。
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