JP4920921B2 - 電子体温計 - Google Patents

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Description

本発明は電子体温計に関し、より詳しくは、例えばブザー音や光などの報知手段の切換機能を有する電子体温計に関するものである。
現在広く普及している電子体温計の多くは、体温予測機能を備えている。体温予測機能は、実測検温に比べて短時間、例えば1分30秒から2分程度で体温を予測し、利用者に予測体温を迅速に提供するものである。
この体温予測では、温度上昇率が所定値以下になった場合には温度が平衡状態にあると判断し、予測終了を利用者に知らせるためにブザーを鳴らすようにして使用者の聴覚に訴えものが多い(特許文献1)。
また、耳式体温計でもブザー音で報知するものが主流であるが、短時間計測を可能としているため、発光素子を光らせて使用者の視覚に訴えるものもある(特許文献2)。これは、耳式体温計が使用者の耳元で使用されることからブザー音による不快感を使用者に与えないようにするためのものである。また、就寝中の乳幼児の体温を測定する際に起こさないで測定したいという要望や、病棟及び複数の家族が寝ている場合等に他者へ気兼ねなく測定したいという要望に応えるものでもある。
特開平7−55583 特開2001−340302
最近では、腋下用体温計でも短時間に体温計測可能なものが発売されている。これに伴い、腋下用体温計でも、特許文献2で開示されているような視覚に訴えることにより体温測定終了を使用者に知らせる機能を備えることが要望されている。
しかしながら、腋下用体温計の場合、通常、測定時には体温計本体が衣類の下に隠れてしまうため、常に注視していることは出来ない。逆に、無理な姿勢で常に注視することにより、体温計が正常な装着位置からずれて誤差や誤動作の原因にもなりうるため、使用者にそのような態勢を取らせることは避けなければならない。
その一方で、ブザー音で報知するしかない場合には、前述のように使用者に不快感を与えたり、周囲への迷惑になることもある。体温計で用いられるブザー音は必然的に使用者に注意を喚起するためのものであるため、それ程心地よい音ではないからである。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、聴覚的に報知するモード(第1のモード)と聴覚的に報知するものではない第2のモード(消音モード)を使用者側で簡単に選択でき、自らの嗜好や周囲の状況に応じて適切に体温測定終了を報知することができる電子体温計を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、体温測定終了時にブザー音で終了を報知する第1のモードとブザー音以外で終了を報知する第2のモードを選択する選択手段と、温度上昇を検知し、体温測定を実行する体温測定手段と、前記体温測定手段による体温測定が終了した場合に、前記選択手段で選択されたモードに従って測定終了を報知する報知手段と、を備え、前記選択手段は、前記電子体温計の電源スイッチを含み、前記電源スイッチが押下されることで前記電子体温計の電源がONとされると、前記電源がONとなってからの前記電源スイッチが押下されたままの状態の経過時間を計測し始め、前記経過時間が3秒を超えたことを検知すると、前記電源スイッチが3秒以上長押しされたと判断して前記第2のモードを選択し、前記報知手段は、前記第2のモードが選択された場合に、前記電子体温計の表示部に消音モードマークを点灯し、かつ前記電子体温計の表示部のバックライトを点滅させて体温測定終了を報知することを特徴とする。
そして、前記報知手段は、前記体温測定手段による体温測定時間の少なくとも半分の時間、体温測定終了を報知する。
また、前記選択手段によって選択されたモードに関する表示が、電子体温計の表示部に表示される。
その他の本発明の特徴は、以下の発明を実施するための最良の形態の記載及び添付図面により明らかになるものである。
本発明の電子体温計によれば、聴覚的に報知するモード(第1のモード)と聴覚的に報知するものではないモード(第2のモード:消音モード)を使用者側で簡単に選択でき、自らの嗜好や周囲の状況に応じて適切に体温測定終了を報知することができるようになる。
本発明は、ブザー音を鳴らして体温測定終了を報知する第1のモード(通常モード)とブザー音を用いずに体温測定終了を報知する第2のモード(消音モード)を適宜選択できる電子体温計に関するものである。以下添付図面を参照して本発明に係る実施形態について、説明する。
<電子体温計外観について>
図1は、本実施形態の電子体温計100の外観を示す図で、図1(a)は、平面図、図1(b)は、側面図、図1(c)は、背面図である。2は、本体ケースで、後述する演算制御部20等の電子回路、ブザー31、電池(電源部)40等が収納されている。3は、ステンレス製の金属キャップで、体温測定に必要なサーミスタ13(図2参照)等を含む温度計測部を接着剤で固定して収納している。本体ケース2と金属キャップ3は接着剤を介して液密に固定されている。この本体ケース2は、リン酸ジルコニウム銀化合物をほぼ1〜2.5重量%含むスチレン系樹脂(ハイインパクトスチロール,ABS樹脂)、ポリオレフィン系樹脂(ポリプロピレン、ポリエチレン)等で形成されて、表示部30を覆う透明の窓部2dとは好ましくは二色成形で形成されている。
窓部2dは、透明樹脂であるポリスチレン、ブタジエン・スチレン共重合体等のスチレン系樹脂;ポリ−2−メチルペンテン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂;ポリメチルメタクリレート等のアクリル系樹脂;セルロースアセテート等のセルロースエステル;ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等から形成される。本体ケース2の金属キャップ3の反対側には電源ON/OFFスイッチ(電源スイッチ)4が設けられている。
また、本体ケース2の背面には、凹部2aが設けられ、検温後の電子体温計を容易に把持し、取出しやすくしている。2b,2cは滑りどめ部で、検温時に電子体温計がずれないようになっている。30aは、予測モードを表示する予測モード表示部、30bは、ブザー音の発生を行なわない、いわゆる第2のモード(消音モード)を表示する消音モード表示部であり、その旨を示す文字、記号、シンボルマークなどで表示される。
ブザー音を発生させる第1のモード(通常モード)では、消音モード表示部30bには、文字、記号、シンボルマークなどで第2のモードの場合とは別の形状で表示してもよいし、表示しないようにしてもよい。電源ON/OFFスイッチ4は、この第1のモードと第2のモードのいずれかを選択するためのモード選択手段としての機能も有している。
<電子体温計の回路構成について>
図2は、本実施形態の電子体温計100における体温測定を実行するための回路構成を示すブロック図である。
本電子体温計100は温度を計測し、それをデジタル値として出力する温度計測部10と、計測された温度から予測温度を演算すると共に本電子体温計100を制御する演算制御部20と測定結果を表示する表示部30とブザー31とから構成される。
温度計測部(温度測定手段)10は、並列に接続された感温部に設置されたサーミスタ13及びコンデンサ14と、測温用のCR発振回路11からなり、サーミスタ13の温度に対応してカウンタ16のカウント量が変化することにより、温度をデジタル量として出力する。
演算制御部20は、体温測定に必要なパラメータを格納したEEPROM22a、計測温度を時系列で記憶するためのRAM23、予測式などのプログラムを格納したROM22、表示部30を制御するための表示制御部30d、測温用CR発振回路11の発振信号をカウントするカウンタ16、ROM22のプログラムに従いEEPROM22aに書かれた条件で演算を行なう演算処理部21、カウンタ16,演算処理部21,表示制御部30aを制御する制御回路50とからなる。
ブザー31は、例えば検温終了時に、検温終了を利用者に報知するために、ROM22に格納されている、ブザー音を出力する。
尚、本電子体温計の構成は一例であって、これに限る必要はない。本実施形態では特に予測式電子体温計のブロック構成を示しているが、予測演算の有無に限られず、本発明は適用可能であることに注意すべきである。
<報知モード制御について>
続いて、体温測定終了を使用者に報知するための報知モード制御の動作について説明する。
図3は、体温測定終了時の報知モード設定及び設定されたモードに基づいて使用者に測定終了を報知する動作を説明するためのフローチャートである。なお、ここでフローチャートの制御主体は、特に断らない限りCPU21である。
ステップS101において電子体温計100の電源ON/OFFスイッチ4を押すことにより、電源がONになると、ステップS102で電源がONとなってからの経過時間t1を計算し始める。
そして、ステップS103では、押下された電源ON/OFFスイッチ4の状態を検知する。ここで、電源ON/OFFスイッチ4の状態とは、電源ON/OFFスイッチ4が所定秒(例えば3秒)押下されたままか、或いは押下されて直ぐに指が離されたかを指すものとする。
ステップS104では、電源ON/OFFスイッチ4の状態、つまり電源ON/OFFスイッチ4が押されたままか否かを判断する。電源ON/OFFスイッチ4が押されたままでないと判断されれば、処理はステップS105に移行し、そこで報知モードが第1のモード(通常モード)に設定される。電源ON/OFFスイッチ4が押されたままと判断されれば、処理はステップS106に移行する。
ステップS106では、電源ON/OFFスイッチ4が押されたまま所定秒(例えば3秒)以上経過したか否かが判断される。所定秒(3秒)以上経過していれば処理はステップS107に移行し、報知モードが第2のモード(消音モード)に設定される。そして、処理はステップS108に移行し、ここで、表示部30に消音モードマークが点灯するように処理される。
ステップS106で電源ON/OFFスイッチ4が押されてからまだ所定秒(例えば3秒)経過していないと判断された場合には、処理はステップS109に移行し、さらに電源ON/OFFスイッチ4の状態が判断される。
ステップS109で、電源ON/OFFスイッチ4が押されたままであると判断されれば処理は再度ステップS106に移行する。電源ON/OFFスイッチ4が押されたままでないと判断されれば、処理はステップS105に移行し、報知モードが通常モードに設定される。なお、設定された報知モードに関連した表示(マーク)が、表示部30に表示される。
このように報知モードが設定された後は、処理はステップS110に移行し、通常の体温測定動作が実行される。上述のように例えば予測方式による体温測定動作であってもよい。この予測方式では、初期温度の経時変化をモニタリングし、その変化の様子に従って温度上昇傾向を群分けする。この群分け以降の所定期間の経時変化をモニタリングし、その変化が大きい場合にはさらに一度決定した群分けを変更することもできる。そして、決定した群に対応する予測演算式により体温の予測値を決定する。なお、前述の通り、体温測定は予測方式に限らず実測方式等別の方式であってもよい。
ステップS111では、検温中の温度が平衡温度に到達したか否かを判定する。平衡温度に到達していなければ体温測定動作を続行する。平衡温度に達していれば、処理はステップS112に移行し、体温測定動作は終了する。
そして、ステップS113では、設定されている報知モードを確認する。つまり、ステップS105或いはステップS107で設定され、RAM23に格納された報知モードが第1のモード(通常モード)か第2の(消音モード)かが確認される。
ステップS114では、ステップS113で確認された報知モードに従って、利用者に体温測定終了を報知するとともに、測定結果を表示部30に表示する。つまり、通常モードの場合にはブザー音で体温測定終了を報知し、第2のモード(消音モード)の場合にはブザー音ではなく光やバイブレーションによって体温測定終了を報知する。
そして、ステップS115では、測定終了を報知してから所定の設定時間が経過したかを判定し、経過していなければ報知を続行し、経過していれば処理を終了する。この設定時間については、上述の予測方式によって体温測定値が取得するまでの時間(予測時間)の半分以上に設定されている。予測時間が測定毎に大きく変動する場合には、報知のための設定時間を適応的に変動させても良い。具体的には体温測定開始から終了までの時間を計測し、その計測値から設定時間を算出して報知するように制御すればよい。なお、所定の設定時間経過前に体温計が測定部位から取り出されたことを検知した場合(例えば、測定終了後に急激な温度低下を検知した場合)には報知を強制的に終了するようにしても良い。
光で測定終了を報知する場合には、例えば表示部(LCD)30のLED(バックライト)30cを点灯或いは点滅させたりする。そして、図4は光を点滅させて報知する場合の具体例を示す図である。
図4A及びBは、予測式体温測定が完了した後30秒間、表示部30のLED(バックライト)30cを点滅させることにより測定終了を報知する動作を示している。
図4Aは、1秒間に2回連続でLED(バックライト)30cが点滅する場合を示している。図示するように点灯時間は0.1秒であり、0.1秒間消灯した後0.1秒間再度点灯する。これが30秒間続くので、合計60回の点滅があることになる。図4Bは、単純に1秒間に1回LED(バックライト)30cが点滅する場合を示している。この場合には、30秒間に合計30回の点滅があることになる。なお、点滅の態様を選択できるようにしても良い。また、LED(バックライト)30cの点滅パターンを変えることにより、エラー、平衡温予測成立、10分定時の報知を行なうようにしてもよい。
<実施形態の効果>
以上のように、本実施形態によれば、使用者は第1のモード(通常モード)と第2のモード(消音モード)とを適宜かつ容易に選択することができるので、周囲の環境等に使用態様を合わせることができ、非常に使い勝手のよい電子体温計を提供することができる。
また、体温測定終了後、比較的長時間光を用いて使用者に測定終了の報知を行うことで、測定終了後であれば使用者がいつ衣類の下の体温計を確認しても測定終了を認知することが出来る。従って、使用者は、測定終了のタイミングを見つけるために頻繁に体温計の状態を確認する必要が無くなり、体動による無用の誤差や誤動作を低減することが可能となる。
さらに、長時間光による報知を行う場合、点滅動作を繰り返すことで、長時間光を点灯させる場合に比べて、報知による電力の消費及び電子体温計の使用可能回数の低下を極力抑えることができる。また、腋下や口中という測定部位からの取り出しを検知した場合には報知動作を強制終了させることによっても消費電力を抑えることができる。
本実施形態が適用可能な電子体温計の外観を示す図である。 本実施形態の電子体温計の構成を示すブロック図である。 本実施形態による、体温測定終了を報知する動作を説明するためのフローチャートである。 光の点滅で報知する2種類のパターンを例示する図である。

Claims (3)

  1. 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、
    体温測定終了時にブザー音で終了を報知する第1のモードとブザー音以外で終了を報知する第2のモードを選択する選択手段と、
    温度上昇を検知し、体温測定を実行する体温測定手段と、
    前記体温測定手段による体温測定が終了した場合に、前記選択手段で選択されたモードに従って測定終了を報知する報知手段と、
    を備え、
    前記選択手段は、前記電子体温計の電源スイッチを含み、前記電源スイッチが押下されることで前記電子体温計の電源がONとされると、前記電源がONとなってからの前記電源スイッチが押下されたままの状態の経過時間を計測し始め、前記経過時間が3秒を超えたことを検知すると、前記電源スイッチが3秒以上長押しされたと判断して前記第2のモードを選択し、
    前記報知手段は、前記第2のモードが選択された場合に、前記電子体温計の表示部に消音モードマークを点灯し、かつ前記電子体温計の表示部のバックライトを点滅させて体温測定終了を報知することを特徴とする電子体温計。
  2. 前記報知手段は、前記体温測定手段による体温測定時間の少なくとも半分の時間だけ体温測定終了を報知することを特徴とする請求項1に記載の電子体温計。
  3. 前記選択手段によって選択されたモードに関する表示が、前記電子体温計の表示部に表示されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子体温計。
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