JP5705602B2 - 光コネクタ - Google Patents
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Description
まず、本発明に係る光コネクタをデバイスに接続した状態について説明する。図1は、本発明に係る光コネクタをデバイスに接続した状態を模式的に示す側断面図である。なお、図1においては、説明の便宜上、受光/発光素子を備えるデバイスについて説明するが、デバイスの構成については、これに限定されるものではなく適宜変更が可能である。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係る光コネクタ10の側断面図である。図2に示すように、光コネクタ10は、概して円筒形状を有する保持部材としてのホルダ11と、このホルダ11の一端部に保持されるコリメータレンズ12と、ホルダ11の他端部に設けられた挿入孔11aから挿入される光ファイバ13と、ホルダ11および光ファイバ13を保持する樹脂継手14と、光ファイバ13を固定するチャック15と、樹脂継手14およびチャック15を覆うカバー16と、光ファイバ13を被覆するジャケット17と、ジャケット17を固定するための概して円筒形状を有する金属部材18と、を含んで構成されている。なお、第1の実施の形態に係る光コネクタ10においては、光ファイバ13としてプラスチック光ファイバが好適に挿入される。
まず、図8に示すように、樹脂継手14の挿入孔14aから、ホルダ11を圧入する。ホルダ11の収容部11cには、陥没部11eに当接した状態でコリメータレンズ12が位置決めされて収容されている。挿入孔14aから圧入されたホルダ11は、ホルダ11の挿入孔11aが位置決め部14gに当接すると静止する。このとき、ホルダ11は所定の位置に位置決めされた状態となる。
次に、図9に示すように、樹脂継手14の開口部14bから光ファイバ13を挿入する。光ファイバ13は、樹脂継手14の内径に案内されてホルダ11の挿入孔11aに至り、ホルダ11の内径に案内されて陥没部11eに至る。光ファイバ13が、陥没部11eに当接したところで挿入作業が終了する。このとき、光ファイバ13は所定の位置に位置決めされた状態となる。
次に、図10に示すように、樹脂継手14の開口部14bにチャック15を小径の前端部側から挿入して押し込む。チャック15は、チャック15の前端部が樹脂継手14のテーパー領域14iと把持領域14hとの境界に当接すると静止する。このとき、チャック15のフランジ15cは、樹脂継手14のテーパー領域14iに設けられた切り欠き部14jに係合し、その端部は樹脂継手14の端面から出ていない。また、チャック15の係止部15bは、樹脂継手14の内周面を弾性変形させて樹脂継手14の内周面に係合する。これにより、チャック15は樹脂継手14から脱落しにくくなる。チャック15のスリット15aは、樹脂継手14のテーパー領域14iを進むにつれ締め付けられ、チャック15が半径方向内側へ弾性変形することにより、チャック15の光ファイバ把持部15dにおいて光ファイバ13が把持固定される。
次に、図11に示すように、樹脂継手14の第2円筒部14eおよび開口部14bならびに開口部14bから露出する光ファイバ13の一部を覆うようにカバー16を装着する。カバー16により、チャック15および光ファイバ13を固定することによって、チャック15および光コネクタ13の位置ずれを防止でき、光ファイバ13を確実に固定することが可能となる。
次に、図12に示すように、カバー16のジャケット保持部16bないしカバー16から露出する光ファイバ13の長手方向に沿って、光ファイバ13すべてを覆うようにジャケット17を装着する。ジャケット17は、カバー16のジャケット保持部16bに設けられた凸部16aによってジャケット保持部16bに固定されるため、部品点数を増やすことなく光ファイバ13を被覆するジャケット17を効果的に固定することが可能となる。
最後に、カバー16のジャケット保持部16bに装着されたジャケット17を覆うように金属部材18を装着することで、図2に示す光コネクタ10が得られる。金属部材18は、金属部材18のスリットを大きく開いてカバー16およびジャケット17を挟み込み、その後金属部材18のスリットを閉じることにより装着できる。金属部材18は、カバー16およびジャケット17の固定をより確実なものとするために装着する。ただし、カバー16自体を樹脂継手14や光ファイバ13に接着剤で接合することにより、カバー16を固定する構成とすることもできる。
第1の実施の形態で示した光コネクタ10とは異なる構造の光コネクタ20について説明する。光コネクタ20は、樹脂継手24の一部の構造およびチャック25の構造が、光コネクタ10と相違する。以下、第2の実施の形態に係る光コネクタ20について、図13,図14に基づいて説明する。図13は、第2の実施の形態に係る光コネクタ20の側断面図である。図14は、チャック25の(a)斜視図、(b)側断面図である。なお、第2の実施の形態において、第1の実施の形態に係る光コネクタ10と共通する構成については同一の符号を付与してその説明を省略する。
第1の実施の形態で示した光コネクタ10とは異なる構造の光コネクタ30について説明する。光コネクタ30は、樹脂継手34の一部の構造およびチャック35の構造ならびに押さえコマ36を用いる点が、光コネクタ10と相違する。以下、第3の実施の形態に係る光コネクタ30について、図15,図16に基づいて説明する。図15は、第3の実施の形態に係る光コネクタ30の側断面図である。図16は、チャック35の(a)斜視図、(b)側断面図である。なお、第3の実施の形態において、第1の実施の形態に係る光コネクタ10と共通する構成については同一の符号を付与してその説明を省略する。
第1の実施の形態で示した光コネクタ10とは異なる構造の光コネクタ40について説明する。光コネクタ40は、樹脂継手44の一部の構造およびチャック45の構造ならびに押さえコマ36を用いる点が、光コネクタ10と相違する。以下、第4の実施の形態に係る光コネクタ40について、図17,図18に基づいて説明する。図17は、第4の実施の形態に係る光コネクタ40の側断面図である。図18は、チャック45の(a)斜視図、(b)側面図である。なお、第4の実施の形態において、第1の実施の形態に係る光コネクタ10と共通する構成については同一の符号を付与してその説明を省略する。
10a 光コリメータ
11 ホルダ
11a 挿入孔
11b 開口部
11c 収容部
11d 貫通孔
11e 陥没部
12 コリメータレンズ
13 光ファイバ
13a コア
13b クラッド
13c 補強層
14 樹脂継手
14a 挿入孔
14b 開口部
14c フランジ
14d 第1円筒部
14e 第2円筒部
14f 被係合部
14g 位置決め部
14h 把持領域
14i テーパー領域
14j 切り欠き部
15 チャック
15a スリット
15b 係止部
15c フランジ
15d 光ファイバ把持部
16 カバー
16a 凸部
16b ジャケット保持部
17 ジャケット
18 金属部材
20 光コネクタ
24 樹脂継手
24a 筒部
25 チャック
25a 前端部
25b 後端部
25c 光ファイバ把持部
30 光コネクタ
34 樹脂継手
34a 第1筒部
34b 第2筒部
34c 切り欠き部
35 チャック
35a 大径部
35b 小径部
35c スリット
35d フランジ
35e 光ファイバ把持部
36 押さえコマ
36a フランジ
40 光コネクタ
44 樹脂継手
44a 第1筒部
44b 第2筒部
44c テーパー部
44d 切り欠き部
45 チャック
45a 小径部
45b 大径部
45c スリット
45d ファイバ把持部
100 デバイス
101 受光/発光素子
102 ケース
103 集光レンズ
104 斜め研磨面
105 開口部
105a 係合部
Claims (10)
- 一端にコリメータレンズを収容する収容部が形成され、他端に光ファイバが挿入される挿入孔が形成された金属製の保持部材と、
一端に前記保持部材が挿入される第1の挿入孔が形成され、他端に前記光ファイバが挿入される第2の挿入孔が形成され、前記第1の挿入孔が一端に設けられるとともに前記第2の挿入孔が他端に設けられる通孔が形成された樹脂継手と、
前記光ファイバの把持部を有し、前記樹脂継手の前記第2の挿入孔から前記通孔に挿入されるチャックと、
を備えた光コネクタであって、
前記保持部材の収容部近傍に形成された陥没部に、前記コリメータレンズおよび前記光ファイバの端面の少なくとも一方を当接させて位置決めを行うとともに、前記通孔に挿入されるにつれ前記チャックが半径方向内側へ弾性変形することにより前記把持部で前記光ファイバを固定することを特徴とする光コネクタ。 - 前記チャックは、前記通孔に対する挿入方向の前端部を後端部よりも小径に設けた円筒形状を有するとともに、前記挿入方向に沿ってスリットが設けられ、前記通孔の内壁に設けられたテーパー面と当接して半径方向内側へ弾性変形することにより前記把持部で前記光ファイバを固定することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記チャックは、弾性材料で形成された円筒形状を有し、前記通孔の内壁と当接して半径方向内側へ弾性変形することにより前記把持部で前記光ファイバを固定することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記チャックは、前記通孔に対する挿入方向に大径部と小径部とを連結して設けた円筒形状を有するとともに、前記挿入方向に沿ってスリットが設けられ、前記大径部の外面が前記通孔の内壁と当接して半径方向内側へ弾性変形することにより前記小径部の内面に設けられた前記把持部で前記光ファイバを固定することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記チャックは、前記通孔に対する挿入方向に小径部と大径部とを連結して設けた円筒形状を有するとともに、前記挿入方向に沿って前記大径部に複数のスリットが設けられ、前記大径部の外面が前記通孔の内壁と当接して半径方向内側へ弾性変形することにより前記大径部の内面に設けられた前記把持部で前記光ファイバを固定することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記チャックの端部に接触して前記チャックを固定する押えコマを備えることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記第2の挿入孔および前記第2の挿入孔から露出する前記光ファイバを覆うカバーを備えることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
- 前記カバーの前記光ファイバを覆う部分には、複数の凸部が設けられていることを特徴とする請求項7記載の光コネクタ。
- 前記樹脂継手の外周に、デバイスと接続した際に前記デバイス側の係合部と係合する被係合部を設けることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の光コネクタ。
- 前記樹脂継手の外周に、デバイスに対して接続位置まで挿入可能とする環状に突出したフランジを設けることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の光コネクタ。
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