JP5703205B2 - 独立構造体 - Google Patents

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本発明は、建築物の壁面から離隔して、独立して設置する独立構造体に関する。
建築物に隣接して設置するテラスなどの構造体のうち、建築物の壁面から離隔して、独立して設置するものを、独立構造体とよぶ。このような独立構造体においては、屋根と壁面とが離隔しているから、その隙間から雨水が浸入することが問題となる。そこで、非特許文献1に記載の独立構造体においては、図10に示すように、屋根101に隙間塞ぎ部材102を取り付けて、屋根101と壁面Wとの間の隙間を塞いでいる。隙間塞ぎ部材102は、取付材103と、樹脂製のカバー材104とを備え、取付材103は、屋根101の端部に固定してあり、カバー材104は、一端を取付材103に固定し、他端を壁面Wに当接させてある。
テラスカタログ2011−2012、株式会社LIXIL、2011年3月、p.227−238
このような隙間塞ぎ部材102によれば、横方向から吹き込む雨水については止水することができる。しかしながら、一般に壁面Wの表面にはある程度の凹凸があるので、カバー材104を当接させるだけでは隙間が生じてしまい、壁面Wを伝って上から流れてくる雨水については止水することができなかった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、屋根と建築物の壁面との間の隙間から雨水が浸入することを確実に防いだ独立構造体を提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、建築物の壁面から離隔した屋根と、壁面に設けた隙間塞ぎ部材とを備え、隙間塞ぎ部材は、取付材と、シート状のカバー材からなり、取付材は、壁面に固定してあって、屋根側に突出する本体部を有しており、カバー材は、柔軟性を有するものであって、一端を取付材の本体部の前端に固定し、他端を屋根の上面に当接させてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明は、建築物の壁面から離隔した屋根と、壁面に設けた隙間塞ぎ部材とを備え、隙間塞ぎ部材は、取付材と、シート状のカバー材からなり、取付材は、壁面に固定してあって、カバー材は、一端を取付材に固定し、他端を屋根の上面に当接させてあるものであり、隙間塞ぎ部材には、第一隙間塞ぎ部材と第二隙間塞ぎ部材があり、入隅を形成する一方の壁面に第一隙間塞ぎ部材の取付材を固定してあり、他方の壁面に第二隙間塞ぎ部材の取付材を固定してあって、一方の取付材と他方の取付材とが上下方向に段違いになっていることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、壁面に取付材を固定するので、壁面と隙間塞ぎ部材との間に隙間を生じることがなく、横方向から吹き込む雨水のみならず、壁面を伝って上から流れてくる雨水についても確実に止水することができる。
本発明のうち請求項2の発明によれば、壁面に取付材を固定するので、壁面と隙間塞ぎ部材との間に隙間を生じることがなく、横方向から吹き込む雨水のみならず、壁面を伝って上から流れてくる雨水についても確実に止水することができる。そして、建築物の入隅部分において第一隙間塞ぎ部材の取付材と第二隙間塞ぎ部材の取付材とが上下方向に段違いになっているので、一方の取付材と他方の取付材のそれぞれに固定したカバー材が重なる構造となり、雨水の浸入を確実に防ぐことができる。
第一実施形態の隙間塞ぎ部材の取付部分の縦断面図である。 独立構造体の側面図である。 独立構造体の正面図である。 屋根の連結部分を示すものであり、(a)は平面図、(b)は取付材の縦断面図である。 カバー材に対する雪や風の影響の説明図であり、(a)、(c)は本願発明品の場合、(b)、(d)は従来品の場合を示す。 カバー材が裏返った場合の説明図である。 第二実施形態(建築物の入隅部分に設置する場合)を示し、(a)は縦段面図、(b)は平面図、(c)は横断面図である。 第一隙間塞ぎ部材と第二隙間塞ぎ部材の関係を示す説明図である。 入隅を形成する二つの壁面のなす角度が直角より大きい場合を示すものであり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 従来の隙間塞ぎ部材の取付部分の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下において上下左右とは、図3中の上下左右方向を示し、前側は図3の手前側、後側は図3の奥側を示す。この独立構造体の第一実施形態は、図2及び図3に示すように、建築物の壁面Wの前側に隣接して設置するテラスであり、前側に向かって下方に傾斜する屋根1と、屋根1を支持する左右の柱5とを備える。屋根1は、前後に延びる左右二本の梁11の上に、格子状に組んだ枠体12を載せてあって、枠体12の上面にパネル13を取り付けたものであり、左右の梁11の下面に柱5の上端部を連結してある。屋根1の後端部は壁面Wから離隔しており、屋根1は二本の柱5のみによって支持されている。
そして、壁面Wの、屋根1後端部より上側の位置には、隙間塞ぎ部材2を取り付けてある。図1に示すように、隙間塞ぎ部材2は、取付材3と、カバー材4からなる。取付材3は、前側に突出する本体部31と、本体部31の後端から上側に延びる設置片32とを有しており、設置片32を壁面Wに当接させて、ネジ止めしてある。そして、本体部31は断面台形の中空形状であって、上面が前側に向かって下方に傾斜しており、前端は屋根1の上部まで延出していて、前端面には前側に向けて開口する係合溝33を形成してある。また、設置片32の上端部には、前側に向けて円弧状に湾曲した湾曲部34を形成してある。さらに、湾曲部34の前側上端から、前側下方に向けて延出片35が延びており、延出片35の前端部から、下方に向けて垂下片36が延びている。一方、カバー材4は、樹脂製でシート状のものであって、後端部には、上下に突出する複数の突起を有する挿入部41を形成してある。この挿入部41を左右方向から取付材3の係合溝33に圧入して、カバー材4を取付材3に取り付けてある。そして、カバー材4の前端部は、取付材3から垂れ下がって屋根1の上面に当接している。なお、取付材3の湾曲部34には、シール材を充填してあり、取付材3と壁面Wとの間の隙間を塞いである。そして、取付材3の左右両端にはキャップ37を取り付けてあり、開口部を塞いである(図4)。
また、複数棟の独立構造体を左右方向に並べて設ける場合、図4に示すように、左右の屋根1同士の間の隙間を覆い部材14により覆う。そして取付材3は、端面同士を付き合わせてあり、中空部内に略コ字形状の連結部材38を挿入してあって、上面からネジ止めして連結してある。なお、このように取付材3を連結した場合でも、カバー材4は左右方向に一連のものを用いれば、より確実に雨水の浸入を防ぐことができるので望ましい。
続いて、この独立構造体の施工手順について説明する。まず、設置面に左右の柱5を立設し、その上端部に梁11及び格子状に組んだ枠体12を載せる。続いて、壁面Wに取付材3を取り付け、取付材3にカバー材4を取り付ける。そして最後に、枠体12の上面にパネル13を取り付ける。パネル13を取り付ける前に隙間塞ぎ部材2(取付材3及びカバー材4)を取り付けるのは、パネル13を取り付けると、パネル13自体が邪魔になって壁面Wの取付材3の取付箇所に下側から手が届きにくくなるからである。
このように構成した独立構造体においては、壁面Wに取付材3を固定するので、壁面Wと隙間塞ぎ部材2との間に隙間を生じることがなく、横方向から吹き込む雨水のみならず、壁面Wを伝って上から流れてくる雨水についても確実に止水することができる。また、屋根側に隙間塞ぎ部材を取り付けていた従来品と比べて、壁面W側に隙間塞ぎ部材2を取り付ける本願発明品は、カバー材4が裏返りにくい。すなわち、降雪時において、従来品の隙間塞ぎ部材102に雪が積もると、カバー材104が雪の荷重で押し下げられ、雪は取付材103が邪魔になって滑り落ちないので、いずれ雪の荷重でカバー材104は裏返ってしまい、止水性能は大きく低下する(図5(b))。これに対し、本願発明品の隙間塞ぎ部材2に雪が積もっても、雪はすぐに取付材3及びカバー材4から屋根1に滑り落ちるので、荷重がかからず、カバー材4が裏返ることはない(図5(a))。また、従来品のカバー材104が雪や風によって下向きに押し込まれると、自重により復元することはできない(図5(d))。これに対し、本願発明品のカバー材4が雪や風によって取付材3の下側に押し込まれても、自重により復元しやすい(図5(c))。さらに、取付材3の前端が屋根1の上部まで延出しているので、より雪や風によって裏返りにくくなっており、またカバー材4が下側からは見えにくくなっている。そして、仮にカバー材4が裏返ったとしても、カバー材4は屋根1に当接するので、ある程度の風雨であれば防ぐことができる(図6)。また、カバー材4は、樹脂製でシート状のものであって、柔軟性を有するものであるから、屋根1の上面に凹凸がある場合や、施工誤差がある場合、さらに積雪や強風で屋根1の位置が変位した場合にも対応できる。なお、図1に示すように、本実施形態における壁面Wは、外壁材W1の内側に空気層Aを有し、さらにその内側に防湿シートSを備えるものであるが、隙間塞ぎ部材2は重量の大きなものではないから、外壁材W1部分にネジ止めすれば十分であり、防湿シートSには孔を開けなくてもよい。
次に、独立構造体の第二実施形態として、建築物の入隅部分に隣接して設置する場合について説明する。ここで、入隅を形成する二つの壁面は、図7(b)に示すように、屋根1の後側と右側に位置しており、後側の壁面を見付壁面Wa、右側の壁面を見込壁面Wbとする。なお、屋根1及び柱(図示省略)の構成については、第一実施形態と同じである。そして、第二実施形態においても、屋根1と壁面の間の隙間を隙間塞ぎ部材により塞いであるが、ここでは、見付壁面Wa側のものを第一隙間塞ぎ部材2a、見込壁面Wb側のものを第二隙間塞ぎ部材2bとする。第一隙間塞ぎ部材2aは、第一取付材3aと第一カバー材4aからなり、第二隙間塞ぎ部材2bは、第二取付材3bと第二カバー材4bからなる(以下、第一隙間塞ぎ部材2aの各部名称の符号にはaを、第二隙間塞ぎ部材2bの各部名称の符号にはbを付して示す)。このうち、第一隙間塞ぎ部材2aについては、第一実施形態の隙間塞ぎ部材とまったく同じものであり、見付壁面Waに第一取付材3aを取り付けてあって、第一取付材3aに取り付けた第一カバー材4aが屋根1の上面に当接している。その他、各部の形状や屋根1との位置関係についても同じであるから、説明は省略する。
一方、第二隙間塞ぎ部材2bについても、基本的な構成は第一隙間塞ぎ部材2aと同じであって、図8に示すように、第二取付材3bと第二カバー材4bからなる。第二取付材3bは、左側に突出する本体部31bと、本体部31bの右端から上側に延びる設置片32bとを有しており、設置片32bを見込壁面Wbに当接させて、ネジ止めしてある。そして、本体部31bは断面矩形の中空形状であって、左端は屋根1の上部までは延出しておらず、左端面には左側に向けて開口する係合溝33bを形成してある。また、設置片32bの上端部には、左側に向けて円弧状に湾曲した湾曲部34bを形成してある。湾曲部34bには、シール材を充填してあり、第二取付材3bと見込壁面Wbとの間の隙間を塞いである。さらに、湾曲部34bの左側上端から、左側下方に向けて延出片35bが延びており、延出片35bの左端部から、下方に向けて垂下片36bが延びている。そして、第二取付材3bの前端にはキャップ37bを取り付けてあり、開口部を塞いである。なお、図7(a)に示すように、第二取付材3bは、屋根1の傾斜に合わせて、前側に向かって下方に傾斜させて見込壁面Wbに固定してある。また、設置片32bは、第一取付材3aの高さよりも長く形成してあり、第一取付材3aの端部を、第二取付材3bの本体部31bと湾曲部34bの間に呑み込ませてあって、第一取付材3aの本体部31aが上側に、第二取付材3bの本体部31bが下側に位置している。そして、この第二取付材3bには第二カバー材4bを取り付けてあり、第二カバー材4bの左端部は、第二取付材3bから垂れ下がって屋根1の上面に当接している。
このように、第一隙間塞ぎ部材2aと第二隙間塞ぎ部材2bとを用いることにより、建築物の入隅部分において、第一取付材3aの本体部31aが上側に、第二取付材3bの本体部31bが下側に位置するので、第二取付材3bに取り付けた第二カバー材4bの上に、第一取付材3aに取り付けた第一カバー材4aが重なる構造となり、雨水の浸入を確実に防ぐことができる。
なお、図8に示すように、第一取付材3aに取り付けた第一カバー材4aは、右端において第二取付材3bの本体部31bに被さることになり、前側に開口するある程度の隙間G1が生じてしまう。しかしながら、屋根1には傾斜があるので、隙間G1の開口から奥(後側)へ水が流れ込むことはない。仮に、第一取付材3aが第二取付材3bの下になるように取り付けた場合、第二取付材3bの第二カバー材4bが後端において第一取付材3aの本体部31aに被さり、左側に開口する隙間が生じてしまう。すると、屋根1は左右方向には傾斜しておらず、隙間から水が流れ込んでしまうことになる。よって、本実施形態のように、第一取付材3aが上になるようにすることが望ましい。
また、図9に示すように、入隅を形成する見付壁面Waと見込壁面Wbが、直角よりも大きな角度で接している場合、第一取付材3aの本体部31a右端面と、第二取付材3bの設置片32bとの間に隙間G2が生じる。この場合、隙間G2は湿式シール材を充填して塞ぐが、ここに雨水が当り続けることは好ましくない。そこで、本願発明品においては、第一取付材3aの右端部を、第二取付材3bの本体部31bと湾曲部34bの間に呑み込ませてあり、さらに湾曲部34bの左側上端から、左側下方に向けて延出片35bが延びており、延出片35bの左端部から、下方に向けて垂下片36bが延びている構成としてある。これにより、見込壁面Wbを伝って上から流れてくる雨水は、延出片35bから垂下片36bへ流れて、隙間G2から離れた箇所に滴下するので、湿式シール材の充填部分に雨水が当らない。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、必ずしも第一取付材が第二取付材に呑み込まれるような構成になっている必要はなく、少なくとも第一取付材と第二取付材とが上下方向に段違いになっていればよい。また、第二取付材において、本体部が屋根の上部まで延出していてもよい。さらに、屋根及び柱の構成は、壁面から独立して設置されるものであれば、どのようなものであってもよい。また、施工手順は、本実施形態において施工しやすい手順を示したものであり、これに限られるものではない。
1 屋根
2 隙間塞ぎ部材
2a 第一隙間塞ぎ部材
2b 第二隙間塞ぎ部材
3 取付材
3a 第一取付材(一方の取付材)
3b 第二取付材(他方の取付材)
4 カバー材
W 壁面

Claims (2)

  1. 建築物の壁面から離隔した屋根と、壁面に設けた隙間塞ぎ部材とを備え、隙間塞ぎ部材は、取付材と、シート状のカバー材からなり、取付材は、壁面に固定してあって、屋根側に突出する本体部を有しており、カバー材は、柔軟性を有するものであって、一端を取付材の本体部の前端に固定し、他端を屋根の上面に当接させてあることを特徴とする独立構造体。
  2. 建築物の壁面から離隔した屋根と、壁面に設けた隙間塞ぎ部材とを備え、隙間塞ぎ部材は、取付材と、シート状のカバー材からなり、取付材は、壁面に固定してあって、カバー材は、一端を取付材に固定し、他端を屋根の上面に当接させてあるものであり、隙間塞ぎ部材には、第一隙間塞ぎ部材と第二隙間塞ぎ部材があり、入隅を形成する一方の壁面に第一隙間塞ぎ部材の取付材を固定してあり、他方の壁面に第二隙間塞ぎ部材の取付材を固定してあって、一方の取付材と他方の取付材とが上下方向に段違いになっていることを特徴とする独立構造体。
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