JP5693425B2 - 不動産取引支援システム - Google Patents
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Description
<ユーザ登録手段>
ユーザ登録手段は一般的な公知のシステムにみられるユーザ登録を行うものである。ユーザ端末と通信を行って、ログイン(ステップS01)を行うために、新規のユーザの情報(名前、電話、住所、ユーザID、ユーザーパスワード)をメインサーバのユーザDBに登録する(ステップS02)。ユーザIDは登録した土地物件や宅地物件のID付与に用いられ、データベース等の検索時の指標として用いられる。
<オーナー情報処理手段>
オーナー情報処理手段は、本システムに登録すべき不動産を所有するオーナーの情報について登録等の情報処理を行うものである。ユーザ端末と通信を行い、ユーザ端末で入力されたオーナー情報を受信してメインサーバのオーナーDBに登録する(ステップS04、ステップS17)。
<土地情報処理手段>
土地情報処理手段は、オーナーの土地情報をメインサーバの土地DBに書き込み処理等するものである。土地情報処理手段は、ユーザ端末と通信を行い、ユーザ端末側で入力された所有地の情報と、これに関する情報をメインサーバの土地DBに登録する(ステップS05、ステップS19)。
<家屋情報処理手段>
家屋情報処理手段は、オーナーが所有する家屋の情報をメインサーバの家屋DBに登録等するものである。家屋情報処理手段は、一つ場面ではユーザ端末と通信を行い、ユーザ端末側で入力された家屋の情報と、これに関する情報を受信してメインサーバの家屋DBに登録する。具体的に、これらの情報は後述する家屋DBのデータ項目として挙げられたものである。また、家屋情報処理手段は、工場サーバや不動産サーバとも通信を行なって後述の処理(例えばリース用家DBや販売用家DBの入力や編集処理)を行う。
<分筆プラン作成手段(区画化手段)>
分筆プラン作成手段は、土地のオーナーが、分筆予定の土地部分(売却予定区画)と、分筆せずに残す土地部分(所有予定区画)の区画設定をユーザに可能とし、区画設定の情報と、これに関する情報を本システムの各データベースに登録等するためのものである。
<リフォームプラン作成手段(リフォーム再築設定手段)>
リフォームプラン作成手段は、分筆後の各土地区画にかかる家屋部分の各部屋について、リフォームするか否かの設定等をユーザに可能とし、設定した情報と、これに関する情報を本システムの各データベースに登録等するためのものである。
<再築プラン作成手段(リフォーム再築設定手段)>
再築プラン作成手段は、分筆後の所有予定区画の土地にかかる家屋部分をリフォームする代わりに再築する場合に、再築用家屋やリース用家屋をユーザに対して選択可能とし、ユーザにより選択された家屋やこの家屋に関する設定情報について、システムのデータベースに登録等するためのものである。
<見積算出手段>
見積算出手段は、分筆プラン作成手段、リフォームプラン作成手段、再築プラン作成手段により入力された情報に基づいて見積を算出するものである。
(各種データベース)
<ユーザDB>
メインサーバのユーザDBには、登録したユーザの名前、電話、住所、ユーザID、ユーザーパスワード、見積表、問合せ(宛先、問合者、種別、問合日時、タイトル、内容)が記憶されている。
<過去商品DB>
過去に販売された家屋に関する商品カタログのDBであり、販売した家屋の所在、間取り、使用建物ニットの各情報が格納されている。
<土地DB>
メインサーバの土地DBには、土地物件ID、データ更新日時、ユーザID、市場価格、標準価格、土地面積、土地権利、状態、所在、土地ベクトルデータ、売却予定区画(ベクトルデータ)、所有予定区画(ベクトルデータ)、過去商品DBの参照先、土地売却見積、土地購買希望者ユーザID、問合せ(問合者、種別、問合日時、タイトル、内容、土地査定依頼、等)、借地データ(借地権有無、借地権の種類、権利残存年数、借地主データ(お名前、電話、住所))、抵当権データ(抵当権の有無)等を格納している。
<家屋DB>
ユーザが登録したオーナーの家屋に関する情報を格納しているメインサーバのデータベースの一つである。家屋物件ID、ユーザID、状態、構造・規模、築年月日、物件所在地、商品名、間取(間取名、ベクトルデータ、処理予定、ユニットタイプ、売却見積、リフォーム見積)、建物高さ、等を格納している。
<販売用家DB>
販売用家DBは、分筆後の所有予定区画に再築する場合に、販売用の家屋のカタログ的な位置づけのデータベースである。種別、本体価格(円)、太陽光+オール電化UP分費、屋外工事費、工事費合計、間取り図面(ベクトルデータ)等の情報が格納されている。
<リース用家DB>
後述する再築する場合の再築家データのカタログ的な位置づけのデータベースであり、項目としては、リース価格(円/年)、種別、太陽光+オール電化UP分費、屋外工事費、工事費合計、間取り図面(ベクトルデータ)の情報が格納されている。
「リース価格(円/年)」は家屋のリース価格である。その他のデータ項目については、販売用家DBと同様であるので省略する。
メインサーバには上記データベース以外に、日本全国の土地別の用途地域設定対応表、用途地域と、用途地域別に定められた建ぺい率の値、高さ制限値、容積率値のデータが格納された建ぺい率のデータが保存されている。また、不動産サーバの土地データの物件IDとメインサーバの土地物件IDとの対応表、が保存されている。
<不動産DB>
不動産会社にある不動産サーバのデータベースであり、不動産に係る業務に用いられる。メインサーバの土地DB、家屋DB、ユーザDBとそれぞれ部分的に異なる不動産のデータ(土地データ、家データ、所有者データ等)を格納し、これらのデータはメインサーバと同期されている
このうち、土地データは、土地物件ID、更新日時、物件所在地、土地面積、土地権利、市場価格、標準価格、状態、土地ベクトルデータ、問合せ(問合者、種別、問合日時、タイトル、内容、土地査定依頼、等)を格納している。家データは、物件ID、築年数を保存している。
<工場DB>
工場DBは、工場にある工場サーバのデータベースであり、ユニット下取価格、ユニットメンテナンス価格、問合せ(問合者、種別、問合日時、タイトル、内容、土地査定依頼、等)を格納する。
(不動産取引支援システムの動作)
以下、フローチャートを参照しながら本システムの処理の流れと内容について説明する。なお、ログインからウィザードの段階(ステップS01〜S14)では、上記のメニューは選択不可能となっている。
<土地の区画入力>
図7に区画入力画面のGUIを示す。
<リフォームプラン作成>
ステップS08では、リフォームする部屋の入力をするか否かについて、ユーザ端末の表示部に選択ダイアログを表示して選択を要求し、ユーザがリフォームする部屋の入力を選択した場合にはステップS09に進み、以下に説明するリフォームする部屋の入力を行う。
<再築プラン作成>
ステップS10では、再築プランの作成をするか否かについて、ユーザ端末の表示部に選択ダイアログを表示して選択を要求し、ユーザが再築プランの作成を選択した場合にはステップS11に進み、以下に説明する再築プランの入力を行う。
<見積算出>
ステップS12では、見積算出手段がステップS07で入力した区画入力、ステップS09で入力したリフォームする部屋、ステップS11で入力した再築プランの内容から、以下に説明するように見積計算を行う。
(家屋売却見積)
例示するものは築21年経過した家屋物件であるが、ユニット部分については下取りされるため、その部分についてはプラスに見積もりされることとなる。
(土地売却見積)
見積算出手段(差額算出手段)は、売却予定区画の地積(m2)に、土地DBに保存されている標準価格(円/m2)を乗じて得た額を標準の土地売却額として表示する。ここで、不動産会社により既に土地査定がなされており、市場価格(円/m2)が土地DBに保存されている場合には、土地DBに保存されている市場価格(円/m2)を乗じて得た額を市場の土地売却額として表示する。その他の表示を同時に行い、例えば標準の土地売却額と市場の土地売却額の峻別がつくようにその旨の表示も同時に行う。
(リフォーム見積)
また、上記のステップで、家屋についてリフォームする部屋が入力された場合には、見積算出手段は、後述するようにリフォームの見積を算出して表示する。上述したように、家屋に係るように土地を分筆する場合には必ずリフォームする部屋が設定されることとなるので、その場合はこの見積が必ず表示されることとなる。
(再築見積)
再築する家屋の候補に販売用家を選択した場合には、見積算出手段は、その本体価格(円)、太陽光+オール電化UP分費、屋外工事費について表示する。リース用家を選択した場合には、見積算出手段は、同様に、リース価格(円)、太陽光+オール電化UP分費、屋外工事費について表示する。
(見積合計)
見積算出手段は、分筆予定の土地売却額やユニット売却額といった収入の額と、リフォームや再築といった支出の額とを合計して、最終的な収支の合計額をユーザ端末に表示(出力)する。そして、ユーザからの入力された命令によりこの見積の内容を記載した見積表を帳票出力等の出力をする。
<問合せ処理>
ステップS13では、例えば帳票出力した見積表を添付して不動産会社に土地査定依頼の申し込みや見積についての質問をする等の「問合せ」を行うか否かを選択させるダイアログをユーザ端末の表示部に表示する。
(共通部分)
宛先より下方部分では、問合せ(問合者、タイトル、内容)の入力が可能となっている。また、登録した不動産の情報(土地DB、家屋DB、ユーザDBに格納されているデータ)をチェック可能に表示し、項目をチェックすることで各情報を問合せの送信に添付可能となっている。
(宛先により変化する部分)
不動産サーバ以外の宛先の場合は、土地査定依頼のチェック項目を選択不可能にする。
<土地物件検索>
図13と図14に土地物件の検索画面を示す。
<問合せ・物件管理画面>
ステップS15では、物件管理手段がユーザの物件管理画面を表示して問合せや所有している物件の管理を可能とする。
(不動産サーバ)
不動産サーバは、メインサーバとネットワークを介して接続され、不動産DBの読出しや書き込み、検索、メインサーバ等と通信を行う依頼質問管理手段等を有している。また、工場側で受注したもの、発注したものなどの一覧の管理を行っている。
(工場サーバ)
工場サーバは、メインサーバとネットワークを介して接続され、ユニットメンテナンス価格、ユニット下取り価格、再築用の家に関する販売用家DBやリース用家DBを管理するための価格管理手段、質問に回答するための依頼質問管理手段等を備えている。これらの手段は、工場DBの読み書き、検索、メインサーバ等と通信を行う。
<本システムの作用・効果>
本発明に係る実施形態の不動産取引支援システムによれば、敷地の一部を売却して残った敷地内にかかる住宅のリフォーム、または住宅の再築をするような場合であっても、不動産の売却と購入を同時に行う際の見積作成を簡単にすることができる。
Claims (5)
- 不動産情報を格納したデータベース、入力手段、演算処理部および出力部を備えた不動産取引支援システムにおいて、
前記演算処理部は、
前記入力手段の入力により、建物の敷地を売却予定区画と所有予定区画に分ける区画化手段と、
前記所有予定区画にかかる建物の部分について、前記入力手段の入力によりリフォーム又は再築を設定するリフォーム再築設定手段と、
これらの入力内容に基づいて、前記売却予定区画の土地の売却予定額と前記建物のリフォーム又は再築に関する費用との差額を算出し、前記出力部に表示する見積算出手段と、を備えたことを特徴とする不動産取引支援システム。 - 前記建物がユニット建物であることを特徴とする請求項1に記載の不動産取引支援システム。
- 前記再築後の新たな建物が、下取りされた建物ユニットから再生された建物であることを特徴とする請求項2に記載の不動産取引支援システム。
- 前記建物がリースされたものであることを特徴とする請求項3に記載の不動産取引支援システム。
- 前記建物が築21年以上経過したものであることを特徴とする請求項1〜請求項4いずれか1項に記載の不動産取引支援システム。
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