JP5688111B2 - 包装容器 - Google Patents
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Description
1、2 容器体
1−1、1−2、2−1、2−2 容器半体
1−3 中間部
3 主板部
3a、22 第1領域
3b、19 第2領域
3c、21 第3領域
4 前面部
4a 前面部本体
4b 帯状部
4c 回動片部
5、7 側面部
6 後面部
8 糊代部
26 突状部
27 係止舌片
29、30 被係止部
10a、10b、13a、13b、13c、14a、14b、14c 折れ線
Claims (5)
- 第1容器体と、第1容器体と同一の構成の第2容器体とを有し、1枚のシート状のブランクにより形成された包装容器であって、
第1容器体と第2容器体のそれぞれが、
方形状の主板部で、主板部の正面側の辺部及び背面側の辺部と平行に形成された第1折れ線と第1折れ線と平行に形成された第2折れ線とが形成され、主板部の正面側の辺部と第1折れ線間の長さと主板部の背面側の辺部と第2折れ線間の長さとが略同一に形成された主板部と、
主板部の正面側の辺部から連設された前面部で、主板部の正面側の辺部から連設された主構成部で、他の容器体の係止舌片を係止するための被係止部が形成された主構成部と、主構成部の主板部側とは反対側の端部に折れ線を介して回動自在の回動片部で、主構成部側に係止舌片を有する回動片部とを有する前面部と、
主板部の正面側の辺部に隣接した2つの辺部のうちの一方の辺部から連設された第1側面部で、第1折れ線から連続して形成された第3折れ線と第2折れ線から連続して形成された第4折れ線とが形成され、第3折れ線と第4折れ線とは、第3折れ線と第4折れ線間の長さが主板部からの距離が長くなるに従い短くなるように傾斜するとともに、第3折れ線と第4折れ線が線対称となるように形成され、第3折れ線よりも正面側の領域である第1領域と、第3折れ線と第4折れ線の間の領域である第2領域と、第4折れ線よりも背面側の領域である第3領域とに区画され、第1領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅が、第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅よりも長く形成された第1側面部と、
主板部の正面側の辺部に隣接した2つの辺部のうちの他方の辺部から連設され、主板部を介して第1側面部と点対称に形成された第2側面部で、第1折れ線から連続して形成された第5折れ線と第2折れ線から連続して形成された第6折れ線とが形成され、第5折れ線と第6折れ線とは、第5折れ線と第6折れ線間の長さが主板部からの距離が長くなるに従い短くなるように傾斜するとともに、第5折れ線と第6折れ線が線対称となるように形成され、第6折れ線よりも背面側の領域である第1領域と、第5折れ線と第6折れ線の間の領域である第2領域と、第5折れ線よりも正面側の領域である第3領域とに区画され、第1領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅が、第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅よりも長く形成された第2側面部と、
主板部の背面側の辺部から連設され、前面部の係止舌片を係止するための被係止部が形成された後面部と、
を有し、
後面部における主板部側の端部である基端から先端までの幅と、第1側面部の第3領域及び第2側面部の第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅とが略同一に形成され、前面部の主構成部における主板部側の端部である基端から先端までの幅は、後面部における主板部側の端部である基端から先端までの幅よりも長く形成され、
前面部と一対の側面部と後面部において、主板部から伸びる両側の辺部が主板部の辺部に対して鈍角をなすことにより、前面部と一対の側面部と後面部とが主板部に対して外側に傾斜して形成され、
第1容器体と第2容器体とが、後面部の先端辺部で連設され、該先端辺部に沿って切目線が形成され、
包装容器を1つの容器として使用する場合には、第1容器体と第2容器体とを対向して重ね合わせ、一方の容器体の前面部を他方の容器体の前面部に被せた状態とし、一方の容器体の前面部の回動片部に設けられた係止舌片を他方の容器体の前面部の被係止部に係止することにより、包装容器を包装状態とし、包装容器の包装状態においては、両側の側面において、一方の容器体の第1側面部の第1領域と他方の容器体の第2側面部の第3領域とが、一方の容器体の第1側面部の第1領域が他方の容器体の第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向するとともに、一方の容器体の第2側面部の第1領域と他方の容器体の第1側面部の第3領域とが、一方の容器体の第2側面部の第1領域が他方の容器体の第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、他方の容器体の第1側面部の第1領域と一方の容器体の第2側面部の第3領域とが、他方の容器体の第1側面部の第1領域が一方の容器体の第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向するとともに、他方の容器体の第2側面部の第1領域と一方の容器体の第1側面部の第3領域とが、他方の容器体の第2側面部の第1領域が一方の容器体の第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、
切目線を破断することにより第1容器体と第2容器体を分離して各容器体を1つの容器として使用する場合には、前面部を後面部側に回動させて、主板部の第1領域と第1側面部の第1領域と第2側面部の第3領域とからなる第1容器半体を主板部の第3領域と第1側面部の第3領域と第2側面部の第1領域とからなる第2容器半体に対向して重ね合わせ、前面部を後面部に被せた状態とし、前面部の回動片部に設けられた係止舌片を後面部の被係止部に係止することにより、容器体を包装状態とし、容器体の包装状態においては、第1側面部の第1領域と第1側面部の第3領域とが、第1側面部の第1領域が第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、第2側面部の第1領域と第2側面部の第3領域とが、第2側面部の第1領域が第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、第1側面部の第2領域及び第2側面部の第2領域は、主板部の第2領域に対して外側の折曲された状態となることを特徴とする包装容器。 - 前面部の回動片部における係止舌片は、回動片部と主構成部間の一対の折れ線の間に主構成部側に突出した形状の切込みを形成することにより設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 前面部は、主板部の正面側の辺部から連設された前面部本体と、前面部本体の主板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された帯状部とを有し、前面部本体における主板部側の端部である基端から先端までの幅は、後面部における主板部側の端部である基端から先端までの幅と略同一であり、主構成部に形成された被係止部は、前面部本体に形成され、係止舌片を形成するための切込みは、帯状部との境界位置に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の包装容器。
- 第1容器体と、第1容器体と同一の構成の第2容器体とを有し、1枚のシート状のブランクにより形成された包装容器であって、
第1容器体と第2容器体のそれぞれが、
方形状の主板部で、主板部の正面側の辺部及び背面側の辺部と平行に形成された第1折れ線と第1折れ線と平行に形成された第2折れ線とが形成され、主板部の正面側の辺部と第1折れ線間の長さと主板部の背面側の辺部と第2折れ線間の長さとが略同一に形成された主板部と、
主板部の正面側の辺部から連設された前面部で、主板部の正面側の辺部から連設された前面部本体で、他の容器体の係止舌片を係止するための被係止部が形成された前面部本体と、前面部本体の主板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された帯状部と、帯状部の前面部本体側とは反対側の端部に一対の折れ線を介して回動自在の回動片部で、一対の折れ線の間に帯状部側に突出した形状の切込みを形成することにより設けられた係止舌片を有する回動片部とを有する前面部と、
主板部の正面側の辺部に隣接した2つの辺部のうちの一方の辺部から連設された第1側面部で、第1折れ線から連続して形成された第3折れ線と第2折れ線から連続して形成された第4折れ線とが形成され、第3折れ線と第4折れ線とは、第3折れ線と第4折れ線間の長さが主板部からの距離が長くなるに従い短くなるように傾斜するとともに、第3折れ線と第4折れ線が線対称となるように形成され、第3折れ線よりも正面側の領域である第1領域と、第3折れ線と第4折れ線の間の領域である第2領域と、第4折れ線よりも背面側の領域である第3領域とに区画され、第1領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅が、第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅よりも長く形成された第1側面部と、
主板部の正面側の辺部に隣接した2つの辺部のうちの他方の辺部から連設され、主板部を介して第1側面部と点対称に形成された第2側面部で、第1折れ線から連続して形成された第5折れ線と第2折れ線から連続して形成された第6折れ線とが形成され、第5折れ線と第6折れ線とは、第5折れ線と第6折れ線間の長さが主板部からの距離が長くなるに従い短くなるように傾斜するとともに、第5折れ線と第6折れ線が線対称となるように形成され、第6折れ線よりも背面側の領域である第1領域と、第5折れ線と第6折れ線の間の領域である第2領域と、第5折れ線よりも正面側の領域である第3領域とに区画され、第1領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅が、第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅よりも長く形成された第2側面部と、
主板部の背面側の辺部から連設され、前面部の係止舌片を係止するための被係止部が形成された後面部と、
を有し、
前面部本体における主板部側の端部である基端から先端までの幅と、後面部における主板部側の端部である基端から先端までの幅と、第1側面部の第3領域及び第2側面部の第3領域における主板部側の端部である基端から先端までの幅とが略同一に形成され、
前面部と一対の側面部と後面部において、主板部から伸びる両側の辺部が主板部の辺部に対して鈍角をなすことにより、前面部と一対の側面部と後面部とが主板部に対して外側に傾斜して形成され、
第1容器体と第2容器体とが、後面部の先端辺部で連設され、該先端辺部に沿って切目線が形成され、
包装容器を1つの容器として使用する場合には、第1容器体と第2容器体とを対向して重ね合わせ、一方の容器体の前面部を他方の容器体の前面部に被せた状態とし、一方の容器体の前面部の回動片部に設けられた係止舌片を他方の容器体の前面部の被係止部に係止することにより、包装容器を包装状態とし、包装容器の包装状態においては、両側の側面において、一方の容器体の第1側面部の第1領域と他方の容器体の第2側面部の第3領域とが、一方の容器体の第1側面部の第1領域が他方の容器体の第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向するとともに、一方の容器体の第2側面部の第1領域と他方の容器体の第1側面部の第3領域とが、一方の容器体の第2側面部の第1領域が他方の容器体の第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、他方の容器体の第1側面部の第1領域と一方の容器体の第2側面部の第3領域とが、他方の容器体の第1側面部の第1領域が一方の容器体の第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向するとともに、他方の容器体の第2側面部の第1領域と一方の容器体の第1側面部の第3領域とが、他方の容器体の第2側面部の第1領域が一方の容器体の第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、
切目線を破断することにより第1容器体と第2容器体を分離して各容器体を1つの容器として使用する場合には、前面部を後面部側に回動させて、主板部の第1領域と第1側面部の第1領域と第2側面部の第3領域とからなる第1容器半体を主板部の第3領域と第1側面部の第3領域と第2側面部の第1領域とからなる第2容器半体に対向して重ね合わせ、前面部を後面部に被せた状態とし、前面部の回動片部に設けられた係止舌片を後面部の被係止部に係止することにより、容器体を包装状態とし、容器体の包装状態においては、第1側面部の第1領域と第1側面部の第3領域とが、第1側面部の第1領域が第1側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、第2側面部の第1領域と第2側面部の第3領域とが、第2側面部の第1領域が第2側面部の第3領域の外側に被さった状態で対向し、第1側面部の第2領域及び第2側面部の第2領域は、主板部の第2領域に対して外側の折曲された状態となることを特徴とする包装容器。 - 前面部と第1側面部のいずれか一方から第1糊代部が連設され、第1糊代部が前面部と第1側面部の他方に接着され、前面部と第2側面部のいずれか一方から第2糊代部が連設され、第2糊代部が前面部と第2側面部の他方に接着され、後面部と第1側面部のいずれか一方から第3糊代部が連設され、第3糊代部が後面部と第1側面部の他方に接着され、後面部と第2側面部のいずれか一方から第4糊代部が連設され、第4糊代部が後面部と第2側面部の他方に接着されていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の包装容器。
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