JP5669790B2 - 環境試験装置 - Google Patents
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Description
そのため、この種の環境試験装置101は、図12に示すように、空気調整空間102内に配した送風機113が、その吐出口115を上方に向けた姿勢で設置された構成とされている。これにより、送風機113から吐出される調整空気を、一旦、上方に向けて送り出すことができるため、調整空気と共に運ばれてくる水滴が、直接、試験空間103側に飛散してしまうことが抑制されている。
これについて、以下に具体的に説明する。
前記壁を構成する部材が閉塞壁であり、当該閉塞壁に前記液体流通開口が設けられていることが望ましい(請求項2)。
そこで、かかる知見に基づき提供される請求項5に記載の発明は、前記液体流通開口を、送風機による風の影響が小さい領域に設けたことを特徴とする。
即ち、請求項3に記載の発明は、空気調整空間と試験空間との間を区切る空間分割壁を有し、当該空間分割壁は仕切本体と当該仕切本体から折り曲げられた仕切り天面を備え、前記壁を構成する部材の少なくとも一部が仕切り天面で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の環境試験装置である。
また請求項4に記載の発明は、熱源と送風機を有した空気調整空間と、試料体が配される試験空間とを備え、空気調整空間と試験空間との間で空気を循環させて、試験空間内を所望の環境に形成する環境試験装置であって、送風機から水滴が吐出される場合がある環境試験装置において、空気調整空間と試験空間との間を区切る空間分割壁を有し、空気調整空間には、上下を区分する閉塞壁が設けられ、当該閉塞壁には、主に空気の流通を想定した空気流通開口が設けられ、送風機は、吐出口を有し、当該吐出口が前記空気流通開口と連通するように設置されており、前記閉塞壁と前記空間分割壁との間であって前記送風機から吐出された水滴が落下又は溜まり得る位置に隙間を設け、当該隙間を主に液体の流通を想定した液体流通開口とすることを特徴とする環境試験装置である。
まず、本実施形態の環境試験装置1の基本構成について説明する。
図1に示す環境試験装置1は、周囲を断熱材3で覆われた筐体2を有する、所謂恒温恒湿装置である。すなわち、筐体2は、恒温恒湿槽5を成すものであり、内部が仕切壁(空間分割壁)4によって、試験室(試験空間)6と、空調用通路(空気調整空間)7とに区切られている。そして、恒温恒湿槽5内の上部側と下部側には、試験室6と空調用通路7とを連通する開口9、19が設けられている。
加湿器14は、蒸発皿30と従来公知の電気ヒータ31を有し、電気ヒータ31によって蒸発皿30内に貯留した水を蒸発させるものである。
蒸発器(冷却器)15は、公知の冷却装置10の一部であり、冷凍サイクルの一部を担うべく機能するものである。すなわち、蒸発器15は、内部に相変化する冷媒が流通し、冷却能力と表面温度を変化させることができるものである。
加熱ヒータ26は、従来公知の電気ヒータであり、空調用通路7を通過する空気を加熱するものである。
本実施形態の環境試験装置1は、送風機27から吐出され得る水滴の試験室6側への飛散を防止するべく、主に液体の流通を許す開口形状が円形の液体流通開口11が閉塞壁16に設けられている。
以下、この領域Vについて詳細に説明する。
本実施形態の環境試験装置1では、送風機27によって恒温恒湿槽5内の空気を循環して、試験室6内に所望の環境が作られる。すなわち、恒温恒湿槽5内の空気は、送風機27によって仕切壁4の下部側の開口9から空調用通路7側に吸入され、空調用通路7を鉛直上方に向けて通過して、仕切壁4の上部側の開口19から試験室6側に吐出される。
なお、環境試験装置1は、室内温度検知手段23と室内湿度検知手段24によって、試験室6内の現状の温度(現状気温)と現状の相対湿度(現状相対湿度)が監視され、所定の設定条件に基づいて、各機器(加湿器14、冷却装置10、加熱ヒータ26、送風機27等)が制御される。
一般的に、環境試験装置1は、前記基本動作の際に、送風機から水滴が吐き出される場合がある。先にも説明したが、送風機から吐き出される水滴は、送風機の吐出口の姿勢により、直接的に試験室側に飛散することはほぼないが、閉塞壁に落下した後に二次的に飛散する場合がある。そこで、本実施形態では、送風機27から吐き出されて閉塞壁16に落下した水滴が、二次的に試験室6側に飛散することを防止できる水滴飛散防止機能を有する。
試験条件は、試験室6内の目標温度を摂氏10℃、目標湿度を98%とした。
また、試験室6には、試料体に見立てて、一辺が100mmの正方形状の銅板を4枚、所定の配置で並べた。具体的には、4枚の銅板は、図6に示すように、試験室6側から空調用通路7を正面視して、左側に2枚並べ(手前側から左A、左Bとする)、右側に2枚並べた(手前側から右A、右Bとする)配置である。
以下に、そのスリット状の液体流通開口について具体的に説明する。
上記実施形態では、説明を簡素化するために、板状の閉塞壁16と仕切壁4を示し、単にそれらを突き合わせて接合したような恒温恒湿槽5内の構成を示したが、実際は若干異なる。すなわち、実際の環境試験装置では、図7に示すように、仕切壁4としては、試験室6側の側壁を形成する仕切本体43と、その上端から仕切本体43に対して直交方向に折り曲げられた仕切天面45と、その仕切天面45の張出端部から直交方向下方に折り曲げられた突き合わせ壁46を有するものが採用され、閉塞壁16としては、空気流通開口17が設けられた閉塞本体47と、閉塞本体47の対向する一対の端部から直交方向下方に折り曲げられた突き合わせ壁48、49を有するものが採用されている。そして、仕切壁4と閉塞壁16とは、突き合わせ壁46と突き合わせ壁48とを突き合わせて、スポット溶接やピン等の締結要素を用いて接合されている。
したがって、本構成においても、上記実施形態とほぼ同様の作用効果を期待することが可能である。
なお、図9、10に示したように、空気流通開口17のスリット長さを、空気流通開口17の開口幅よりも大きくすることで、上記実施形態より水滴除去の効果を高めることができる。
また、本発明では、液体流通開口11や隙間21に強制的に水滴が流れ込むように、当該液体流通開口11や隙間21に向けて下り勾配の傾斜面を設けた構成であっても構わない。
4 仕切壁(空間分割壁)
6 試験室
7 空調用通路
11 液体流通開口
14 加湿器
15 蒸発器(冷却器)
16 閉塞壁
17 空気流通開口
21 隙間(液体流通開口)
26 加熱ヒータ(ヒータ)
27 送風機
36 吐出口
V 領域
Claims (7)
- 熱源と送風機を有した空気調整空間と、試料体が配される試験空間とを備え、空気調整空間と試験空間との間で空気を循環させて、試験空間内を所望の環境に形成する環境試験装置であって、送風機から水滴が吐出される場合がある環境試験装置において、
空気調整空間には、上下を区分する壁を構成する部材であって前記送風機から吐出された水滴が落下又は溜まり得る位置にある部材があり、当該壁を構成する部材には、主に空気の流通を想定した空気流通開口が設けられ、
送風機は、吐出口を有し、当該吐出口が前記空気流通開口と連通するように設置されており、
前記壁を構成する部材には、主に液体の流通を想定した液体流通開口が設けられていることを特徴とする環境試験装置。 - 前記壁を構成する部材が閉塞壁であり、当該閉塞壁に前記液体流通開口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の環境試験装置。
- 空気調整空間と試験空間との間を区切る空間分割壁を有し、当該空間分割壁は仕切本体と当該仕切本体から折り曲げられた仕切り天面を備え、前記壁を構成する部材の少なくとも一部が仕切り天面で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の環境試験装置。
- 熱源と送風機を有した空気調整空間と、試料体が配される試験空間とを備え、空気調整空間と試験空間との間で空気を循環させて、試験空間内を所望の環境に形成する環境試験装置であって、送風機から水滴が吐出される場合がある環境試験装置において、
空気調整空間と試験空間との間を区切る空間分割壁を有し、
空気調整空間には、上下を区分する閉塞壁が設けられ、当該閉塞壁には、主に空気の流通を想定した空気流通開口が設けられ、
送風機は、吐出口を有し、当該吐出口が前記空気流通開口と連通するように設置されており、
前記閉塞壁と前記空間分割壁との間であって前記送風機から吐出された水滴が落下又は溜まり得る位置に隙間を設け、当該隙間を主に液体の流通を想定した液体流通開口とすることを特徴とする環境試験装置。 - 前記液体流通開口を、送風機による風の影響が小さい領域に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の環境試験装置。
- 前記液体流通開口は、前記空気流通開口と比べると、開口面積が小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の環境試験装置。
- 前記液体流通開口を複数設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の環境試験装置。
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