JP2017015270A - 空気調和機 - Google Patents

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賢宣 和田
Masanobu Wada
賢宣 和田
憲昭 山本
Kensho Yamamoto
憲昭 山本
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Abstract

【課題】冷房運転時、スタビライザの吸込口に対向する面に付着する水滴が吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機100は、筐体107の下方に設けられた吸込口105と、吸込口105より上方に設けられた吹出口106と、筐体107の内部に設けられたクロスフローファン108と、吹出口106からクロスフローファン108へ延設されたスタビライザ109と、クロスフローファン108の上流側に設けられた熱交換器112と、熱交換器112の下方に設けられた水受皿113とを備え、スタビライザ109は、熱交換器112が設けられた側の面に複数の溝部109cを有し、筐体107の側面の少なくとも一方は、内面に溝部109cに連結された側面溝部102bを有し、側面溝部102bは溝部109cから水受皿113へと傾斜する。
【選択図】図1

Description

本発明は、下面に吸込口を備えた空気調和機に関するものである。
従来、吸込口と、吹出口を有する本体ケーシング内に通風させる送風回路を形成し、この送風回路内にクロスフローファンを備え、クロスフローファンの上流近傍に熱交換器を配し、クロスフローファンの回転によって吸込口から吸い込まれた空気を熱交換器に通して熱交換した後、吹出口より吹き出す室内ユニットを有する空気調和機がある。室内ユニットは、クロスフローファンの回転によって発生する空気の流れを形成するために、リアガイダと、スタビライザとを備える(例えば、特許文献1)。
特許文献1に開示された空気調和機1の室内ユニット2について、図4を用いて説明する。
室内ユニット2は、筐体3と、筐体3の下面に設けられた吸込口4と、筐体3の前面下方に設けられた吹出口5とを、備えている。室内ユニット2は、内部に、水平方向に回転軸をもつクロスフローファン6を備え、その風上側に熱交換器7を、風下側にスタビライザ8を備えている。
スタビライザ8は、吹出口5よりクロスフローファン6に向かって勾配を有して立ち上がり、その舌部8aがクロスフローファン6に接近、対向している。また、クロスフローファン6の上方には吹出口5にかけてリアガイダ9が設けられ、スタビライザ8とリアガイダ9によって通風路を形成している。また、熱交換器7の下方には、熱交換器7からの結露水を受ける水受皿10を備えている。
室内ユニット2では、吸込口4より流入した空気は水受皿10の外周部を通って熱交換器7に吸い込まれ、熱交換されて吹出口5より吹き出される。冷房運転時、熱交換器7で生じた結露水は略V字形に傾斜配置した熱交換器7より水受皿10に流れ落ちる。
このため、熱交換器7から滴下する結露水を水受皿10で確実に受けつつ、吸い込み空気が水受皿10の外周全域より容易に熱交換器7に吸い込まれ、吸い込み抵抗を減少させることができる。結果として、クロスフローファン6の流入域の風速分布を略均一にすることができる。
また、熱交換器7を略V字形にしてクロスフローファン6を囲うように配置し、下方に吸込口4を設けることにより、筐体3を薄型にでき、しかもコンパクトにすることができる。
特開平11−264568号公報
しかしながら、特許文献1に開示された空気調和機1では、スタビライザ8の吸込口4に対向する面には熱交換前の空気が流れる一方、スタビライザ8の吹出口5に対向する面には熱交換後の空気が流れる。そのため、冷房運転時、スタビライザ8の吸込口4に対向
する面は、吹出口5に対向する面に接する熱交換後の冷たい空気の影響により、温度が低下する。
それにより、熱交換前の空気に含まれる水分が結露し、スタビライザ8の吸込口4に対向する面に、水滴が付着する。スタビライザ8の吸込口4に対向する面の下方には、水受皿10などの水を受ける構成が無いため、スタビライザ8の吸込口4に対向する面に付着した水滴は、吸込口4から室内に落下する虞がある。
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、スタビライザに付着した水滴を、水受皿に誘導することで、水滴が吸込口から室内へ落下することを防ぐことのできる空気調和機の提供を目的とする。
本発明の空気調和機は、筐体と、前記筐体の下方に設けられた吸込口と、前記吸込口より上方に設けられた吹出口と、前記筐体の内部に設けられたクロスフローファンと、前記吹出口から前記クロスフローファンへ延設されたスタビライザと、前記クロスフローファンの上流側に設けられた熱交換器と、前記熱交換器の下方に設けられた水受皿とを備え、前記スタビライザは、前記熱交換器が設けられた側の面に複数の溝部を有し、前記筐体の側面の少なくとも一方は、内面に前記溝部に連結された側面溝部を有し、前記側面溝部は前記溝部から前記水受皿へと傾斜するものである。
本発明に係る空気調和機は、スタビライザに付着した水滴が吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の断面図 本発明の実施の形態1に係る空気調和機のスタビライザの説明図 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の溝部の説明図 従来の空気調和機の断面図
第1の発明は、筐体と、前記筐体の下方に設けられた吸込口と、前記吸込口より上方に設けられた吹出口と、前記筐体の内部に設けられたクロスフローファンと、前記吹出口から前記クロスフローファンへ延設されたスタビライザと、前記クロスフローファンの上流側に設けられた熱交換器と、前記熱交換器の下方に設けられた水受皿とを備え、前記スタビライザは、前記熱交換器が設けられた側の面に複数の溝部を有し、前記筐体の側面の少なくとも一方は、内面に前記溝部に連結された側面溝部を有し、前記側面溝部は前記溝部から前記水受皿へと傾斜するものである。
これにより、冷房運転時、スタビライザのうち、熱交換器が設けられた側の面に付着する水滴を、複数の溝部を介して一対の側面の少なくとも一方に誘導し、さらに側面溝部を介して水受皿に誘導することで、水滴が吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記溝部は、前記クロスフローファンの回転軸方向に対して傾斜するものである。
これにより、水滴は重力の作用を受け、溝部を伝ってより積極的に側面溝部へ移動し、水滴が側面溝部に到達する前に吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、前記溝部は、下方に向かうにしたがって溝が深くなるものである。
これにより、側面溝部に近い溝部の方が、その溝の峰部と底部との差が大きくなり、溝が保水できる水滴の量が増加する。このため、側面近くの溝部で、その場で付着する水滴と、流れてくる水滴とが合流しても、溝から水滴が溢れることがない。これによって、水滴が側面溝部に到達する前に吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
第4の発明は、特に、第1から3のいずれか1つの発明において、前記溝部は、前記スタビライザの中心部を通る鉛直線を対称軸として対称に設けられるものである。
これにより、水滴はそれぞれの側面に略均等に誘導される。このため、いずれか一方の側面に水滴が偏り、保水できなくなることがない。これによって、水滴が吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
第5の発明は、特に、第1から4のいずれか1つの発明において、前記溝部と前記側面溝部の少なくともいずれか一方は、親水処理されているものである。
これにより、溝部、または、側面溝部を移動する水滴がその表面から離脱することが減り、水受皿に到達する前に吸込口から室内へ落下することを防ぐことができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本発明は実施形態により限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態に係る空気調和機の断面図である。なお、本実施の形態では、図1の右側を正面、左側を背面、奥行き方向を左右方向として説明する。図2は、本実施の形態に係る空気調和機のスタビライザ説明図である。図2のうち左側の図はスタビライザの断面図であり、右側の図はスタビライザの溝部にする部分の正面図である。また、図3は、本実施の形態に係る空気調和機の溝部の説明図である。図3のうち上側の図はスタビライザの溝部にする部分の正面図であり、下側の図は溝部の断面図である。
図1に示すように、空気調和機100は、背面101と、背面101の左右両端から接続した一対の側面102と、背面101及び一対の側面102と接続する上面103と、背面101、一対の側面102及び上面103と接続する正面104と、正面104の下方に設けられた吸込口105と、正面104の吸込口105より上方に設けられた吹出口106とを有する筐体107を備える。
筐体107は、その内部に略水平方向に回転軸をもつクロスフローファン108と、スタビライザ109と、クロスフローファン108の上方にスタビライザ109に対向して設けられたリアガイダ111と、クロスフローファン108の上流側に配置した熱交換器112と、クロスフローファン108の下方でかつ熱交換器112の下方に配置した水受皿113とを備える。
スタビライザ109は、吹出口106の下端よりクロスフローファン108に向かって勾配を有して立ち上がり、その舌部109aがクロスフローファン108に接近、対向している。スタビライザ109とリアガイダ111とそれらを接続した側面によって通風路110を形成している。水受皿113は、スタビライザ109より下方に設けられている。
スタビライザ109を詳細に説明する。スタビライザ109は略平板状であり、その短手方向(上下方向)の一端(上端)に、折り返すように構成された舌部109aを備えている。スタビライザ109は、吸込口105に対向する面と、吹出口106に対向する面とを備えている。吸込口105に対向する面には、熱交換器112の一端が接している。
スタビライザ109の吸込口105に対向する面のうち、吸込口105と熱交換器112との間の空間に臨む面(以下、スタビライザ吸込側面109bと称する)には、複数の溝部109cが設けられている。溝部109cは、一対の側面102の内面の少なくとも一方に到達する。
また、側面102の内面のうち、吸込口105と熱交換器112との間の空間に臨む面(以下、側面吸込側面102aと称する)には、溝部109cと連結する側面溝部102bが設けられている。側面溝部102bは、溝部109cから水受皿113に向かって傾斜して設けられている。
溝部109cを詳細に説明する。図2に示すように、溝部109cは、正面104の略中心を基点に、一対の側面102に向かって対称に、鉛直下方へ勾配を持つように設けられている。つまり、溝部109cは、スタビライザ109の長手方向(左右方向)の中心線を対象軸として、左右対称に設けられている。また、溝部109cは、スタビライザ109の中央部から長手方向の両端に向かって傾斜するように設けられている。
また、図3に示すように、溝部109cは、正面104の略中心を基点に一対の側面102へと向かうに連れ、溝土手109dが高くなっている。つまり、溝部109cと隣接ずる溝部109cとの間には、スタビライザ109の表面(スタビライザ吸込側面109b)から突出する溝土手109dが設けられている。そして、溝土手109dは、スタビライザ109の中央部から長手方向の両端に向かってその高さが、高くなるように設けられている。
または、溝部109cは、スタビライザ109の中央部から長手方向の両端に向かってその深さが、深くなるように設けられている。
溝部109cと側面溝部102bの表面は親水処理されている。なお、溝部109c以外のスタビライザ吸込側面109bは、撥水処理されていることが望ましい。また、側面溝部102b以外の側面吸込側面102aは、撥水処理されていることが望ましい。
以上のように構成された空気調和機について、冷房運転時を例として、その動作、作用について説明する。
クロスフローファン108がモータ(図示せず)によって回転駆動すると、室内の空気は、吸込口105から吸い込まれ、水受皿113の外周部を通って熱交換器112を通過する。そして、空気は、熱交換器112で熱交換されたのち、通風路110を介して吹出口106より、冷風として吹き出される。
熱交換器112で生じた結露水は傾斜した熱交換器112を伝って、水受皿113に流れ落ちる。
スタビライザ109の吸込口105に対向する面には熱交換前の空気が流れる一方、スタビライザ109の吹出口106に対向する面には熱交換後の空気が流れる。そのため、スタビライザ吸込側面109bは、吹出口106に対向する面に接する熱交換後の冷たい
空気の影響により、温度が低下する。それにより、熱交換前の空気に含まれる水分が結露し、スタビライザ吸込側面109bに水滴が付着する。
スタビライザ吸込側面109bに付着する水滴は、複数の溝部109cの凹部に保水され、さらに溝部109cを介して一対の側面102の内面に誘導される。続いて、水滴は側面102に設けられた側面溝部102bを介して、水受皿113に誘導される。このことにより、水滴が吸込口105から室内へ落下することを防ぐことができる。
さらに、溝部109cは、正面104の略中心を基点に、一対の側面102に向かって対称に、鉛直下方へ勾配を持つように設けられていることから、水滴は重力作用を受けて、より積極的に溝部109cを介して一対の側面102に誘導される。ここで、吹出口106が熱交換器112よりも上方に位置している場合は、鉛直下方となる熱交換器112側へと勾配を持つことになる。
加えて、溝部109cは、正面104の略中心を基点に一対の側面102へと向かうに連れ、溝土手109dが高くなっていることから、溝部109cは正面104の略中心よりも側面102近くの方が、その峰部と底部との差が大きくなり保水可能な量が増す。これにより、側面102の内面近くの溝部109cで、そこに付着する水滴と略中心から移動してきた水滴とが合流しても、溝部109cで安定して保水することが可能となる。このため、水滴が側面溝部102bに到達する前に吸込口105から室内へ落下することを防ぐことができる。
また、空気調和機100において、溝部109c及び側面溝部102bは親水処理された表面を有している。このことにより、溝部109c、および側面溝部102bを移動する水滴がその表面から離脱することが減り、水受皿113に到達する前に吸込口105から室内へ落下することを防ぐことができる。
なお、溝部109c及び側面溝部102bの溝幅の最大値を略5.0mm未満とすることで、結露水の表面張力の効果によって効果的に保水され、水受皿113まで達する前に吸込口105から室内へ落下することを防ぐことができる。また、溝部109c及び側面溝部102bの溝深さは略1.0mm以上にすることで、結露水の表面張力の効果によって、さらに水滴が室内へ落下することを防ぐことができる。
なお、本実施の形態では、溝部109cは、スタビライザ109の中心部を通る鉛直線を対称軸として対称に設けられるものとしたが、スタビライザ109の長手方向の一端から他端にかけて傾斜するように設けてもよい。この場合には、溝部109cが下がる方向の側面102のみに、側面溝部102bを設ければよい。
また、本実施の形態では、溝部109c及び側面溝部102bの断面形状は略半円であるとしたが、略楕円、三角形、の断面形状でも同様の効果を得ることができる。
本発明に係る空気調和機は、冷房時に結露水が室内に落下することを防ぐことができることから、家庭用空調や業務用空調に用いるのに好適である。
100 空気調和機
101 背面
102 側面
102a 側面吸込側面
102b 側面溝部
103 上面
104 正面
105 吸込口
106 吹出口
107 筐体
108 クロスフローファン
109 スタビライザ
109a 舌部
109b スタビライザ吸込側面
109c 溝部
109d 溝土手
110 通風路
111 リアガイダ
112 熱交換器
113 水受皿

Claims (5)

  1. 筐体と、前記筐体の下方に設けられた吸込口と、前記吸込口より上方に設けられた吹出口と、前記筐体の内部に設けられたクロスフローファンと、前記吹出口から前記クロスフローファンへ延設されたスタビライザと、前記クロスフローファンの上流側に設けられた熱交換器と、前記熱交換器の下方に設けられた水受皿とを備え、
    前記スタビライザは、前記熱交換器が設けられた側の面に複数の溝部を有し、
    前記筐体の側面の少なくとも一方は、内面に前記溝部に連結された側面溝部を有し、
    前記側面溝部は前記溝部から前記水受皿へと傾斜することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記溝部は、前記クロスフローファンの回転軸方向に対して傾斜することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記溝部は、下方に向かうにしたがって溝が深くなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記溝部は、前記スタビライザの中心部を通る鉛直線を対称軸として対称に設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 前記溝部と前記側面溝部の少なくともいずれか一方は、親水処理されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105299753A (zh) * 2015-09-02 2016-02-03 青岛海尔空调器有限总公司 分体式空调
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