JP5667597B2 - ルーバーの取付構造及び取付治具 - Google Patents
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説明する。なお、説明は以下の順序で行う。
1.概説
2.ルーバー
3.横梁
4.取付治具
5.取付方法
6.ルーバーのリップ部の変形例1
7.ルーバーのリップ部の変形例2
8.取付部材の係合片の変形例1
9.取付ボルトの変形例
10.取付部材の変形例1
11.取付部材の変形例2
図1に示すように、高架道路等2の桁下裏面には、交通騒音レベルの低減のため、地上の一般道路3の交通騒音等を吸音する吸音システム1がある。この吸音システム1では、高架道路2の桁下裏面側に吊り材4によって吊り下げた支持部材となる横梁5に、吸音部材や化粧部材となるルーバー10が水平方向に配設されている。すなわち、高架道路の裏面側に吊り材4で吊り下げたH形鋼等の横梁5は、図示例では道路の長手方向に間隔をあけて道路幅方向に略水平に設置されている。この吸音システム1は、高架道路2の桁下裏面側に付設されることで所謂裏面吸音効果を発現する。すなわち、高架下の一般道路3を走行する車両の騒音は、互いに隣接するルーバー10の間で反復反射し、更に、横梁5の部分に配設された吸音材に吸音される。つまり、騒音は、ルーバー10の間で反復反射されることで減衰され、更に、吸音材によって吸音される。
ルーバー10は、図2及び図3に示すように、本発明が適用された取付治具で横梁5に取り付けられる。このルーバー10のそれぞれは、鋼板を中空に折り曲げ成形した均等断面で長い長尺部材であり、道路の長手方向に沿って略平行に複数配置されている。具体的に、先端部が鋭角部となり、両側に、相対して平行な側面部10bが連続して設けられている。このような形状のルーバー10では、鋭角部10aの傾斜面に音が入射しても、隣り合うルーバー10の基端部側の方向に音を反射させることができる。すなわち、音が鋭角部10aに入射しても、一般道路3(音源)側に反射することを防止出来る。すなわち、ルーバー10では、ルーバー10の鋭角部10aや側面部10bに入射した音を、横梁5の部分に配設された吸音材側に導くことが出来る。
図1及び図3に示すように、高架道路の裏面側に主桁から吊り材4で吊り下げられる横梁5は、例えばH形鋼であって、一対のフランジ部が高さ方向に並ぶように、吊り材4に固定される。ルーバー10は、横梁5となるH形鋼の下側のフランジ部6に固定される。ルーバー10が固定されるフランジ部6には、ルーバー10を取り付けるための取付治具20が取付孔7が設けられている。
図3及び図4に示すように、ルーバー10を横梁5のフランジ部6に取り付ける取付治具20は、ルーバー10を横梁5のフランジ部6に押さえ付ける取付部材21と、取付部材21を介してルーバー10を横梁5のフランジ部6に締め付ける取付ボルト31とを備えている。また、取付ボルト31に取り付けられるワッシャ32とナット33とを備えている。
ルーバー10を横梁5のフランジ部6に取り付けるにあたっては、図6(A)−図6(C)に示すように、取付ボルト31のねじ部31aを、取付部材21の下面側から挿通孔24に挿通し、ボルト頭部31bを、取付部材21の下面にある一対の落下防止片27,27の突起27a,27aに係合させ、取付部材21に対して取付ボルト31を仮止めする。次いで、取付ボルト31が仮止めされた取付部材21は、落下防止片27,27がある下面側を挿入端として、ルーバー10の開口部11に挿入される。この際、取付部材21の向きは、本体部22の長辺と開口部11の長手方向とが略平行となる状態にして、ルーバー10の開口部11に挿入される。
図12に、ルーバー10のリップ部の変形例1を示す。この取付構造に用いるルーバー10は、開口部11を構成するリップ部12,12が傾斜片12a,12aではなく、端面部13,13に対して垂直な垂直片41,41と、垂直片41,41と垂直で端面部13,13と平行な水平片42,42とで段差部40を構成したことを特徴とする。リップ部12,12の垂直片41,41と水平片42,42は、開口部11の相対する平行な端部を折曲することによって形成することが出来る。この取付構造では、取付部材21の係合片25,25の突起25a,25aが水平片42,42に上述の傾斜片12a,12aの場合より水平片42,42に一層確実に係合する。したがって、ルーバー10の横梁5のフランジ部6への取付作業を行っている際に、取付部材21がルーバー10内に誤って落下してしまうおそれを一層小さくすることが出来る。
図13に、ルーバー10のリップ部の変形例2を示す。この取付構造に用いるルーバー10は、開口部11を構成するリップ部12,12が端面部13,13に対して垂直な垂直片44,44の先端を180°折り返して折り返し片45,45を設けることによって段差部43を構成したことを特徴とする。リップ部12,12の垂直片44,44や折り返し片45,45は、開口部11の相対する平行な端部を折曲することによって形成することが出来る。この取付構造では、取付部材21の係合片25,25の突起25a,25aが上述の傾斜片12a,12aの場合より折り返し片45,45で形成された段差部43,43に一層確実に係合する。したがって、ルーバー10の横梁5のフランジ部6への取付作業を行っている際に、取付部材21がルーバー10内に誤って落下してしまうおそれを一層小さくすることが出来る。また、段差部43,43は、垂直片44,44と折り返し片45,45とで2重になっていることから、機械的強度も向上させることが出来る。
図14は、取付部材の係合片の変形例1を示す。ここでの取付部材21の係合片51,51は、一方が略C字状をなし、他方が逆C字状をなし、開口側が向き合うように形成されている。そして、一対の係合片51,51の最も外側に突起状に突出した部分が係合部52,52となっている。一対の係合部52,52は、ルーバー10のリップ部12,12を構成する傾斜片12a,12aや段差部40又は43(図12,図13参照)に係合される。
図15に示すように、取付ボルト31の先端部には、直径線方向に貫通したピン孔53が設けられている。ナット33がねじ部31aに締め付けられた後、露出したねじ部31aの先端部にあるピン孔53には、止めピン54を差すことが出来る。これにより、ナット33の緩み止めを実現出来る。
図16及び図17には、取付部材21の変形例1を示す。図16及び図17の取付部材21は、上述した取付ボルト31の落下を防止する落下防止片27,27(図3参照)に代えて、ボルト頭部31bに対応した形状の収納凹部61を有することを特徴とする。すなわち、平面視略矩形を成す本体部22は、周囲の側面60が取付ボルト31の挿通孔24への挿入側に延長して設けられ、内側に、挿通孔24と連通して収納凹部61が設けられている。収納凹部61は、ボルト頭部31bの周囲を囲繞する側壁61aを有し、ボルト頭部31bの厚さと略同じ深さで、底面の中央部で挿通孔24と連通している。収納凹部61は、ボルト頭部31bに対応した形状、ここでは六角形を成し、ほぼ同じ大きさに設けられることで、ボルト頭部31bが嵌入されてこれを保持する。収納凹部61は、ボルト頭部31bの周囲を側壁61aで囲むように構成されることで、落下防止片27,27(図3参照)よりも強度が増し、取付ボルト31にナット33を締め付ける際に側壁61aが加わる回転力によっても変形又は破損しないようになっている。
図18には、図16及び図17に示した取付部材21の変形例を示す。この取付部材では、図16及び図17に示した取付部材21の収納凹部61の開口端に、内側に向かって挿通孔24に挿通した取付ボルト31の落下を防止する落下防止突起66,66が設けられている。例えば、落下防止突起66,66は、側面60を下方に延長し、収納凹部61の開口端の下側に形成することが出来る。勿論、収納凹部61を若干浅く形成し、開口端に落下防止突起66,66を形成するようにしても良い。このような落下防止突起66,66は、ルーバー10の取付作業時、仮に、収納凹部61から脱落することがあっても、ボルト頭部31bが係合することで、取付ボルト31が取付部材21からルーバー10内に落下することを防止することが出来る。この取付部材21には、落下防止突起66,66を金型で成形するための抜き孔66aが形成される。なお、落下防止突起66,66は、収納凹部61の開口端の全周に亘って設けても良いが、取付ボルト31が落下しないのであれば、収納凹部61の開口端の一部にだけ設けても良い。
Claims (14)
- ルーバーと、
上記ルーバーが取り付けられる取付孔が形成された支持部材と、
上記ルーバーを上記支持部材に取り付ける取付治具とを備え、
上記ルーバーの上側は、支持部材に当接する端面部が設けられ、該端面部に開口部が設けられ、該開口部の相対する平行な端部が内側に折曲されてリップ部が設けられ、
上記取付治具は、取付部材と、取付ボルトとを有し、
上記取付部材は、上記ルーバーの開口部より上記ルーバー内に挿入され、上記取付ボルトが挿通される挿通孔が設けられた本体部と、
上記ルーバーのリップ部を避けるように設けられる溝部と、
上記溝部に設けられ上記溝部内に位置した上記ルーバーのリップ部と係合する係合片と、
上記溝部の外側に設けられ上記ルーバーの端面部の内面に当接される当接部とを有し、
上記取付部材は、上記取付ボルトが上記挿通孔に挿入された状態で、上記ルーバーの開口部より上記ルーバー内に挿入されると、上記取付部材の溝部の側壁と上記係合片との間に上記ルーバーのリップ部が挿入され、
上記取付部材の開口部に挿入された上記係合片が上記リップ部に係合されると共に、上記取付部材の挿通孔に挿入された取付ボルトが上記支持部材の取付孔に挿通され、締め付けられると、上記取付部材の当接部が、上記ルーバーの端面部を上記支持部材に圧接し、上記支持部材とで挟み込むことを特徴とするルーバーの取付構造。 - 上記取付部材の本体部は、平面視略矩形であり、長辺が上記開口部の幅より長く、
上記取付部材は、上記長辺を上記ルーバーの開口部の長手方向と平行にして該開口部より上記ルーバー内に挿入され、
上記本体部の長辺が上記開口部の長手方向と略直交するように回転されると、上記取付部材の溝部に上記ルーバーのリップ部が挿入可能な状態となることを特徴とする請求項1記載のルーバーの取付構造。 - 上記取付部材の本体部には、上記取付ボルトの挿入側に、上記取付ボルトのボルト頭部と係合する落下防止片が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のルーバーの取付構造。
- 上記取付部材の本体部には、上記取付ボルトの挿入側に、上記取付ボルトのボルト頭部の周囲を囲繞する側壁によって、上記ボルト頭部に対応した形状の収納凹部が設けられ、
上記収納凹部には、上記ボルト頭部が嵌入されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のルーバーの取付構造。 - 上記リップ部は、先端が幅方向中央に向かう傾斜片であることを特徴とする請求項1−請求項4のうち何れか1項記載のルーバーの取付構造。
- 上記リップ部は、先端を折り返して形成し、上記取付部材の係合片が係合する段差部が設けられていることを特徴とする請求項1−請求項4のうち何れか1項記載のルーバーの取付構造。
- 上記取付部材の係合片の高さは、上記当接部の高さとほぼ同じ又は低いことを特徴とする請求項1−請求項6のうち何れか1項記載のルーバーの取付構造。
- 上側に、支持部材に当接する端面部が設けられ、該端面部に開口部が設けられ、該開口部の相対する平行な端部が内側に折曲されてリップ部が設けられているルーバーを、上記ルーバーが取り付けられる取付孔が形成された上記支持部材に取り付ける取付治具であって、
当該取付治具は、取付部材と、取付ボルトとを有し、
上記取付部材は、上記ルーバーの開口部より上記ルーバー内に挿入され、上記取付ボルトが挿通される挿通孔が設けられた本体部と、
上記ルーバーのリップ部を避けるように設けられる溝部と、
上記溝部に設けられ上記溝部内に位置した上記ルーバーのリップ部と係合する係合片と、
上記溝部の外側に設けられ上記ルーバーの端面部の内面に当接される当接部とを有し、
上記取付部材は、上記取付ボルトが上記挿通孔に挿入された状態で、上記ルーバーの開口部より上記ルーバー内に挿入されると、上記取付部材の溝部の側壁と上記係合片との間に上記ルーバーのリップ部が挿入され、
上記取付部材の開口部に挿入された上記係合片が上記リップ部に係合されると共に、上記取付部材の挿通孔に挿入された取付ボルトが上記支持部材の取付孔に挿通され、締め付けられると、上記取付部材の当接部が、上記ルーバーの端面部を上記支持部材に圧接し、上記支持部材とで挟み込むことを特徴とするルーバーの取付治具。 - 上記取付部材の本体部は、平面視略矩形であり、長辺が上記開口部の幅より長く、
上記取付部材は、上記長辺を上記ルーバーの開口部の長手方向と平行にして該開口部より上記ルーバー内に挿入され、
上記本体部の長辺が上記開口部の長手方向と略直交するように回転されると、上記取付部材の溝部に上記ルーバーのリップ部が挿入可能な状態となることを特徴とする請求項8記載のルーバーの取付治具。 - 上記取付部材の本体部には、上記取付ボルトの挿入側に、上記取付ボルトのボルト頭部と係合する落下防止片が設けられていることを特徴とする請求項8又は請求項9記載のルーバーの取付治具。
- 上記取付部材の本体部には、上記取付ボルトの挿入側に、上記取付ボルトのボルト頭部の周囲を囲繞する側壁によって、上記ボルト頭部に対応した形状の収納凹部が設けられ、
上記収納凹部には、上記ボルト頭部が嵌入されることを特徴とする請求項8又は請求項9記載のルーバーの取付治具。 - 上記リップ部は、先端が幅方向中央に向かう傾斜片であることを特徴とする請求項8−請求項11のうち何れか1項記載のルーバーの取付治具。
- 上記リップ部は、先端を折り返して形成し、上記取付部材の係合片が係合する段差部が設けられていることを特徴とする請求項8−請求項11のうち何れか1項記載のルーバーの取付治具。
- 上記取付部材の係合片の高さは、上記当接部の高さと略同じ又は低いことを特徴とする請求項8−請求項13のうち何れか1項記載のルーバーの取付治具。
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