JP5637164B2 - 電動圧縮機 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記軸支部材における前記プレート側の端面には、前記連通孔が開放する凹部が形成されていることを要旨とする。
図1に示すように、電動圧縮機10のハウジング11は金属材料製(本実施形態ではアルミニウム製)であるとともに、一端(図1の左端)に開口121hが形成された有底筒状をなすモータハウジング12と、モータハウジング12の一端に連結された有底筒状をなす吐出ハウジング13とから構成されている。モータハウジング12内には、冷媒を圧縮するための圧縮機構部Pと、圧縮機構部Pの駆動源である電動モータMとが収容されている。
図2及び図3に示すように、可動スクロール23の公転運動に伴い、凸状部23eの内周側に連通孔24aが位置している場合、円環孔27aと凹部21fとは連通孔24aを介して連通している。よって、円環孔27aに供給された冷媒は連通孔24aを介して凹部21fに供給されており、凹部21fは背圧領域とされている。続いて、図4及び図5に示すように、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eが移動することで、凸状部23eの外周側に連通孔24aが位置すると、凹部21fと吸入室31とが連通孔24aを介して連通する。よって、凹部21fに供給された冷媒が連通孔24aを介して吸入室31に戻される。このように、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eが移動することにより、背圧領域である凹部21fと吸入圧領域である吸入室31とが連通孔24aを介して断続的に連通する。
(1)プレート24に、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eの位置が移動することにより、背圧領域と吸入圧領域とを断続的に連通可能な連通孔24aを形成した。よって、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eの位置が移動していく途中で、背圧領域と吸入圧領域とが連通孔24aを介して連通しているときにのみ、背圧領域の圧力が下がり、背圧領域と吸入圧領域とが連通孔24aを介して連通していないときには、背圧領域の圧力は低下しない。その結果、背圧領域と吸入圧領域とが常に連通している場合に比べて、可動スクロール23における固定スクロール22への押圧力を確保することができる。
○ 図6(a)及び(b)に示すように、プレート24を削除するとともに、軸支部材21における可動スクロール23側の端面に、連通部としての連通溝21eを形成してもよい。この場合、軸支部材21は、ハウジング11内において、可動スクロール23における固定スクロール22とは反対側に可動スクロール23と対向するように配設される対向部材を形成している。連通溝21eは、その一部分が凸状部23eの移動範囲内に形成されているとともに、凸状部23eの移動範囲内に形成されている部分以外のその他の部分が、凸状部23eの移動範囲よりも内周側にはみ出すように形成されている。そして、図6(a)に示すように、凸状部23eの内周側に連通溝21eが位置している場合は、凸状部23eにおける軸支部材21の端面への圧接により、背圧領域と吸入圧領域とが区画されている。続いて、図6(b)に示すように、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eが移動することで、凸状部23eの外周側に連通溝21eの一部が位置すると、円環孔27aと吸入室31とが連通溝21eを介して連通する。よって、円環孔27aに供給された冷媒が連通溝21eを介して吸入室31に戻される。このように、可動スクロール23が公転運動して凸状部23eが移動することにより、背圧領域である円環孔27aと吸入圧領域である吸入室31とが連通溝21eを介して断続的に連通する。
○ 実施形態において、連通孔24aが、可動スクロール23の公転運動に伴って、凸状部23eの位置が移動する移動範囲内に複数形成されていてもよい。これによれば、可動スクロール23が一回公転運動する際に、背圧領域と吸入圧領域とが連通孔24aを介して断続的に連通する回数を増やすことができる。その結果として、背圧領域から吸入圧領域に戻される冷媒の量を調整することが可能となる。
○ 実施形態において、吐出室131(吐出圧領域)に連通する第1油通路を形成し、当該第1油通路を介して吐出室131に軸内通路20cを連通させてもよい。
Claims (4)
- 可動スクロールと固定スクロールとの間に前記可動スクロールの公転運動に基づいて容積減少する圧縮室を備えた圧縮機構部と、回転軸を介して前記可動スクロールを駆動させる電動モータとがハウジング内に収容され、前記ハウジング内において、前記可動スクロールにおける前記固定スクロールとは反対側には前記可動スクロールと対向する対向部材が配設されており、前記可動スクロールよりも前記対向部材側には、前記可動スクロールを前記固定スクロールに向けて押し付ける押圧力を前記可動スクロールに付与する背圧領域を有し、前記可動スクロールにおける前記対向部材側の端面には、前記対向部材における前記可動スクロール側の端面に接触して前記背圧領域と吸入圧領域とを区画する区画部が設けられている電動圧縮機であって、
前記対向部材は、前記可動スクロールが公転運動して前記区画部の位置が移動することにより、前記背圧領域と前記吸入圧領域とを断続的に連通可能な連通部を有しており、
前記背圧領域と前記吸入圧領域とは、前記区画部の内周側に前記連通部が位置することにより互いに区画され、前記区画部の外周側に前記連通部の少なくとも一部が位置することにより互いに連通することを特徴とする電動圧縮機。 - 可動スクロールと固定スクロールとの間に前記可動スクロールの公転運動に基づいて容積減少する圧縮室を備えた圧縮機構部と、回転軸を介して前記可動スクロールを駆動させる電動モータとがハウジング内に収容され、前記ハウジング内において、前記可動スクロールにおける前記固定スクロールとは反対側には前記可動スクロールと対向する対向部材が配設されており、前記可動スクロールよりも前記対向部材側には、前記可動スクロールを前記固定スクロールに向けて押し付ける押圧力を前記可動スクロールに付与する背圧領域を有し、前記可動スクロールにおける前記対向部材側の端面には、前記対向部材における前記可動スクロール側の端面に接触して前記背圧領域と吸入圧領域とを区画する区画部が設けられている電動圧縮機であって、
前記対向部材は、前記可動スクロールが公転運動して前記区画部の位置が移動することにより、前記背圧領域と前記吸入圧領域とを断続的に連通可能な連通部を有しており、
前記ハウジング内において、前記電動モータを収容するとともに前記吸入圧領域とされているモータ室と、前記圧縮機構部が収容される収容部とを区画するとともに、前記回転軸を軸支する軸支部材が前記ハウジング内に配設されており、
前記対向部材は、前記圧縮機構部と前記軸支部材との間に配設されるとともに前記背圧領域と前記吸入圧領域とをシールするプレートであり、
前記プレートには前記連通部としての連通孔が形成されていることを特徴とする電動圧縮機。 - 前記軸支部材における前記プレート側の端面には、前記連通孔が開放する凹部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電動圧縮機。
- 可動スクロールと固定スクロールとの間に前記可動スクロールの公転運動に基づいて容積減少する圧縮室を備えた圧縮機構部と、回転軸を介して前記可動スクロールを駆動させる電動モータとがハウジング内に収容され、前記ハウジング内において、前記可動スクロールにおける前記固定スクロールとは反対側には前記可動スクロールと対向する対向部材が配設されており、前記可動スクロールよりも前記対向部材側には、前記可動スクロールを前記固定スクロールに向けて押し付ける押圧力を前記可動スクロールに付与する背圧領域を有し、前記可動スクロールにおける前記対向部材側の端面には、前記対向部材における前記可動スクロール側の端面に接触して前記背圧領域と吸入圧領域とを区画する区画部が設けられている電動圧縮機であって、
前記対向部材は、前記可動スクロールが公転運動して前記区画部の位置が移動することにより、前記背圧領域と前記吸入圧領域とを断続的に連通可能な連通部を有しており、
前記可動スクロールと前記対向部材との間には、前記背圧領域と、前記圧縮機構部側で前記回転軸を支持する軸受を収容する収容室とが形成されており、
前記背圧領域と前記収容室とは遮断手段により遮断されており、
前記回転軸には前記電動モータを収容するとともに前記吸入圧領域とされているモータ室に開口する出口を有する軸内通路が形成されており、
前記圧縮室は、第1油通路を介して前記背圧領域に連通しており、
前記収容室は、第2油通路を介して吐出圧領域に連通しており、
前記軸内通路は、前記第1油通路又は前記第2油通路に連通していることを特徴とする電動圧縮機。
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