JP5637063B2 - 多結晶シリコン破砕物の製造方法および多結晶シリコンの破砕装置 - Google Patents
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Description
この多結晶シリコンの破砕は、図14に示すように、多結晶シリコンのロッドRを数mm〜数cmの大きさの塊Cにするものであり、ロッドRを熱衝撃等によって適宜の大きさに砕いた後に、ハンマーで直接叩き割る方法が一般的であるが、作業者の負担が大きく、棒状の多結晶シリコンから所望の大きさの塊を得るには非効率である。
また、2次破砕手段においては、各破砕歯の側面を円柱面状に形成し、各破砕歯の間隔を平行に設けており、1次破砕手段で破砕しきれなかったサイズの大きい多結晶シリコン破砕物を、高い確率で所望の大きさに破砕することができる。
このように、二段階の破砕手段を構成することにより、多結晶シリコンを所望の大きさの塊に破砕して、最大目的寸法の管理ができるとともに、破砕時に多結晶シリコンの破砕物がすり潰されて過度に微細化されることを回避できるので、微粉が生成される割合を低減させることができる。
なお、破砕歯の先端面が球面状に形成されていることから、各破砕歯の先端と多結晶シリコンとは点接触状態となり、また、その破砕歯の側面も円錐面状又は円柱面状に形成されているので、破砕歯の側面が多結晶シリコンに接触する際には線接触状態となる。したがって、破砕歯と多結晶シリコンとは点接触又は線接触状態となるから、多結晶シリコンが破砕歯により押しつぶされて微細粉が生じることが防止される。
この場合、各ロールの破砕歯は同じ角度及びタイミングで塊状の多結晶シリコンに当接するため、破砕後の多結晶シリコン破砕物のサイズを、各ロールの各破砕歯の間隔で形成される空間サイズ以下とすることができ、塊が押しつぶされて過度に微細化されることを回避することができる。
高さの異なる破砕歯を交互に設けることによって、両ロールの対向部において各破砕歯の先端どうしの間隔で形成される空間位置が、破砕歯の配置ごとにロールの半径方向にずれて配置される。これにより、細長い破砕物が投入されたとしても、ロールの周方向又は幅方向に隣接する破砕歯に接触して破砕されるので、破砕物が破砕されずに通過してしまうことを低減することができる。そして、破砕物を所望の大きさの塊に破砕することができる。
本実施形態の多結晶シリコンの破砕装置1は、直径120mm、長さ1800mmの多結晶シリコンロッドを粗破砕して最大辺の長さが90mm〜110mmの塊状としたものを破砕し、最大辺の長さが7mm〜45mmのサイズ(Sサイズ)の多結晶シリコン破砕物を製造する装置である。
破砕装置1は、図1に示すように、塊状の多結晶シリコンC1を所定の大きさに破砕する1次破砕手段10と、1次破砕手段10により破砕された多結晶シリコン破砕物C2を、複数のサイズに選別する選別手段40と、選別された多結晶シリコン破砕物のうち、サイズの大きい多結晶シリコン破砕物を破砕する2次破砕手段20とを有している。
なお、選別手段40は、多結晶シリコン破砕物を、最大辺の長さが45mmを超えるLサイズの破砕物CL、最大辺の長さが7mm以上45mm以下のSサイズの破砕物CS、最大辺の長さ7mm未満の微粉CPに選別するものである。選別手段40は、目開きの大きさが異なる二つのメッシュコンベア41,42により構成され、一段目のメッシュコンベア41でLサイズの破砕物CLと、Lサイズ未満の破砕物とを選別し、二段目のメッシュコンベア42でSサイズの破砕物CSと微粉CPとを選別することができる。
破砕歯ユニット8は、図4及び図5に示すように、ロール3の平坦面31に当接する短冊状の固定カバー7と、この固定カバー7に取り付けられる複数個の破砕歯5とから構成されている。
破砕歯5は、超硬合金により、図6及び図9に示すように、柱状部53とその基端部で拡径する若干の厚さのつば部54とが一体に形成された形状とされている。柱状部53は、その先端面55が球面状に形成されるとともに、側面56が円錐面状又は円柱面状に形成されている。つば部54は、円形板の両側部を柱状部53の長手方向と平行に切除した形状とされ、その切除した部分により、平面部57が180°反対向きに形成されている。
この場合、この固定カバー7は拡径部75をロール3表面に向け、嵌合孔73から破砕歯5の柱状部53を突出させた状態として、ロール3の各平坦面31に重ねられ、その両端部がねじ33によりロール表面に固定される。
1次破砕手段10の両ロール3に設けられる各破砕歯5は、つば部54から破砕歯の先端までの突出高さが高い破砕歯5Lと、突出高さの低い破砕歯5Sの二種類で構成されている。各破砕歯5L,5Sは、図6に示すように、柱状部53の側面56が、つば部54から長手方向の途中位置までは円柱面状に形成されるが、その途中位置よりも先端部分は球面状に形成された先端面55に連続する円錐面状に形成されている。この場合、柱状部53の基端部に位置する、側面56の円柱面状部分56aは、固定カバー7に取り付けた際に、固定カバー7の表面から突出しない程度の長さに形成される。
なお、この図7においては、千鳥状に配列されている破砕歯5のうち、同一円周上に配置される一列の破砕歯を実線で示し、他の列の破砕歯を二点鎖線で示している。
1次破砕手段10の各破砕歯5L,5Sにおいては、図6に示すように、柱状部53の底面の直径D1が14mm、先端面55が直径6mmの球面状に形成され、固定カバー7の表面から破砕歯の先端までの突出高さは、図7に示すように、高さの高い破砕歯5Lの突出高さHLが30mm、高さの低い破砕歯5Sの突出高さHSが20mmに設定されている。また、ロール3の軸方向に隣接する破砕歯どうしの間隔L11は22mmとされ、ロール3の回転方向に隣接する破砕歯どうしの間隔L12は26mmとされている。さらに、両ロール3の対向部において、破砕歯5Lと破砕歯5Sとの先端面どうしの対向距離G1が10mmに設定されている。
2次破砕手段20の各破砕歯5Mにおいては、柱状部53の直径D2が14mm(図9参照)、突出高さHMが20mmとされている(図10参照)。また、ロール3の軸方向に隣接する破砕歯どうしの間隔L21は26mmとされ、ロール3の回転方向に隣接する破砕歯どうしの間隔L22も26mmとされている。破砕歯5Mの先端面どうしの対向距離G2は、10mmに設定されている。
ハウジング2内には、両ロール3の両端部にロール3の軸線4と直交して配置される一対の仕切り板9がハウジング2の内壁面との間に一定の間隔をおいて平行に設けられている。これら仕切り板9は、ハウジング2に固定されており、両ロール3の半分以上を係合するように、ロール3の直径よりも若干大きい径の円弧状にくり抜いた2個の切欠91が形成され、これら切欠91内に各ロール3の両端部を係合した状態で、両ロール3の間に架け渡されるように配置されている。この仕切り板9をロール3に係合した状態では、仕切り板9の切欠91の内周面とロール3の外周面との間には、ロール3の回転を阻害しない程度に若干の隙間が形成され、また、ロール3の両端部に設けられている破砕歯ユニット8固定用のねじ33が仕切り板9の外側方に配置され、両仕切り板9がロール3の対向部からその上下の空間を挟んだ状態としている。そして、これら仕切り板9に挟まれた空間が多結晶シリコン破砕空間92とされ、ハウジング2の上面には、その破砕空間92の真上に配置されるように投入口93が設けられる。これら仕切り板9も、ハウジング2と同様にポリプロピレン等の樹脂製、あるいは金属製のものにテトラフルオロエチレンのコーティングをしたものが用いられる。
なお、このハウジング2には、両ロール3を回転駆動するギヤボックス(図示略)等が備えられ、ギヤボックスには排気装置(図示略)が接続されて、ハウジング2及びギヤボックスの内部空間が排気されるようになっている。
1次破砕手段10により破砕された多結晶シリコン破砕物は、選別手段30によって各サイズに選別される(選別工程)。
次に、選別された多結晶シリコン破砕物のうち、サイズの大きいLサイズの破砕物CLのみが、両ロール3を回転させた状態の2次破砕手段20の多結晶シリコン破砕空間92に投入される。2次破砕手段20に投入された破砕物CLは、両ロール3の破砕歯5の間で破砕され、大部分がSサイズの破砕物に生成される(2次破砕工程)。
また、1次破砕手段10の一対のロール3は同調して回転し、各ロール3の破砕歯5が、最も近接する位置において、破砕歯5の先端どうしが対向するように設けられていることから、各ロール3の破砕歯5は、同じ角度及びタイミングで塊状の多結晶シリコンに当接する。そのため、破砕後の多結晶シリコン破砕物のサイズを、各ロール3の各破砕歯5の間隔で形成される空間サイズ以下とすることができ、塊が押しつぶされて過度に微細化されることを回避することができる。
また、各破砕手段10,20の各破砕歯5は、その先端面55が球面状に形成されているので、この先端面55と多結晶シリコンとは点接触となり、また、柱状部53の側面56が円錐面状又は円柱面状に形成されているので、この側面56と多結晶シリコンとは点接触又は線接触となる。このため、多結晶シリコンに対して破砕歯5は点接触又は線接触状態で衝撃を付加するので、多結晶シリコンを面で押しつぶすようなことはない。
第2実施形態の1次破砕手段の両ロール3の間では、図13に示すように、その対向部において両ロール3にそれぞれ設けられる高さの高い破砕歯5Lと高さの低い破砕歯5Sの先端面55どうしが対向するように配置される。これら高さの高い破砕歯5Lと高さの低い破砕歯5Sとがロール3の周方向に交互に設けられることによって、両ロール3の対向部において破砕歯5L,5Sの先端面55どうしの空間位置も破砕歯5L,5Sの配置ごとにロール3の半径方向にずれて配置される。
その他の構成は、上述の実施形態のものと同じであり、共通部分に同一符号を付して説明を省略する。
実施例として、図1に示す構成の破砕装置1を用いて、直径120mm、長さ1800mmの多結晶シリコンロッドを粗破砕して最大辺の長さが90mm〜110mmの塊状とした多結晶シリコンの破砕を行った。また、比較例として、破砕装置1の1次破砕手段10と2次破砕手段20による破砕順序を逆にした破砕装置を構成し、多結晶シリコンの破砕を行った。つまり、比較例は、側面が円柱面状の破砕歯で1次破砕を行い、側面が円錐面状の破砕歯で2次破砕を行った。
そして、破砕工程毎に得られた多結晶シリコンの破砕物に含まれるLサイズ、Sサイズ、微分の破砕物の割合を調べた。表1に結果を示す。
なお、実施例および比較例において2次破砕工程で各破砕手段に投入される多結晶シリコンは、1次破砕工程により破砕された多結晶シリコン破砕物のうち、Lサイズのものだけである。そのため、「2次破砕後」の結果は、1次破砕工程時に破砕されて得られたLサイズの破砕物に対する割合を示している。
このように、1次破砕工程を円錐面状の破砕歯で行い、2次破砕工程を円柱面状の破砕歯で行うことにより、多結晶シリコンを所望の大きさの塊に破砕して、最大目的寸法の管理ができるとともに、破砕時に微粉の発生を抑えることができる。
例えば、上記実施形態で説明した破砕歯の対向間隔等の諸寸法は、必ずしもこれに限定されるものではない。
2 ハウジング
3 ロール
4 回転軸線
5,5L,5S,5M 破砕歯
7 固定カバー
8 破砕歯ユニット
9 仕切り板
10 1次破砕手段
20 2次破砕手段
31 平坦面
32 ねじ穴
33 ねじ
40 選別手段
41,42 メッシュコンベア
53 柱状部
54 つば部
55 先端面
56 側面
56a 円柱面状部分
57 平面部
71 破砕歯固定孔
72 ねじ挿通孔
73 嵌合孔
74 平面部
75 拡径部
91 切欠
92 多結晶シリコン破砕空間
93 投入口
Claims (5)
- 塊状の多結晶シリコンを破砕する1次破砕手段と、前記1次破砕手段により破砕された多結晶シリコン破砕物のうち、サイズの大きい多結晶シリコン破砕物を破砕する2次破砕手段とを有しており、各破砕手段は、平行な軸線回りに互いに逆回転する一対のロール間に多結晶シリコンを挟み込んで破砕する構成とされ、各ロールには、外周面上に複数の破砕歯が半径方向外方に突出して設けられ、前記1次破砕手段の各ロールに設けられる破砕歯は、その先端面が球面状に形成されるとともに、側面が円錐面状に形成され、前記2次破砕手段の各ロールに設けられる破砕歯は、その先端面が球面状に形成されるとともに、側面が円柱面状に形成されていることを特徴とする多結晶シリコンの破砕装置。
- 前記1次破砕手段の一対のロールは同調して回転し、各ロールの前記破砕歯が最も近接する位置において、前記破砕歯の先端どうしが対向するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の多結晶シリコンの破砕装置。
- 前記1次破砕手段の両ロールに設けられる破砕歯は、高さの高い破砕歯と、高さの低い破砕歯とが少なくとも前記ロールの周方向又は幅方向に交互に設けられるとともに、両ロールの前記破砕歯どうしが最も近接する位置において、前記高さの高い破砕歯と、前記高さの低い破砕歯との先端どうしが対向するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の多結晶シリコンの破砕装置。
- 塊状の多結晶シリコンを破砕する1次破砕工程と、前記1次破砕工程により破砕された多結晶シリコン破砕物を複数のサイズに選別する選別工程と、前記選別工程により破砕された多結晶シリコン破砕物のうち、サイズの大きい多結晶シリコン破砕物を破砕する2次破砕工程とを有しており、各破砕工程は、平行な軸線回りに逆回転する一対のロール間に多結晶シリコンを挟み込むことにより破砕するものであり、各ロールには、外周面上に複数の破砕歯が半径方向外方に突出して設けられ、前記1次破砕工程では、先端面が球面状に形成されるとともに、側面が円錐面状に形成された破砕歯を有するロールにより破砕を行い、前記2次破砕工程では、先端面が球面状に形成されるとともに、側面が円柱面状に形成された破砕歯を有するロールにより破砕を行うことを特徴とする多結晶シリコン破砕物の製造方法。
- 請求項1から3に記載の破砕装置のいずれかを用いて多結晶シリコンの破砕物を製造することを特徴とする多結晶シリコン破砕物の製造方法。
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