JP5636396B2 - 暖房洗浄便座 - Google Patents

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Description

本発明は、暖房便座に関し、特に、使用者が着座する便座の表面に、軟性の表皮層を形成するとともに、便座となる上部筐体と下部筐体との組立ての過程において必要でない表皮層の枠部分を一緒に除去し、使用者に対して用便時に快適さを与えるようにし、組立てと同時に表皮層の枠部分が切断されるため、製造の容易性を提供できる暖房洗浄便座(Warm seat device of bidet)に関する。
洗浄便座は、ホテルや旅館などの宿泊業者は勿論、一般家庭内の排便設備である座便器に設けられ、このような洗浄便座は用便後に適正水圧の洗浄水により肛門やその周辺を洗浄することでティッシュを使用せず後始末することができる一種の衛生設備である。
このような洗浄便座は、本体と、洗浄水を所定温度に加熱及び保存する温水タンクと、前記温水タンクから洗浄水を供給して使用者の肛門や局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルを前後に動作させるための駆動装置などを含んで構成されている。
そして、本体前方には使用者が着座することができる便座が回動可能に構成されている。
前記洗浄便座は、大部分が合成樹脂系や金属またはセラミックス材質を用いて製造され、使用者が着座していることが検知されると所定温度に加熱されるように暖房機能が適用されている。
しかし、従来の便座は、使用者が着座すると、人体に接する表面が硬い合成樹脂系や金属またはセラミックス材質からなっていたため、使用者が便座に着座する場合に、硬さによる不快感を感じる場合が多かった。また、使用者が便座に長時間着座している場合はこのような不快感がさらに増す問題があった。
また、上記のような不快感を低減させる技術として、特許文献1に開示された、弾性体(カバー)を備えた便座が提案されているが、弾性体を備える便座の加工方法上に、射出によって下部筐体を成形し、表皮層の枠部分を除去する工程が追加的に必要となっていた。
そして、下部筐体と表皮層を有する上部筐体との組立てがうまく行かない場合は、下部筐体と上部筐体との隙間から発泡された断熱材が漏れて追加加工が必要とされるなどの困難があった。
大韓民国実用新案登録出願第1983−0003900号明細書
そこで、本発明は、上記のような従来の問題点を解決するためのものであって、使用者が着座する便座の表面に軟性の表皮層を形成させるとともに、便座を形成する上部筐体と下部筐体との組立ての過程において必要としない表皮層の枠部分を一緒に除去することで、使用者に対して用便時に快適さを与えるようにし、さらに組立てと同時に表皮層の枠部分が切断でき、製造の容易性が提供される暖房洗浄便座を提供することにその目的がある。
上記目的を達成するための本発明による暖房洗浄便座は、暖房洗浄便座において、垂直に貫通する中孔部が形成され、上部面に沿って形成される固定溝に対応するように接触層が結合された軟質の表皮層と、上記表皮層の下部に付着され、外部から供給される電源によって発熱して上記表皮層を加熱させる発熱体が設けられた上部筐体と、上記表皮層の下端に対応する形状に結合されて空間部を形成し、上記表皮層の下端枠部位と接する上端の外側枠部位と中孔部側に位置した内側枠部位に、上部に刃をなす切断部がそれぞれ形成される下部筐体と、上記空間部に充填されて上記発熱体の熱損失を防止させるための断熱材と、を含む。
前記表皮層には、ウレタン系、ゴム類、シリコン類のうちのいずれか1つを使用することが好ましい。
前記切断部は、前記下部筐体の上端枠部位の内側から外側に上向き傾斜面を形成して上端が刃状を有することが好ましい。
前記断熱材は、前記空間部に注入されて前記切断部の傾斜面と前記表皮層の下端枠部位との間の隙間を埋め込んで密封させることが好ましい。
前記断熱材は、発泡スチレン系、ウレタン系のうちのいずれか1つであることが好ましい。
前記上部筐体と前記下部筐体とは、溶着またはボンディング結合を介して形成されることが好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、使用者が着座する便座の表面に軟性の表皮層を形成させるとともに、便座となる上部筐体と下部筐体との組立ての過程で必要のない表皮層の枠部分を一緒に除去するようにしたもので、これをよって使用者の用便時に快適さを与えることができる。また組立てと同時に、表皮層の枠部分が切断できるので、製造の容易性を提供することができる。
本発明による暖房洗浄便座を示すための斜視図である。 本発明による暖房洗浄便座を示すための分解斜視図である。 本発明による暖房洗浄便座を示すための結合断面図である。 本発明による図3の部分拡大断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
本発明の説明で定義される用語は本発明の機能を考慮して定義したものであって、本発明の技術的構成要素を限定する意味として理解してはならない。
図1ないし図4に示すように、本発明による暖房洗浄便座は、垂直に貫通する中孔部が形成されていて、上部面に沿って形成される固定溝121に対応するように接触層110が結合された軟質の表皮層120と、前記表皮層120の下部に付着され、外部から供給される電源によって発熱して表皮層120を加熱させる発熱体130が備えられた上部筐体100と、表皮層120の下端に対応する形状に結合されて空間部を形成し、表皮層120の下端枠部位と接する上端の外側枠部位と中孔部側に位置した内側枠部位に、上部に刃をなす切断部210がそれぞれ形成された下部筐体200と、及び、空間部に充填されて発熱体130の熱損失を防止するための断熱材300と、を含む。
まず、表皮層120は、使用者の肌が接触する上部筐体100の表面をなすものであって、下部筐体200の材質より軟質の合成樹脂材から形成される。そこで、表皮層120は、ウレタン系またはゴム系やシリコン系のうちのいずれか1つを用いることができる。
すなわち、表皮層120が所定弾性力を有する軟質の表面を形成しているので、使用者は便座に長時間着座した状態でも不快感がなく、着座時の快適さは勿論のこと、冬季温度低下による不快感も低減することができる。
切断部210は、下部筐体200の上端枠部位の内側から外側に上向傾斜面211を形成して上端が刃状をなすようにしたものである。
前記切断部210は、上部筐体100と下部筐体200とを組み立てる過程において上部筐体100に備えられた表皮層120の枠部位、すなわち、表皮層120を成形する過程で枠部位よりも広く形成された部分を組み立てる過程で除去することができる。
ここで、上部筐体100及び下部筐体200には、それぞれ第1締結部122と第2締結部220とが形成され、これらの第1締結部122及び第2締結部220を介して一応は締結され、溶着またはボンディング結合が行われる。
一方、前記切断部210は、下部筐体200の中孔部側に位置する内側枠部位と外側枠部位とにそれぞれ形成される。
ここで、前記下部筐体200の外側枠部位に形成された切断部210は、傾斜面211が内部から外部に上向きに傾斜するように形成することで、上端に刃状をなすことになる。
そして、中孔部側枠部位に形成された切断部210は、傾斜面211が内部から中孔部側に上向きに傾斜するように形成される。
すなわち、一対の切断部210が、表皮層120の外側枠部位と中孔部側に位置する内側枠部位とをそれぞれ切断することができる。
したがって、前記上部筐体100と下部筐体200とを組み立てた後、前記表皮層120の枠部位を切断する工程を別途必要としないので、これにより工数を低減することができ、製造の容易性と生産性向上を有することができる。
発熱体130は、外部から供給される電力によって発熱され、上部筐体100を所定温度に加熱させるものであって、アルミニウムなどの金属材質を用いて上部筐体100の形状と類似の形態として前記上部筐体100の下部に位置される。
ここで、前記発熱体130は、図3に示すように、内部または外側下面に電源が供給される熱線131が均等に配列される。
すなわち、外部から電源が供給される熱線131の発熱によって発熱体130が加熱することになり、前記発熱体130の加熱によって表皮層120と、これに付着する接触層110が一緒に加熱される。
断熱材300は上部筐体100と下部筐体200との間に設けられた空間部に注入されて発泡されるものであって、前記断熱材300は、切断部210の傾斜面211と表皮層120の下端枠部位との間の隙間に埋め込まれ密封されるものである。
ここで、前記断熱材300は、断熱性が優れる発泡スチレン系やウレタン系のうちのいずれか1つを用いる。
そして、前記断熱材300は、液状形態の合成樹脂を注入した後、硬化させて成形することが好ましい。勿論、固体状態に成形して空間部内に締結させることもできる。
一方、下部筐体200には、空間部内に位置した上部面に上向き突出した突出部230が形成されるが、下部筐体200と上部筐体100との枠部位が互いに溶着結合されて、突出部230が断熱材300に挿入された状態で結合される。
すなわち、上部筐体100と下部筐体200との間の空間部に、液状形態に注入され硬化した断熱材300が、硬化する際に前記断熱材300の内部に突出部230が挿入された状態で結合されるので、前記断熱材300が外部衝撃によって流動することなく、堅固に結合されることができる。
また、前記断熱材300は、上述の発熱体130の熱線131が挿入された状態で固定されるように、熱線131の突出された形状と対応する固定溝121が上面に形成される。
結果的に、本発明は、使用者が着座する便座の表面に軟性の表皮層を形成させるとともに、便座となる上部筐体と下部筐体との間の組立ての過程で必要としない表皮層の枠部分を除去することになるので、使用者が用便時に快適さを感じることができ、特に上部筐体と下部筐体との組立て時に表皮層の枠部分が切断されて製造の容易性を提供することができる。
以上、本発明による暖房洗浄便座についての技術思想を添付図面とともに説明したが、これは、本発明の好適な実施形態を例示的に説明したものであって本発明を限定するものではない。
したがって、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、本発明の技術的範囲に当然属するものと解される。
100 上部筐体
110 接触層
120 表皮層
121 固定固溝
122 第1締結部
130 発熱体
200 下部筐体
210 切断部
211 傾斜面
220 第2締結部
300 断熱材

Claims (8)

  1. 暖房洗浄便座において、
    垂直に貫通する中孔部が形成され、上部面に沿って形成される固定溝に対応するように接触層が結合される軟質の表皮層と、
    前記表皮層の下部に付着され、外部から供給される電源によって発熱して前記表皮層を加熱させる発熱体が備えられる上部筐体と、
    前記表皮層の下端に対応する形状に結合されて空間部を形成し、前記表皮層の下端枠部位と接する上端の外側枠部位と中孔部側に位置した内側枠部位に、上部に刃をなす切断部がそれぞれ形成される下部筐体と、
    前記空間部に充填されて前記発熱体の熱損失を防止させるための断熱材と、
    を含んで構成することを特徴とする暖房洗浄便座。
  2. 前記表皮層は、ウレタン系、ゴム類、シリコン類のうちのいずれか1つを用いることを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  3. 前記切断部は、前記下部筐体の上端枠部位の内側から外側に上向傾斜面を形成させて上端が刃状をなすように構成することを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  4. 前記断熱材は、前記空間部に注入されて前記切断部の傾斜面と前記表皮層の下端枠部位との間の隙間を埋め込まれて密封されることを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  5. 前記断熱材は、発泡スチレン系やウレタン系のうちのいずれか1つであることを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  6. 前記上部筐体と前記下部筐体とは、溶着またはボンディングによって結合されることを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  7. 前記発熱体は、内部面または外部下面に電源が供給される熱線が配列され、前記断熱材は前記熱線が配列された状態で固定できるように、前記熱線の突出する形状に対応する固定溝を上面に形成することを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
  8. 前記下部筐体は、上部面に上向き突出した突出部を形成しながら枠部位が前記上部筐体の枠部位と溶着結合され、前記突出部は前記断熱材に挿入された状態で結合され構成されることを特徴とする請求項1に記載の暖房洗浄便座。
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