JP3117431U - 浴室用椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 入浴時の当初においても座面の冷たさを感じることがないとともに、座り心地に優れた浴室用椅子を提供する。
【解決手段】 脚部と座部12とを備え、脚部と座部12とが取り外し可能に構成された浴室用椅子において、座部12は、弾力性が付与された第1の弾性部材16を有し、第1の弾性部材16の上面に表面部防水層20を設けるとともに、表面部防水層の上面に、さらに第2の弾性部材18を設けてクッション性を改善するとともに、座面を構成する部分を、断熱性を有する被覆材22によって被覆している。
【選択図】 図2

Description

本考案は、浴室で入浴の際に使用する浴室用椅子に関する。
従来、浴室で使用される椅子或いは腰掛けとして、最も代表的なものは、上部に座部が設けられているとともに、その座部から下方へ連続する脚部を備えたものがある。このような浴室用椅子はポリプロピレン製で、一体成形されたものが多い。
その一方で、特開2004-8636号公報には、ネットを張設した座枠によって座部を形成した浴室用椅子に関する考案が開示されている。同考案によれば、座った状態で、全身を洗うことが出来ること、座部が交換可能であるなどの利点を有するとされている。
特開2005-8636号公報
しかしながら、多くの浴室椅子で使用されているポリプロピレンは、断熱性を有しないために、入浴時当初に臀部が冷たく感じられ、使用者にとって使い心地のよいものではなかった。特に、寒冷地など、浴室全体が冷え切っているような地域においては、その影響は顕著に現れる。また、特開2005-8636号公報記載の浴室用椅子は、座部の部分がネットで形成されているため、使用者の臀部にネットが食い込み、長時間使用した場合は、痛みを感じるなど、やはり使用感がよくなく、場合によっては使用後に使用者の臀部にネットの押圧痕がつくこともある。
本考案は、このような諸事情に対処するために提案されたものであって、入浴時の当初においても座面の冷たさを感じることがないとともに、座り心地に優れた浴室用椅子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、脚部と座部とを備え、該脚部と座部とが取り外し可能に構成された浴室用椅子において、前記座部は、弾力性が付与された第1の弾性部材を有し、該第1の弾性部材の上面に表面部防水層を設けるとともに、該表面部防水層の上面を、断熱性を有する被覆材によって被覆してなることを特徴する。
請求項2記載の考案は、請求項1において、前記第1の弾性部材は、フレームにネットを張設することによって形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2において、前記表面部防水層の上面に、弾力性を備える第2の弾性部材を取り付け、該第2の弾性部材の上面を、断熱性を有する被覆材によって被覆してなることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項1〜3において、前記座部の裏面側には、支持枠が配設され、該支持枠を前記脚部の開口部に対して嵌合自在に構成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項2〜4において、前記第1の弾性部材を構成するフレームは、アルミニウム、鋼材、ステンレス、チタン、カーボン、木材、合成樹脂類のうち、少なくとも1種類以上の材料を使用して構成されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案は、請求項1〜5において、前記第1の弾性部材の裏面側に、裏面部防水層を形成してなることを特徴とする。
上述のように、請求項1乃至6記載の考案によれば、座部は、弾力性が付与された第1の弾性部材によって形成されているので、使用者が着席した際の沈み込みが適度に抑制されるとともに、適度なクッション性を有するようになり、座り心地が向上する。また、表面部防水層の上面を、断熱性を有する被覆材によって被覆しているので、浴室での使用開始時に座面の冷たさを感じることがなく、快適な使用感を得ることができる。
特に、請求項2記載の考案によれば、第1の弾性部材を、フレームにネットを張設することによって形成しているので、第2の弾性部材との複合的な作用により、クッション性が著しく向上している。
さらに、請求項3記載の考案によれば、第1の弾性部材に加えて、表面部防水層の上面に、第2の弾性部材を取り付けているので、両弾性部材の複合的作用により、クッション性に優れ、且つ沈み込みの少ない使用感に優れた浴室用椅子を提供することができる。
加えて、請求項1及び6記載の考案によれば、表面部防水層並びに裏面部防水層を形成し、第1の弾性部材並びに第2の弾性部材に対する湿気の侵入を防止している。これにより、湿気による劣化を防止することができるので、優れたクッション性を長期間に亘って維持することができるとともに、浴室用椅子として耐久性が向上する。
以下、本考案に係る浴室用椅子の好適な実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本考案の一実施形態に係る浴室用椅子の概略構成を示す斜視図である。
同図(A)に示されるように、浴室用椅子10は、主として座部12と、脚部14とから構成されている。同図(B)に示されるように、座部12は、脚部14に対して取り外し自在となっている。
図2は座部12を構成部材ごとに現した分解斜視図、図3は座部12の主要な構成部材の一つである第1の弾性部材を示した図である。
図2に示されるように、座部12は、第1の弾性部材16と、第2の弾性部材18と、表面部防水層20と、被覆材22等とから構成されている。
図3(A)に示されるように、第1の弾性部材16は、略楕円状に形成されたフレーム16Aに、例えばテニスラケットに使用されるモノフィラメント又はマルチフィラメントのストリング16Bを、隣接するストリング16B同士の間隔が20mmとなるよう網の目のように張設することによって所定の弾力を有するように形成されている。勿論、ストリング16Bによって網の目を形成するのは本考案の一例に過ぎず、一定の強度を有する糸状の材料であれば、どのような素材の材料を使用してもよいことは勿論である。また、20mm間隔としたのも一例であり、使用材料、使用状況等によって、ストリング16B間の間隔は適宜変更することが可能である。
図3(B)に示されるように、本実施形態では、フレーム16Aの上側部分にストリング16Bを張設しているが、その位置についても適宜変更可能である。なお、フレーム16Aは、本実施形態では、アルミニウム材を略楕円形に加工したものを使用しているが、これに限らず、鋼材、ステンレス、チタン、カーボン等をフレームの材料として使用することも可能である。
図4は座部12の平面図及び正面図、図5は図4のV−V線に沿った矢視断面図である。図3〜図5に示されるように、第1の弾性部材16上には、フレーム16Aの開口面積よりやや小さく成形されたゴム系材料の部材を、ウレタンゴムなどのゴム系接着剤によってストリング16Bに接着することで防水性が付与され、表面部防水層20が形成される。表面部防水層20の裏面には、後述する裏面部防水層25が形成され、ストリング16Bを両防水層で挟み込むことにより、クッション材として機能するストリング16Bに防水性が付与される。
さらに、表面部防水層20上には、ウレタンゴムなどのゴム系接着剤により形成された接着層23が、第2の弾性部材18との間に介在し、この接着層23によって第2の弾性部材18が、表面部防水層20上に貼りつけ固定されている。接着層23は、表面部防水層20の上面の全域に、ゴム系接着剤が平滑となるように流し込むことで形成され、これによって表面部防水層20についても、水の侵入が防止され、結果的に第1の弾性部材16を、使用時の水濡れや湿気から完璧に保護することができる。
第2の弾性部材18の一例としては、イノアック社製のゴムスポ(商標)が好適に用いられる。ゴムスポの中では、特に天然ゴム及びスチレンブタジエンゴムを原料とするNR系又はEPDM系の材料などがクッション性の点から適している。EPDM系は、主成分としてエチレン系のゴムスポンジを使用しており、耐オゾン性、耐化学薬品性、耐熱性を有し、独立気泡又は連続気泡のものがある。独立気泡のゴムスポンジは、吸水性がないため、浴室のように湿度が高く、常時、水に濡れるような場所で使用する物品に適している。
図2並びに図5に示されるように、第2の弾性部材18の上面には、やはりゴム系接着剤により形成される接着層24によって被覆材22が接着され、被覆材22の端部22Aは、第1の弾性部材16のフレーム16Aの縁部下面まで折り込まれて接着されている。被覆材22は、断熱性、耐水性を有する発泡樹脂系の材料、例えばポリオレフィンフォーム、シリコーンスポンジなどが好適である。このような性質を有する素材の一例として、イノアック社製のP・E−ライトシリーズ(商品名)の製品が適している。このように被覆材24は、断熱性に優れた材料を使用しているため、浴室での使用開始時に、使用者が座った際に臀部に感じられる座面の冷たさを低減することができる。
また、図2並びに図5に示されるように、第1の弾性部材16の下面には、フレーム16Aの開口面積よりやや小さく成形されたゴム系材料の部材からなる裏面部防水層25が形成されている。裏面部防水層25は、ゴム系材料の部材を第1の弾性部材16の下面に、ウレタンゴムなどのゴム系接着剤を流し込み、接着することによって防水性が付与されている。
さらに、図4及び図5に示されるように、フレーム16Aには、フレーム16Aの開口よりも、僅かに小さな開口径を有し、略楕円形に形成された支持枠26が取り付けられている。この支持枠26は、後述する脚部14に座部12を取り付ける際に、脚部14上部の開口縁14Aに対して嵌合し、座部12と脚部14とを連結し固定する役割を有している。
図6は脚部14を示す平面図、図7は図6のVII−VII線に沿った矢視断面図である。図1及び図6に示されるように、脚部14は、平面から視ると座部12と同様な形状に形成され、一例としてポリプロピレンなどを材料に一体成形されることによって製造される。脚部14の両側には、使用者の体重を支持する脚の部分が設けられ、中央部は切り欠かれた形状をなしている。図7に示されるように、脚部14の上端部には、前述した座部12の支持枠26が接続される開口縁14Aが形成されている。開口縁14Aは、両側から支持枠26を挟みこむ二重の枠が、脚部14の開口部の上縁に沿って形成され、これによって座部12を脚部14に固定する。嵌合時には、座部12と脚部14との接続部分がほぼ面一となって突起物がなくなるため、浴室における使用者の安全性が向上している。
図8及び図9は、座部と脚部との接続部分の他の実施形態を示した図であり、図8が正面図、図9が接続部分の詳細を示した断面図であり、これらのうち、図8(A)及び図9(A)、図8(B)及び図9(B)がそれぞれ対応した図である。
図8(A)及び図9(A)の場合は、脚部14´の上部に支持部14Bが設けられ、この支持部12Bに、座部12の被覆材22及びフレーム16Aが、支持枠26を介在することなく直接支持されている。
また、図8(B)及び図9(B)の場合も同様に、脚部14´´上部の中心部側に段部14Cを設け、この段部14Cに座部12の被覆材22及びフレーム16Aが、支持枠26を介在することなく、直接支持されている。図8及び図9のように構成した場合は、脚部14に比較して開口部の構造を単純化することが出来ると言う利点がある。
図10は、図5で示される第2の弾性部材18を省略した場合の座部13の断面図である。なお、図10に示される座部13において、前述した図5の座部12と同一の部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図10に示される座部13の座面は、表面部防水層20に厚手の被覆材28を接着することによって形成され、被覆材28の端部をフレーム16Aの下面に折り込んでいる。つまり、図5に示す座部12に存在した第2の弾性部材18を省略し、被覆材28に、第2の弾性部材18が持つクッション性を兼ね備えるようにしている点が相違する。これによれば、構造が簡素化され、製造コスト、材料コストの低減を図ることができる。
以上説明したように、本実施形態の浴室用椅子10のうち、図5に示される座部12によれば、使用者の体重を支えるクッション材として、第1の弾性部材16及び第2の弾性部材18を使用しているので、両弾性部材の複合的作用により、クッション性に優れ、且つ沈み込みの少ない使用感に優れた浴室用椅子を提供することが可能となった。また、第2の弾性部材18を、ゴム系の材料を使用して形成しているので、耐水性、耐久性に優れ、長期に亘って性能を維持することができる。
また、図10に示される座部13の場合は、第2の弾性部材18を省略しているが、第1の弾性部材16のストリング16Bの張力、素材、並びに被覆材28の暑さや、硬さを最適化することにより、第1の弾性部材16だけでも、優れたクッション性を有する浴室用椅子を提供することができる。これによれば、第2の弾性部材18が不要となる分だけコスト的に安価となる利点を有する。
以上説明したように、本考案によれば、座部に、断熱性を有する被覆材で形成した座面を設けているので、使用時当初に感じられる座面の冷たさがなくなり、使用感が向上する。また、クッション性に優れているので座り心地がよく、且つ防水処理を表面部の他、裏面部にも施しているので、湿気、水などが弾性部材へ侵入するのを確実に防止することができ、耐久性が向上している。
本考案の一実施形態に係る浴室用椅子の概略構成を示す斜視図である。 本実施形態における浴室用椅子の座部を構成部材ごとに現した分解斜視図である。 同じく、本実施形態における浴室用椅子の座部の主要な構成部材の一つである第1の弾性部材を示した図である。 同じく、本実施形態における浴室用椅子の座部の平面図及び正面図である。 図4のV−V線に沿った矢視断面図である。 同じく、本実施形態における浴室用椅子の脚部を示す平面図である。 図6のVII−VII線に沿った矢視断面図である。 座部と脚部との接続部分の他の実施形態を示した正面図である。 座部と脚部との接続部分の他の実施形態を示した接続部分の詳細を示した断面図である。 図5で示される第2の弾性部材を省略した場合の座部の断面図である。
符号の説明
10 浴室用椅子
12 13 座部
14 14´ 14´´ 脚部
14A 開口縁
14B 支持部
14C 段部
16 第1の弾性部材
18 第2の弾性部材
20 表面部防水層
22 被覆材
23 24 接着層
25 裏面部防水層
26 支持枠
28 被覆材

Claims (6)

  1. 脚部と座部とを備え、該脚部と座部とが取り外し可能に構成された浴室用椅子において、
    前記座部は、弾力性が付与された第1の弾性部材を有し、該第1の弾性部材の上面に表面部防水層を設けるとともに、該表面部防水層の上面を、断熱性を有する被覆材によって被覆してなることを特徴とする浴室用椅子。
  2. 前記第1の弾性部材は、フレームにネットを張設することによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室用椅子。
  3. 前記表面部防水層の上面に、弾力性を備える第2の弾性部材を取り付け、該第2の弾性部材の上面を、断熱性を有する被覆材によって被覆してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の浴室用椅子。
  4. 前記座部の裏面側には、支持枠が配設され、該支持枠を前記脚部の開口部に対して嵌合自在に構成されていることを特徴とする請求項1〜3に記載の浴室用椅子。
  5. 前記第1の弾性部材を構成するフレームは、アルミニウム、鋼材、ステンレス、チタン、カーボン、木材、合成樹脂類のうち、少なくとも1種類以上の材料を使用して構成されていることを特徴とする請求項2〜4に記載の浴室用椅子。
  6. 前記第1の弾性部材の裏面側に、裏面部防水層を形成してなることを特徴とする請求項1〜5に記載の浴室用椅子。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018089203A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 株式会社イノアック住環境 浴室用クッション体及びその製造方法

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