JP5628752B2 - ダブルデッキエレベータ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ダブルデッキエレベータ装置に関わり、特に、乗りかご内に設けた専用運転切り替えスイッチにより専用運転に切り替え可能なダブルデッキエレベータ装置に関する。
従来、ダブルデッキエレベータ装置にあって、乗りかご内のかご操作盤に専用運転切り替えスイッチを設け、上乗りかご及び下乗りかごのいずれか一方の専用運転切り替えスイッチを有効とした場合、専用運転に切り替えた乗りかごに対してのみ乗り降りが可能となる。このとき、他方の乗りかごは戸を閉じ乗り降りを禁止する。即ち、一方の乗りかごをかご操作盤で運転する専用運転にしたときに、他方の乗りかごは、閉鎖されると共に、この乗りかごに対する乗場呼びを無効とするようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−145605号公報(段落番号0022〜0025、図1)
しかしながら、前述した特許文献1に示すものでは、上乗りかごと下乗りかごのいずれか一方の専用運転切り替えスイッチを有効とした場合、他方の乗りかごは閉鎖されるためエレベータシステム全体としてはシングルデッキエレベータと同じになってしまう。即ち、従来、専用運転に切り替えた状態で、2つの乗りかごを利用することは考慮されていない。
このため、荷物の運搬等を効率的に行うため、従来の構造で2つの乗りかごを専用運転の対象としようとした場合、2つの乗りかごにそれぞれ操作員が乗り込み、操作員間で連携を取りながらそれぞれの専用運転切り替えスイッチを操作し、利用できる乗りかごを切り替える必要がある。この場合、操作員は2人以上必要であり、閉鎖している乗りかごに乗り込んだ操作員は、もう一方の乗りかごの専用運転スイッチが有効の間、乗りかご内で待機する必要がある。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、専用運転切り替え時、1人の操作員でかつ安全に上下の2つの乗りかごを操作することのできるダブルデッキエレベータ装置を提供することにある。
記目的を達成するために、本発明は、上下に連結された上乗りかご及び下乗りかごと、乗りかご内及び下乗りかご内に設置され、かご呼びを登録するかご呼び釦と、各階の乗場ホールに設置され、乗りかご及び下乗りかごホール呼び登録するホール呼び釦と、乗りかご内及び下乗りかご内に設置されたドア開閉釦と、乗りかご及び下乗りかごに運転指令を出すエレベータ制御装置と、乗りかご内及び下乗りかご内に設置され、平常運転から専用運転へ切り替える専用運転切り替えスイッチとを備えたダブルデッキエレベータ装置において、各階の乗場ホールに設けられると共に専用運転切り替えスイッチによる専用運転切り替え時に乗りかご及び下乗りかごの上下の位置を入れ替える入れ替え運転信号を出力する上下入れ替え手段を備え、上下入れ替え手段は、上乗りかご及び下乗りかごの何れか一方の専用運転切り替えスイッチのONにより平常運転から専用運転に切り替えられてエレベータ制御装置が当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか一方を戸開待機とし、且つ他方を戸閉待機としてホール呼びに応答しない状態とした後に操作されるものであり、当該操作により入れ替え運転信号を受けた当該エレベータ制御装置が当該戸開待機にある当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか一方を戸閉させて当該上乗りかご及び当該下乗りかごを所定階に移動した後、当該戸閉待機にある当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか他方を戸開待機とし、且つ一方を戸閉待機とすることを特徴とする
このように構成した本発明では、一方の乗りかごの専用運転切り替えスイッチを投入すると、一方の乗りかごは当該階床で戸開待機、他方の乗りかごは当該階床と隣接する他階床で戸閉待機となる。この状態から操作員が乗場ホールにて上下入れ替え手段を操作し入れ替え運転信号を出力すると、一方の乗りかごの戸が閉じられ、一方の乗りかごは当該階床と隣接する他階へ、他方の乗りかごは操作員が居る当該階床へ移動し、他方の乗りかごが戸開待機となると共に、一方の乗りかごは戸閉待機となる。これによって、専用運転切り替え時、乗場ホール側で上下乗りかごの入れ替え操作ができるため、1人でかつ安全に2つの乗りかごを操作できる。
また、本発明の実施態様は、上記ダブルデッキエレベータ装置において、上下入れ替え手段は、ホール呼び釦から成り、専用運転切り替えスイッチによる専用運転切り替え時にホール呼び釦を長押しすることで入れ替え運転信号を出力することを特徴とする
このように構成した本発明では、上下入れ替え手段をあらかじめ設けられるホール呼び釦とすることで、設備コストの向上を抑えつつ乗りかごの入れ替え運転を行うことができる。
本発明のダブルデッキエレベータ装置によれば、作業者が上乗りかご内及び下乗りかご内の何れかでの専用運転切り替えスイッチのONによる専用運転切り替え後に各階の乗場ホール側で上乗りかご及び下乗りかごの入れ替え指示の操作を行うようにし、作業者が1人でも安全に2つの乗りかごを動作制御できるため、専用運転切り替え時に1人の操作で2つの乗りかごを使用し、多くの荷物等を短時間で運搬することが可能となると共に、2つの乗りかごの昇降回数も減らすことができるため省エネルギー効果も期待できる。
本発明の実施例に係るダブルデッキエレベータ装置における全体構成図である。 本発明の実施例に係るダブルデッキエレベータ装置における運転フローチャートである。 本発明の他の実施例に係るダブルデッキエレベータ装置における全体構成図である。
以下、本発明に係るダブルデッキエレベータ装置の実施例を図に基づき説明する。
本実施例に係るダブルデッキエレベータ装置は、図1に示すように、昇降路上部、又は下部の少なくとも一方にあるエレベータ制御装置10と、建築物の昇降路内にある上乗りかご12と、上乗りかご12と連結している下乗りかご13と、乗りかご12、13とエレベータ制御装置10を繋ぎ、電源線、通信線、及び映像線を含んでなるテールコード11と、上乗りかご12内に設置される上かご専用運転切り替えスイッチ14と、下乗りかご13内に設置される下かご専用運転切り替えスイッチ15と、上乗りかご12内に設置され、かご呼びを登録する上かごかご呼び釦16と、下乗りかご13内に設置され、かご呼びを登録する下かごかご呼び釦17と、上乗りかご12内に設置される上かごドア開閉釦18と、下乗りかご13内に設置される下かごドア開閉釦19と、各階床の乗場ホールに設置され、ホール呼びを登録するホール呼び釦20とを備えている。なお、専用運転切り替え時に、乗りかご12、13の上下の位置を入れ替える入れ替え運転信号を出力する上下入れ替え手段は、ホール呼び釦20から成っており、専用運転切り替え時にホール呼び釦20を長押しすることで入れ替え運転信号を出力するようになっている。
次に、本実施例に係るダブルデッキエレベータ装置の動作について、図2を参照しながら説明する。
まず、ステップ30の平常運転中にステップ31で操作員が下乗りかご13内の専用運転切り替えスイッチ15を「平常」から「専用」に切り替えると、ステップ32で下乗りかご13は戸開待機となり、上乗りかご12は戸閉待機となってホール呼びには応答しなくなる。この状態で操作員は戸開している下乗りかご13に荷物を搬入する。下乗りかご13への荷物の搬入が完了したら操作員は下乗りかご13から降り、ステップ33でホール呼び釦20を長押しする。この長押しの時間は任意に設定できるが、例えば、戸閉完了するまでホール呼び釦20を押し続ける。このホール呼び釦20の操作に応じて、ステップ34で下乗りかご13が戸閉動作を開始し、次いで、ステップ35で下乗りかご13が戸閉完了すると下乗りかご13は下に1階床ずれると共に、上乗りかご12は操作員が居る階床に着床し、ステップ36で上乗りかご12が戸開待機となり、下乗りかご13は戸閉待機となる。この状態で操作員は上乗りかご12に荷物を搬入する。上乗りかご12への荷物の搬入が完了したら操作員はステップ37で上乗りかご12内の任意のかご呼び釦16を押し、ステップ38で上乗りかご12が戸閉完了するまで戸閉釦19を押し続ける。戸閉完了したら、ステップ39で登録したかご呼び階に上乗りかご12が移動し、ステップ40で上乗りかご12がかご呼び階に着床したら、ステップ41で上乗りかご12は戸開待機となり、下乗りかご13は戸閉待機となる。この状態で操作員は上乗りかご12の荷物を搬出する。上乗りかご12からの荷物の搬出が完了したら操作員は上乗りかご12から降り、ステップ42でホール呼び釦20を長押しする。このホール呼び釦20の操作に応じて、ステップ43で上乗りかご12が戸閉動作を開始し、次いで、ステップ44で上乗りかご12が戸閉完了すると上乗りかご12は上に1階床ずれると共に、下乗りかご13は操作員がいる階床に着床し、ステップ45で下乗りかご13が戸開待機となり、上乗りかご12は戸閉待機となる。この状態で操作員は下乗りかご13の荷物を搬出する。下乗りかご13からの荷物の搬出が完了したら操作員は、ステップ46で下乗りかご13内の専用運転切り替えスイッチ15を「専用」から「平常」に切り替え、ステップ47でエレベータを平常運転に復帰する。
なお、図2に示す運転制御のステップは、当然ながら、各種釦スイッチの操作とエレベータ制御装置10の指令で実行される。
本発明によれば、上乗りかご12と下乗りかご13が一体となったダブルデッキエレベータにおいて、専用運転中にホール呼び釦20を長押しすることで上下の乗りかご12、13の位置を入れ替えることができる。このように、専用運転切り替え時、ホール側で上下乗りかごの操作ができるため、1人でかつ安全に2つの乗りかごを操作できる。これによって、専用運転切り替え時、1人の操作で2つの乗りかごを使用し、多くの荷物等を短時間で運搬することが可能となる。また、乗りかご12、13の昇降回数も減らすことができるため省エネルギー効果も期待できる。さらに、上下入れ替え手段をあらかじめ設けられるホール呼び釦20とすることで、設備コストの向上を抑えつつ乗りかごの入れ替え運転を行うことができる。
ここで、本発明に係るダブルデッキエレベータ装置の他の実施例を図3に基づき説明する。なお、前述した図1に示すものと同等のものには同一符号が付してある。
他の実施例に係るダブルデッキエレベータ装置は、図3に示すように、各階の乗場ホールに設けられ、専用運転切り替え時に上乗りかご12、下乗りかご13の上下の位置を入れ替える入れ替え運転信号を出力する上下入れ替え手段、例えば上下入れ替え釦21が設けられている。
他の実施例にあっては、専用運転中に上下入れ替え釦21を操作することで上下の乗りかご12、13の位置を入れ替えることができる。なお、他の動作については前述した実施例と同等であることから説明を省略する。
他の実施例によれば、前述したホール呼び釦20の長押しよりも簡易な操作で上下の乗りかご12、13の位置の入れ替え操作を行うことができる。
10 エレベータ制御装置
11 テールコード
12 上乗りかご
13 下乗りかご
14 上かご専用運転切り替えスイッチ
15 下かご専用運転切り替えスイッチ
16 上かごかご呼び釦
17 下かごかご呼び釦
18 上かごドア開閉釦
19 下かごドア開閉釦
20 ホール呼び釦(上下入れ替え手段)
21 上下入れ替え釦(上下入れ替え手段)

Claims (2)

  1. 上下に連結された上乗りかご及び下乗りかごと、前記乗りかご内及び前記下乗りかご内に設置され、かご呼びを登録するかご呼び釦と、各階の乗場ホールに設置され、前記乗りかご及び前記下乗りかごホール呼び登録するホール呼び釦と、前記乗りかご内及び前記下乗りかご内に設置されたドア開閉釦と、前記乗りかご及び前記下乗りかごに運転指令を出すエレベータ制御装置と、前記乗りかご内及び前記下乗りかご内に設置され、平常運転から専用運転へ切り替える専用運転切り替えスイッチとを備えたダブルデッキエレベータ装置において、
    前記各階の乗場ホールに設けられると共に前記専用運転切り替えスイッチによる専用運転切り替え時に前記乗りかご及び前記下乗りかごの上下の位置を入れ替える入れ替え運転信号を出力する上下入れ替え手段を備え、
    前記上下入れ替え手段は、前記上乗りかご及び前記下乗りかごの何れか一方の前記専用運転切り替えスイッチのONにより前記平常運転から前記専用運転に切り替えられて前記エレベータ制御装置が当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか一方を戸開待機とし、且つ他方を戸閉待機として前記ホール呼びに応答しない状態とした後に操作されるものであり、当該操作により前記入れ替え運転信号を受けた当該エレベータ制御装置が当該戸開待機にある当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか一方を戸閉させて当該上乗りかご及び当該下乗りかごを所定階に移動した後、当該戸閉待機にある当該上乗りかご及び当該下乗りかごの何れか他方を戸開待機とし、且つ一方を戸閉待機とすることを特徴とするダブルデッキエレベータ装置。
  2. 請求項1記載のダブルデッキエレベータ装置において、
    前記上下入れ替え手段は、前記ホール呼び釦から成り、前記専用運転切り替えスイッチによる専用運転切り替え時に前記ホール呼び釦を長押しすることで前記入れ替え運転信号を出力することを特徴とするダブルデッキエレベータ装置。
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