JP2017036122A - エレベータ用呼び登録装置 - Google Patents

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Shota Ono
翔太 大野
達也 千葉
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Abstract

【課題】群管理エレベータのリニューアル工事に際して初期的にエレベータ管理装置を撤去した場合でも利用者による乗りかごの呼び登録を可能にして有効にエレベータを利用できるエレベータ用呼び登録装置を提供する。【解決手段】この呼び登録装置では、利用者が携帯する情報端末8の表示部の表示画面上に群管理エレベータの各系統のエレベータ制御装置4の制御部16から得られるエレベータの位置(階床位置)データ、進行方向データが通信部14a、14b経由で情報通信装置6の送信部18から送信されてエレベータ1の乗りかごの号機が状態表示され、表示画面上で操作入力してかご呼び階のデータを指定すると行先階登録データとして処理された後に装置6へ送信され、装置6の受信部17から通信部14b、14aを経由してDB11に格納された後に行先階登録部15に登録され、制御部16が登録された行先階へ乗りかごを走行させる制御を行う。【選択図】図4

Description

本発明は、リニューアル(改修)工事中のエレベータで利用者が携帯する情報端末から乗りかごの呼び登録を行う機能を持つエレベータ用呼び登録装置に関する。
従来、この種のエレベータ用呼び登録装置に関連する周知技術として、遠隔でエレベータ呼びでき、セキュリティを強化し、設定内容の再確認を容易にする手段を備えた「エレベータ遠隔呼び出しシステム」(特許文献1参照)の他、遠隔呼び登録において、乗客到着時に丁度エレベータも到着してそれぞれの待時間を少なくするため乗客がホールに来たとき、呼びが自動的に登録されるようにした「エレベータの呼び登録装置」(特許文献2参照)が挙げられる。
特開2003−312949号公報 特開昭61−235375号公報(特公平7−12887号公報)
上述した特許文献1記載の技術は、利用者からのメールによりエレベータの遠隔呼び出し指令を通信回線経由で遠隔呼びサーバが受けると、メール受送信処理装置を介してエレベータ制御装置へ伝達し、エレベータ制御装置が指定階に乗りかごを移動して到着した時点で到着したことをメール受送信処理装置を介して遠隔呼びサーバへ伝達し、遠隔呼びサーバが通信回線経由で利用者にメールで通知する機能を持たせたものであり、特許文献2記載の技術は、行先階の情報を登録した発信装置からの発信信号をホール付近に設置された受信装置が受信すると行先呼び登録を行うことでエレベータの操作機能を有する操作盤に受信された情報が届き、この操作盤によりエレベータを操作する機能を持たせたものであるが、こうした技術は何れの場合もエレベータの機械室に設置される複数台のエレベータ制御装置と1台のエレベータ管理装置とで構成される群管理エレベータを対象にしたリニューアル工事での利用者による乗りかごの呼び登録には適用し難いという問題がある。
その理由は、群管理エレベータでは、機械室の1台のエレベータ管理装置で各系統のエレベータ制御装置に対応する乗場呼びを管理しており、リニューアル工事では全てのエレベータの撤去が完了するまで機械室にエレベータ管理装置を残す必要があることによるが、こうした事情があったとしてもリニューアル前の機器が機械室に残っていると、リニューアル後の新設機器を搬入、設置するスペースを確保することが困難になるという不具合が回避されないため、リニューアル工事に際して初期的にエレベータ管理装置を撤去した場合でも利用者による乗りかごの呼び登録を可能にして有効にエレベータを利用できる技術が望まれている。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、群管理エレベータのリニューアル工事に際して初期的にエレベータ管理装置を撤去した場合でも利用者による乗りかごの呼び登録を可能にして有効にエレベータを利用できるエレベータ用呼び登録装置を提供することにある。
上記技術的課題を解決するため、本発明の第1の手段は、エレベータの機械室に設置される複数台のエレベータ制御装置と1台のエレベータ管理装置とで構成される群管理エレベータに適用されるエレベータ用呼び登録装置において、複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられると共に、利用者が携帯する情報端末との間で情報通信を行うための情報通信装置と、複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられると共に、情報端末で操作入力指定された乗りかごのかご呼び階を情報通信装置における情報通信により取得して行先階として登録する行先階登録部と、を備え、複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられた制御部は、行先階登録部に登録された行先階へ乗りかご内の操作盤で行先階釦が押下操作された場合と同様な呼び登録とみなして当該乗りかごを走行させる制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、上記構成により、群管理エレベータのリニューアル工事に際して初期的にエレベータ管理装置を撤去した場合でも利用者による乗りかごの呼び登録を可能にして有効にエレベータを利用できるようになる。上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施例に係るエレベータ用呼び登録装置が適用される群管理エレベータの機械室内の構成を示したブロック図である。 図1に示す群管理エレベータの乗場階側におけるエレベータ用呼び登録装置の要部となる情報端末を含む外観構成を示した概略図である。 図2に示す情報端末の表示部の表示画面上に表示されたリニューアル工事時の3系統のエレベータの乗りかごの各号機の状態を例示した図である。 図1に示す群管理エレベータに適用される1系統分のエレベータに対応する実施例に係るエレベータ用呼び登録装置の基本構成を信号処理の流れを含めて示した機能ブロック図である。
以下に、本発明のエレベータ用呼び登録装置について、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るエレベータ用呼び登録装置が適用される群管理エレベータの機械室2内の構成を示したブロック図である。
図1を参照すれば、この群管理エレベータの機械室2内には、3系統のエレベータに係る図示されない乗りかごの各号機を建物に設備された図示されない昇降路における階床間で昇降させる巻き上げ機3と、各号機の乗りかごの走行を制御する3系統のエレベータ制御装置4と、乗りかごの各号機の全てについての階床の乗場呼びを管理する1台のエレベータ管理装置5と、が備えられ、各エレベータ制御装置4には後述する利用者が携帯する情報端末8との間で情報通信を行うための情報通信装置6がそれぞれ具備されて構成されている。
図2は、上述した群管理エレベータの乗場階側におけるエレベータ用呼び登録装置の要部となる情報端末8を含む外観構成を示した概略図である。
図2を参照すれば、3系統のエレベータ1に係る或る階床での乗場には、エレベータ1の外ドアの間に乗場階での利用者の押下操作により乗りかごのかご呼び登録を行う乗場釦7が設けられている他、利用者が携帯する情報端末8と同等な機能を持つ別体の情報端末8が乗場釦7付近の上方箇所にそれぞれ設置されている様子を示している。尚、図2中に示す情報端末8は、後文で詳述するように情報端末8の表示部の表示画面上で操作入力して情報通信装置6を介してエレベータ制御装置4に対応する乗りかごの号機を選択してのかご呼び階の指定により行先階の登録を行わせるもので、仮に利用者が情報端末8を携帯し忘れてしまった場合にも乗場釦7付近の上方箇所に設置された情報端末8を使用すれば、同様に乗りかごの号機を選択してのかご呼び階の指定により行先階の登録を行わせ得るようにした構成を示している。
図3は、情報端末8の表示部の表示画面上に表示されたリニューアル工事時の3系統のエレベータ1の乗りかごの各号機の状態を例示した図である。
図3を参照すれば、情報端末8の表示部の表示画面上には、群管理エレベータの各エレベータ1に対応するエレベータ制御装置4における情報通信装置6から情報通信により受信される乗りかごの各号機(1号機〜3号機)に係る建物に設備された昇降路における階床位置(エレベータ位置)1、2、…、N−1、N及び進行方向9と工事中である場合のメッセージとが表示される様子を示している。そこで、利用者は表示画面上の乗りかごの各号機(1号機〜3号機)の階床位置1、2、…、N−1、N及び進行方向9を見ながら工事中の3号機の乗りかごを除いて自らが乗り込む乗りかごの号機(例えば2号機)を選択し、現在自らが居る階の階床釦10(例えばN階)をタッチすることで、乗りかごの選択号機(2号機)についてのエレベータ制御装置4に対するかご呼び登録を情報通信装置6を介して行わせる。この情報端末8の表示画面上での乗りかごの号機を選択してのかご呼び階の指定により選択号機に係るエレベータ制御装置4での行先階の登録を行わせることができる。
図4は、上述した群管理エレベータに適用される1系統分のエレベータ1に対応する実施例に係るエレベータ用呼び登録装置の基本構成を信号処理の流れを含めて示した機能ブロック図である。
図4を参照すれば、ここでのエレベータ用呼び登録装置は、上述した情報端末8やエレベータ制御装置4に備えられて情報端末8との間で情報通信を行うための情報通信装置6を含む他、エレベータ制御装置4に備えられて情報端末8で操作入力指定された乗りかごのかご呼び階を情報通信装置6における情報通信により取得して行先階として登録する行先階登録部15を備えた構成を基本とするもので、更に、エレベータ制御装置4に備えられた制御部16による行先階登録部15に登録された行先階へ乗りかご内の操作盤で行先階釦が押下操作された場合と同様な呼び登録とみなして乗りかごを走行させる制御を行う機能を含むものとする。勿論、他の系統のエレベータ1についても同様に構成される。
但し、ここでのエレベータ用呼び登録装置は、群管理エレベータのリニューアル工事時にエレベータ管理装置5を使用しての乗場階での乗場釦7を押下操作して乗りかごをかご呼びせず、初期時にエレベータ管理装置5を機械室2から撤去した上で情報端末8が備える表示部の表示画面上で操作入力しての情報通信装置6を介して各エレベータ制御装置4に対応する乗りかごを選択してのかご呼び階の指定により行先階登録部15での行先階の登録を行わせ、更に、制御部16による行先階への乗りかごの走行制御を行わせるもので、図4中には係る処理機能を構築するための1系統分のエレベータ1を対象にしたエレベータ制御装置4及び通信処理装置6の細部構成を示している。
図4を参照して具体的に説明すれば、通信処理装置6は、情報端末8の表示部の表示画面上で操作入力指定されたかご呼び階を受信する受信部17と、エレベータ制御装置4の通信部14aと情報通信を行うための通信部14bと、通信部14bから伝送された通信情報(エレベータ位置データ、進行方向データ)を情報端末8へ送信するための送信部18と、を備えている。また、エレベータ制御装置4は、上述した通信部14aと行先階登録部15及び制御部16とを備える他、制御部16から得られるエレベータ1の乗りかごのエレベータ位置(乗りかごの建物に設備された昇降路における階床位置を示す)データを格納するエレベータ位置データベース12と、制御部16から得られるエレベータ1の乗りかごの進行方向データを格納する進行方向データベース13と、通信部14aで受信された行先階登録データを格納する行先階登録データベース11と、を備えている。
係るエレベータ用呼び登録装置の動作処理を説明すれば、利用者が携帯する情報端末8の電源をオンにして利用可能な状態にすると、情報端末8の表示部の表示画面上にはエレベータ制御装置4の制御部16から得られるエレベータ位置データベース12に格納されたエレベータ1の乗りかごのエレベータ位置データ、進行方向データベース13に格納された進行方向データが通信部14a、情報通信装置6の通信部14bを経由して情報通信装置6の送信部18から送信されるため、図3に示したようなエレベータ1の乗りかごの号機の状態が表示される。
そこで、利用者は情報端末8の表示部の表示画面上で操作入力を行って情報通信装置6を介して情報通信により乗りかごの号機を選択してのかご呼び階を指定すると、かご呼び階のデータは情報端末8で行先階登録データとして処理された後、情報通信装置6へ送信され、受信部17で受信された後に通信部14bからエレベータ制御装置4の通信部14aに引き渡され、エレベータ制御装置4の行先階登録データベース11に格納された後に行先階登録部15に登録される。制御部16は、行先階登録部15に登録された行先階へ乗りかご内の操作盤で行先階釦が押下操作された場合と同様な呼び登録とみなして乗りかごを走行させる制御を行う。因みに、利用者は、情報端末8の表示部の表示画面上で操作入力してかご呼びした乗場階に乗りかごが到着し、乗りかご内に乗り込んで操作盤で行先階釦を押下操作すると、通常の場合と同様に行先階へ移動することができる。
以上に説明した実施例に係るエレベータ用呼び登録装置によれば、利用者が携帯する情報端末8の表示部の表示画面上に群管理エレベータの各系統のエレベータ制御装置4の制御部16から得られるエレベータ位置データベース12に格納されたエレベータ1の乗りかごのエレベータ位置(階床位置)データ、進行方向データベース13に格納された進行方向データが通信部14a、情報通信装置6の通信部14bを経由して送信部18から送信されてエレベータ1の乗りかごの各号機の状態が表示されるため、表示画面上で操作入力を行って乗りかごの号機を選択してのかご呼び階のデータを指定すると、情報端末8で行先階登録データとして処理された後に情報通信装置6へ送信され、情報通信装置6の受信部17から通信部14b及びエレベータ制御装置4の通信部14aを経由してエレベータ制御装置4の行先階登録データベース11に格納された後に行先階登録部15に行先階が登録され、制御部16が登録された行先階へ乗りかごを走行させる制御を行うため、群管理エレベータのリニューアル工事に際して初期的にエレベータ管理装置5を撤去した場合でも利用者による乗りかごの呼び登録を可能にして有効にエレベータを利用できるようになる。即ち、実施例に係るエレベータ用呼び登録装置は、群管理エレベータのリニューアル工事に際して乗りかごの各号機の全てについての階床の乗場呼びを管理するエレベータ管理装置5を初期的に撤去しても、利用者が乗りかごのかご呼びを実行できるために有効にエレベータを利用できる他、新設機器を搬入、設置するスペースが確保されるため、リニューアル工事を効率良く行うことができる。
尚、上述した実施例に係るエレベータ用呼び登録装置は群管理エレベータとして3系統のエレベータ1を対象にして説明したが、2系統や4系統以上の群管理エレベータであっても同等に適用できるため、本発明のエレベータ用呼び登録装置は実施例で説明した形態に限定されない。
1 エレベータ
2 機械室
3 巻き上げ機
4 エレベータ制御装置
5 エレベータ管理装置
6 情報通信装置
7 乗場釦
8 情報端末
9 進行方向
10 階床釦
11 行先階登録データベース
12 エレベータ位置データベース
13 進行方向データベース
14a、14b 通信部
15 行先階登録部
16 制御部
17 受信部
18 送信部

Claims (2)

  1. エレベータの機械室に設置される複数台のエレベータ制御装置と1台のエレベータ管理装置とで構成される群管理エレベータに適用されるエレベータ用呼び登録装置において、
    前記複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられると共に、利用者が携帯する情報端末との間で情報通信を行うための情報通信装置と、前記複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられると共に、前記情報端末で操作入力指定された乗りかごのかご呼び階を前記情報通信装置における前記情報通信により取得して行先階として登録する行先階登録部と、を備え、
    前記複数台のエレベータ制御装置にそれぞれ備えられた制御部は、前記行先階登録部に登録された前記行先階へ前記乗りかご内の操作盤で行先階釦が押下操作された場合と同様な呼び登録とみなして当該乗りかごを走行させる制御を行うことを特徴とするエレベータ用呼び登録装置。
  2. 請求項1記載のエレベータ用呼び登録装置において、
    前記情報端末は、表示部の表示画面上に前記群管理エレベータの前記複数台のエレベータ制御装置における前記情報通信装置から前記情報通信で受信した前記乗りかごの各号機に係る建物に設備された昇降路における階床位置及び進行方向と工事中である場合のメッセージとを表示可能であり、
    前記群管理エレベータのリニューアル工事時には、前記エレベータ管理装置を使用して乗場階での乗場釦の押下操作で前記乗りかごをかご呼びせず、初期時に当該エレベータ管理装置を前記機械室から撤去した上で前記情報端末が備える前記表示部の前記表示画面上で操作入力しての前記情報通信装置を介して前記複数台のエレベータ制御装置に対応する当該乗りかごを選択しての前記かご呼び階の指定により前記行先階の登録を行わせることを特徴とするエレベータ用呼び登録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018199539A (ja) * 2017-05-25 2018-12-20 フジテック株式会社 携帯端末、プログラム、エレベータの群管理システム、及びエレベータシステム
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