JP2007223690A - エレベータシステム - Google Patents

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Kuniko Nakamura
久仁子 中村
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Abstract

【課題】エレベータにサービス階切り離し運転を行わせているときでも、N階に居る利用者が玄関階に降りて、短い用事を済ませ得るようにする。
【解決手段】サービス階切り離し中であっても、各乗り場8に設けられている各乗り場呼び入力装置9、例えばN階の乗り場8に設けられている乗り場呼び入力装置9に対し、特殊な操作が行われたとき、乗りかご3をN階に移動させる。利用者が乗り込んだ後、玄関階12が行き先階に指定されたとき、乗りかご3を玄関階12に移動させて、利用者を降ろし、さらにこの利用者が乗りかご3に乗り込み、戸閉釦などを操作したとき、乗りかご3をN階に移動させて、利用者を降ろす。
【選択図】図1

Description

本発明は、出発基準階の乗り場呼び入力装置の操作を無効とする機能を備えたエレベータシステムに係わり、特に高いセキュリティを確保しつつ、利用者の利便性を向上させるようにしたエレベータシステムに関する。
近年の犯罪発生率の増加に伴ない、マンションなどの共同住宅においてはオートロック式の防犯設備が多く採用されている。このようなオートロック式の防犯設備は、住人や管理人など鍵を持つ人、および住人によって入館を許可された来訪者以外は、集合玄関より先の建物内に立ち入ることができないため、建物の防犯に役立っている。
このようなオートロック設備とエレベータの運行とを連動させた従来例には、特許2083721号公報や、特開2002−129793号公報がある。これらの具体的な動作としては、出発基準階(通常は玄関階)の乗り場呼び入力装置の操作が無効となっている状態で、オートロックの集合玄関機で利用者が認証され、玄関ドアの開扉と連動して乗りかごが自動的に玄関階に着床するようにしている。また、通常は乗りかご内の行き先階釦が無効になっている状態で、利用者ごとに予め登録された階への行き先階呼びを自動的に登録したり、または当該行き先階釦を有効にするものである。
オートロック設備と連動しない形態のエレベータでも同様の制御をすることもある。すなわち、玄関階の乗り場呼び釦が無効となっている状態で認証装置によって利用者が認証されると、エレベータが自動的に玄関階に着床する制御、あるいは玄関階の乗り場呼び入力装置を有効にする制御、さらには利用者ごとにあらかじめ登録された階への行き先階呼びを自動的に登録する制御、あるいは当該行き先階釦を有効にする制御、いわゆる不停止階自動登録運転もある。
このようなオートロック連動運転や不停止階自動登録運転は、部外者にエレベータを使用させないという防犯性を保ちつつ、許可された利用者には乗り場呼びや行き先階呼びを自動的に登録するなどして利便性を高めることを実現したシステムで、近年のマンションへの採用事例が急増している。
特許2083721号公報 特開2002−129793号公報
しかしながら、上述のオートロック連動運転や不停止階自動登録運転では通常、玄関階の乗り場呼び入力装置を使用するには、鍵やカードなど、許可された利用者であることを証明する認証キーを常に携帯しなければならない不便がある。例えば、マンションでは、郵便受けが各居室分まとめて玄関階に設置されていることが多い。このため、玄関階以外に住む居住者は郵便物を取りに行く際にも、エレベータを利用するために認証キーを持参しなければならない。これを忘れた場合は玄関階からエレベータを利用することができず、居室に戻ることができないことも考えられる。
本発明は上記の事情に鑑み、オートロック連動運転や不停止階自動登録運転を備えたエレベータにおいても、玄関階にごく短時間しか留まらない用事で、許可された利用者が玄関以外と玄関階を往復するような場合には、鍵やカード等の認証キーを持参しなくて良いようにして、利用者の利便性を高めることができるエレベータシステムを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、 特定の人のみ操作可能な出発基準階の乗り場呼び入力装置を備えたエレベータシステムにおいて、出発基準階以外の階に設置された乗り場呼び入力装置の釦が特殊操作されたかどうかを判定する特殊操作判定手段と、特殊操作がされたと判定された場合に、特殊操作がされた階から出発基準階まで乗りかごを移動させる運転制御手段とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、オートロック連動運転や不停止階自動登録運転を備えたエレベータにおいても、玄関階にごく短時間しか留まらない用事で、許可された利用者が玄関以外と玄関階を往復するような場合には、鍵やカード等の認証キーを持参しなくてよいようにして、利用者の利便性を向上させることができる。
図1は本発明によるエレベータシステムの一実施形態を示す概略構成図である。
この図に示すエレベータシステム1は、昇降路(シャフト)2に昇降自在に配置される乗りかご3と、昇降路2内に昇降自在に配置される釣り合い重り4と、建物の機械室5などに配置され、ロープ6を走行させて乗りかご3と釣り合い重り4とをつるべ式に昇降させる巻上機7とを備えている。また、建物の各乗り場8に配置され、利用者の操作により乗り場呼び情報を発生する複数の乗り場呼び入力装置9と、乗りかご3内に配置され、利用者の操作に応答して行き先階呼び情報を発生する乗りかご内呼び入力装置10と、建物の機械室5などに配置され、各乗り場呼び入力装置9から出力される各乗り場呼び情報、乗りかご内呼び入力装置10から出力される行き先階呼び情報、オートロック連動運転パターン、不停止階自動登録運転パターンなどに応じて、巻上機7、乗り場ドア制御装置、乗りかご3のドア制御装置などを制御して利用者を搬送させる制御盤11とを備えている。
上記構成において、先ず、全てのサービス階を使用可能にする通常の設定がされている場合には、各乗り場呼び入力装置9から乗り場呼び情報が出力されたとき、または乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されたとき、制御盤11は、乗り場呼び情報、または行き先階呼び情報、予め設定されている運転パターンなどに対応するように、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などを制御する。これにより、乗りかご3を昇降、停止し、玄関階12から各階13、各階13から各階13、または各階13から玄関階12に利用者が運ばれる。
また、乗りかご内呼び入力装置10に設けられた各行き先階釦のうち、特定の行き先階釦のみが使用可能な状態、または認証キーを携帯していない利用者に対し、玄関階12の乗り場8に設けられた乗り場呼び入力装置9からの乗り場呼び情報が無効にされている状態、すなわちサービス階切り離し指示が設定されている場合には、玄関階12の乗り場呼び入力装置9は、認証キーによって乗り場呼び情報を出力し、また、乗りかご内呼び入力装置10は、認証キーによる認証によって行き先階呼び情報を出力する。サービス切離し指示が設定されている場合、利用者の認証キーなどで、建物の玄関階12に設けられた集合玄関のドアが開かれたとき、または玄関階12の乗り場呼び入力装置9から乗り場呼び情報が出力されたとき、制御盤11は、利用者の認証キー、玄関階12の乗り場呼び入力装置9からの乗り場呼び情報、オートロック連動運転パターン、不停止階自動登録運転パターンなどに対応するように、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などを制御する。これにより、乗りかご3を昇降させ、玄関階12に着床したとき、乗りかごドア、乗り場ドアを開扉する。
そして、乗りかご内呼び入力装置10に設けられた各行き先階釦のうち、特定の行き先階釦、例えば利用者の認証キーなどに応じた行き先階釦が操作され、乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されたとき、制御盤11は、行き先階呼び情報、オートロック連動運転パターン、不停止階自動登録運転パターンなどに対応するように、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などを制御する。これにより、乗りかご3を昇降させ、乗りかご3が行き先階に着床したとき、乗りかごドア、乗り場ドアを開扉する。
また、図2のフローチャートに示すように、サービス階切り離しが設定されている状態で(ステップS1YES)、玄関階12以外の階13、例えば、認証キーを携帯していない利用者によりN階の乗り場呼び入力装置9に対し、通常の操作が行われ、この乗り場呼び入力装置9から通常の乗り場呼び情報が出力されたとき(ステップS2NO)、制御盤11によって、この乗り場呼び情報が無視されて、サービス階切り離し運転が継続される(ステップS11)。
また、サービス階切り離しが設定されている状態で(ステップS1YES)、玄関階12以外の階13、例えばN階の乗り場8に居る利用者により乗り場呼び入力装置9に対し、予め設定されている特殊な操作がされた場合には、以下のような運転が実行される。例えば図3に示すように、乗り場呼び入力装置9の下方向釦13が一定時間以上押され、この乗り場呼び入力装置9から特殊呼び情報が出力され、または図4に示すように、乗り場呼び入力装置9の下方向釦13と、上方向釦12とが同時に押され、この乗り場呼び入力装置9から特殊呼び情報が出力される(ステップS2YES)と、制御盤11により、特殊呼び情報、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などが制御されて、乗りかご3が昇降される。乗りかご3がN階に着床すると、乗りかごドア、乗り場ドアが開扉される(ステップS3)。
この際、乗りかご3がN階まで走行する際、他の呼びにも応答しながら、N階へ到達する通常の運転(いわゆるセレコレ運転)、または他の呼びに応答せずN階へ直行する直行運転のいずれかの運転が実行される。
この後、制御盤11によって、計時が開始されるとともに、乗りかご3に設けられた乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されたかどうかがチェックされる。戸開してから一定時間が経過しても、乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されないとき、あるいは戸開してから一定時間が経過する前に、乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されても、この行き先階呼び情報で指定された行き先階が玄関階12で無いとき(ステップS4、S5、S6)、今回の乗り場呼び情報が無効にされて、サービス階切り離し運転が継続される(ステップS11)。
また、戸開してから、一定時間が経過する前に、乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力され、この行き先階呼び情報に含まれる行き先階が玄関階12を示しているとき(ステップS4、S5、S6)、制御盤11により他の乗り場呼び情報が無視される。そして、行き先階呼び情報に対応するように、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などが制御されて、乗りかご3が昇降される。
乗りかご3が玄関階12に着床すると(ステップS7)、制御盤11によって、乗りかごドア、乗り場ドアが開扉されて利用者が降ろされる。そして、乗りかご内呼び入力装置10の予め設定されている条件を満たす行き先階釦、例えば帰路のみを認めるという条件が設定されているときには、N階への行き先階釦のみが有効にされる(ステップS8)。
なお、乗りかご内呼び入力装置10に設けられている各行き先階釦を無効にするようなサービス階切り離し運転を行っている場合においても、各階13でなんらかの異常が発生したとき、各階13の各利用者を玄関階12へ脱出させることができるように、玄関階12への行き先階釦が有効にされ、玄関階12への行き先階釦を押すことができるようになっていることから、上述した制御を行っても何らの問題も発生しない。
この後、制御盤11によって、計時が開始されるとともに、乗りかご3に設けられた乗りかご内呼び入力装置10から行き先階呼び情報が出力されたかどうかがチェックされる。戸開してから一定時間が経過する前に、乗りかご3内に利用者が乗り込み、乗りかご内呼び入力装置10に設けられた戸閉釦、または有効にされている行き先階釦が押されたとき(ステップS9YES)、乗りかごドア、乗り場ドアなどを閉じるとともに、巻上機7、乗りかご3のドア制御装置などが制御されて、乗りかご3が昇降される。乗りかご3がN階に着床すると、乗りかごドア、乗り場ドアが開扉される(ステップS10)。
このように、この実施形態によれば、各乗り場呼び入力装置9がサービス階切り離し中であっても、N階に居る利用者が短時間の用事を行うために、玄関階12に移動するようなとき、この利用者が認証キーなどを携帯していなくても、N階の乗り場呼び入力装置9に対し、特殊な操作を行うだけで、乗りかご3を玄関階12に移動させ、郵便物の受け取りなどの用事を行わせた後、この利用者をN階に戻すことができる。これにより、利用者の利便性を大幅に向上させることができる。
また、この実施形態によれば、N階から玄関階12までの間にある、途中階から他の利用者が乗り込まないようにして、各乗り場呼び入力装置9をサービス階切り離し状態にしているときに必要な利用者の安全性を確保しつつ、利用者の利便性向上を可能にしている。
また、この実施形態によれば、玄関階12に降りた利用者が用事を済ませるのに必要な時間を確保して、認証キーを携帯していない利用者の利便性を大幅に向上させることができるとともに、各乗り場呼び入力装置9がサービス階切り離し中であるとき、認証キーを携帯していない利用者がN階以外の各階13に行かないようにして、N階以外の各階13に居る利用者の安全性を確保することができる。
また、この実施形態では、各乗り場8に設けられている乗り場呼び入力装置9、例えばN階の乗り場8に設けられている乗り場呼び入力装置9に対し、特殊な操作、例えば乗り場呼び入力装置9に設けられている下方向釦13が一定時間以上押し続けられたとき、または乗り場呼び入力装置9に設けられている下方向釦13、上方向釦12が同時に押されたとき、特殊な操作が行われたと判定させ、認証キーを携帯していない利用者が玄関階12に移動するのを許可するようにしているので、既存の乗り場呼び入力装置9をそのまま使用させて、認証キーを携帯していない利用者の利便性を大幅に向上させることができる。
《他の実施形態》
また、上述した実施形態では、各乗り場呼び入力装置9の上方向釦12、または下方向釦13に対し、特殊な操作が行われたとき、制御盤11によって、認証キーを携帯していない利用者に特別なサービスを提供するように構成した。しかし、本発明はこの構成に限られない。例えば、図5に示すように乗り場呼び入力装置9にダミー釦(専用釦)14を設け、このダミー釦14が押されたとき、この乗り場呼び入力装置9から特殊呼び情報を出力させて、制御盤11に上述した特別なサービスを提供させるようにしても良い。
これにより、下方向釦13、上方向釦12などに対する複雑な操作を無くし、ダミー釦14を操作するだけで、認証キーを携帯していない利用者、特にお年寄りなどに上述した特別なサービスを提供でき、お年寄りなどの利便性を大幅に向上させることができる。
また、上述した実施形態では、特殊操作として、乗り場呼び入力装置9に取り付けられた上方向釦12や下方向釦13を使用して操作する方法を示したが、この他に、乗り場呼び入力装置9に取り付けられた車椅子用呼び釦等を利用するようにしても良い。また、下方向釦13を一定時間以上押し続ける例を示したが、これは上方向釦12に換えても構わない。
また、上方向釦12あるいは下方向釦13を数回連続して押すなどの操作をもって特殊操作としても構わない。
本発明によるエレベータシステムの一実施形態を示す概略構成図。 図1に示すエレベータシステムの動作例を示すフローチャート。 図1に示すエレベータシステムで使用される特殊操作の一例を示す模式図。 図1に示すエレベータシステムで使用される特殊操作の一例を示す模式図。 図1に示すエレベータシステムで使用される特殊操作の一例を示す模式図。
符号の説明
1:エレベータシステム
2:昇降路
3:乗りかご
4:釣り合い重り
5:機械室
6:ロープ
7:巻上機
8:乗り場
9:乗り場呼び入力装置
10:乗りかご内呼び入力装置
11:制御盤
12:上方向釦
13:下方向釦
14:ダミー釦

Claims (5)

  1. 特定の人のみ操作可能な出発基準階の乗り場呼び入力装置を備えたエレベータシステムにおいて、
    出発基準階以外の階に設置された乗り場呼び入力装置の釦が特殊操作されたかどうかを判定する特殊操作判定手段と、
    特殊操作がされたと判定された場合に、特殊操作がされた階から出発基準階まで乗りかごを移動させる運転制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータシステム。
  2. 請求項1に記載のエレベータシステムにおいて、
    前記特殊運転は、前記特殊操作がされた階の乗り場呼びに応答し、途中階の乗り場呼び入力装置または途中階への行き先階釦に応答することなく、出発基準階に直行し、出発基準階に到着した後、一定時間戸開したまま待機する運転である、
    ことを特徴とするエレベータシステム。
  3. 請求項1に記載のエレベータシステムにおいて、
    前記特殊運転は、前記特殊操作がされた階の乗り場呼びに応答し、出発基準階に到着した後、一定時間、前記特殊操作がされた階への行き先階釦を有効にして戸開したまま待機する運転である、
    ことを特徴とするエレベータシステム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のエレベータシステムにおいて、
    前記特殊操作は、乗り場呼び入力装置に設けられた下方向釦を一定時間以上押し続ける操作、または上方向釦と下方向釦とを同時に押す操作である、
    ことを特徴とするエレベータシステム。
  5. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のエレベータシステムにおいて、
    前記特殊操作は、専用に設置された釦を押す操作である、
    ことを特徴とするエレベータシステム。
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