JP2013220885A - エレベーターの制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】かご内の乗客混雑時でも行き先階呼びをた易くし、個人認証操作後に乗りかごへの乗り合わせを回避した場合においても、個人認証操作に伴う行き先階呼びをしないようにして無駄な停止を回避する。
【解決手段】ホール呼び釦と、特定乗り場の個人認証装置と、かごへの乗客乗り込み検出手段と、個人認証装置からの個人認証情報と予め記憶した居住者階情報とを照合する個人認証制御装置と、乗りかご及びホール呼び釦を制御する号機制御装置と、を備え、号機制御装置は、居住者の個人認証装置への認証操作(S10)によって、無効のホール呼び釦を認証許可で有効とし(S11)、さらに、有効となったホール呼び釦で乗りかごを呼び寄せ、呼び寄せた乗りかごのドア開のときに(S12)、個人認証装置への再度の認証操作によって(S13)、居住者乗り込みの検出を条件として(S15)、個人認証制御装置からの居住者階情報に基づいて行き先階呼びの登録を行う(S30)。
【選択図】図2

Description

本発明は、エレベーターの制御システムに係わり、特にセキュリティ付きのマンション向けエレベーターにおいて、セキュリティレベルを低下させることなくロビー階などから居住階に帰宅する際の利便性を向上させる制御システムに関する。
従来、マンションの居住者が自身の居住階に移動する際に、セキュリティと利便性を考慮して、乗り場(ホールとも称する)に設置した個人認証装置を操作することによって、行き先階呼びを自動登録する技術が、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されている。
特許文献1によれば、各階の乗り場に設置され、エレベーター利用者により設定された行き先階とエレベーター利用者が操作した階とを含む移動許可情報を生成する行き先階指定手段を設けることで、乗りかご内に行き先階入力用ボタンを設けないようにすることが開示されている。
特許文献2によれば、乗り場に設置された個人認識手段を有するエレベーター呼出装置を使用してエレベーターを呼び出したときに、個人認識手段で乗客を個人認識して、当該乗客の行き先情報に基づいてエレベーターの行き先階を自動登録することが開示されている。
また、主にマンション等に設置されたエレベーターにおいて、乗り場及び乗りかご内に個人認識装置を設置し、認証されない居住者には乗り場設置のホール呼び釦(ホールに設置されてエレベーターを当該ホールに呼び寄せる釦)及び乗りかご内行き先階呼び釦の登録を抑止し、乗り場設置の個人認証装置で認証された居住者にはかご内行き先階釦で居住階への自動登録をするエレベーター制御システムが、従来技術として提案されている。
特開2010−184777号公報 特開2001−302117号公報
上記の提案された従来技術では、行き先階呼びの登録のため、混雑時にはかご内の個人認証装置まで移動して操作しなければならないという煩雑さがある。そして、この移動煩雑さを考慮して、上記特許文献1,2に示すように、乗り場で個人認証装置を操作することで、乗り場に到着した乗りかごに対して無条件で行き先階呼びを登録してしまうと、例えば乗りかご内に乗り合わせしたくない利用者を見つけたとき、到着した乗りかごに乗り込まなかった場合には、無駄な行き先階呼びが発生することになり省エネに反し、また、セキュリティ性の低下にもつながる。
本発明の目的は、かご内の乗客混雑時であっても使いやすく、かつ個人認証操作後に乗り合わせを回避した場合においても、無駄な行き先階呼びに繋がらず、また、セキュリティ性の低下しないエレベーター制御システムを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
乗り場に設けられたホール呼び釦と、特定の乗り場に設置された個人認証装置と、乗りかごへの乗客の乗り込みを検出する乗り込み検出手段と、前記特定の乗り場設置の個人認証装置で認証された個人の認証情報と予め登録された居住者階情報とを照合して照合結果を出力する個人認証制御装置と、前記個人認証制御装置からの出力を基に前記乗りかご及び前記ホール呼び釦を制御する号機制御装置と、を備え、
前記号機制御装置は、居住者による前記乗り場設置の個人認証装置への認証操作によって、無効となっているホール呼び釦を前記照合結果としての認証許可に基づいて、有効とし、
前記号機制御装置は、前記有効となったホール呼び釦によるホール呼びで乗りかごを前記乗り場設置の個人認証装置の設置された乗り場に呼び寄せ、
さらに、前記号機制御装置は、前記呼び寄せた乗りかごのドア開のときに前記乗り場設置の個人認証装置への再度の認証操作によって、前記乗り込み検出手段による居住者乗り込みの検出を条件として、前記個人認証制御装置からの居住者階情報に基づいて、行き先階呼びの登録を行うエレベーターの制御システム。
本発明によれば、かご内の個人認証装置を用いなくても、居住者の行き先階呼びをすることができるので、かご内の乗客混雑に関係なく、行き先階の自動登録が可能となる。また、行き先階を自動登録可能な乗り場設置の個人認証装置の認証操作後に、乗りかごへの乗り込みを回避した場合には、回避した乗り込み居住者の行き先階は自動登録されないので、無駄な行き先階の呼びを無くすることができる。
本発明の実施形態に係るエレベーター制御システムの全体的な系統構成を示す図である。 本実施形態に係るエレベーター制御システムにおける乗り場設置の個人認証装置を操作した場合の行き先階呼び自動登録を実行する手順を示す図である。
本発明の実施形態に係るエレベーターの制御システムについて、図1と図2を参照しながら以下説明する。図1において、1は号機制御装置、2は号機制御マイコン、5は乗りかご、6はかご端末、7はかご内行き先階釦、8は乗り込み検出装置、9はかご内設置個人認証装置、11はかご端末用多重伝送路、12はかご内設置個人認証装置用多重伝送路、13は乗り場(ホール)設置個人認証装置用多重伝送路、14は個人認証制御装置用多重伝送路、15はホール端末多重伝送路、21は個人認証制御装置、22は乗り場(ホール)設置個人認証装置、31〜33はホール呼び釦(乗り場呼び釦)1〜3、35〜37はホール端末(乗り場端末)1〜3、をそれぞれ表す。
号機制御装置1はエレベーター毎に設けられその内部に号機制御マイコン2を設置する。号機制御装置マイコン2はかご多重伝送路11を介して乗りかご5に設置されるかご端末6を制御する。かご端末6にはかご内行き先階釦7及び乗り込み検出装置8が接続される。また、乗りかご5内には個人認証装置9が設置されており、号機制御装置マイコン2が多重伝送路12を介して個人認証制御装置21と接続される。また、通常、乗りかご5へ乗降する居住者の多い階、例えばロビー階、1階、駐車場階の乗り場には、個人認証装置22が設置され、多重伝送路13を介して個人認証制御装置21と接続される。個人認証制御装置21は多重伝送路14を介して号機制御マイコン2と接続される。
ここで、個人認証制御装置21は、個人認証装置9,22で読み取られたカード又は指紋などの認証情報と、予め登録された当該装置21内のメモリに格納された居住者情報とを照合し、認証許可として居住階情報を号機制御装置1に伝送し、さらに、認証記録を当該装置21内のメモリに保存する。号機制御装置1は、通常は、個人認証装置22の設置されている乗り場のホール呼び釦31を無効とし、居住者が乗り場設置の個人認証装置22をカード等で読み取り認証させることでホール呼び釦31を有効にする。さらに、本実施形態に係る号機制御装置1は、図2の説明で後述するが、ホール呼び釦31〜33が有効になった後に乗りかご5への居住者乗り込みを検知することを条件として、個人認証装置22の認証を基に行き先階を登録する機能を有している。
また、乗りかご5内の個人認証装置9は、乗り場設置の個人認証装置22が存在しない階から居住者が乗りかご行き先階を登録する場合に使用される。この際、個人認証装置22の存在しない階での居住者は、ホール呼び釦32(当該階の釦32は個人認証装置22が設置されていないので有効となっている)を操作することでエレベーターを当該階に呼び寄せ、乗りかご5に乗り込んだ後に個人認証装置9にカードなどを読み込ませることによって、この建屋の居住者であることが個人認証される。個人認証制御装置21及び号機制御装置1による個人認証が得られれば、行き先階ボタン7が有効となって、乗り込んだ居住者が希望する行き先階を操作することになる。
繰り返して説明すると、個人認証制御装置21は、当該エレベーターの設けられた建屋(マンション)のすべての階に居住する居住者の居住階情報を当該装置21内のメモリに格納しており、個人認証装置9,22から送られてきた個人認証情報とこの居住階情報とを照合し判別する機能を備えている。また、乗り場の個人認証装置22による個人の認証許可の結果、当該装置22の設けられた階にエレベーターが未だ呼び込まれていない状態でホール呼び釦31は有効であり、エレベーターが呼び込まれている状態であればドアを開く機能を備えている(ドア開機能は直接的には号機制御マイコン2であるが、個人認証装置22はドア開動作の切っ掛けを与えている)。
次に、本発明の実施形態に係るエレベーターの制御システムに関する動作について、まず概略説明する。乗り場設置の個人認証装置22で個人認証の読み取り操作をすると、個人認証制御装置21に認証情報であるキーデータ(鍵データ)が伝送される。このキーデータと個人認証制御装置21に予め格納された居住階データとの関連付け(紐付け)処理をして、認証データとして号機制御マイコン2に送信される。認証データが是であれば、号機制御装置1はホール呼び釦31を有効にし、乗りかご5を乗り場設置の個人認証装置22の設置階に呼び寄せる。このような一連の動作によって、建屋居住者のセキュリティが得られる。逆に言えば、部外者はホール呼び釦を有効とすることができないからエレベーターを部外者のいる階に呼び寄せることができない。
乗り場設置個人認証装置22の設置階に乗りかご5が到着し、ドアが開いたことをかご端末6で検出後、再度、居住者による乗り場設置個人認証装置22での認証操作がされると、乗り込み検出装置8で居住者の乗りかご5への乗り込み検出を条件として、当該乗り込み検出をかご端末6経由で受信した号機制御装置1は、個人認証制御装置21から先に受信した居住階データに基づき、かご行き先階呼びの自動登録を行う。
ここで、再度認証操作した居住者がかごへの乗り込みを回避した場合には、居住者の乗り込みが検出されないので、所定時間経過後におけるこの乗り込み非検出によって、かご行き先階呼びの自動登録を行わないように制御する。このような一連の動作によって、呼び寄せた乗りかご5に乗り込まなかった場合、停止しなくてもよい階への行き先階呼び登録をすることがないので、無駄な運転を回避できる。
次に、本実施形態に関する号機制御装置1における個人認識情報の処理について、図2を用いて詳しく説明する。図2の処理はOSプログラムにより定期的に起動される。まず、ステップS10では乗り場(ホール)に設置された個人認証装置22の操作なのか否かを受信データより判定する。ホールでの個人認証装置22の操作でなければステップS20へ移行し、ホールでの個人認証装置22の操作であればステップS11へ移行する。
ステップ20では乗りかご5内設置の個人認証装置9の操作か否かを検出する。乗りかご5内での個人認証装置9を居住者が操作したと判定されれば、乗りかご5内のかご内行き先階釦7が有効となり、当該行き先階釦7を操作することで行き先階呼びを行うことができる(ステップS21を参照)。
ステップS11において、居住者が乗り場設置認証装置22を操作して認証されれば、ホール呼び釦31が有効になり当該乗り場へエレベーターを呼び寄せる(すなわち、ホール呼び自動登録を行う)。次いで、ステップS12において、号機制御装置1は乗りかご5が認証階においてドア開中であるか否かを周知のドアセンサを用いて検出し、ドア開中であることを検出すれば、ドア開中にホール設置個人認証装置22が再度操作されたか否かを判断し(ステップS13)、再度操作されたと判断すれば、ステップS14において、乗り込み時限として本実施形態では例えば3秒のカウント値をセットする。ここで、3秒というのは、ドアが開いているように制御される時間の範囲内の設定例である。
ステップS15において、乗り込み時限内に乗りかご5に乗り込んだか否かを乗り込み検出装置8で判断する。乗り込みを検出すればステップS30へ移行する。乗り込んでいなければステップS16へ移行し、乗り込み時限が経過したか否かを判断する。乗り込み時限(本実施形態の例では3秒)が経過したときには処理フローを抜ける。経過していないと判断すれば乗りかご5に乗り込んだか否かを乗り込み時限内で再度検出する。
ステップS15で乗り込みを検出すれば、ステップS30において、ホール設置の個人認証装置22が再度の認証操作で受信した個人認証情報をもとに、個人認証制御装置21からの認証信号に基づいて号機制御装置1は行き先呼び階を自動登録する。ここで、乗り込み時限が経過しても乗り込まなかった場合には、乗り込まなかった居住者の行き先階呼びは登録されないので、当該居住者行き先階でエレベーターが停止することはなく、無駄な運転制御は回避されるのである。なお、ステップS13において再度のホール設置個人認証装置22の操作を失念した場合には、乗りかご5に乗り込んだ後にかご内設置個人認証装置9の操作でかご内行き先階釦7を有効にし、かご内行き先階釦7のいずれかを選定して行き先階を登録するようにすればよい。
1 号機制御装置
2 号機制御マイコン
5 乗りかご
6 かご端末
7 かご内行き先階釦
8 乗り込み検出装置
9 かご内設置個人認証装置
11 かご端末用多重伝送路
12 かご内設置個人認証装置用多重伝送路
13 乗り場(ホール)設置個人認証装置用多重伝送路
14 個人認証制御装置用多重伝送路
15 ホール端末多重伝送路
21 個人認証制御装置
22 乗り場(ホール)設置個人認証装置
31〜33 ホール呼び釦(乗り場呼び釦)1〜3
35〜37 ホール端末(乗り場端末)1〜3

Claims (3)

  1. 乗り場に設けられたホール呼び釦と、特定の乗り場に設置された個人認証装置と、乗りかごへの乗客の乗り込みを検出する乗り込み検出手段と、前記特定の乗り場設置の個人認証装置で認証された個人の認証情報と予め登録された居住者階情報とを照合して照合結果を出力する個人認証制御装置と、前記個人認証制御装置からの出力を基に前記乗りかご及び前記ホール呼び釦を制御する号機制御装置と、を備え、
    前記号機制御装置は、居住者による前記乗り場設置の個人認証装置への認証操作によって、無効となっているホール呼び釦を前記照合結果としての認証許可に基づいて、有効とし、
    前記号機制御装置は、前記有効となったホール呼び釦によるホール呼びで乗りかごを前記乗り場設置の個人認証装置の設置された乗り場に呼び寄せ、
    さらに、前記号機制御装置は、前記呼び寄せた乗りかごのドア開のときに前記乗り場設置の個人認証装置への再度の認証操作によって、前記乗り込み検出手段による居住者乗り込みの検出を条件として、前記個人認証制御装置からの居住者階情報に基づいて、行き先階呼びの登録を行うエレベーターの制御システム。
  2. 請求項1において、
    乗りかご内に設けられた行き先階釦と、乗りかご内に設置された個人認証装置と、を備え、
    前記号機制御装置は、居住者による前記乗りかご内設置の個人認証装置への認証操作によって、無効となっている前記行き先階釦を前記照合結果としての認証許可に基づいて、有効とし、
    さらに、前記号機制御装置は、前記有効となった前記行き先階釦の操作によって、行き先階呼びの登録を行うエレベーターの制御システム。
  3. 請求項1または2において、
    前記号機制御装置は、前記乗り場設置の個人認証装置への再度の認証操作に続く前記居住者乗り込みの検出に際して、乗り込みの時限を設定し、前記乗り込みの時限内に乗り込みを検出した場合にのみ前記行き先階呼びの登録を行うエレベーターの制御システム。
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