JP5623577B2 - 医薬品相互作用チェックプログラム、医薬品相互作用チェック装置、及び、医薬品相互作用チェックシステム - Google Patents
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Description
医薬品相互作用チェックプログラムを、
入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とする第1ステップと、
自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて、相互作用が発生する組み合わせをチェックする第2ステップと、
前記第2ステップにおいて相互作用チェック処理の対象となる自己医薬品の名称を行又は列の一方に表示させ、相手医薬品の名称を行又は列の他方にそれぞれ表示したマトリックス形式の該当する各セルに、前記制御手段による自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を表示させる第3ステップと、
をコンピュータに実行させるものとする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
医薬品相互作用チェックプログラムを、
入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とし、自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて、相互作用が発生する組み合わせをチェックする第1ステップと、
対象となる自己医薬品の名称と、相互作用チェック処理の対象となる相手医薬品の名称とをマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示させ、前記第1ステップでの自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を、前記マトリックス形式の該当する各セルに表示させる第2ステップと、
をコンピュータに実行させるものとする。
前記薬品追加ボタンが操作されることにより、表示したマトリックス形式の画面中、新規処方データの各医薬品の名称が表示された行又は列に、新たな医薬品の名称を追加し、追加表示した自己医薬品と、相手医薬品との相互作用を再チェックするのが好ましい。
また本発明は、前記課題を解決するための手段として、
医薬品相互作用チェックプログラムを、
入力された新規処方データの各医薬品を、自己医薬品の名称と、相手医薬品の名称とからなるマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示するステップと、
前記マトリックス形式の該当する各セルに、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて行った相互作用チェックの結果をそれぞれ表示するステップと、
をコンピュータに実行させるものとする。
前記相互作用チェックの結果は、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、薬品相互作用の危険度に対応するものであるのが好ましい。
前記相互作用チェックの結果は、薬品相互作用の危険度に対応する「○」、「△」、「×」を含む記号で表示すればよい。
また本発明は、前記課題を解決するための手段として、
医薬品相互作用チェック装置を、
入力された新規処方データの各医薬品を、自己医薬品の名称と、相手医薬品の名称とからなるマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示すると共に、前記マトリックス形式の該当する各セルに、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、相互作用チェックの結果をそれぞれ表示する表示部を備えた構成としたものである。
また本発明は、前記課題を解決するための手段として、
医薬品相互作用チェックシステムを、
ネットワーク接続されたいずれかの機器に、
一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、相互作用が発生する組み合わせを個別に格納する相互作用マスタを記憶する記憶手段と、
入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とし、自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、前記相互作用マスタに登録した医薬品の組み合わせと合致するか否かを判断することにより、相互作用チェック処理を実行する制御手段と、
該制御手段による相互作用チェック処理の結果を、対象となる自己医薬品の名称と、相互作用チェック処理の対象となる相手医薬品の名称とをマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示し、自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を、前記マトリックス形式の該当する各セルに表示する表示手段と、
を備え、
前記記憶手段に記憶する相互作用マスタは、相互作用が発生する組み合わせを、各医薬品の効能を定めた薬効コードの組み合わせとして格納し、
前記記憶手段は、相互作用が発生する医薬品の各組み合わせに対して、作用・機序を含む詳細情報を関連付けた作用マスタをさらに記憶し、
前記制御手段は、前記相互作用チェック処理の結果が表示された各セルが指定されると、前記記憶手段に記憶した作用マスタに基づいて、相互作用についての詳細情報を前記表示手段に表示させ、「薬品追加」ボタンが操作されることにより、前記表示手段に表示されたマトリックス形式の行に新規薬品を追加可能とするものである。
前記記憶手段は、患者データを含む過去の処方データを蓄積した蓄積処方データをさらに記憶し、
前記相手医薬品は、蓄積処方データの各医薬品を含むのが好ましい。
図1は、本実施形態に係る医薬品相互作用チェック装置を示す。この装置は、液晶ディスプレイなどの表示装置1、キーボード・マウスなどの入力装置2、及びハードディスクなどの記憶装置3を備える。医薬品相互作用チェック装置全体としては中央処理装置(CPU)4によってプログラム制御する。また、必要に応じて、レーザプリンタなどの印刷装置5、及びホストコンピュータ(処方データ送信装置)6を接続する。これらの装置はパーソナルコンピュータで構成してもよい。但し、ハードウェア機器の種類と台数は任意である。
2…入力装置
3…記憶装置
4…中央処理装置(CPU:制御手段)
5…印刷装置
6…ホストコンピュータ
Claims (16)
- 入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とし、自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて、相互作用が発生する組み合わせをチェックする第1ステップと、
前記第1ステップにおいて相互作用チェック処理の対象となる自己医薬品の名称を行又は列の一方に表示させ、相手医薬品の名称を行又は列の他方にそれぞれ表示したマトリックス形式の該当する各セルに、前記第1ステップでの自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を表示させる第2ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする医薬品相互作用チェックプログラム。 - 入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とし、自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて、相互作用が発生する組み合わせをチェックする第1ステップと、
対象となる自己医薬品の名称と、相互作用チェック処理の対象となる相手医薬品の名称とをマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示させたマトリックス形式の該当する各セルに、前記第1ステップでの自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を表示させる第2ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする医薬品相互作用チェックプログラム。 - 前記相互作用が発生する医薬品の組み合わせを、各医薬品の効能を定めた薬効コードの組み合わせとすることを特徴とする請求項1又は2に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 前記相互作用チェック処理の結果が表示された各セルが指定されると、相互作用が発生する医薬品の各組み合わせに対して関連付けた作用・機序を含む相互作用についての詳細情報を表示させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 前記相手医薬品は、患者データを含む過去の処方データを蓄積した蓄積処方データの各医薬品を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 自己医薬品の名称と相手医薬品の名称をマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示し、相手医薬品が新規処方データの各医薬品である場合と、相手医薬品が蓄積処方データの各医薬品である場合とで切替可能に表示することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 表示されたマトリックス形式の各セルに表示される相互作用チェックの結果には、識別可能な記号で表示される併用注意と併用禁忌を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 表示するマトリックス形式の画面中、新規処方データの各医薬品に加えて、新たに医薬品を追加表示可能とする薬品追加ボタンを備え、
前記薬品追加ボタンが操作されることにより、表示したマトリックス形式の画面中、新規処方データの各医薬品の名称が表示された行又は列に、新たな医薬品の名称を追加し、追加表示した自己医薬品と、相手医薬品との相互作用を再チェックすることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。 - 前記相互作用チェック処理を実行した後、相互作用が発生する医薬品の組み合わせのうち、相互作用チェック処理を除外した医薬品の組合せを除外することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 前記相互作用が発生する医薬品の組み合わせとは別に、各医療施設に応じて作成した相互作用が発生する医薬品の組み合わせに基づく相互作用チェック処理を実行することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 入力された新規処方データの各医薬品を、自己医薬品の名称と、相手医薬品の名称とからなるマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示するステップと、
前記マトリックス形式の該当する各セルに、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、前記各医薬品の相互作用に関するデータに基づいて行った相互作用チェックの結果をそれぞれ表示するステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする医薬品相互作用チェックプログラム。 - 前記相互作用チェックの結果は、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、薬品相互作用の危険度に対応するものであることを特徴とする請求項11に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 前記相互作用チェックの結果は、薬品相互作用の危険度に対応する「○」、「△」、「×」を含む記号で表示することを特徴とする請求項12に記載の医薬品相互作用チェックプログラム。
- 入力された新規処方データの各医薬品を、自己医薬品の名称と、相手医薬品の名称とからなるマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示すると共に、前記マトリックス形式の該当する各セルに、一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、相互作用チェックの結果をそれぞれ表示する表示部を備えたことを特徴とする医薬品相互作用チェック装置。
- ネットワーク接続されたいずれかの機器に、
一の医薬品から見た他の一の医薬品の場合と、前記他の一の医薬品から見た前記一の医薬品の場合の2通りの主従関係で、相互作用が発生する組み合わせを個別に格納する相互作用マスタを記憶する記憶手段と、
入力された新規処方データの各医薬品を自己医薬品及び相手医薬品とし、自己医薬品と相手医薬品の組み合わせが、前記相互作用マスタに登録した医薬品の組み合わせと合致するか否かを判断することにより、相互作用チェック処理を実行する制御手段と、
該制御手段による相互作用チェック処理の結果を、対象となる自己医薬品の名称と、相互作用チェック処理の対象となる相手医薬品の名称とからなるマトリックス形式の行又は列にそれぞれ表示し、自己医薬品と相手医薬品の間の相互作用チェック処理の結果を、前記マトリックス形式の該当する各セルに表示する表示手段と、
を備え、
前記記憶手段に記憶する相互作用マスタは、相互作用が発生する組み合わせを、各医薬品の効能を定めた薬効コードの組み合わせとして格納し、
前記記憶手段は、相互作用が発生する医薬品の各組み合わせに対して、作用・機序を含む詳細情報を関連付けた作用マスタをさらに記憶し、
前記制御手段は、前記相互作用チェック処理の結果が表示された各セルが指定されると、前記記憶手段に記憶した作用マスタに基づいて、相互作用についての詳細情報を前記表示手段に表示させ、「薬品追加」ボタンが操作されることにより、前記表示手段に表示されたマトリックス形式の行に新規薬品を追加可能とすることを特徴とする医薬品相互作用チェックシステム。 - 前記記憶手段は、患者データを含む過去の処方データを蓄積した蓄積処方データをさらに記憶し、
前記相手医薬品は、蓄積処方データの各医薬品を含むことを特徴とする請求項15に記載の医薬品相互作用チェックシステム。
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JP2013060419A JP5623577B2 (ja) | 2013-03-22 | 2013-03-22 | 医薬品相互作用チェックプログラム、医薬品相互作用チェック装置、及び、医薬品相互作用チェックシステム |
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