JP3083728B2 - 処方医薬品相互作用機械検索システム - Google Patents
処方医薬品相互作用機械検索システムInfo
- Publication number
- JP3083728B2 JP3083728B2 JP10460495A JP10460495A JP3083728B2 JP 3083728 B2 JP3083728 B2 JP 3083728B2 JP 10460495 A JP10460495 A JP 10460495A JP 10460495 A JP10460495 A JP 10460495A JP 3083728 B2 JP3083728 B2 JP 3083728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- interaction
- name
- information
- prescription
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、処方箋中に記され
た医薬品同士の相互作用の有無を検証する機械検索シス
テムに関する。
た医薬品同士の相互作用の有無を検証する機械検索シス
テムに関する。
【０００２】
【従来の技術】医療現場で用いられるコンピュータソフ
トウェアの中で医薬品相互作用を検証するシステムは検
証しようとする医薬品について、それと相互作用を発生
させる可能性のある医薬品をペアであらかじめ登録して
おかなければならない。
トウェアの中で医薬品相互作用を検証するシステムは検
証しようとする医薬品について、それと相互作用を発生
させる可能性のある医薬品をペアであらかじめ登録して
おかなければならない。
【０００３】しかし、医療現場において医療従事者がど
の医薬品と医薬品とが相互作用を発生させるかを登録す
るためには大変な労力が必要である。一度登録したとし
ても日々新しい医薬品情報が発生しており、これをいつ
も最新の状態に保つのは更に過大な労力が必要とされ
る。
の医薬品と医薬品とが相互作用を発生させるかを登録す
るためには大変な労力が必要である。一度登録したとし
ても日々新しい医薬品情報が発生しており、これをいつ
も最新の状態に保つのは更に過大な労力が必要とされ
る。
【０００４】方や、医薬品に関する情報は相互作用も含
め最新のものが製薬企業から医薬品添付書類として世の
中に供給されている。医薬品添付書類の中では相互作用
に関する記述が製薬企業それぞれで独自の表現になって
おり１：ｎの関係で相互作用が標準的に整理されている
わけでないので何らか方法を適用しない限り最新情報に
基づいた医薬品相互作用の検証は困難を伴い実現が低
い。
め最新のものが製薬企業から医薬品添付書類として世の
中に供給されている。医薬品添付書類の中では相互作用
に関する記述が製薬企業それぞれで独自の表現になって
おり１：ｎの関係で相互作用が標準的に整理されている
わけでないので何らか方法を適用しない限り最新情報に
基づいた医薬品相互作用の検証は困難を伴い実現が低
い。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】医薬品相互作用の検証
を行おうとするとき従来の医薬品相互作用情報のペア登
録方式では最新情報の維持作業が膨大である。また、文
章情報を検索対象とするとき従来の技術を適用すると文
章内の単語をあらかじめキーワード登録しなければなら
ないがこれも作業量が膨大で実現性が低い。
を行おうとするとき従来の医薬品相互作用情報のペア登
録方式では最新情報の維持作業が膨大である。また、文
章情報を検索対象とするとき従来の技術を適用すると文
章内の単語をあらかじめキーワード登録しなければなら
ないがこれも作業量が膨大で実現性が低い。
【０００６】本発明はかかる課題を解決して、処方箋中
に記された医薬品同志の相互作用の有無を、生産性よく
検証することを目的とする。さらには、相互作用に関す
る最新の情報として提供される医薬品添付文書の文章情
報をそのまま用いて、相互作用の検証支援を行うことを
可能とすることを目的とする。
に記された医薬品同志の相互作用の有無を、生産性よく
検証することを目的とする。さらには、相互作用に関す
る最新の情報として提供される医薬品添付文書の文章情
報をそのまま用いて、相互作用の検証支援を行うことを
可能とすることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の処方箋中の医薬
品相互作用検証方法は、処方箋中に記された医薬品同志
の相互作用の有無を検証するに際して、任意の医薬品の
名称の入力に対して、入力した医薬品と相互作用を生じ
る可能性のあるの相手の医薬品の名称リストを出力する
相互作用医薬品名表示手段と、任意の医薬品の名称の入
力に対して、入力した医薬品と同一の医薬品を指し示す
医薬品名称のリストを出力する同義医薬品名表示手段と
を予め用意し、処方箋中から二つの医薬品名称を抽出し
て、一方を検討対象医薬品名とし、他方を比較対象医薬
品名とし、相互作用医薬品名表示手段に対して検討対象
医薬品名を入力して、検討対象医薬品名と相互作用を生
じる可能性のあるの医薬品の名称リストを出力させて、
これを検討対象相互作用情報とし、また同義医薬品名表
示手段に対して比較対象医薬品名を入力して、比較対象
医薬品名と同一の医薬品を指し示す医薬品名称のリスト
を出力させて、これを比較対象同義医薬品名情報とし、
比較対象同義医薬品名情報中の医薬品名で検討対象相互
作用情報中を検索し、検討対象相互作用情報中に比較対
象同義医薬品名情報中の医薬品名が含まれている場合に
は、処方箋中に記された医薬品同志で相互作用が発生す
る可能性が有るものと判定して表示するものであり、か
つ処方箋中から抽出する二つの医薬品名称の組み合わせ
としては、処方箋中に記された全ての医薬品に対して組
み合わせを実施することを特徴とする。
品相互作用検証方法は、処方箋中に記された医薬品同志
の相互作用の有無を検証するに際して、任意の医薬品の
名称の入力に対して、入力した医薬品と相互作用を生じ
る可能性のあるの相手の医薬品の名称リストを出力する
相互作用医薬品名表示手段と、任意の医薬品の名称の入
力に対して、入力した医薬品と同一の医薬品を指し示す
医薬品名称のリストを出力する同義医薬品名表示手段と
を予め用意し、処方箋中から二つの医薬品名称を抽出し
て、一方を検討対象医薬品名とし、他方を比較対象医薬
品名とし、相互作用医薬品名表示手段に対して検討対象
医薬品名を入力して、検討対象医薬品名と相互作用を生
じる可能性のあるの医薬品の名称リストを出力させて、
これを検討対象相互作用情報とし、また同義医薬品名表
示手段に対して比較対象医薬品名を入力して、比較対象
医薬品名と同一の医薬品を指し示す医薬品名称のリスト
を出力させて、これを比較対象同義医薬品名情報とし、
比較対象同義医薬品名情報中の医薬品名で検討対象相互
作用情報中を検索し、検討対象相互作用情報中に比較対
象同義医薬品名情報中の医薬品名が含まれている場合に
は、処方箋中に記された医薬品同志で相互作用が発生す
る可能性が有るものと判定して表示するものであり、か
つ処方箋中から抽出する二つの医薬品名称の組み合わせ
としては、処方箋中に記された全ての医薬品に対して組
み合わせを実施することを特徴とする。
【０００８】ここで、同義医薬品名表示手段が、医薬品
添付文書の相互作用に関する文章情報中から、添付文書
の対象となる医薬品と同一の医薬品を指し示す単語を切
り出し、切り出した単語が包括する医薬品名称を添付文
書の対象となる医薬品の名称と対で添付文書同義辞書と
して予め登録した上で、入力した医薬品と同一の医薬品
を指し示す医薬品名称のリストを出力する際には、添付
文書同義辞書を参照することがより好ましい。また処方
箋が複数の処方箋であることもより好ましい。
添付文書の相互作用に関する文章情報中から、添付文書
の対象となる医薬品と同一の医薬品を指し示す単語を切
り出し、切り出した単語が包括する医薬品名称を添付文
書の対象となる医薬品の名称と対で添付文書同義辞書と
して予め登録した上で、入力した医薬品と同一の医薬品
を指し示す医薬品名称のリストを出力する際には、添付
文書同義辞書を参照することがより好ましい。また処方
箋が複数の処方箋であることもより好ましい。
【０００９】すなわち、本発明は任意の文章（ア）に対
して任意の単語（イ）が存在するかどうかを任意の単語
（イ）をキーワード登録の準備をすることなく任意の単
語（イ）が存在する文章として文章（ア）を検索できる
検索方法である全文検索機能を用いている。
して任意の単語（イ）が存在するかどうかを任意の単語
（イ）をキーワード登録の準備をすることなく任意の単
語（イ）が存在する文章として文章（ア）を検索できる
検索方法である全文検索機能を用いている。
【００１０】医薬品相互作用に関する文章中に任意の医
薬品名称または医薬品を意味する別の単語が存在してい
るかどうかを全文検索することで、１つの処方中に相互
作用を発生させる可能性がある医薬品が存在するかどう
かをチェックするいわゆる処方監査の支援を実現した。
医薬品ａの相互作用に関する文章情報ａ−ＴＸＴを同
一の処方中にある他の医薬品ｂの名称ｂ’及びｂと同義
の単語ｂ”で文章情報ａ−ＴＸＴに対し全文検索を行い
文章情報ａ−ＴＸＴ中にｂ’及びｂ”が存在するかどう
かを検索する。
薬品名称または医薬品を意味する別の単語が存在してい
るかどうかを全文検索することで、１つの処方中に相互
作用を発生させる可能性がある医薬品が存在するかどう
かをチェックするいわゆる処方監査の支援を実現した。
医薬品ａの相互作用に関する文章情報ａ−ＴＸＴを同
一の処方中にある他の医薬品ｂの名称ｂ’及びｂと同義
の単語ｂ”で文章情報ａ−ＴＸＴに対し全文検索を行い
文章情報ａ−ＴＸＴ中にｂ’及びｂ”が存在するかどう
かを検索する。
【００１１】もし存在すれば存在している場所をユーザ
ーに明示することで相互作用の可能性を指摘する。存在
しない場合は特になにも行わず相互作用の可能性が少な
いことを示唆する。
ーに明示することで相互作用の可能性を指摘する。存在
しない場合は特になにも行わず相互作用の可能性が少な
いことを示唆する。
【００１２】また、医薬品ａの一般名に対応してその一
般名と同一の意味を持つ単語ａ’をａ以外の医薬品に関
する相互作用の文章情報の中から選択して同義語辞書と
して登録することで、相互作用検証支援のための検索ヒ
ット率を向上させることが可能になった。
般名と同一の意味を持つ単語ａ’をａ以外の医薬品に関
する相互作用の文章情報の中から選択して同義語辞書と
して登録することで、相互作用検証支援のための検索ヒ
ット率を向上させることが可能になった。
【００１３】
【実施例】医薬品ａ、医薬品ｂ、医薬品ｃについて相互
作用検証支援を行うことを想定する。ａｂｃのそれぞれ
の相互作用に関する文章をｄｅｆとする。ａの同義を
ａ’ａ”、ｂの同義語をｂ’、ｃの同義語をｃ’ｃ”と
する。
作用検証支援を行うことを想定する。ａｂｃのそれぞれ
の相互作用に関する文章をｄｅｆとする。ａの同義を
ａ’ａ”、ｂの同義語をｂ’、ｃの同義語をｃ’ｃ”と
する。
【００１４】１回目の検索でｅｆの文章中をａまたは
ａ’またはａ”で全文検索を実行する。この検索でヒッ
トしたとすると医薬品ａと相互作用を発生する可能性の
ある記述がｅｆの中に存在することを意味している。ユ
ーザーにはｅｆ中にａ、ａ’またはａ”の出現する場所
を明示する。
ａ’またはａ”で全文検索を実行する。この検索でヒッ
トしたとすると医薬品ａと相互作用を発生する可能性の
ある記述がｅｆの中に存在することを意味している。ユ
ーザーにはｅｆ中にａ、ａ’またはａ”の出現する場所
を明示する。
【００１５】２回目の検索ではｄｆの文章中をｂまたは
ｂ’で全文検索を実行する。この検索でヒットしたとす
ると医薬品ｂと相互作用を発生する可能性のある記述が
ｄｆの中に存在することを意味している。ユーザーには
ｄｆ中にｂ、ｂ’の出現する場所を明示する。
ｂ’で全文検索を実行する。この検索でヒットしたとす
ると医薬品ｂと相互作用を発生する可能性のある記述が
ｄｆの中に存在することを意味している。ユーザーには
ｄｆ中にｂ、ｂ’の出現する場所を明示する。
【００１６】３回目の検索ではｄｅの文章中をｃまたは
ｃ’またはｃ”で全文検索を実行する。この検索でヒッ
トしたとすると医薬品ｃと相互作用を発生する可能性の
ある記述がｄｅの中に存在することを意味している。ユ
ーザーにはｄｅ中にｃ、ｃ’またはｃ”の出現する場所
を明示する。以上３回の検索により相互作用が発生する
可能性をユーザーに示し、最終的な検証はユーザーが判
断する。
ｃ’またはｃ”で全文検索を実行する。この検索でヒッ
トしたとすると医薬品ｃと相互作用を発生する可能性の
ある記述がｄｅの中に存在することを意味している。ユ
ーザーにはｄｅ中にｃ、ｃ’またはｃ”の出現する場所
を明示する。以上３回の検索により相互作用が発生する
可能性をユーザーに示し、最終的な検証はユーザーが判
断する。
【００１７】また、医師が処方を検討中、医薬品ｘを投
与しようとするとき患者が他病院、もしくは他科で服用
しているかも知れない医薬品の中で相互作用が予想され
るものを捜したいときを想定する。医薬品名ｘと同義語
ｘ’、ｘ”を含む相互作用文章を医薬品文書データベー
ス中を検索することになる。この場合にも全文検索機能
を用いた方法で行う。検索の結果医薬品ｙとｚの相互作
用文章がヒットしたとする。医師に医薬品ｙとｚの相互
作用文章を明示し医師は患者に対し医薬品ｙ及びｚまた
はその系統の医薬品を服用中であるかまたは過去に服用
していたか等をインタビューしその結果処方を変更する
とか服用方法をインフォームドする等を行うことにな
る。
与しようとするとき患者が他病院、もしくは他科で服用
しているかも知れない医薬品の中で相互作用が予想され
るものを捜したいときを想定する。医薬品名ｘと同義語
ｘ’、ｘ”を含む相互作用文章を医薬品文書データベー
ス中を検索することになる。この場合にも全文検索機能
を用いた方法で行う。検索の結果医薬品ｙとｚの相互作
用文章がヒットしたとする。医師に医薬品ｙとｚの相互
作用文章を明示し医師は患者に対し医薬品ｙ及びｚまた
はその系統の医薬品を服用中であるかまたは過去に服用
していたか等をインタビューしその結果処方を変更する
とか服用方法をインフォームドする等を行うことにな
る。
【００１８】
【発明の効果】以上説明した本発明により、処方箋中に
記された医薬品同志の相互作用の有無を、生産性よく検
証することが可能となる。さらには、相互作用に関する
最新の情報として提供される医薬品添付文書の文章情報
をそのまま用いて、相互作用の検証支援を行うことが可
能となる。
記された医薬品同志の相互作用の有無を、生産性よく検
証することが可能となる。さらには、相互作用に関する
最新の情報として提供される医薬品添付文書の文章情報
をそのまま用いて、相互作用の検証支援を行うことが可
能となる。
【００１９】すなわち、必ずしも標準化されていない医
薬品相互作用に関する文章情報を用いて医薬品相互作用
の検証支援が可能になり、製薬企業が作成する医薬品添
付文書情報を有効に医療現場の中で活用することが可能
になる。現在のところ、この医薬品添付文書は世の中に
存在する数少ない相互作用に関する最新の情報源であ
り、これを活用することで最新の情報に基づいた相互作
用チェックが可能になる。
薬品相互作用に関する文章情報を用いて医薬品相互作用
の検証支援が可能になり、製薬企業が作成する医薬品添
付文書情報を有効に医療現場の中で活用することが可能
になる。現在のところ、この医薬品添付文書は世の中に
存在する数少ない相互作用に関する最新の情報源であ
り、これを活用することで最新の情報に基づいた相互作
用チェックが可能になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平６−86802（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−168283（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−274472（ＪＰ，Ａ) 特開 平８−57021（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A61J 3/00 310 G06F 19/00
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の医薬品同志の相互作用の有無を検
証する機械検索システムであり、処方医薬品名の入力手
段、該医薬品同士の相互作用判定手段、該判定結果を表
示する相互作用表示手段を備え、該判定手段が、医薬品
の相互作用に関する文書情報記録手段、入力医薬品名と
同一の医薬品を指し示す医薬品名称リストを出力する同
義医薬品名表示手段を備え、該入力手段から入力された
医薬品名の中から任意の２つを抽出して、一方を検討対
象医薬品名、他方を比較対象医薬品名とし、該比較対象
医薬品名と同一の医薬品を指し示す医薬品名リストを比
較対象同義医薬品名情報として出力し、該比較対象同義
医薬品名情報で該検討対象医薬品の相互作用文章情報中
を検索し、該検討対象相互作用情報中に該比較対象同義
医薬品名情報が含まれている場合に相互作用が発生する
可能性が有るものと判定する手段であることを特徴とす
る処方医薬品相互作用機械検索システム。 - 【請求項２】 該同義医薬品名表示手段が、該検討対象
医薬品名の医薬品添付文書の相互作用に関する文章情報
中から、添付文書の対象となる医薬品と同一の医薬品を
指し示す単語を切り出し、該検討対象医薬品名と対で添
付文書同義辞書として登録する手段を備え、該入力医薬
品名を出力する際に、該添付文書同義辞書に登録されて
いる医薬品名を合せて出力する手段であることを特徴と
する請求項１記載の処方医薬品相互作用機械検索システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10460495A JP3083728B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 処方医薬品相互作用機械検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10460495A JP3083728B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 処方医薬品相互作用機械検索システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275988A JPH08275988A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3083728B2 true JP3083728B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=14385032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10460495A Expired - Lifetime JP3083728B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 処方医薬品相互作用機械検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3083728B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4537527B2 (ja) * | 2000-03-28 | 2010-09-01 | 株式会社システムヨシイ | 医薬品相互作用チェック装置 |
| JP5253605B2 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-07-31 | 株式会社システムヨシイ | 医薬品相互作用チェックシステム |
| JP5623577B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-11-12 | 株式会社システムヨシイ | 医薬品相互作用チェックプログラム、医薬品相互作用チェック装置、及び、医薬品相互作用チェックシステム |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP10460495A patent/JP3083728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08275988A (ja) | 1996-10-22 |
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