JP7134614B2 - 薬剤情報表示プログラム、記録媒体及び薬剤情報表示装置 - Google Patents
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Description
前記検索された薬剤を、併用禁忌リストに登録する登録手段と、前記併用禁忌リストに登録された薬剤を一覧表示する薬剤一覧表示手段と、前記併用禁忌リストに登録された一の薬剤の併用禁忌情報に、前記併用禁忌リストに登録された他の薬剤が含まれている場合には、前記一覧表示と併せて、併用禁忌である警告表示を行う警告表示手段と、を備えたことを特徴とする。
薬剤情報が表示可能な表示装置が含まれるシステムについて、図1を用いて説明する。図1に示すように、薬剤情報を表示可能な表示装置10は、例えばタッチ操作の端末型の装置(スマートフォンやタブレット等)である。表示装置10は、例えば、ネットワークNWにLTE(Long Term Evolution)やWi-Fi(登録商標)といった無線通信を介してネットワークNWに接続する。そして、ネットワークNWに接続されているサーバ装置20から、薬剤情報表示アプリケーション(薬剤情報表示アプリ)をダウンロードし、インストールすることにより、薬剤情報表示装置として機能する。
表示装置10の機能構成について図2を利用して説明する。表示装置10は、制御部100と、記憶部200と、通信部300と、表示部400と、操作入力部500と、撮影部600と、外部入出力部700とを備えて構成されている。
当該薬剤と併用禁忌となる薬を記憶している。例えば、図3では「BCタチン、DEスタン、EFネム」といった、併用禁忌となる薬を記憶する。なお、併用禁忌薬としては、本実施形態のように、該当する薬剤名を全て記憶してもよいし、一般名を記憶してもよい。また、場合によっては分類や、薬効を記憶してもよいし、これらを組み合わせてもよい。
当該薬剤と他の薬剤とが併用禁忌となるマッチングの結果に関わらず、併用禁忌になる可能性(併用禁忌可能性)があるか否かを示す情報(併用禁忌注意情報)を記憶している。記憶されるものは、併用禁忌可能性として「○」や、「可能性あり」と記憶してもよいし、併用禁忌可能性がある場合は「1」、無い場合は「0」と記憶してもよい。
当該薬剤における注意事項に関して記憶している。例えば、運転、高齢者、妊婦に関する注意事項を記憶している。これらの注意事項は、「あり」、「なし」でもよいし、リスクの高さに応じて「-」、「△」、「×」といった段階で記憶してもよい。
当該薬剤における相互作用について記憶している。相互作用は、薬剤名を記憶してもよいし、一般名、分類、薬効等に基づいて記憶してもよい。また、当該薬剤の作用を減弱、増強、併用薬の作用を減弱、増強といった情報を併せて記憶してもよい。
当該薬剤における副作用に関して記憶される。副作用として記憶されてもよいし、本実施形態のように、重大な副作用と、その他の副作用とを分けて記憶してもよい。
つづいて、本実施形態における処理の流れについて説明する。なお、処理の流れを説明する前に、併用禁忌及び併用禁忌可能性の基本的な概念について説明する。なお、以下の処理では、チェックリストとして併用禁忌リストを例に説明する。
併用禁忌の判定は、併用禁忌リスト214に記憶されている薬剤に関して、相互の併用禁忌を判定(チェック)する。併用禁忌リスト214に記憶されている薬剤全てについてチェックしてもよいが、本実施形態では、併用禁忌リスト214の中で、チェックの対象となっている薬剤(以下、「対象薬剤」という)の相互間についてマッチングし、チェックする。
つづいて、具体的な処理の流れについて説明する。まず、薬剤詳細情報表示処理について説明する。
つづいて、併用リスト更新処理について、図7を利用して説明する。まず、併用禁忌追加マークが選択された薬剤は、併用禁忌リスト214に登録されていないかを判定する(ステップS202)。ここで、併用禁忌リスト214に登録されていなければ、選択された併用禁忌追加マークに対応する薬剤が、併用禁忌リスト214に登録される(ステップS202;Yes→ステップS204)。他方、併用禁忌リスト214に登録されていれば、薬剤を併用禁忌リスト214から削除する(ステップS202;No→ステップS206)。
つづいて、誘導表示選択処理について、図8を利用して説明する。この処理は、図7で説明した誘導表示が選択された場合の処理である。誘導表示としては、上述したようにポップアップで表示してもよいし、通知エリアに表示してもよい。また、メニュー画面の中に表示してもよい。
つづいて、併用禁忌リスト表示処理について、図9を利用して説明する。この処理は、併用禁忌リストを表示する画面に表示が遷移した場合に実行される処理である。
以下、実際の画面例を利用して、本実施形態の動作例について説明する。
このように、本実施形態によれば、薬剤DB212に記憶されている属性として、併用禁忌や、併用禁忌可能性を利用することにより、容易に併用禁忌に関する情報を表示することが可能である。また、薬剤セットに各疾患に対応した基本的な処方の組み合わせを記憶させておくことで、利用者は患者の状況に応じた追加薬剤に対する併用禁忌の有無を迅速に把握できる。
本実施形態の薬剤表示装置を利用することにより、他の適用も可能である。以下、適用例について説明する。
上述した実施形態では、薬剤DB212に記憶されている属性情報として、併用禁忌を利用することについて説明した。これ以外にも、例えば適応症、副作用を利用してマッチング(相互のチェック)を行ってもよい。
薬剤情報表示アプリを、スマートフォンやタブレットといった端末装置にインストールしている場合、他の電子書籍アプリがインストールされていることがある。これらのインストールされているアプリケーション間において連携する処理を実行する。
上述した実施形態でも説明したが、併用禁忌の薬剤セットを次年度版へ引き継ぐことが可能としてもよい。例えば、薬剤セットデータ216を外部記憶装置750に記憶したり、一度クラウドサーバに預けることによって実現することができる。
上述した実施形態で、同種同効薬を簡単に確認できる領域があり、並んでいる製品名を左右にスワイプすることで薬剤間の関係性の把握や別の種類の薬剤に遷移可能な同効薬バーについて説明した。この同効薬バーについて機能を拡張してもよい。
併用禁忌チェックの複数薬剤チェックを拡張し、薬剤情報、属人情報、カルテ情報を入力することで、禁忌・併用禁忌・副作用・運転注意などの重複、属人情報から妊婦、授乳婦、小児、高齢者、腎機能に対する注意喚起/投与量を出力することができる。また、代替薬、ジェネリック医薬品など、付随情報もあわせて出力することができる。
上述した実施形態においても説明したが、コンテンツ内の「閲覧履歴 薬剤」情報を利用することで、併用禁忌機能への登録有無確認や、併用禁忌機能への登録ができる。
薬剤DB212には、薬剤毎に薬価が記憶されている。そこで、利用者が商品名・剤形規格・処方日数・患者の自己負担割合を選択すると、自動的に薬剤費(医療機関に保険者と患者さんから支払われる額の合計)と自己負担額(患者さんが医療機関に支払う額)が表示される。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
100 制御部
200 記憶部
210 薬剤情報表示アプリ
212 薬剤データベース(DB)
214 併用禁忌リスト
216 薬剤セットデータ
218 閲覧履歴データ
300 通信部
400 表示部
500 操作入力部
600 撮影部
700 外部入出力部
750 外部記憶装置
752 薬剤セットデータ
20 サーバ装置
Claims (11)
- コンピュータに、
薬剤毎に、当該薬剤と併用禁忌の薬剤を示す併用禁忌情報が含まれる薬剤情報を記憶する薬剤データベースに記憶された薬剤の中から、任意に指定された検索条件に該当する薬剤を検索する薬剤検索機能と、
警告表示を行う第1の表示領域と、対象薬剤リストを表示する第2の表示領域と、ストックリストを表示する第3の表示領域とが表示画面を生成する表示画面生成機能と、
前記検索された薬剤を、前記ストックリストに登録し、当該ストックリストに登録された薬剤を第3の表示領域に一覧表示するストックリスト登録機能と、
前記第3の表示領域に一覧表示された中から選択された薬剤を、前記対象薬剤リストに登録し、当該対象薬剤リストに登録された薬剤を第2の表示領域に一覧表示する対象薬剤リスト登録機能と、
前記対象薬剤リストに登録された一の薬剤の併用禁忌情報に、前記対象薬剤リストに登録された他の薬剤が含まれている場合には、併用禁忌に該当すると判定し、前記一覧表示と併せて、警告表示として第1の表示領域に併用禁忌に該当する旨のメッセージを表示する警告表示機能と、
を実現させることを特徴とする薬剤情報表示プログラム。 - 前記警告表示を選択した場合には、一の薬剤と、当該一の薬剤の併用禁忌情報に含まれる他の薬剤を表示する詳細表示画面を更に表示し、
前記警告表示機能は、前記第1の表示領域に前記詳細表示画面を表示するためのボタンを表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の薬剤情報表示プログラム。 - 前記詳細表示画面には、前記一の薬剤の表示項目に、当該一の薬剤に対応する当該他の薬剤の情報を併せて表示することを特徴とする請求項2に記載の薬剤情報表示プログラム。
- 前記一覧表示には、薬剤名とチェックマークが表示されており、
前記表示画面生成機能は、前記第3の表示領域に一覧表示された薬剤の中から、チェックマークが選択されると、前記選択された薬剤を、前記第3の表示領域から前記第2の表示領域に移動表示し、
前記表示画面生成機能は、前記第2の表示領域に一覧表示された薬剤の中から、チェックマークが選択されると、前記選択された薬剤を、前記第2の表示領域から前記第3の表示領域に移動表示し、
前記警告表示機能は、前記薬剤が移動表示された場合、前記対象薬剤リストに登録された薬剤に基づいて併用禁忌に該当する場合には、前記第1の表示領域に警告表示を行う
ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の薬剤情報表示プログラム。 - 前記薬剤情報には、薬剤に関する詳細情報が含まれており、
前記薬剤検索機能により検索された薬剤に関する前記詳細情報を表示する薬剤詳細情報表示機能を更に有し、
前記薬剤詳細情報表示機能は、表示された薬剤が選択された場合、前記詳細情報を表示し、
前記薬剤詳細情報表示機能は、表示されている薬剤と同じ種類の薬剤又は同じ効果を有する薬剤を並べて表示する
ことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の薬剤情報表示プログラム。 - 前記薬剤詳細情報表示機能は、同じ種類の薬剤又は同じ効果を有する薬剤をグループ毎に分けて表示することを特徴とする請求項5に記載の薬剤情報表示プログラム。
- 前記薬剤詳細情報表示機能は、前記表示されている薬剤を、前記ストックリストへ登録するためのボタンを表示し、
前記薬剤詳細情報表示機能は、前記表示画面生成機能により生成される表示画面に遷移するための誘導表示を行い、
前記誘導表示が選択された場合には、前記表示画面生成機能により生成された表示画面に切り替えて表示をする
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の薬剤情報表示プログラム。 - 前記薬剤データベースには、薬剤毎に、併用禁忌になる可能性を示す併用禁忌注意情報を記憶可能であって、
併用禁忌リストに登録された薬剤の併用禁忌情報に前記併用禁忌注意情報が含まれており、かつ、併用禁忌に該当しない場合には、併用禁忌の可能性になるメッセージを前記第1の表示領域に表示する注意表示機能を、
更に有することを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の薬剤情報表示プログラム。 - 前記対象薬剤リスト及び前記ストックリストを、リスト名に対応づけて薬剤セットとして記憶する薬剤セット記憶機能を更に有することを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の薬剤表示プログラム。
- 請求項1から9の何れか一項に記載の薬剤情報表示プログラムを記録する記録媒体。
- 薬剤毎に、当該薬剤と併用禁忌の薬剤を示す併用禁忌情報が含まれる薬剤情報を記憶する薬剤データベースと、
前記薬剤データベースに記憶された薬剤の中から、任意に指定された検索条件に該当する薬剤を検索する薬剤検索手段と、
警告表示を行う第1の表示領域と、対象薬剤リストを表示する第2の表示領域と、ストックリストを表示する第3の表示領域とが表示画面を生成する表示画面生成手段と、
前記検索された薬剤を、前記ストックリストに登録し、当該ストックリストに登録された薬剤を第3の表示領域に一覧表示するストックリスト登録手段と、
前記第3の表示領域に一覧表示された中から選択された薬剤を、前記対象薬剤リストに登録し、当該対象薬剤リストに登録された薬剤を第2の表示領域に一覧表示する対象薬剤リスト登録手段と、
前記対象薬剤リストに登録された一の薬剤の併用禁忌情報に、前記対象薬剤リストに登録された他の薬剤が含まれている場合には、併用禁忌に該当すると判定し、前記一覧表示と併せて、警告表示として第1の表示領域に併用禁忌に該当する旨のメッセージを表示する警告表示手段と、
を備えたことを特徴とする薬剤情報表示装置。
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北村晃ほか,服薬記録のためのクラウド型「おくすり日記」システム,モバイル’14 研究論文集,特定非営利活動法人モバイル学会,2014年03月13日,pp.109-112 |
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